少女星間漂流記 2 感想 レビュー 著者:東崎惟子 イラスト:ソノフワン 電撃文庫 ライトノベル
電撃文庫から発売されているライトノベル 著者:東崎惟子 イラスト:ソノフワン 少女星間漂流記 2 を読みました。次にくるライトノベル2024ノミネート作品。 シリーズ第2巻。 面白かったです。 さっそく感想レビューを書いていきます。 いつも通り個人的な評価です。 若干のネタバレが含まれます。 ふたりぼっち。安住の星を探して、ワタリとリドリーの旅は今日も続く。 馬車が銀河を駆けている。馬車を模した宇宙船に乗っているのは、科学者のリドリーと、相棒の内気な用心棒、ワタリ。 環境汚染で住めなくなった地球に代わる安住の星を目指して馬車を走らせるも、二人が訪れるのはいつも風変わりな星ばかり。可愛いうさぎや、ねこや、あざらしのあかちゃんと戯れられる星、自分の望む見た目になれる星に、ほっかほかの温泉が湧く星……あれ、なんだか快適そう? でもそう上手くはいかないのが銀河の厳しいところ。 「次こそ住める星だといいな」二人は今日も、広い宇宙を旅している。
きじとらねこさんの、メインクーンのゴージャスなNANA様以前、メインクーンのわーやんがよく同じポーズをしていたのが懐かしくて、「あ、わーやんだ」って…。片足星人ポーズですネーミングもすてきでしょ?このポーズ見たら、描かずにはいられませんでした。懐かしい、わーやんの片足星人のイラスト。過去画から、きじとらさんが載せてくださったので、ここにも載せます。先日、栗拾いに行ってきました。採りたてのは、1週間以上置いたほうがいいそうなので、冷蔵庫の中で、まだ眠っています。楽しみです。そこの園にいたにゃんこです。人懐っこくて、たくさん撫でさせてくれました。毛並みが柔らかかったなぁ(=^・^=)かわいかったです。私が描いた絵は、里親会の応援グッズとして、販売させていただいています。友人がもう10年以上、里親会の活動...片足星人のNANA様