ウマコ
馬の日常を綴った観察絵日記です。
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ウマコ
説教案件魚津にも、とうとう雪が降ってしまいました。積もるまでは降りませんでしたが、厳しい冬の訪れを感じます。そんな雪の中で、ハクちゃんは大不真面目にレッスンしていました。そんなハクちゃんをキビキビ動かせる馬乗りさん大募集!雨でない限り、雪でもレッスン、外
立派自分が何をするべきか、理解しているビバは、のんびりバイキングも好きだけれども撮影が大好き。カメラを向けるとスイッチが入ります。そして完璧に演じきり、最後は私からギャラ(ご褒美)をもらうまでがワンセットなので、手持ちのオヤツがなかったとしても、その辺に
試練は続くシルの話をしたら昨日、朝の掃除をしている時に見つけた風花の姿が、まさにシルでした。境界線にお尻を押し付けて、数粒シルの部屋にボロを置くことに成功。毎日毎日見てきたので、覚えてしまったようです。。。これでまたシルの苛立ちが増すかもしれないので、彼
声が聞こえてくるとにかく綺麗好きで、これまでもビッグの部屋にボロをしていたシル。どちらかというと汚ギャルの傾向が見られる風花が背後にいるのが気に食わないのか、ネットが設置されているにも関わらず、風花の部屋にボロをするのです。とまあここまでは驚きません。こ
Ilove シル😅ちなみに私がビバに近づくと、動きもせず拒絶することもなく、扱いがほぼハクちゃんです……。
覗けばわかるのに……たまたまひっくり返る、とかでひありません。これ全部、わざとやってます。見れば空だとわかるのに、ぶん投げる必要はないのに、白力王ではなく悪力王と時々呼ばれる理由がここにあります。
正解は私です実はこれまでもしょっちゅうやってしまっていました……。ビバはよく見ているので、ボスが近くにいないのを見計らい、決して走らずゆっくりと歩いて近づいてくるのです。はっと気づき、軽トラに戻って場所を移動できればいいのですが、明らかに間に合わない時は
汚れる……�部屋の整理整頓が上手なビバとシルとは対照的なハクちゃん。部屋を散らかすだけならまだしも、いちいち自分も汚します。ちなみに風花はハクちゃん派のようです(涙
ロバ?なんでもグングン吸収していく年齢なので、気が気じゃない😅今のところハクの鳴き声くらいなのでいいのですが、ただ大きくなったら頃もブブブブ言うかと思うと、ハクとふたりでうるさいのだろうなとそうぞうして7°
運動嫌いビバもシルも風花が来て以来、どことなく大人っぽくなった今、こんな些細なことが可愛く思えてしまう。目尻を垂らし、鼻を膨らませこちらに歩み寄るハクで当分エネルギーチャージできました。
我々ではない……厩舎に近づきウマコたちの鳴き声を聞くと相変わらず嬉しくなってしまう私ですが、実際はご飯の時間が近いかどうかで鳴いているようです。なので、鳴き声を翻訳すると「早く来て〜!さびちかったよー」ではなく「腹減ったあ〜!」なのでしょう。それにしても
タジタジ……ミサイルのようならシルの攻撃にも負けず、いつの間にかこんなことになっていました。横幅は2倍でも体高はほぼ同じなため、シルはかなり押され気味。No.3の座も危ういようです……。
全部見てる……変なことは真似しないで欲しい。風花の視線を感じながら、心底そう思いました。でも、ハクちゃんを観察し続けているので、何かしらは似てしまうのかもしれません。いろんな意味で、風花がどんウマコに育つのかドキドキしています。
調子狂う……風花が来る前にボスと話していたんです。みんな赤ちゃん返りしちゃったらどうしよう。と。けれども現実は、それぞれが少しずつ大人になっていました。それは嬉しいことなのですが、本音はさびしくもあります。ただ、なぜかハクちゃんだけは現状維持。鋼のメンタ
キモが据わってる……優しいコだけど度胸があり、負けていない。我が家に来て約2週間、風花を見ているとこのような印象を持つようになりました。特に自分のものに対する執着心は強いようで、最初はたまたまかと思いましたが、自分用の飼葉桶を取られまいと身を挺して死守し
とにかく安心したー😮💨ようやく鳴きました。そしてそれ以来いつも通り、いやそれ以上の声で鳴くようになりました。やっぱりビバの鳴き声は激カワです。誰よりも可愛くて甘えた声に癒されまくり。一方風花の声ですが、実は誰よりも野太く、どっちが赤ちゃんの声かわからな
頼りにならないらしい突然叫ぶ、突然ミサイルみたいに突進してくる、突然振り返って噛もうとする、などなど……。シルの奇行により、すっかり風花に苦手の烙印を押されてしまったようです。目の前にいるのに誰もいないと鳴いていました。風花がいるからひとりじゃないと鳴か
