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【「頑張れない」子をどう導くか ――社会につながる学びのための見通し、目的、使命感】感想・レビュー
はじめまして、はるパパです。 さて本日は、コチラの本をご紹介します。 『「頑張れない」子をどう導くか ――社会につながる
昨年前半は、息子のことで悩みに悩んでうつになった。いろいろあってスクールカウンセラーとかいろいろ相談しまくったけれど、今はまあ落ち着いている… 小学生までは一緒に勉強してまあまあの成績をとっていたが、中学に入って宿題も自学習もまったくやらなくなった。 帰ってくると、す...
海野ゆき子供が勉強しないと親として悩みますよね!私の娘は2025年現在中学3年の受験生です!娘は中学入学後しばらくしてから勉強しなくなりました。成績は下がる一方でどうやったら勉強するのかなぜ勉強しなくなったのか悩む日々でした。試行錯誤する中...
英語物語というアプリをいれた茨城の主婦関山ですセブンナウもいれた今受験したら英語3級も落ちそうなレベルなのでねコレ小学生レベルからできて最初の質問でストーリー…
テスト期間中早帰りの息子がリビングで勉強をしてるピピピとスマホのアラームがなるとゲームをはじめるそしてまた15分たつとピピピで勉強?ワークに戻る15分毎にゲー…
子育ての悩みは多くの方が体験するんじゃないかな そして、この悩みは考えないようにしよう悩む時間が勿体ないってそう考えるのが一番難しい気がする AiT…
【保護者向け】_勉強しない子へのアプローチは子ども目線?大人目線?
昔も今も、保護者一番の悩みは、我が子がどうすれば勉強するのか?ということ。「勉強しなさい」と命令することが最もタブーであること。逆に子どもの自主性に任せた導きが、子どもの責任感を刺激すること。さらにリビング学習の良さや保護者の心がけも記述。