にほんブログ村 人気アニメ「薬屋のひとりごと」の主人公「猫猫(マオマオ)」。 そのマオマオが報酬として受け取り、 大喜びしていた漢方薬の薬材・牛黄(ごおう)。 牛黄を偶然見る機会があったが、と
マイセン、ノリタケなどの西洋陶器、陶磁器、洋食器を紹介。その他、ノンジャンルの雑学日記を掲載。
西洋陶器、西洋陶磁器を紹介。マイセン、ヘレンド、ウェッジウッド、ミントン等の洋食器の他に、ノリタケ等の国産洋食器も紹介。 話題は陶磁器に限らず、骨董、雑貨、科学、環境、伝記、本の紹介、絵日記等、なんでもあり。 少し豆知識を織り交ぜつつ、コメントを楽しみます。
にほんブログ村 高見彰七の創作活動の理解のために、年表を作製しました。 手掛かりの年号がわかる作品は、現時点では一部です。 それでも10件ほどありました。 本地町八幡社の神馬の台座には、昭和
にほんブログ村 妙楽寺のコンクリート像を数えます。 まず前面から見える像に印を付けます。 前面からは、52体見えます。 角度を変えて見ないと、陰の像が見えません。 左端近くの小像が、独立し
にほんブログ村 愛知県豊田市花沢町の妙楽寺。 今から、その一角をお見せします。 私のブログをご覧の方なら、思わず絶句されるような光景です。 次の写真の奥の方をご覧ください。 仏像群が見えるかと
にほんブログ村 愛知県豊田市花沢町にある妙楽寺。 そこは無縁墓の墓場として知られています。 境内を埋め尽くす、無数の墓。 新しい墓も少なくありません。 石像も多くあります。
にほんブログ村 16世紀、インカ帝国は168名のスペイン人によって滅ぼされました。 その滅亡の理由は諸説あります。 その中で大きな原因として「天然痘」が考えられています。 スペイン人はインカに天
にほんブログ村 愛知県高浜市吉浜の 吉浜善光寺本坊 柳池院。 ここは、吉浜人形本店前の「高見観音」から徒歩5分程度の場所。 (高見彰七作のコンクリート製観音菩薩像を「高見観音」と略します) こ
にほんブログ村 古代から環境破壊は深刻でした。 神話に登場する怪物、ヤマタノオロチ。 ヤマタノオロチは環境破壊による災害とする説があります。 古代、製鉄業が盛んでした。 製鉄には多量の木材を
にほんブログ村 以前、ご紹介した、この馬頭観音を覚えておられるでしょうか。 この馬頭観音は、愛知県岡崎市の真福寺仁王門前にありました。 この際にご紹介した写真。 馬頭観音の祠の背後に
にほんブログ村 ネットで高見彰七の作品らしきものがあるとの情報を頂きました。 場所は、愛知県みよし市森下交差点。 なんと、寺院でもなく、公園でもなく、道端にあります。 作家銘はありません。
にほんブログ村 まずは、高見彰七のコンクリート像「神馬」編。 神馬は6体。 ●【No.1 八幡社】 「豊田市 八幡社の神馬 昭和20年10月製作」 ・所在地: 愛知県豊田市 本地町 八幡社
にほんブログ村 高見彰七のコンクリート像「その他」。 大狐と人物像。 第2集「観音菩薩」編は、整備に時間がかかりそう。 高見彰七作の人物像は他にもあると思いますが、 在銘の物のみを掲載します
にほんブログ村 ついに新型GRスープラが、そのヴェールを脱ぎました。 発表会場は、トヨタ御当地の名古屋です。 樹脂を多用し、先進技術を搭載。 新技術搭載のためか、車輛重量は1,885kgと、
にほんブログ村 安倍晴明にちなみ、晴明神社をご紹介しましょう。 晴明神社は全国に幾つかあります。 今回ご紹介するのは、京都の晴明神社です。 鳥居をくぐり、境内へ。 拝殿脇には、晴明様も
にほんブログ村 先週、アメリカ南部を襲ったハリケーン。 それ以来、いつもコメントくださるフロリダの方の安否が確認できません。 ブログの更新も9月26日以来止まっています。 (掲載許可が取れません
にほんブログ村 陰陽師・安倍晴明は、狐の子です。 安倍晴明の父は、安倍保名。 保名が、和泉国和泉郡の信太の森(現 大阪府和泉市)を訪れた時のこと。 保名は1匹の白狐を助けました。 その際、保
にほんブログ村 昨夜は、ご心配をおかけしました。 現在、2種の対処薬を飲んでいます。 そのうち、最近飲み始めた薬には、強い副作用があります。 それは、猛烈な眠気と疲労感です。 昨夜はそれらが
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にほんブログ村 随分前から、近所にあるこの植物が気になっていた。 姿形がエビに似ている。 でも名前を知らない。 調べてもいなかった。 ものぐさな私もようやく調べると、すぐにその名がわかっ
にほんブログ村 豊田市の霊岩寺の地蔵菩薩像(推定・高見彰七作品)。 【記事1】 「高見彰七作品リンク集3 No.6 霊岩寺の地蔵菩薩像1」 【記事2】 「高見彰七作品リンク集3 No.6 霊岩寺の地
にほんブログ村 あらためて、豊田市 桝塚教会にあった3体の消失コンクリート像の 画像を募集します。 以下は不鮮明な画像ですが、高見彰七作品と推定しています。 地蔵菩薩像と法然上人像?
