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城南宮の梅写真、いよいよ最終回です。我ながら、ほんとにたくさん撮りました。城南宮での梅の花撮影、感想は・・・数年前から行ってみたいと思っていた場所に行けた...
残しておきたい写真がまだあるので、今日も枝垂れます。ご覧くださる方には見飽きた感があるかもしれませんが、ご容赦ください。城南宮には、昔、子どもの頃に一度だ...
しだれ梅と落ち椿を撮り終えて春の山を抜けると、平安の庭へと続いている城南宮。平安の庭にも、小ぶりの枝垂れ梅がちょこちょこと咲いていました。ピンクとグリーン...
しだれ梅のみならず、椿も美しい城南宮。神苑に入って、椿を眺めながら少し歩くと、150本のしだれ梅が視界に飛び込んできます。梅林を眺めるための通路は二股にわ...
大阪ー東京を歩く個人的企画です。 西は残りの岐阜の垂井から大阪までを歩かないといけません。バイトの3連休でその一部、京都ー大阪間に挑戦するつもりでした。 しかし天気予報では3日とも雨だそうです。😭 tamikiti67.hatenablog.com 深草周辺 竹田駅周辺 城南宮周辺 中書島周辺 深草周辺 今にも雨が降りそうな天気ですが、大阪に向けて少しでも歩こうと思います。 スタートは名神高速道路の京都深草バス停です。名古屋から高速バスでやってきました。 いきなり寄り道というか大阪とは逆方向ですが、ちょこザップ藤森店で筋トレしました。 近くにある龍谷大学の学生食堂でお昼ご飯を食べました。 京都…
城南鳥居をくぐると、とても大きな枝垂れ梅が鎮座しています。この大きな枝垂れ梅を右に見ながら、神苑に入るための長い列に並びました。拝観料は1,000円。行っ...
城南宮の『しだれ梅と椿まつり』は、今年は2月18日から3月22日までとなっていますが、2月18日には既に見頃となっているという情報をSNSで見かけました。...
見たかった景色は、息を吞む美しさでした。ここは、京都市伏見区にある城南宮の神苑。春の山のしだれ梅の梅林を抜けるあたりで見ることができる、『しだれ梅と落ち椿...
京都市伏見区の城南宮にやってきました。 このあたり、平安時代の鳥羽離宮のあった場所です。 創立年代は不詳である。平安遷都の際に国常立尊を八千矛神と息長帯日売尊に合わせ祀って創建された。城(平安京)の南にあることから「城南神」と称した。また、城南寺の鎮守社として創建されたともいう。 白河天皇が鳥羽離宮(城南離宮)を造営してからはその一部となり、離宮の鎮守社として代々の天皇や上皇の行幸がしばしばあった。また後代になると京都御所の裏鬼門を守る神となった。 城南宮 - Wikipedia ただいま『しだれ梅と椿まつり』が開催中です。 しだれ梅はちょうど見頃とあります。 最近2月にしては気温が高いので、…
京都府京都市伏見区中島鳥羽離宮町にある、1200年以上の歴史がある、方除けの大社城南宮(じょうなんぐう)です。桜のきれいな頃や、紅葉のきれいな頃に、お参りしたことはありましたが、梅がきれいな頃は、お参りしたことがありませんでした。北野天満宮の梅苑と同じく、
今回の京都旅行の第一の目的は、城南宮のしだれ梅を見ることこれは、3年前に計画した旅行のリベンジと言うことになります花灯篭としだれ梅を見るプランを立て、新幹...