「兵庫県」の一覧
《新井神社の続編》 新井神社の境内入口近くに自生する 巨木「新井神社のアラカシ」 ・幹周/3.4m ・樹高/23m ・推定樹齢/不明
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3本杉の根元をまたいでお願いすれば、子が授かると云われる「子授けの杉」 「新井神社の3本スギ」 ・所在地/丹波市柏原町大新屋 ・幹周/8.8m ・樹高/40m 手洗舎のすぐ後ろに自生し、幹周りから3本の主幹に分かれています。 角度によっては2本にも見えます。 この梯子を上がり、真ん中と左の杉の間を跨ぎます。 真ん中の主幹が一番太いです。(幹周4.1m)
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兵庫県の六甲山よりやや北、三田市に有馬富士という低山ながら美しい三角形の山があります。一帯は有馬富士公園としてウォーキングコースや自然学習センター、遊具などが整備されています。有馬富士は子供でも気軽に登れ展望も良い山です。
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「円悟寺」(えんごじ) ・所在地/丹波市氷上町香良 臨済宗妙心寺派円悟寺は、「独鈷(どっこ)の滝」に向かう県道283号の北。五台山から南西に向かう尾根の先にある標高370mほどのピークの南麓に位置している。いかにも禅刹らしい、落ち着いた雰囲気の寺である。 巨樹「円悟寺のカヤ」 ・幹周/5.3m ・樹高/26m ・推定樹齢/伝1000年 単幹で、樹勢が良く、参道を登って行く途中で、塀の向こうに立派な樹冠が見える。 樹姿の美しいカヤである。 本堂の前に、大きなカヤの木が立っている。 少し斜めに傾いており、そちら側の根が縮こまっている感じ。 想像するに、かつては反対側と同様に土が盛られていたが、ある…
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「加和良(かわら)神社の厶クノキ」 ・所在地/丹波市氷上町香良 ・幹周/5.4m ・樹高/約30m ・推定樹齢/不明 本殿後方にも立派な巨樹が自生しています。 鳥居の右手横に自生しています。 ツバキの木が邪魔になっています。
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今日もモンゴル地方から偏西風に乗って東日本は、大量の黄砂の飛来で大変なことになっていますが、西日本も東日本より量は少ないようですが、それでも山々は霞んでいます。 空気も春霞と違って黄色く感じます。 特に車や洗濯物にとっては厄介者です。 近くの公園から六甲山系を望む 羽束山を望む 楽しませてくれた公園の桜もほとんど散りました。 来年も元気でたくさんの花を付けて下さい。
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山深い山間にある美しい棚田を見ながらどんどん山に向かって上がって行き、神光寺を過ぎると、千ヶ峰の登山者用の駐車場に着きます。 駐車場の前方に千ヶ峰の登山口があり、その横にある立つ 巨樹「岩座神の千本スギ」 ・所在地/ 多可町加美区岩座神12番付近 竹ほうきを逆さにした感じ。 こんな形状のスギは初めて見ます。
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《朝光寺の続編》 本堂の右手の一段高い場所に建つ ・国指定重要文化財 鐘楼 本堂の右手前の奥に建つ 兵庫県指定重要文化財 (平成14年 指定) 多宝塔 仁王門の石段の前方に見える つくばねの滝 ツクバネ まだ新しい葉が出てきたばかりで、下の画像のような状態になっていません。 12年くらい前に鬼追祭を見学したときに、現物を撮りましたがなぜか画像が残っていません。 (資料より) 本当に羽子板の羽根そっくりです。
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鹿野山「朝光寺」 ・所在地/加東市畑609 伝承によれば、法道仙人により孝徳天皇白雉二年(西記651)頃、開基されたと伝えられています。651年、法道仙人が権現山に開基したとされる。法道は天竺(インド)から紫の雲に乗って日本へやって来たと伝えられる、半ば伝説上の人物である。法道開基伝承をもつ寺院は兵庫県東部地域に多数あり、当寺もその1つである。当寺の創建の詳しい事情や初期の歴史については、史料が乏しく、あまり明確でない。 ・1189年 - つくばねの滝近くの現在地に移転、再建 ・1413年 - 本堂再建。京都・三十三間堂の十一面千手千眼観世音菩薩立像のうちの 1躯を本尊(西本尊)として安置 ・…