マイペース先日ウマコたちをよく理解している方が遊びに来られ、閉園後一緒に厩舎へ行くことがありました。その時、ビバとの境界線の隙間からビバのご飯を盗み食いするハクを見て「人間なら絶対嫌われるのに、愛されてしまうのはなぜだろう」と呟きを聞いた時、深くうなずい
リアルママも道産子パパがハフリンガー、ママが道産子(北海道和種)のドサリンガー風花。ハクにママの面影を感じるのでしょうか。まるで母馬を慕うようななつきかたをしています。ハク自身は誰よりも俯瞰して見ていたはずなのに、誰よりも当事者になっている現実を受け入れ
今のところ先生はハク我が家は来た初日からハクちゃんの真似をしていた風花。ご飯を察してブブブブと鼻を鳴らす横でブブブブと鼻を鳴らしていました……。今では結構な声量と馬らしい声で鳴きまくっています……。それにしても馬の学習力は目を見張るものがあります。このま
愛情注入中ビバなりのガス抜きとでもいうのでしょうか。この日ばかりはしばらくの間、咥えさせて遊ばせるボスの気持ちに、満足げに甘えるビバたんでした。さて、ビバが再び鳴く日は来るのでしょうか……。
さびしい。。。フロンティアの秩序を乱すな、と初日からキレていた我が家の風紀委員長。風花が必死にパクパクするものの鬼の様な形相で見下ろすだけ。受け入れまでは当分時間がかかりそうです。それよりも風花が来た日以来、ビバがひと言も鳴かなくなってしまいました。。。
なんかおもろい……お客さんがウマコたちを引き連れて歩く構図になってました。こんな様子がいつまで見られるのか。当分は目の保養に楽しませてもらいたいものです。
カキカキ記念日しょーがないなぁ、というつぶやきが聞こえてきそうなほど短いカキカキでしたが、とても愛に溢れていたように思えます。動画を撮る間も無く終わってしまいましたが、ハクが風花を受け入れた、てことになるのでしょうか。見ている側はハラハラしますが、こうし
どんだけ緊張してんの……厩舎から牧場への往復も、ハクとなら行ける、と言うのでコンビ結成。ただハクちゃんはこの時点ではまだ戸惑い気味。そして前日大絶叫してしまったシルは、得体の知れない赤ちゃんへの恐怖を引きずっているのか、部屋へ入るなりお互い駆け寄るハクと
明日に続く誰よりも距離を取り、見て見ぬ振りしていたハクちゃん。面倒なことに巻き込まれるのはごめん、といった感じでした。でも残るはハクしかいません。すり寄るも、シルが絶叫する相手にハクは心臓バコバコ。逃げるも追いかける風花。より怖さが増していくハクちゃん。
ゆっくりね当分の間は風花の放牧はビバ、ハク、シルとは別に行いますが、初日からキツイ洗礼を浴びた風花。体高がほぼ同じで牝馬である風花に脅威を感じたのか、9歳も下の赤ちゃんにシルはビビりまくり。風花は大人しくにおいを嗅がせているのに、近づいては絶叫することを繰
シルに激似😂ひき馬、レッスン、餌やりと完全に分担が決まっている我が家では、唯一ハクだけがマルチにこなすウマコです。そのため負担をかけることも多く、ハクと一緒にお仕事ができるコを迎えたいと常々考えていましたし、必要だと思っていました。ただこればかりは簡単に
だいぶ良くなりましたゴロンゴロンして柵に引っ掛けたり、柵とベンチの間で転んで起き上がれなくなったり、これまで何度も窮地に立たされてきたけれども、怪我ひとつなくこれたビバが、足を痛めました。目を離したすきに転んだかつまずいたかしたのだとは思いますが、歩き出
基本は仲良し嫌だとお互い背を向けるんだなぁと笑えてきました。人と一緒。こんなことがあってもすぐ仲良しに戻るから安心ですが。おそらくハクが寛大だからでしょう。おこりんぼ姫が自由気ままにいられるのもハクのおかげかもしれません。
ビバだけズルい部屋の真後ろでお尻を向けていたはずなのに、なぜかバレたこっそりオヤツ。見ていて気の毒になるくらい元気をなくしていました……。その後すぐみんなでオヤツを食べたのですが、ショックを引きずっていたのか、最後まで元気のないハクちゃんでした……。
半身黒シルもビバも地面を確認して、濡れていない場所を選んで寝ます。ハクは濡れた場所を選んで寝ます……。もっと言えば、自分の匂いがついている場所を選んで寝ます……。やめてほしい……。
わかりやすい春夏は緑豊かな草が揃いますが、秋になると草は枯れ始め、チモシーやえん麦で追い緑します。さらにサツマイモやカボチャのデザートを付けることもしばしば。それをわかっているためか、カサカサの草だけだと鳴いて抗議するのです。誰がかって言うとハクがです。
我が家のエース�昨日ふと思ったことです。今日も晴天。こっそりオヤツ食べながら一緒にがんばろうね!
