目次 1 さて、そろそろ帰ろうか。2 スペイン館の前まで来た。3 目の前は人がぎっしり。4 フラメンコダンスだ。5 そして、とうとう女性ダンサーが登場。 さて、そろそろ帰ろうか。 まだまだ、会場は元気一杯。 しかし、ゆっくりすればするほど帰
お試しに万博に行った話。07。「宴」で鰻丼弁当をテイクアウト。
目次 1 コモンズーD館はとても良かった。2 腹が減った。3 外食パビリオン「宴」4 鰻にしよう。5 大屋根リングの下は結構快適だ。 コモンズーD館はとても良かった。 知らない国がたくさんある。 楽しそう。 行ってみたい国がたくさんあった。
お試しに万博に行った話。06。コモンズーD館はとてもよかった。
目次 1 アゼルバイジャン館を出た。2 リベリア。3 サントメ・ブリンシベ。4 LAO?5 スーダン6 コンゴ7 モルドバ8 ブルキナファソ9 モンゴル10 ホンジュラス11 ブータン12 キューバ アゼルバイジャン館を出た。 まだ時間に余
目次 1 マレーシア館を出て。2 アゼルバイジャン。3 次はわしらだ。4 室内の広場に出た。 マレーシア館を出て。 さて次はどこへ行こう。 ちょっと腹も減ったし、どっか見たいし、 中途半端な気分でウロウロする。 地図もないし、下調べもしてへ
目次 1 この日は京橋に用があった。2 行列はなく、空席あり。3 とてもシンプルなやつがやってきた。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 この日は京橋に用があった。 ゆっくりしてたら、中途半端な時間。 腹減ったけど晩
最近”不耕起”というのが気になってる。 九度山暮らしをしている。 田舎暮らしだ。庭がある。 元々いろいろ木があった。それが悩みの種になりそうだった。 ほってあったんでどんどん上に伸びてる。 横にも伸びてる。いくらでも大きくなりそうだ。 我慢
目次 1 「悪玉伝」1.1 たかが商家の跡目争いに、なんで次々武士が切腹? 将軍まで出てくる?1.2 わしの勝手なおすすめ度。2 「ミチノオク」2.1 九つの旅で出会う、人の心のオク2.2 わしの勝手なおすすめ度。 「悪玉伝」 朝井まかで
目次 1 前から気になってたビリヤニ。2 で、本日参上。3 期待が高まる。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 前から気になってたビリヤニ。 この店は時々行く。 行くと、ビリヤニ美味しいよ。予約してくれたら炊いとくか
目次 1 小雨の中、先輩が帰る。2 雪中釣魚図3 花びらの街4 日曜市5 守拙6 個展の様子をユーチューブ動画にしてみました。ご覧ください。 小雨の中、先輩が帰る。 モチベーションが人をあそこまで元気にさせるかと驚いた人生の先輩が帰って行っ
通天閣の下で個展をやった−15、4日目に遠くから珍しい方が。
目次 1 昼飯終わって。2 オープンと同時に。3 アメリカ、シアトルに行った。4 オーストラリア、ダーウィンに行った。5 今もとてもお元気。 昼飯終わって。 昼飯を食って、日本橋から恵美須町まで歩く。 昔の、電気屋街。なつかしい。 今は、サ
通天閣の下で個展をやった−14、4日目始まる。昼ごはんから。
目次 1 さて、個展4日目の朝が来た。2 焼きそばセット。3 さて、やってきた。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 さて、個展4日目の朝が来た。 まず、いつものように昼めし、腹ごしらえから。 さて、半分過ぎた。 今
通天閣の下で個展をやった−13、3日目終了にて、「だしとたまご まんまる」で晩ごはん。
目次 1 今日の個展が終わった。2 「だしとたまご まんまる」3 わしは、ハイボールをいただく。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 今日の個展が終わった。 今日はわりと充実した1日であったと思う。その分結構疲れた。
目次 1 この日は、ご近所徘徊。2 「くにぎ広場」3 では、やっぱり天ぷらうどんを。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 この日は、ご近所徘徊。 昼飯をどっかで食わんならん。この日はこの街の定休日が多い日。 どうしよ