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式内社「住吉神社」 ・鎮座地/加東市秋津1113 当社はもと森村に奉斉(1570〜1572年)に焼失し、貞享4年(1687年)に当地へ還宮したと伝えられるが、現存の宮に合祀したものと考えられる。 祭神は表筒男命、中筒男命、息底男命ほか3神である。 大きくて古い手洗舎 嘉永7年(1854年)奉納 隋身門 棟札から正保5年(1648年)の建立であることが分かる。 舞殿 拝殿方向から見た舞殿 拝殿 拝殿と本殿 神社の建築で、内陣と外陣の界が解放されているのは珍しく、各御神体がそれぞれの宮殿に分かれて祀られていることも類例が少ない。 各所の彫刻は元禄文化に先立つ優秀な彫刻である。特に向拝部の手挟彫刻、…
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先週の月曜日以降、花見日和が続きましたが、明日以降天気が崩れる予報ですので、今年最後の花見に出かけました。 加東市を流れる千鳥川沿いの桜並木がチラホラ散りかけていましたが、まだまだ見頃の 「千鳥川桜堤回廊 」(2023.4.4 撮影) ・所在地/加東市藤田地区周辺 駐車した場所の左岸下流を見る。 淡い紅色に染め上げています。 左岸上流 約5〜8本間隔で八重桜が植わっています。(画像の真ん中) 例年なら、ソメイヨシノがある程度散ってから開花しますが、今年は同時に見られました。 淡い紅色 風が吹くと花弁が少し散っています。 約5〜8本間隔で八重桜が植わっています。 例年なら、ソメイヨシノがある程度…
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桜の開花から好天気が続き、花見に行かれた方も多くおられることでしょう。 木曜日の雨までは何とか持ちそうです。 「豊歳神社の桜」(2023.4.1 撮影) ・所在地/神戸市北区大沢町市原字月方631 鳥居を潜ると、本殿手前の両側に桜の古木が満開です。 右側の満開の桜 左側の満開の桜とこぶし 桜と白いこぶし
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「続編・北谷川桜堤の桜が満開」 3月28日の花見時は5、6分咲だったのが、4月1日の再訪問時には、満開どころか、少し散り始めており、速い状況の変化にはびっくりしました。 北谷川の桜堤(全長南北約3km強)の中間点より少し上流から見る・① ①より上流を見る。
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三田市の「さんだ桜まつり」に行ってきました。会場は三田市総合文化センター(郷の音)の駐車場です。神鉄/JR 三田駅から徒歩10分ぐらいです。桜は満開でした。強めの風が吹くと花びらがひらひら舞っていました。夜には桜がライトアップされます。お祭りは4/1の1日のみですが
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「若宮八幡宮」 ・鎮座地/加東市黒谷275 それほど大きな神社ではありませんが、大きな鳥居があって、その奥にある本殿は国の重要文化財に指定されている。 隋身門 (隋神門) 拝殿 ・国指定重要文化財 (昭和37.6.21 指定) 若宮八幡宮の本殿 本殿は、三間社流造、正面軒唐破風付、柿葺で、唐破風の桁は向拝から身舎へ登りにかかっており、このような流造で登桁を用いた唐破風造形式の神社建築は全国でも数例しかありません。 正面は拝殿と本殿の間が余りないため、全体像がうまく撮れませんでした。 屋根が前側に大きくせり出しており立派な造りになっていました。
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当日最後に立ち寄った 「東光寺」(2023.3.28 撮影) ・所在地/三木市吉川町福吉 本堂手前の老木も元気に花をつけています。 鐘楼と桜 多宝塔 境内周辺の桜 やっぱり桜は真っ青な空が似合いますね。 境内の桜
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陽気に誘われて花見に出かけました。 両岸約3kmにわたる桜堤の 「北谷川の桜堤」(2023.3.28 撮影) ・所在地/三木市吉川町古川地区付近 青空のため映えて見えますが、同地区の桜より少し咲くのが遅く、5〜6分咲といったところでした。 左岸の桜堤 右岸の桜堤 水鳥も天気がいいので、のんびりと泳いでいます。 犬の散歩でよく訪れますが、白いたんぼぼを見るのは初めてです。 2〜3日後に満開になるでしょう。
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「上津公園の桜」(2013.3.27 撮影) ・所在地/神戸三田アウトレットの北隣り 花粉、黄砂が飛んでいる上、春霞が原因か、六甲山系も薄っすらしか見えません。 春休みで花見やミニバスケする若者や遊具で遊ぶ小さなお子様連れ、そして私のように犬の散歩する人々大変で賑わっていました。 この公園の桜は、平年より5日ほど早く見ごろを迎えています。 まだ5分咲き程度の木もあります。 少し曇りがちでしたので、青空に映えるとまではいかない状況でした。
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近所の公園の桜が、2日前に開花しましたが、昨日、今日の冷え込みで未だ1〜2分咲程度です。 残念ながら、曇空で映えません。
