微笑しい我が家の人(馬)たらしといえばハク。どんな人(馬)とも仲良くなれるスーパーフレンドリーなウマコです。そしてどうやら風花もそっち系な気がします。「私が一番じゃないとダメ」なシルの心を見事に掴み、大の仲良しになりました。さて、残るはビバ。未だ風花にと
馬の日常を綴った観察絵日記です。
にほんブログ村で読者登録をしてくださっていた方々へ。 ブログ引っ越しにともないにほんブログ村のアカウントを一度削除してしまいました。よければまた見に来ていただけると嬉しいです!
微笑しい我が家の人(馬)たらしといえばハク。どんな人(馬)とも仲良くなれるスーパーフレンドリーなウマコです。そしてどうやら風花もそっち系な気がします。「私が一番じゃないとダメ」なシルの心を見事に掴み、大の仲良しになりました。さて、残るはビバ。未だ風花にと
いつもそうであってほしいボスと運動している時のビバはどこか誇らしげ。「ボクちんは偉大なボスとこんなこともあんなこともできるんだぞ」と言わんばかりのドヤ顔で一生懸命に運動します。そして、その間訪れるお客さんにも実に良い対応をするのです。その姿は自信に満ち溢
充電中今は生草ばかりのご飯ですが、少し足りない時やご飯までの繋ぎでチモシーを上げることがあります。その食べ方によって、ビバの心のチャージの残量がわかるのです。フルの時は桶にバウンドするだけ。足りない時は直喰い時間が長くなる傾向があります。これは「自分はボ
蒲焼現象カキカキが大好きな女子たちは、朝のお手入れタイムが楽しみで仕方がありません。どちらかがお手入れされていると至近距離で観察。風花に至っては、我慢できないのか、シルがお手入れされているのを見ながらセルフでカキカキしています。きっと人間だったら、鰻屋の
ありがとうございました立ち上がる、前足を蹴り上げる等ありとあらゆる大立ち回りを披露したあの日から始めたタオル目隠し。先生との連携プレイもあり、あの日以来手こずることなく駐車ができています。ただ、目隠しをすることにより、より五感が研ぎ澄まされているのでしょ
はい残念ブルーアイのハクちゃんは眩しさが軽減されて心地がいいのか、マスクをつけるよーと声をかけるとつけ終わるまで動きません。そして、ひき馬のあとにされる目の話しも、マスク越しなら目をのぞきこまれないと思ったのでしょう。めくられて驚いた顔をしていました。そ
へこたれない……おねえちゃんっコの風花は、シルに怒られてもへっちゃら。なんとなく機嫌治ったかなぁのタイミングではなく、自分で勝手に機嫌が治ったと判断して何度でもくっつきに行きます。ビッグの場合は修行僧のように忍耐強くシルに付き合っていましたが、風花は自由
わかりやすすぎこれにより、食べ方が雑なのではなく、他にもっと美味しいものがないか探しているためこぼしまくることが判明。食べ終わるまで飼葉桶に顔を入れていれば、たとえクチャラーでもこぼさない。お米が高騰する中での贅沢なお昼ご飯でした。
あながち間違いではない隠し事は一才通用しないウマコたち。特に食べ物が絡むと大変です。ハクは確信をもって反応して、風花はハクを見て何となく。でもハク顔(鼻)負けのアピールなのでだいぶ暑苦しい。シルだけです。気づかず無反応なのは。気付いたとしてもかなりみんな
納得しないと進めないタイプ集中力がもたない風花のお勉強は、いくらメリハリをつけてもたいてい牧場を4周も回れば飽きてきます。そこで今回は初ドナドナで刺激的なお勉強をすることにしました。いまだにビバの前に立つと口をパクパクして赤ちゃんアピールする風花にとって、
刺激的ビバもシルも、熱中症による疝痛を経験しています。特にこの時期の夏日は危険。体が暑さに慣れておらず、意識して水を摂らせないとバテてしまいます。そこで我が家では、それぞれに合わせた方法で水分補給を促します。日頃からよく飲むビバと風花の場合、風花が「お水
飲ませてあげてエサやり体験の時は軽く小競り合いをすることがありますが、基本的に風花に優しいシル。これがハクなら確実に怒られてます。
緩い?美少女顔の風花ですがなぜか結構な確率で口が開いています。ボスに怒られると下唇をかみしめてムーというくちになるのですが、そのほかは開き気味。子供だからリラックスしている時が多いのか、それとも性格的なものなのか。歩きながら下唇がタポタポしているのを見た時
機嫌は直りつつある他のウマコたちはまったく無関心な中、ビバは確かに手を挙げていました。そして嬉々とした様子で全神経をボスに集中させて、グローバルな指示を聞き分け、日本語がわかることを披露し、デモンストレーションを行っていました。毎回それを見ていて思うので