目次 1 天満でジャズ喫茶。2 わしは、ジャズが好きだ。3 ここは良いところだ。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 天満でジャズ喫茶。 この日は天満界隈で用があった。 次の用事まで少し時間がある。 幸い、この近くに
最近読んだ本、「サロメの断頭台」、「土・牛・微生物 文明の衰退を食い止める土の話」
目次 1 「サロメの断頭台」1.1 天才画家が残したものは何か? サロメの首か? そして盗作か? 贋作か?1.2 わしの勝手なおすすめ度。2 「土・牛・微生物 文明の衰退を食い止める土の話」2.1 足元の土と微生物をどのように扱えば、世界中
千林大宮でとても美味しい居酒屋さんに出会った。「楽酒処 彩楓(かえで)」。
目次 1 千林大宮で用があった。2 とりあえず冷酒をいただく。3 それにしても、気になるオブジェが目の前に。4 料理はとても美味しい。5 わしの勝手なおすすめ度。6 お店の詳細。7 お店の地図。 千林大宮で用があった。 ふとした弾みで、千林
目次 1 大屋根リングから降りた。2 マレーシア館。3 ストリートフードらしきものの展示上みたい。4 「夕霧花園」の世界。5 旅の情報をゲットするようなところでもなさそう。6 レストランに行けばよかった。 大屋根リングから降りた。 東ゲート
大体半分。 さて、みた感じでおおよそ半分くらい来たと思う。 時間的には15分くらい経ったかな。 ゆっくりふらふら歩いてる。 外を見ると、西ゲート辺りが見える。 まあ、そこそこ歩いた気がする。 子供の手を引いたり、ベビーカーを押したり、親子と
目次 1 入場待ちは10分。2 ほぼ10分で完了。3 上に登るにはあちこちにエスカレーターがある。4 このまま、一周してしまおう。5 また、続きを歩く。6 上に行ったり、下にまわったり、通路もバリエーションがあって楽しい。7 リングの外側の
目次 1 万博って。2 さっそく予約する。3 では、出発。4 環状線へ。5 舞洲に着いた。16時10分。6 なるほど。ここが万博会場か。 万博って。 万博がすこしずつ盛り上がってきてる。 SNSでも盛んに投稿が出始めた。 わしら年寄りにとっ
久しぶりの阿倍野、「桜富士山」でスパイスランチ。ミールスをいただく。
目次 1 久しぶりに阿倍野にでた。2 メニューはポスターで。3 大きなソファに座ってカレーを待つ。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 久しぶりに阿倍野にでた。 賑やかな街並みの怪しい裏通り。 「monumento」
目次 1 ある日、用があって、京都の寺町あたりを歩いてた。2 ネルドリップか。3 そんなことを思い出しつつ、お店に入る。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 ある日、用があって、京都の寺町あたりを歩いてた。 ちょっと
目次 1 「スピノザの診察室」1.1 その医師は、最後に希望の明かりをともす。1.2 わしの勝手なおすすめ度。2 「円かなる大地」2.1 アイヌの壮年と、蠣崎の娘。二人が目指したのは歴史上「たった一度の」和睦。2.2 わしの勝手なおすすめ度
テレビでも有名、東大阪の「八戒」さんで中華カツカレーをいただく。
目次 1 ある日テレビを見ていたら。2 待ってるあいだにメニューを決める。3 席につくと、速やかにワインから。4 そして久しぶりの中華カレー。5 わしの勝手なおすすめ度。6 お店の詳細。7 お店の地図。 ある日テレビを見ていたら。 旅行系の
目次 1 今日は人が多い。2 外人さんが来た。3 てなことで作品紹介の続き。4 「落ち葉」5 「かくれんぼ」6 個展の様子をユーチューブ動画にしました。ご覧下さい。 今日は人が多い。 ワッと人が集まるというほどではないけど、あんまり途切れる
通天閣の下で個展をやった−11、第3日目始まる。ブルーインパルス試験飛行あり。
目次 1 昼飯から戻る。2 ブルーインパルス。3 てな事で、会場を開ける。4 入り口入って、右側の壁。5 「ネパール山村」6 「田植え時」7 個展の様子をユーチューブ動画にしました。ご覧下さい。 昼飯から戻る。 さて、昼酒をちょっとだけきこ
通天閣の下で個展をやった−10、第3日目始まる。友人と昼酒ランチ「佐兵衛寿司本店」