そここそ振り向かないと……ブログを見て来てくれる人はウマコたちのことをよくわかってくれているので本当に助かります。でも、さらにその上を行く対応をするのもウマコたち。それでも笑って可愛いと言ってもらえることが幸せです。またいらしてくださいねー!
そんなに嫌か……ボスに乗られると、どうしたら降りてくれるかありとあらゆる方法を試すハク。走れば許されると思い速歩を出すも勝手に走るなと怒られ、その後は必死な形相で全神経をボスに集中させて動きます。五分にも満たないことですが、ものすごく疲れるらしく、ボスが
ダイナミック欲しいものは欲しい!気持ちはわかるけど、ハクちゃんが吠えるたびにビバとシルが上品に見えてくる。母心からすると、わんぱくでもいい、元気でいてくれれば、なのですが、ボスは毎回「かわいくないなぁ」とつぶやきながらごはんをあげています。
彼女のルーティン⁉︎ 私に怒られても、目線を下げればいいことに気づいたシルちゃん。先日もベルトを齧ってきたので叱ったところ、下を向いてきました。さらにお腹に鼻先を埋めるというあざといことも。正直可愛かったです……。叱っても何一つ響いていないのだろうなあと
伸縮率が半端ない昨日もたくさんの子供や大人から「鼻」と呼ばれていたハクちゃん。無限に広がるのでは、と思ってしまうくらい鼻の穴が伸びるのです。広がってなければイケメンなのに、ハクにとってそんなことはどうでいいらしいです。↑before&afterあれ、あんま変わんない
逃げもしない……わかりやすすぎる意思表示。結局最後は顔を上げて繋がれるのですが、ウマコたちも日々、いろんなことを考えているようです。
使用方法を間違えたボスに呼ばれたらフレーメンして誤魔化すことが定番になっているハクちゃん。気分で走っただけなのに、ボスに呼び止められてどうしたらいいかわからなくなったのか、フレーメンしていました。ボスの顔を見たらとりあえずフレーメンしとけばいっか、という
寝るな…最近の私の乗馬の相棒はほぼほぼハクちゃんです。ビバのように忖度はしないので、正確な指示出しをしないと動かないハクに毎回苦戦しています。今年の7月にもともともっていた頸椎間板ヘルニアが悪化したことをきっかけに、姿勢と乗馬の関係を改めて考えるようにも
シル次第…売られた喧嘩に対して決して暴力では返さないハクちゃん。その代わり、ものすごく睨みます。一応耳を絞り、顔がくっつくかと思うくらいの至近距離でシルの目をずっと睨み続けるのです。それはそれはとてつもない圧があり、シルもタジタジ。ただ体は痛くも痒くもな
でも今日はハロウィン🎃よく考えるとハクちゃんはビバの性格を熟知しているからこそいい関係を築けているのだろうなと思います。決して前に出ず、立てつつ少しでも風向きが怪しくなるとさりげなく距離を取る。仲良くなっても些細な(本当に理由が見当たらない)ことで機嫌を
根拠のない自信馬の嗅覚は優れているのかどうかの話から、人に対して遠慮があるかないかな話にいつの間にかすり替わってしまいました。結果、ボスに対しては「オヤツのにおいはするけど強引に行ったら怒られる」というアンテナが働き、私に対してはそのアンテナは機能しない
明日も続くよ馬は嗅覚が優れてると言いますが、どうなのでしょう。さすがに洋服のどこにオヤツが入っているか、はわからないかな?ハクちゃんの場合は、経験値から「ここにオヤツがあるに違いない」と判断している気がします。明日に続く
絶妙な距離感を保つ我が家一の観察魔らしく、こういうときは近づかない、目を合わせない、鳴かないを徹底するハクちゃん。そして何が起きているかまったくわかっていないシルちゃんです。
調子に乗っちゃって時間をかけて距離を縮めていくビバ。知らない人に対しては「誰だおめぇ」と言わんばかりの厳しい対応をし、撫でようとすれば鉄拳が飛んでくるビバですが、長い時間かけて心をほぐしてもらったようです。これまでの経験上、彼の場合はだだ近くにいて「あな
擬人化万歳ウマコたちが喋り出したら本気でうるさいのだろうなと思います。シルは小さな声でブツブツと、ビバは泣きながら怒り、そしてハクちゃんは始終罵詈雑言を言ってそうと思うのは気のせいでしょうか。動物を擬人化するなんて、て言う人もいると思いますが、こうして想
