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3年前、偶然立ち寄って出会った一冊今では、ベストセラーのようです。話し方で損することってありますよね。セミナーやコンサルの仕事をするときに話し方は大切なコミュ…
話し方がうまくなるコツのひとつ。 それは、嫌われない話し方をすること。 この記事では、嫌われる人の話し方、その共通点7つを紹介します。 4Dワードを連発する 4Dワード でも だって どうせ ダメ これら4Dワードを口にする人は、嫌われます
聞き上手な人がやっている3つの表情。聞き上手になると、相手に好かれ、また会いたい人になることができます。人をほめるヒントも紹介します。
皆様、暑い中お疲れ様です🙂 今回は、永松茂久氏の著書、「人は話し方が9割」について感想を書かせて頂きます。 タイトルは4章の名前から取りました。私が読んでて共感した箇所は、 【3章 人に嫌われない話し方】の中にある【正論は「ストレート」ではなく、「変化球」で伝える】という部分ですね。 一文を紹介しますと 【正論を正論のままいうことは、「あなたは間違っていますよ」と真正面から相手を斬りつけるようなもの。 相手も当然身構えて、臨戦態勢を取ってきます。 そうではなくて、「私も同じ間違いをしたことがあるのですが…」 「私も昔上司から怒られたのですが…」 と、相手と同じ目線に自分を置き、相手に寄り添いな…
前回読んだ本↓ tenkinzumadabe.hatenablog.com 今回はこちらの本☆ 「人は話し方が9割」 永松茂久さん著書。 こちらの著者である永松さんの本は2冊目です。永松さんの著書で、以前読んだのは「うまくいく人の考え方」という本。 tenkinzumadabe.hatenablog.comあまりに文体や表現が良かったので、早めの永松さんおかわりです(笑) 読み終えて、一番心に残った文章は・・・。 【失敗談を話すことによって相手を安心させる】 しくじりリストを作って、自分の失敗談を話せるようにする そうすることによって、何かよくないことや問題が起きても「これも失敗談のリストにい…
【書評】聞き上手は話し上手!会話が途切れてしまうあなたに。「人は話し方が9割」を読む
「職場の同僚とうまく会話ができない…。」「初対面の相手と何を話したらいいんだろう…?」コミュニケーションというものは日々に欠かせないもの。しかし、「嫌な顔をされてしまった…」「うまく伝えられなかった…」など悩みも尽きないテーマですよね。今回
本屋さんにズラリ『人は話し方が9割』感想と拡張話法のスタンプ
話せる人は聞ける。聞ける人が話せる。拡張話法や具体的な方法が満載な本のご紹介。ラインスタンプもつくっちゃいました!