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春は新生活の始まりです! 末娘のお友達も大学進学に伴って一人暮らしを始める人もちらほらいます。 末娘と買い物
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現在6時、深夜から降り出した雨が本降りで、気温も低く肌寒い状態です。 三寒四温の状況です。 文保寺に隣接して鎮座する 「二村神社」 鎮座地/丹波篠山市味間南(文保寺境内隣) 文保寺の楼門を潜り、寺と神社の同じ参道を進みます。 左側は文保寺の参道、二村神社の第二鳥居へと進みます。 寺の参道から見た神社境内と拝殿 拝殿 右側から見た本殿と幣殿 左側から見た本殿と幣殿
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白髪岳と松尾山の山裾に建ち、春は桜・フジ、夏はアジサイ・ハス、秋は紅葉と四季折々の花々や景色が楽しめる 松尾山「文保寺」(ぶんぽうじ) ・所在地/丹波篠山市味間南1097 「縁起」 文保寺は、大化元年(645年)に法道仙人(ほうどうせんにん)によって開かれ、自作の聖観世音菩薩を本尊として安置し、聖備山長流寺(しょうびざんちょうりゅうじ)と称されていました。 法道仙人は、印度より中国を経て日本に仏教を伝えたと云われ、瀬戸内海を経て加古川上流域の播磨・丹波地方を中心に200ケ寺以上の多くの山岳寺院を開かれており、特に天台真言系の寺院が多くなっています。 「最盛期」 文保寺は、最盛期には堂舎21坊を…
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今年も隣宅の桜が、数日前からの陽気で一気に満開になりました。 花が散った後は、真っ赤に熟した美味しいサクランボが一杯なります。
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屋根裏から聞こえる足音だけで害獣を判定できるのか? 屋根裏や壁の中から動物の足音が突然聞こえたら驚きますよね。 家族が寝静まった深夜であればなおさらのことで…
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「いかなごの釘煮」 今回は2kg買いましたが、少し遅かったのか、かなり大きくなっていましたが、 私は大きい方が好みですので良かったです。 たくさん砂糖を使用しますので、糖尿病持ちにとって食べ過ぎは禁物です。 また、年々、海が綺麗になっているので、餌のプランクトンが減少し、漁獲量もそれに比例しているそうです。皮肉なものですね。
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秋津住吉神社の北に建つ ・兵庫県指定文化財 (昭和42(1962)年3月31日 指定) 「秋津薬師堂」 ・所在地/加東市秋津912 ・建築様式/桁行三間、梁間四間で、一重入母屋造、屋根草葺 簡素で地域色のある路傍に建てられた辻堂として、県内でも類例の少ない建造物です。堂内には室町時代後期の薬師如来坐像が安置されており、この堂も仏像と同時期に建立されたものと考えられています。 木彫薬師如来坐像 公開、非公開の有無は、3月31日に発表されるようです。
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晴れの日が続く上、気温も上がり、いい気候になり過ごし易やすくなりましたが、反面、厄介な花粉とPM2.5が大量に飛び、私も含め花粉症の人にとっては大変な状況になっています。これに黄砂が飛来すると思うと、本当に憂鬱な気分になります。 山々も霞んでいます。 六甲山系 羽束山
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「春日江のカヤ」 ・所在地/丹波篠山市春日江(熊鞍神社) ・幹周/4.3m ・樹高/20m ・推定樹齢/不明 通る車を邪魔するかのように道の中に鎮座する。 痛みが激しいのは道路のアスファルトのためかも知れない。村の中心にあって地区のシンボルでもある。 上の画像の裏側は根回りから空洞化している。 主幹は途中で枯れて損失している。 大枝が枯れた主幹を温かく包むように葉を付けて成長しています。
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「ぼたん鍋」 寒い夜は鍋に限ります。 特に猪鍋は味噌仕立ての出し汁でしますので、体がよく温まります。 いつもは肉のにおいを消すために、粉山椒が付いているのですが、今回は山椒不足か、付いて無いし、店にも売っていませんでした。 私にとって、粉山椒が無いぼたん鍋は、考えられませんので、家にあったものを使いました。