それくらい気づこう�外乗の醍醐味はなんといってもバイキング、むしろそれしかないと思っているウマコたちは、あらゆる手段でバイキングをしようと試みます。そして効果覿面なのがボロをする。ボロをすればボスは降りて拾う必要があり、その間バイキングができるのです。た
よくよっかかられる。。。400キロの巨大に押しつぶされる危険がある、と思われる方もいると思いますが、それはありません。我が家に来た当初はお手入れを嫌がって壁に押し付けてくることはありましたが、今はそんなこともなく、そっとよっかかって寝る感じなのです。頭が重い
まっすぐ歩けば踏まない。。。目新しいものや見慣れないもの、突然の物音、不意に出される手など馬にとって、人間との共存において怖いものはたくさんあります。特に遊園地は不特定多数の人が訪れるため、馬を理解している、もしくは馬を理解しようとしてくれる人だけではな
気持ちはわかるが。。。キミが苦手な仕事をハクはしているのだよ。そしてその対価としてオヤツももらっているのだよ。と言っても聞くわけもなく。そうならないよう、ビバでレッスンできる人が増えてくれるといいなぁと思っています。
自覚はあるはず都合よく数が数えられなくなるハクちゃん。ビバとシルにあげている間もずっと、ストーカーしていました。決して奪いに襲いかかるわけでもなく、振り向いたらハクがいる状態。この日は大好きなブドウだったから特にかな。いつも可愛がってくれてありがとうござ
やっちまったこの夏も本当に毎日暑かった。食欲は減るけど食べなければ体力がもたないので、なんとか果物で凌ぐ日々が続きました。で、シェアしたのがウマコたち。うっかり私のお弁当箱(わんぱくサイズ)からあげてしまったのです。それ以来、私のお弁当にはおいしいものが
3番目だからね
褒めて褒めて星人
待てるだけエライ
シルの悪癖。。。
ヨダレ?お水?
自ら背後へ接近する
襲いには行かない
結局厩舎へ行きました
抗えない圧
まずはハクの宝物を狙う輩
精一杯の抗議
流血してるし。。。
ハクも驚くと地獄
不躾なくらいガン見
アニキ対策に一役買う
好きが増えた
加減で変える態度
そんな権限はないのら
圧の勝利
訳分からん
時を戻そう�
ハクとシルは知らんぷり
自己満足
調子に乗るから。。。
すぐドヤ顔する
誰に遠慮してる?
必要ないルーティン
とにかくゆっくり
戦々恐々
オヤツもらってたお
無関心
自爆。。。
今更いうまでもない
男子あるある
手が届かないから安全
こんなとこにも個性がある
ほぼ毎回こう
ニンジンはお姉ちゃんの手に
シルも頑張りました
朝からオヤツ三昧
犯してます
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ウマコ
説教案件魚津にも、とうとう雪が降ってしまいました。積もるまでは降りませんでしたが、厳しい冬の訪れを感じます。そんな雪の中で、ハクちゃんは大不真面目にレッスンしていました。そんなハクちゃんをキビキビ動かせる馬乗りさん大募集!雨でない限り、雪でもレッスン、外
立派自分が何をするべきか、理解しているビバは、のんびりバイキングも好きだけれども撮影が大好き。カメラを向けるとスイッチが入ります。そして完璧に演じきり、最後は私からギャラ(ご褒美)をもらうまでがワンセットなので、手持ちのオヤツがなかったとしても、その辺に
試練は続くシルの話をしたら昨日、朝の掃除をしている時に見つけた風花の姿が、まさにシルでした。境界線にお尻を押し付けて、数粒シルの部屋にボロを置くことに成功。毎日毎日見てきたので、覚えてしまったようです。。。これでまたシルの苛立ちが増すかもしれないので、彼
声が聞こえてくるとにかく綺麗好きで、これまでもビッグの部屋にボロをしていたシル。どちらかというと汚ギャルの傾向が見られる風花が背後にいるのが気に食わないのか、ネットが設置されているにも関わらず、風花の部屋にボロをするのです。とまあここまでは驚きません。こ
Ilove シル😅ちなみに私がビバに近づくと、動きもせず拒絶することもなく、扱いがほぼハクちゃんです……。