目次 1 この日は、早くから友人が来てくれる。2 さて、何をいただく。3 わしの勝手なおすすめ度。4 お店の詳細。5 お店の地図。 この日は、早くから友人が来てくれる。 開始前にちょいと一杯やろうという算段である。 毎日個展に通うのはちと大
通天閣の下で個展をやった−09、第2日目おわり、「梵」で晩御飯。
目次 1 個展2日目が終わった。2 では何をいただこう。3 まつことしばし。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 個展2日目が終わった。 やっぱり疲れた。 こんな時にはちょっと一杯って思うけど、早く帰って休みたくもあ
目次 1 この日は、友人の個展へ。2 お酒は八海山。3 お料理が美味しい。4 お店の詳細。5 お店の地図。 この日は、友人の個展へ。 友人の油彩画の画家が京都市役所のそばで個展をやっていた。 わしらは高校時代の友人。絵を見るのも楽しみやけど
目次 1 もう一月以上前の話になってしまった。2 「Music Live&Bar Garth」3 さて、最初は、「口笛jam」4 そして「さちみさち」5 最後は、「Blue Magic」 もう一月以上前の話になってしまった。 ある時
目次 1 「4321」1.1 一人の人の四つの物語。波瀾万丈也。1.2 わしの勝手なおすすめ度。 「4321」 ポール・オースター 著 あじあん 一人の人の四つの物語。波瀾万丈也。 これは素晴らしい。 大家、ポール・オースターの大長編。 長
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目次 1 さて、そろそろ帰ろうか。2 スペイン館の前まで来た。3 目の前は人がぎっしり。4 フラメンコダンスだ。5 そして、とうとう女性ダンサーが登場。 さて、そろそろ帰ろうか。 まだまだ、会場は元気一杯。 しかし、ゆっくりすればするほど帰
目次 1 ある日、田舎の国道を走ってたら。2 メニューは中華料理屋さん的ではない。3 で、餃子から。4 お汁は真っ黒系?5 わしの勝手なおすすめ度。6 お店の詳細。7 お店の地図。 ある日、田舎の国道を走ってたら。 たしか、中華料理屋だった
目次 1 鮎の季節。2 「一力」3 テイクアウト4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 鮎の季節。 毎日暑いですなあ。 こんな時にはさっぱりと鮎寿司でも食いたいなあと久しぶりに思った。 鮎寿司とは、鮎を一旦焼いた後、甘
目次 1 「対馬の海に沈む」1.1 「JAで神様と呼ばれた男の溺死。執拗な取材の果て、辿り着いたのは、国境の島に蠢く人間の、深い闇だった。」1.2 わしの勝手なおすすめ度。2 「彼女を見守る」2.1 「旅立ちについて語ってくれ。一曲歌ってく
目次 1 この日は、西院で篆刻の勉強。2 「パッタイ」3 メニューはとても品数が多い。4 飲みながら。5 白身魚のさつま揚げ。6 牛肉ヤムサラダ。7 太麺焼きうどん。8 わしの勝手なおすすめ度。9 お店の詳細。10 お店の地図。 この日は、
目次 1 昼飯を食った。2 ギャラリーに着いた。3 作品ご紹介。3.1 「峠遥か」3.2 「柿の里」3.3 「Meditation」3.4 「杏花村」4 個展の様子をユーチューブ動画にしました。ご覧ください。 昼飯を食った。 まだ、開場まで
目次 1 さて、通天閣の下までやってきた。2 ここにきたらシチューを食う。3 丼に入ってくる、これがシチュー?4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 さて、通天閣の下までやってきた。 ギャラリーに入る前に昼ごはんを食っ
新今宮駅で降りる。 さて、いよいよ個展5日目が始まる。 今までは、なんばまで行って、早めの昼ごはんを食べていた。 今日は、ちょっと心に余裕が出来たんやろか。 新今宮駅で降りて、この界隈を歩きながら、ギャラリーまで行こうという気分になっている
目次 1 さて、4日目が終わった。2 「野上屋食堂」3 飲み物は、酎ハイレモン。4 食いもんは。5 わしの勝手なおすすめ度。6 お店の詳細。7 お店の地図。 さて、4日目が終わった。 晩飯を食って帰ろう。 個展の番をしてると、何かと疲れる。
目次 1 駅前へ。2 てなことで中に入る。3 それでは、乾杯。4 アテも必要。5 わしの勝手なおすすめ度。6 お店の詳細。7 お店の地図。 駅前へ。 さて、本日最後のお楽しみが待っている。 予定通りにバスに乗って和歌山駅に戻る。 行き先は、