にほんブログ村 愛知県東郷町傍示本の考察、続きです。 左が1990年代、右が現在の地図です。 青丸付近が傍示本御嶽神社、赤丸が傍示本春日神社です。 1990年代には、県道57号線が一部できています
にほんブログ村 愛知県東郷町傍示本。 ここには高見彰七リスト登録済みの霊神像と白馬があります。 傍示本御嶽神社 霊神像(在銘) 傍示本春日神社 白馬(無銘) 御嶽神社を検索すると春
にほんブログ村 先日の記事への皆さんのコメントで、 仏教系の教会の認知度が世間で低いことを知りました。 神社仏閣巡りが好きな私は、旅先でもよく仏教系の教会に出会います。 皆さんの都道府県内にも
にほんブログ村 推定・高見彰七作品について、残念なお報せがありました。 先日の豊田市の桝塚教会の3体の仏像に続く悲報です。 愛知県みよし市の三好稲荷閣。 この裏手には、御嶽神社がありました。
にほんブログ村 豊田市 桝塚教会は閉鎖されていました。 3体のコンクリート像は失われ、石仏のみが残されていました。 途方にくれましたが、すぐ近くに桝塚西町区民会館がありました。 そこで桝塚
にほんブログ村 豊田市の桝塚教会に着目した理由をお話します。 きっかけはネットで見た画像でした。 (画像出典: https://jinja-bukkaku.net/detail.htm?jbId=35422#gsc.tab=0) 解像度が悪く
にほんブログ村 今回は残念な報告となりました。 現地確認で、高見彰七作品らしき3体のコンクリート像の 消失を確認しました。 場所は豊田市桝塚西町の桝塚教会。 2022年9月のストリートビューをご
にほんブログ村 法念寺の聖徳太子像。 これには私にとって重要な情報がありました。 それは聖徳太子像の足元の花入れです。 霊岩寺の地蔵菩薩像を思い出してください。 高見彰七作品と
にほんブログ村 新発見の聖徳太子像、続きです。 太子像には様々なお姿がありますが、今回は「聖徳太子 孝養像」です。 これは父・用明天皇の病気平癒を祈り、仏に香を捧げる16 歳の姿です。 (
にほんブログ村 高見彰七作品候補、新発見の報告がありました。 今回は驚きの新発見、聖徳太子像です。 発見者は多くの高見彰七作品を発見されている「FDG公式さん」です。 【FDG公式さん】
にほんブログ村 石仏ではしばしばありますが、 長い年月を経る間にその役割が変化することがあります。 次の画像の化粧地蔵も、そのひとつだと思います。 【玉野市梶岡の化粧地蔵】 「化粧地蔵で
にほんブログ村 岡山県玉野市 胸上地区の特殊な化粧地蔵について考えます。 【胸上の特殊な化粧地蔵】 「化粧地蔵でほのぼの (その19)」 この化粧地蔵は頭部が地蔵に見立てられていますが、
にほんブログ村 児島半島南部 玉野市胸上地区「西の地蔵」をご覧ください。 【西の地蔵】 「化粧地蔵でほのぼの (その4)」 お地蔵様が手にした物をご覧ください。 これは「宝珠」ではありま
にほんブログ村 岡山県南 児島半島の化粧地蔵について、思う所を書き記します。 多くの指摘がある様に、児島半島の化粧地蔵には地域差があります。 その違いは、児島半島の南北で大別できます。 1
にほんブログ村 名古屋駅前のナナちゃん、うんこまみれになっています。 このコスプレは、名古屋のうんこミュージアムのオープン記念企画。 それにしても、うんこが服のデザインになる日が来る
にほんブログ村 次の写真には、かつて存在した高見彰七作品が写っています。 天女像が写っていますが、妙楽寺にも天女像はあります。 妙楽寺は行き場を失った「墓の墓場」。 60体近い推定・高見彰七
にほんブログ村 多数の高見彰七が発見されました。 現在、公開登録総数は98体(内、妙楽寺56体)になりました。 なぜ、私が高見彰七を追うのか。 それを理解頂くためにも、 皆さんにも「高見彰七の真実
にほんブログ村 京町公園、推定・高見観音の続きです。 観音像のモルタルの材質までのコメントも頂き、 みなさんの高見彰七作品への精通ぶりには驚くばかりです。 私は独特のお顔を見て、「あれだ