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《ひょうごの巨樹・巨木》NO.9 巨樹「宮田の五葉松」(別名:ヒメコマツ) ・所在地/丹波篠山市宮田(天満神社境内) ・幹周/資料によっては、約1.4m又は約4.0m ・樹高/約5.0m ・枝張り/約12m ・推定樹齢/不明 地元宮田地区の手厚い保護を受けて、強い樹勢を保ち続け、その枝葉を現在も広がっている。 葉は針状で、五枚ずつ束になってつく。雄雌同株で、5月頃若い枝の基部に雄花、先端に雌性球花を付ける。 和名の五葉松は、五枚の葉をもつマツの葉から名付けられた。 崖の上から下へ傘を広げるように枝を伸ばしている。広がった枝は氏子が棚で支えられ、樹勢もすこぶる良い。とても一本の木とは思えない。 …
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《その他の巨樹・巨木》 NO.8 ・兵庫県郷土記念物 (昭和54年2月13日 指定) 「辻の4本スギ」 ・所在地/丹波篠山市辻字鶴沢 ・根周り/8.9m ・枝振り/東西約33.2m、南北18.5m ・各々の樹高/約30m ・推定樹齢/不明 この4本杉は、古くから「鎮守の森」として人々から親しまれて、今は「稲荷の森」として神木になっている。 広い道路から脇道の 赤い鳥居を潜ると、4本杉と稲荷の祠が見えます。 静寂の中に鎮座する稲荷の祠と4本スギ 角度によって、2本に見えます。 3本に見えます。 4本に 地上から約2〜3m辺りから、4本の大枝幹に分かれている。 全体を4本に見えるように撮るのは難し…
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医王山「善光寺」 ・所在地/多可町中区東安田713 ・本尊/阿弥陀如来立像 (高さ105cmの1本造りで、平安時代前期のものと考えられている。現在は兵庫県立歴史博物館に保存) ・創建/は不明だが、この谷奥に存する旧善光寺跡地で採集された土器から少なくとも平安時代前半には、寺院としての活動を営んでいたと考えられる。 ・かっては大鳳凰山と呼ばれた古刹であった。 ・現在、堂宇は本堂(イブキから離れているため画像なし)と薬師堂が造存している。 ・中世以降は、善光寺は戦国時代の内乱により衰退する時期もあったが、多くの民衆の信仰を集めた。薬師堂内に残されている穿孔のある願掛け石はそれを如実に示すものである…
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「観音寺」(かんおんじ) ・所在地/加東市家原14-4 ・山号/大悲山 ・宗派/臨済宗妙心寺派 ・本尊/11面観音菩薩 墓所は本堂の左側にある 赤穂四十七義士墓所 墓碑の配置図 墓所の正面に浅野家四代の墓碑 浅野家墓碑に向かって右手前が大石良雄(内蔵助)の墓碑 浅野家の向かって左手前が内蔵助の息子の大石主悦の墓碑 他の義士の墓碑は、3墓碑を囲むように並んでいます。 浅野家の墓碑の左手にはがきの木 昔はこの木の葉に文字を刻み込み、文書や葉書代わりに使用されていたそうです。 悲しい出来事で心苦しく感じました。
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朝モヤにかすんだ光景はまるで墨絵のよう。動くものもなく、ゆっくり、ゆっくりと時間が流れているように思えます。撮影場所:兵庫県三田市 千丈寺湖 ダムサイト公園…
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《安国寺の続編》 安国寺本堂から西に少し離れた田圃の法面に木々に囲まれてひっそりと佇む 「足利義教の首塚」 苔に覆われた首塚には、宝篋印塔が築かれている。
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湖岸から少し離れた位置から撮影しています。湖面には朝モヤが立ち込め、湖面全体がかすんでいました。。この寒い時期独特の光景です。撮影場所:兵庫県三田市 千丈寺…
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東渓山「安国寺」 ・所在地/加東市新定851 ・山号/東渓山 ・宗派/臨済宗妙心寺派 ・本尊/十一面観世音菩薩 ・創建年/暦応2年(1339年) ・開山/固山一鞏 ・開基/足利尊氏 ・別称/播磨安国寺 ・足利尊氏が後醍醐天皇をはじめとする南朝の戦没者の菩提を弔うために日本全国68か所に建てた安国寺のひとつ。 本堂 鐘楼 本堂前の境内には美しい 枯山水庭園 手入れもよく行き届いています。 石造りの一休さん 足利義教の首塚 苔に覆われた首塚には、宝篋印塔が築かれている。
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湖畔の遊歩道へと続く石畳の道。地形に合わせて緩やかにカーブを描いています。朝の陽光が残る、気持ちのいい時間帯。撮影場所:兵庫県三田市 千丈寺湖 ダムサイト公…
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千丈寺湖は青野ダムのダム湖です。青野ダムは昭和63年に竣工した多目的ダム。ちょうど実家が三田に引っ越した時期です。このころはニュータウンも次々と造成されてい…