目次 1 ちょいと一休み。2 「BRING BOOK STORE」3 オープンテラスに。4 そして、風景が良い。5 珈琲を飲みながらゆったり。6 わしの勝手なおすすめ度。7 お店の詳細。8 お店の地図。 ちょいと一休み。 ずっと見てたらちょ
目次 1 さて、美術館。2 「現代の美術」3 外に出る。4 すごい存在感。 さて、美術館。 美術館の話に戻る。 佐藤春夫のやつは終わった。 まだ次がある。 あじあん 「現代の美術」 別のチケットチェックが。 これも無料。ありがたい。 てなこ
目次 1 早目の昼飯。2 簡単明瞭に「中華そば」をいただく。3 中華そばが来る。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 早目の昼飯。 実は、MOMAWに来る前に、和歌山駅で昼飯を食ってきた。 和歌山市に来たからには久し
さて、続いて隣に行く。 チケットチェックがあるけど、無料券がある。 気持ちいい。 するっと次に。 昭和の世界だ。 高村光太郎の「佐藤春夫像」から始まる。 集められた美術品からその時代が見える。 そんな偉そうなことは何もわからんけど、ただ見る
美術館に入る。 中に入っても、近代美術館。 いい感じ。 真っ直ぐチケット窓口へ。 窓のとこに「65歳以上は無料」って書いてある。 これはありがたい。わしはタダで入れる。3つの展覧会が全部無料だ。 「和歌山ゆかりの作家と近代の美術」 最初のコ
目次 1 和歌山市に行った。2 さて、バスに乗ろう。3 10分ほどで県庁前に着く。4 今回の出し物は「佐藤春夫の美術愛」、「MOMAコレクション 現代の美術」。5 では、MOMAWに入ろう。6 MOMAWの地図。 和歌山市に行った。 久しぶ
目次 1 「生き急ぐ」1.1 ホンダの歴史に革命を起こした日本人エンジニアのタダオ・ババがなぜ、私の人生に勝手に立ち入ってきたのか?1.2 わしの勝手なおすすめ度。2 「わからない」2.1 キシモトワールドが満載の本。らしい。2.2 わしの
目次 1 ある日、心斎橋あたりで昼飯になった。2 スープカレーの店らしい。3 待ってるあいだもとても良い香り。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 ある日、心斎橋あたりで昼飯になった。 想定通りなんで、下調べ済み。
目次 1 さて、飯食って元気がでた。2 インドネシア館?3 夜明けのボルブドールを思い出す。4 なんだか音楽が盛り上がってる。 さて、飯食って元気がでた。 ゆったりトイレも行けた。 なかなかええではないか。 では、もう少し、歩いてみよう。
目次 1 コモンズーD館はとても良かった。2 腹が減った。3 外食パビリオン「宴」4 鰻にしよう。5 大屋根リングの下は結構快適だ。 コモンズーD館はとても良かった。 知らない国がたくさんある。 楽しそう。 行ってみたい国がたくさんあった。
「空中楼閣」 空中楼閣って、実際にはありえないもの、ありえないことを想像する、想定するときに使うような言葉である。 多分。そう、知らんけど。 で、わしは、想像力が貧困やから、本当の空中楼閣みたいなとこに行った話をしてみる。 中国の山西省にあ
「自縄自縛」 昔、昔の思い出。 学校を卒業して、初めての入社。 ちょっと遠方の寮に入れられて、毎日通勤してた。 3ヶ月ほど経ったころ、台風か集中豪雨かがあって、大雨になり、会社の近くの川が氾濫した。昔は堤防が低かった。 で、その日も出勤しよ
「先手必勝」。 ある日のお昼前。 車で、郊外の山の上についた。 ちょっと、有名? 知る人ぞしる? レストラン、カフェ?がある。 わしより、ちょっと早く着いた人がいてる。 急いで、順番とりにいかねば。 あの人たちの次やから出遅れたかな? とこ
目次 1 あの味が忘れられへん。2 事前予約制やから、注文する必要がない。3 それではいただきましょう。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 あの味が忘れられへん。 どの味かというと、紹興酒の味だ。 料理はもちろん美
目次 1 燕が巣をつくった。2 鶯がよく来る。3 野良猫も来よった。4 とりあえず、木酢液が手元にあった。 燕が巣をつくった。 こないだ燕が巣を作った話をした。 久しぶりで嬉しかった。しばらくおらんと思ってたら、子どもが一緒に飛んでる。 そ