口を開けようもはや日本一、いや世界一ハードルの低いフレーメンとなったハクのフレーメン。この顔でどれだけのニンジンをゲットしてきたことか。中にはこの顔が怖いと言って敬遠する子供もいますが、大人はまずハクを選びます。ただ最近気づいたのですが、フレーメンをした
間違いなく頭いい毎日グングン成長する風花ちゃん。まだまだ伸び代はたっぷりありますが、要らぬことで伸び代を使い切ってしまわないように願うばかり。体高もとっくにシルを超え、時々ハッとするほど大きく見えます。仔馬から育てることで、少しだけ母の気持ちを味わえてる
困った……ルーティンを大事にする、放っておかれるのは嫌いなどビバのことを理解しているのに、ゴールデンウィークは常にハクといたことでヘソを曲げられてしまいました。おそらくポケットからオヤツを出していたことも見られていたのでしょう。現在関係修復中。困った困っ
まだご機嫌斜め私も動物がいるとつい近寄って手を出しちゃうタイプなので気持ちはとてもよくわかります。ただうちの場合反応するのがビバなので、余計に心配なのです。それになにをもらったかわからないのはもっと心配。馬は自分にとって害のあるものは食べませんが、それで
思ってたのと違うビバとドナドナで運動することが多いハクちゃんは、どんなに疲れていてもアニキが外に出れば自分も出たいと言ってきます。そんな切実な願いが叶ったかと思いきや違うと、明らかに戸惑いの顔をする、表情豊かなウマコです。
ありがとね今年は大型連休とはいえ、間に平日を挟んでの連休だったので、前半、後半と分散されたGWでした。それでも普段はできるお昼寝も我慢して、連日働き続けたウマコたち。立派です。ハクちゃんはもちろん頑張り、ビバも早朝レッスン頑張り、そしてシルはエサやり体験係
移動式黙食ごはんのた
頼もしい限り動物は人の気持ちを読みます。でも気持ちを汲むかどうかは馬次第。ビバは知的障害のある人に対しては、とても穏やかに反応します。きっと感情がストレートなのでしょう。例えば「可愛い(でも大きくて怖いなあ)」と感じた場合、ビバは(大きくて怖いなぁ)を読
こちらも嬉しい連休後半が始まりました。フロンティアへ来たら皆さんぜひ、名前を呼んでください。ウマコたちはもちろん名前を覚えています。そして呼べば来ます。そこから人とウマコとの会話が生まれます。初めの会話ができればあとはキャッチボールするだけ。それだけで未
年々愛らしさが増すシルが我が家はきたのは2歳の頃。当初はどちらかというと「かっこいい馬」と思われてきました。その見た目通り我が家の女帝として君臨し、イケイケ女子だったのです。月日が流れた今、かつての女帝は甘えん坊の女のコに。そして風花を見守る優しいお姉ちゃ
女のコだから後ろへ飛ぶうちに来た頃は汚ギャルちゃんかと思っていましたが、まだまだわかりません。最近のオシッコをする場所を見ていても、もしかして端っこにしてる?と思わせる時もあり、まだまだ未知数です。ただ、どうかシルの部屋までは汚さないでね☺️
記憶に残るエサやり体験今年のゴールデンウィークは飛び石連休ですが、なんだかんだで連日賑わいを見せています。子供達からは「楽しかった」、大人からは「なんだか癒された」なんて言葉もチラホラと。でもこの子の反応は予想できませんでした。子供の表現力って豊かですね
隣の芝は青く見える一昨日風花のご飯がシルに奪われた日の話をしましたが、その続きです。日頃から自分のお水ではなくシルのお水を飲むなど、シルが口にするもののほうが美味しいと思っている節がある風花は、ご飯を取られた仕返しに、シルのご飯を奪うという行動に出ました
プロ中のプロハクちゃんが我が家へ来たのは5歳の時。それからビッグがお空へ旅立ったりコロナが流行したり、激動の年が重なりました。馬の寿命は約30年。人よりも圧倒的に短いため、一年一年ウマコたちの成長を噛み締めながら過ごしたいと思いながらも、月日の流れがとても早
集中!美味しいとフラフラその場を離れたりクルクル回ってしまう風花ちゃん。そのすきにご飯を取られていました。でもやっぱりそんなことでめげる風花ではありません。明日に続く……。
いつも一緒お姉ちゃんっコの風花と万年少女のシルのコンビは、どちらかというと風花のおおらかさで保たれているのかもしれません。ビッグのようにシルラブというわけではなく、風花は風花のペースでシルとくっつきたいときに寄っていくので、シルが機嫌が悪い時はビッグのよ