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初めて千丈寺湖を訪れたころの写真です。実家の近くにこんな場所があるなんて知りませんでした。一目で魅了され、それから15年以上通うことになりました。撮影場所:…
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「天の浮橋」を後に、おのころ島の丘に鎮座する神社に向かいました。 「おのころ島神社」(自擬島神社) ・鎮座地/南あわじ市榎列下幡多415 (難読であるため境内の石標・案内板や周辺道路の道路標識、道路地図などでは、もっぱらおのころ島神社という表記が用いられている) ・国生み(産み)の聖地といわれる、おのころ島に鎮座する、おのころ島神社には伊弉諾尊(いざなぎのみこと)・伊弉冊尊(いざなみのみこと)の二神が祀られており、日本の神々誕生の聖地とされている。 ・当社が鎮座する丘が、両神による国生み・神生みの舞台となったおのころ島であると伝えている。 ・このことから縁結びのパワースポットや安産などの御利益…
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神聖な国生みの島・淡路島に行くには、最高の天気です。 山陽道から明石大橋へと向かいます。 最高のドライブ日和です。 西淡三原ICを下車 住宅地の一角ににある伝説の地 「天の浮橋」 『古事記・日本書紀』の国生み神話によると、男神・伊弉諸尊(イザナギノミコト)と女神・伊弉冊尊*1が、この天の浮橋の上に立って天の沼矛(ぬぼこ)で青海原をかきまわし、その矛先からしたたり落ちたしずくが凝り固ってできたのがこの自凝島(おのころじま)で、二神はこの島に降りたち、淡路島をはじめ日本の国土を生んだとされています。 「オノゴロ島」の候補地は島内各地にあって、自凝島(おのころじま)神社(天の浮橋から南に約450m)…
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雪がちらつく 「バレンタインデー」 今年も色々な義理チョコを貰うことが出来ました(笑) あと何回貰えるかなぁ? 頑張って長生きしないと。。。
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JR三田駅/神鉄 三田駅から徒歩6分ほどの所にある「ベルタチブキ」さんに行ってきました。このお店は一体何屋さんなのか…?よく分かりませんが、私が見た感じだと向かって左半分が衣料品や寝具がメイン、右半分が食料品や日用品がメインに置いてありました(上の写真は右半分
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いつもそばを通ると、気になっていた珍しい形状の鳥居が建つ 「山王神社 」 鎮座地/加東市厚利535 高くて特徴のある山王神社の鳥居 こんな形状は初めて見ます。 本来、参道は石段になっていますが、ここは石畳です。 本殿 左右に2社が鎮座し、本殿の中央部を空間にして神輿が納められている珍しい様式です。 絵馬 参道は石段ではなく、珍しい平らな石畳です。 本殿 右側から見る
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《波豆八幡神社の続編》して ・兵庫県指定重要有形文化財 「波豆石造美術群」 大正の初め、千苅水源地を築造した際に水没する金福寺(当時既に廃寺)の境内にあった石造美術品を一括して現在の場所に移転した。 配列 ・兵庫県指定重要有形文化財 (昭和51年3月23日 指定) 三尊種子板碑 (中央) ・嘉暦3年(1328年)7月銘、波豆石製(流紋岩) ・地面からの高さ4m、幅82cm、厚さ24cmの自然石板碑。 ・石板碑としては全国で2番目の高さ。 ・兵庫県指定重要有形文化財 (昭和43年3月29日 指定) 五輪塔 (左手) ・康永2年(1343年)3月3日銘、波豆石製。 600年以上前に造られた応永鳥居…
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《波豆八幡神社の続編》 ・兵庫県指定重要有形文化財 (昭和37年7月16日 指定) 石造鳥居「応永鳥居」 昭和6年(1931年)に完成した千苅ダムにより、波豆集落は水没。参道下部も水没し、鳥居は移設された。元々の参道はダム湖(千苅水源地)からまっすぐに上ってきたが、現在の参道は裏を走る県道川西三田線から神社の境内を巡って正面にまわる。参道の貯水池に面する部分は石垣になり、手すりが設けられている。 北側の一の鳥居から苔むすの参道を滑らないように、千苅水源地に向かって下っていきます。 鳥居の正面の湖畔の底にあったのが移設された応永鳥居が見えてきました。 石造鳥居 (応永鳥居) 正面に見えるのが元石…
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