目次 1 「ゆうびんの父」。1.1 日本の郵便を創った人。前島密の物語。1.2 わしの勝手なおすすめ度。2 「ニードレス通りの果ての家」2.1 誰がテディかテディは誰か。2.2 わしの勝手なおすすめ度 「ゆうびんの父」。 門井慶喜 著。 あ
目次 1 この日は、なぜか機嫌がいい。2 爺さんはアウェイ感でおちつかない。3 待つことしばし。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 この日は、なぜか機嫌がいい。 免許更新がうまくいったからだ。高齢になると、認知症検
目次 1 駅前食堂。2 「LE BORDEAUX」。3 ビールはハノイビール。4 どんどん出てくる。5 わしの勝手なおすすめ度。6 ハノイからサパへの旅をユーチューブ動画にしました。ご覧ください。7 レストランの地図。 駅前食堂。 さて、す
目次 1 ラオカイへ。2 ラオカイまで行くと、国境の街がある。3 てなことで、ラオカイの駅前に着いた。4 ハノイからサパへの旅をユーチューブ動画にしました。ご覧ください。5 国境の橋あたりの地図。6 ラオカイ駅の地図。 ラオカイへ。 SAを
目次 1 ホテルを出発。2 高速道路みたなとこを走る。3 2時間ほど走ってSAに着いた。4 ハノイからサパへの旅をユーチューブ動画にしました。ご覧ください。5 SAの地図。 ホテルを出発。 ホテルは、西湖に近く。旧市街からは北西の方向にある
目次 1 ハノイの夜が開けた。2 では、ホテルの朝ごはんを食べよう。3 ご飯を食べながら表通りを見てみる。4 というか、いつものカオスな朝が見られへん。5 ハノイからサパへの旅をユーチューブ動画にしました。ご覧ください。6 ホテルの詳細。7
目次 1 ラーメン屋さん発見。2 で、何を食う?3 さて何がくるのか。4 ラーメン登場。5 わしの勝手なおすすめ度。6 お店の詳細。7 お店の地図。 ラーメン屋さん発見。 ある時、西院の四条通りを歩いていたら、昼のみの帰りやったけど、見慣れ
目次 1 ATMが少なくなった。2 一時期なんでもかんでもカードになってた。3 振り込みがアプリでできる。4 ATMがアプリで使える。5 個人間送金が無料でできる。 ATMが少なくなった。 前に、街のATMが少なくなってとても不便という話を
目次 1 「ミレニアム4 蜘蛛の巣を払う女」 上、下。1.1 サヴァン症候群の天才登場。驚異の映像記憶能力。1.2 わしの勝手なおすすめ度。 「ミレニアム4 蜘蛛の巣を払う女」 上、下。 ダヴィド・ラーゲルクランツ 著。 あじあん サヴァン
目次 1 久しぶりに堺東に出た。2 メニューを見ると、20周年記念ランチというのがある。3 店内はいかにものエスニック。4 豪華なやつがやって来た。5 わしの勝手なおすすめ度。6 お店の詳細。7 お店の地図。 久しぶりに堺東に出た。 商店街
目次 1 「深謀遠慮」1.1 :::「3本のジグザグ線」2 「一撃必殺」 「深謀遠慮」 水墨画を描く。 水墨で絵を描くときってどうしてるか、考えてみる。 構想をたてる。 当たり前。しかし、難しい。簡単に言えば、描いてみんとわからへん。 あの
目次 1 「千客万来」2 「目迷五色」2.1 李白の有名な漢詩がある。 「千客万来」 今年は、鶯がよう来る。よう来て鳴いてはる。 とても良い。 朝からホーホケキョ・・ええですなあ。 昼にもホーホケキョ・・ええですなあ。 夕方、ホーホケキョ・
目次 1 「痴心妄想」2 「浮生若夢」3 夢や夢 「痴心妄想」 中村文則の「列」という本を読んだことがある。 いつの間にか列に並んでいた男。なぜかはわからん。 周りの誰もわからんらしい。列は長い。果てしなく長い。先に何があるのかわからん。
目次 1 「石破天驚」2 「千違万別」3 :::「石臼」 「石破天驚」 驚くほど素晴らしいことを表すのだそうだ。 素晴らしいって思ったことはいろいろ、数知れずある。 けど、わざわざ四文字で言わんならんほど素晴らしいことに出会った記憶はあんま
目次 1 時にはやっぱり街中華。2 ベタなやつを食ってみよう。3 で、それが登場。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。 時にはやっぱり街中華。 都会にでればいくらでも美味しい店はあるけど、田舎暮らしでは悩ましい。 時にはベタな街中華