FF14 六根山 探索記 12種類収集の旅 ヴァリアントダンジョン 全ルート分岐メモ
FF14 ヴァリアントダンジョン 「六根山」の多大なるネタバレが含まれます。※うさねこの個人的な攻略時のメモとして残していますので、間違いがあるかも……。 ねこちゃん 全ルート回収を自力解決したい方は、お読みになりませんように。ちなみに、探
【タイの田舎でマイペースながらも奮闘する、オイスカという環境NGOにいるタイねこの徒然話です。ご訪問、ありがとうございます】『象と子供の森』活動の歴史を探る…
【米国発】超メタボなボディは18キロ超え!保護施設の投稿が話題を呼び、里親が決まった巨猫、パッチーズ君
昨日は出社と風邪気味のダブルパンチで、ねこねーさんは帰宅後、全身の疲労感に襲われて、めずらしくブログ用のネタ探
愛猫の読み方はなぜ「まなねこ」じゃないの?その理由と正しい読み方は?
「愛猫」という言葉の読み方やその意味について深く考えたことはありますか?「愛猫」と書いてあって「あれ?正しい読み方ってなんだろう?」と思ったり、「まなねこ」と読んでいませんか?この記事では「愛猫」の読み方とその意味を詳しく探ります。
25日の日の出の頃の空。 毛並み・器量も抜群(私的な思い)の猫に出会った。 去年も遭っていたっけ。( こちら ) 腰は引けているけれど、本気で逃げようという気はないらしい。 わたしの出方を相変わらず探っているねこ。 撫でさせてほしいなぁ。 次に会うときは撫でさせてくれるかなぁ…...
恋を喰らわば鬼まで 楢崎ねねこ 推しBLの感想レビュー備忘録。鬼ごっこの一族の最後のカップル。
推しBL。作家買い。楢崎ねねこ作品は、いろいろありますが、みんな水準以上なのが善き。デビュー20周年だそうです。ネタバレ注意恋を喰らわば鬼まで (Charaコミックス) 人外・亜人BL 推しBL探ブロ (veteranmama.com)
このカップの右2個は先日ダイソーで買った。ねこ吉がピンクの猫のカップ、たぬ吉が水色のトラ猫のカップを使うことにした。このカップが1個110円とはコスパがいいと思う。我が家にはねこ吉好みの水色のカップが4個あった。このブログにも何回も登場している。子供たちが帰ってきたとき4人分の紅茶をそのカップで入れていた。長年使っていたのに去年たぬ吉が手を滑らせ1個を割ってしまった。もうガッカリで、かなりねこ吉は怒ったと思う。今年になって、何時だったか今度はねこ吉がテーブルの上に置いたつもりがきちんと置いていなかったらしく1個割ってしまった。お気に入りが2個になってしまった。ダイソーで猫のカップを買った日、パソコンで検索したら4種類の猫のカップがあることが判った。青木のサンシャインワーフに行けば大きなダイソーがあるので探...ダイソーで・・・。
昨日の続き(★)人相ならぬ猫相を一変させてしまうしまねこさん謹製またたびキッカーに、すっかり、酔いしれご機嫌さんな三助。 そんな三助を見つめるひゃくおくんは、 『〇月◎日 へぇぇ~♪ ぼくの三ちゃんが、あんなに夢中になるキッカーってッ ぼくも、将来は、またたびキッカーになるんだ!! 』 って、観察日記に決意表明を記したかもしれん。そして、真面目なひゃくお君の事だから、キッカーの魅力を探るべく、 調査...
<鈴鹿インターネット句会・3月>「腹」(平井美智子・西山竹里共選)満腹の獣むやみに狩りはせぬ(平井美智子選、西山竹里選)腹いせの酒は酔わせてくれぬまま(西山竹里選)私が、いいなあ!と思ったのはセンサーで知らせてほしい腹八分ねこママ別腹を連れて二次会三次会よしひさ腹割って話せばふたりとも黒い糀谷和郎飲み込んだ言葉を腹の足しにする柴田比呂志料亭で腹を割ったり探ったり甲斐良一腹巻の中のお金は暖かい原徳利握手から始まる腹の探り合い老人生針千本たやすく消化できる腹圦山繁です。にほんブログ村鈴鹿ネット句会・3月「腹」
ご飯が大好きな我が家のねこさんたちですが、このところ1号君が定位置で食べてくれなくなってしまいました ご飯が気に入らないのか… 場所が気に入らないのか… 食欲自体はあるので病気では無いと思っているのですが、やっぱり毎日のことなので気にはなってしまいます 病院に連れて行くほどでも無いしな〜と考えながら、ネットでポチポチと原因を探っていると “周囲を見渡せる場所に置く” という項目を発見! 壁に向かって食べるのはNGなのだとか。 あららら、思いっきり壁に向かって食べてます 周囲を見渡せることで安心してご飯が食べれるそうなのですが、1号くんは5年も嫌な思いをしながら食べてたのかな? もしく…
2023年11月関西旅行:いぬねこ彩彩(大和文華館)、正倉院展(奈良博)
■大和文華館特別展『いぬねこ彩彩(さいさい)-東アジアの犬と猫の絵画-』(2023年10月7日~11月12日)関西旅行初日、京都から移動して奈良方面へ。本展観では、中国、朝鮮半島、日本における、12~20世紀に制作された犬図・猫図を通して、東アジアにおける多彩な動物画の一様相を紹介する。2018年の特別企画展『生命の彩-花と生きものの美術-』を見逃したことを激しく悔やんでいたので、本展は絶対見に来ようと思っていた。冒頭、白っぽい画帖が出ていると思ったら、八大山人の『安晩帖』でびっくりした。第9図「猫図」である。これは見覚えがある、と思って記録を探ったら、2011年に泉屋博古館の『住友コレクションの中国絵画』で見ているらしい。以前、『安晩帖』の実見した図を数えたときは落としていた。全20図のうち、まだ「2....2023年11月関西旅行:いぬねこ彩彩(大和文華館)、正倉院展(奈良博)