覗けばわかるのに……たまたまひっくり返る、とかでひありません。これ全部、わざとやってます。見れば空だとわかるのに、ぶん投げる必要はないのに、白力王ではなく悪力王と時々呼ばれる理由がここにあります。
正解は私です実はこれまでもしょっちゅうやってしまっていました……。ビバはよく見ているので、ボスが近くにいないのを見計らい、決して走らずゆっくりと歩いて近づいてくるのです。はっと気づき、軽トラに戻って場所を移動できればいいのですが、明らかに間に合わない時は
汚れる……�部屋の整理整頓が上手なビバとシルとは対照的なハクちゃん。部屋を散らかすだけならまだしも、いちいち自分も汚します。ちなみに風花はハクちゃん派のようです(涙
ロバ?なんでもグングン吸収していく年齢なので、気が気じゃない😅今のところハクの鳴き声くらいなのでいいのですが、ただ大きくなったら頃もブブブブ言うかと思うと、ハクとふたりでうるさいのだろうなとそうぞうして7°
運動嫌いビバもシルも風花が来て以来、どことなく大人っぽくなった今、こんな些細なことが可愛く思えてしまう。目尻を垂らし、鼻を膨らませこちらに歩み寄るハクで当分エネルギーチャージできました。
我々ではない……厩舎に近づきウマコたちの鳴き声を聞くと相変わらず嬉しくなってしまう私ですが、実際はご飯の時間が近いかどうかで鳴いているようです。なので、鳴き声を翻訳すると「早く来て〜!さびちかったよー」ではなく「腹減ったあ〜!」なのでしょう。それにしても
タジタジ……ミサイルのようならシルの攻撃にも負けず、いつの間にかこんなことになっていました。横幅は2倍でも体高はほぼ同じなため、シルはかなり押され気味。No.3の座も危ういようです……。
全部見てる……変なことは真似しないで欲しい。風花の視線を感じながら、心底そう思いました。でも、ハクちゃんを観察し続けているので、何かしらは似てしまうのかもしれません。いろんな意味で、風花がどんウマコに育つのかドキドキしています。
調子狂う……風花が来る前にボスと話していたんです。みんな赤ちゃん返りしちゃったらどうしよう。と。けれども現実は、それぞれが少しずつ大人になっていました。それは嬉しいことなのですが、本音はさびしくもあります。ただ、なぜかハクちゃんだけは現状維持。鋼のメンタ
キモが据わってる……優しいコだけど度胸があり、負けていない。我が家に来て約2週間、風花を見ているとこのような印象を持つようになりました。特に自分のものに対する執着心は強いようで、最初はたまたまかと思いましたが、自分用の飼葉桶を取られまいと身を挺して死守し
とにかく安心したー😮💨ようやく鳴きました。そしてそれ以来いつも通り、いやそれ以上の声で鳴くようになりました。やっぱりビバの鳴き声は激カワです。誰よりも可愛くて甘えた声に癒されまくり。一方風花の声ですが、実は誰よりも野太く、どっちが赤ちゃんの声かわからな
頼りにならないらしい突然叫ぶ、突然ミサイルみたいに突進してくる、突然振り返って噛もうとする、などなど……。シルの奇行により、すっかり風花に苦手の烙印を押されてしまったようです。目の前にいるのに誰もいないと鳴いていました。風花がいるからひとりじゃないと鳴か
マイペース先日ウマコたちをよく理解している方が遊びに来られ、閉園後一緒に厩舎へ行くことがありました。その時、ビバとの境界線の隙間からビバのご飯を盗み食いするハクを見て「人間なら絶対嫌われるのに、愛されてしまうのはなぜだろう」と呟きを聞いた時、深くうなずい
リアルママも道産子パパがハフリンガー、ママが道産子(北海道和種)のドサリンガー風花。ハクにママの面影を感じるのでしょうか。まるで母馬を慕うようななつきかたをしています。ハク自身は誰よりも俯瞰して見ていたはずなのに、誰よりも当事者になっている現実を受け入れ
痛点はどこ?
現金ですね☺️
絶対バレてる
時はしない
被害者に訴えるな
口の中で転がしてる
朝にはキレイになってる
勘違いも甚だしい
やっぱり苦手
これも時間の問題
食いしん坊万歳
お疲れさま
当たり前です
忍びの者⁈
天性のもの
頑固発動
咥える場所から間違ってる
とばっちり
小学校低学年
別次元で戦っている