今日は久しぶりに映画館へ行ってゴジラを観てきました。 夫は大のゴジラ・ファン。 ゴジラの新作が上映される度、欠かさず観てきたのですが…今回のゴジラ-1.0については知らなかったようです。 私も新しくゴジラの映画が上映されるのを知らなかったのですが、みねこさんのブログを読んで...
昨日、Amazonプライムを検索していて、カトリーヌ・ドヌーブの「ロバと王女」の映画を見つけた。1970年の映画だ。湘南いるかさんと一緒に見に行ったなぁ。原作がシャルル・ペローの童話だった。あらすじは全然覚えていなかった。ミュージカル映画だったということも覚えていない。回らない頭を無理矢理回転させて、当時のことを思い出す。ねこ吉が湘南いるかさんを誘ったんだと思う。カトリーヌ・ドヌーブのファンでもなかった。多分、王子役のジャック・ペランが、ねこ吉が好きだったアルバイト先(スポーツ用品店)の大学生にちょっと似てたからではなかっただろうか?顎のあたりに微かに片鱗が・・・。ねこ吉は無理にでも誰かに似ていることにしたかったんだろう。彼は就活でバイトを辞めた。ねこ吉は時給の高い時計屋にアルバイト先を変えた。4年後、岡...「ロバと王女」を見た。
ねこ吉は、家でAmazonプライムの映画を見るときは、パソコンでツイッターを見ながらだったり、~しながらというのが多いので、見落としが多くて結局筋が判らないまま。ということが多い。昨日、Amazonプライムで、「マイ・ニューヨーク・ダイアリー」という映画を結構腰を据えて見ていた。1990年代のニューヨークの街、出版社内の備品?が素敵だった。どんな映画か?「J・D・サリンジャーと彼のファンを結ぶ窓口係になった作家志望の女性の青春奮戦記」とウキペディアに書いてある。ねこ吉は、この本の表紙は何度も見たことがある。J・Dサリンジャーという名前も、「ライ麦畑でつかまえて」という本の題名もずいぶん昔から知っている。題名だけ聞いて、何か楽しそうと思って文庫本を買おうかとしたこともある。でも、買わなかったし、図書館でも借...「マイ・ニューヨーク・ダイアリー」を見た。