にほんブログ村 高見観音の新発見の御報せを頂き、現地確認致しました。 今回も発見者は「FDG公式さん」です。 【FDG公式さん】 「FDG公式さんのH.P.」 ただし今回の新発見も難題です。 私は高見
にほんブログ村 驚きの新事実が発覚しました。 岡崎市 享禄山 見徳寺の観音像を覚えておられるでしょうか。 リスト第2集No.23に、 確率50%の高見彰七作品として登録した観音像です。 「No.23 見徳寺
にほんブログ村 豊田市の霊岩寺、謎の巨大なコンクリート像、続きです。 霊岩寺の山門は、檀家以外には閉ざされています。 過去に不審者の侵入などがあったかもしれません。 コンクリート像は
にほんブログ村 高見彰七作品を探していて、巨大なコンクリート像に出会いました。 場所は愛知県豊田市の霊岩寺です。 まずはご覧ください。 大きな地蔵菩薩が、高台に立っています。 見覚
にほんブログ村 享禄山 見徳寺のコンクリート像(モルタル像)、第3回です。 ●高見彰七作品とする理由 2 (紐) 見徳寺の観音像の脚部をご覧ください。 着物前に2本の紐が垂れています。 そ
にほんブログ村 享禄山 見徳寺のコンクリート像(モルタル像)、続きです。 ●まず初めに、この観音像は移設と推定されます。 観音像の背面をご覧ください。 脚の部分に四角い凹みがあります
にほんブログ村 すっかり高見観音の鑑定士級になった皆さんに、 問題作をご紹介しましょう。 その問題の観音像があるのは岡崎市 享禄山 見徳寺です。 1体の観音像があります。 かなり特異
にほんブログ村 高見彰七のコンクリート像(モルタル像)「観世音菩薩像」編。 第2集「観音菩薩」編、更新しました。(2024年5月31日) ●(No.1)【高浜市 吉浜人形本店前】 「吉浜人形本店前
にほんブログ村 高見観音新発見のおしらせと現地確認です。 今回も、ご連絡は「FDG公式さん」からです。 【FDG公式さん】 「FDG公式さんのH.P.」 FDGさん、いつもありがとうございます。 先日は
にほんブログ村 以前から気になっていた豊田市の高徳寺。 ペット供養にも力を入れている、活気のあるお寺です。 写真の両側にある多数の写真は、供養されたペットの写真です。 山門の前に観音像と
にほんブログ村 名鉄三河線で、終点の猿投(さなげ)駅に向かいます。 先日、2体の高見観音をご紹介した名鉄土橋駅も この名鉄三河線の沿線です。 猿投駅から路線バス「おいでんバス さなげ・足助線」
にほんブログ村 先回の大林町の観音像までは。名鉄土橋駅から、 駅前付近を除いてほぼ一直線の片道3km。 大林町に行く前に、まずは途中の成就律寺に立ち寄りました。 お寺に入って、すぐ目に留まった
にほんブログ村 大林町の観音像は疑いなく高見観音として登録しました。 小嶋独観さんを通じて、新たな方からも新発見があり、 嬉しく思います。 【前の記事】 「豊田市 大林町1」 さて、等
にほんブログ村 高見彰七の観音菩薩像新発見のお報せがあり、現地確認しました。 今回は「ふじわら」さんから、「小嶋独観」さんを通じて ご連絡を頂きました。 ふじわらさんは小嶋独観さんのH.P.の読者さ
にほんブログ村 高見観音のヒビ割れの原因について推察します。 ヒビ割れの原因は下記が大きいと思われます。 1.塗装の剥離 塗装の剥離により、防水性が失われます。 その結果、モルタルが直接
にほんブログ村 高見観音の製作手順について推察します。 専門家の指導を受けていますが、私からの情報を基にした推定です。 今後、まだ見直しがあるかもしれません。 また型枠を使ったモルタル像の作成
にほんブログ村 高見観音の製法について考察します。 ● 型枠の使用について 浄法寺の高見観音の足元側面からの写真です。 像の前後で着物の裾の造形に段差ができています。 (浄法寺)
にほんブログ村 愛知県豊田市 高林寺の高見彰七作品、現地確認の続きです。 「型枠の使用」 高見観音の多くは、最低前後2個の型枠を使って作られています。 そのため、浄法寺の高見観音には、前後の型造