メインカテゴリーを選択しなおす
末期の肝硬変の状態から、血液検査の結果、肝臓の数値はほぼ正常値まで戻り、担当医からは一ヶ月に一度ぐらいなら呑んでもいいかも・・と言われる所まで回復しました。 …
便秘症の方は認知症のリスクが高いそうですよ(゜Д゜) 。 それ、なんかわかる。 祖母の妹さんが認知症酷かったんだけど、 やっぱり便秘が酷くて。。下剤を使用していたりしました(´・ω・`) 。
みなさんは、国立がん研究センターについてどのようなイメージをお持ちでしょうか?もし、がんを治療する際の「最後の頼みの綱」などとお考えでしたら、それは大きな勘違いです。今回は、その誤解を解くため、『医療詐欺「先端医療」と「新薬」は、まず疑うのが正しい』(上昌広:著、講談社:2014年刊)という本の内容をご紹介したいと思います。なお、この本の著者の上昌広(かみまさひろ)氏は、東京大学医学部卒業後、東大病院や国立がんセンター(現在の国立がん研究センター)で勤務した経歴の持ち主です。上氏によると、国立病院というのは、「先端医療をおこなう施設」でも「治療が難しい重症患者を受け入れる施設」でもなく、「国の政策医療」を推進する施設なのだそうです。そして、厚生労働省は、国立がん研究センターを「新規治療の開発のための臨床研...国立がん研究センターとは?
頬粘膜がん 196日目 希少がんコミュニティー オープンデー
頬粘膜癌 196日目。 血圧 103-75 mmHg 血糖 - mg/dL (朝食前) 酸素 98 % 脈拍 73 拍/分 体温 36.4 ℃ 体重 7…
おはようございます! キャリアコンサルタントの江藤セツ子です。自分らしい生き方や働き方を見つけていきましょう。 昨日のNHK総合「あさイチ」で取り上げられて…
少し前の話題になりますが、この度「10年生存率」というのがまとめられたようですね。 国立がん研究センターが2008年からの約24万人を対象としたデータのようで、ここまで大規模なのは初めての試みだとか。 これまで「5年生存率」というのは以前から耳にはしていましたが、その後5年経過すると生存率の推移ってどう変化するんでしょうねぇ。。。正直、自分が癌を患うまでは興味もなかった話題なのですが、やっぱり気になっちゃいますよねぇ。 //
前記事の国立がん研究センターが発表した「10年生存率」の話題を投稿し、皆様から沢山のコメントいただきました。 寄せられた意見のほとんどが非公開を希望されておられるので公にできるのは一部なのですが、“生”(あるいは“死”)に対して幅広い考え方があることを改めて勉強させていただいた次第です。 それら意見を通し、今回の「10年生存率」の話題に対して私が思うところを紹介させていただきたいと思いますので、私のボヤキにしばしお付き合いいただければ嬉しいです。 //