破壊王昨日のブログで岩塩不足では?というご意見をいただき、そういえば冬の間は3食ヘイキューブだったため、毎回お塩を入れていたけれども、生草に変わった最近、ミネラル不足かも、と思い立ちました。そこで早速岩塩登場。まずはビバに舐めさせて、その間に思う存分撫で
変態すぎる……元々舐め癖があるハクちゃん。私のことも舐めます。が、風花に対するしつこさは異常です。逃げても逃げても追いかけて舐め倒す。ホラーです。最初は笑ってみていましたが、途中から怖くなってきました。そしてこの舐めた後がまた問題で、カピカピになるんです
人間争奪戦乗馬クラブなどの施設とは違い、馬のことをよくわかっていない人が多く来る我が家では、お触りのルールは徹底しています。特に子供に対しては過剰なくらい徹底しています。口元に手をやって甘噛みされても、急に手を出して噛まれても、すべてこちらの責任になるか
キャッチさせないおいつの間にかボロキャッチ係に任命されていたワタクシ。私がミを構えればそこにボロをしてくれますが、ボスが行くと「え?」という顔をしてやめるかおしりを届かない位置に振ってボロをします。私ではなく、ミを持った人すべてがボロキャッチ係だと思ってほ
超やんちゃ「北海道から仔馬が来たよ」そう連絡を受けた私たちは、翌日の定休日に福井県まで会いに行き、その翌日にはトラックで風花を迎えに行きました。小さくて華奢で、耳ばかりが大きな仔馬でしたが、今ではシルの体高を超えるまでに。顔はあどけなく足も小さく、まだま
待ち時間は長めボロをキャッチするのは私の役目と思っているのか、イレギュラーな要求も理解できる賢者ビバたん。会話が成立しました。お昼ごはんご飯必ずボロをするのですが、少し早かったのでしょう。結構長い時間お腹をへこへこさせて気張っていましたが、無事終了。出し
三角関係ウマコ界のルールを勉強中の風花なので、空気を読まずグルーミングを邪魔していました。できれば三頭でしたかったようですが、無理ですね。それにしてもお返しに熱いチューをしてくれた風花ちゃん。チューの次はグルーミングのカミカミされるはずなので、丁重にお断
結構がんばった言いたいことは言う。それが白力王。平日はお客さんが少ないのでいつもよりもサービス多め。旅の思い出に、たくさん写真を撮って帰ってくださいね。ハクちゃんに聞いたところ、ニンジンがあれば延長可能とのことです。
仲良し?相変わらずお姉ちゃんっコの風花は寝るのも一緒。ですがシルの場所に居座り、シルがおしりをつついても起きず、困り果てたシルをボスが助けていました。が、ボスが起こしてもなかなか起きず、疝痛かと思うくらい微動だなしないため強制起立。その後普通にボロをして
至福の時肘の腫れはまったく痛くないので行動は普段通り。むしろ激しく動かすため、心配にすらなってしまいます。でも治療になると急に思い出すようで、治療を受ける側に専念します。大人しく塗らせるからいいのですが、長期戦になりそうです……。
隙間から……これまでカキカキ棒(私の手)はシルが独占できていたのですが、今年は違います。カキカキ棒にさほど興味のないメンズと違い、風花はシル同様カキカキ棒の虜になっています。で、何が起きるかというと、争奪戦。カキカキ棒をめぐり、女子の間で仁義なき戦いが繰
早く良くなりますように土曜日の朝のお手入れ時に見つけた肘の腫れ。熱は持っておらず、痛みもなさそう。破行もない。触るとブニブニと柔らかく、水が溜まっているような感覚。おそらく寝てる時に蹄が当たるなどの外傷が起因でリンパ液が溜まってしまったようです。その日は
グヌヌ……油断も隙もありゃしません。そして逃げずに掴まれている風花も風花です。シルの場合は抵抗して喧嘩していましたが、共通点はロースで繋がれていないので逃げられるのに逃げないところ。やられたいのでしょうか……。可愛い無口をありがとうございます。説得力あり
犯人は……���憶測ではありますが、風花が怒らせたのでは、という疑念を抱いております……。 このあと仕切りを倒して再び同居開始。もちろん倒したのは風花です……。シルが怒っていないのを見計らい、仕切りは撤去しましたが、なかなかの悪ガキちゃんのようです。
顔見えない……桜が綺麗だと喜んでいるのは人間だけで、ウマコたちは花より団子。撮影スポットだろうがなんだろうがいったんバイキングが始まれば人のことなどお構いなし。わずかなシャッターチャンスを逃すまいとこちらも必死。優雅なかけらもない撮影風景ですが、これも思
真正面は簡単するらしい初めての換毛期を迎えている風花ちゃん。体が痒いのでしょうね。毎日ブラッシングで悶えています。この日もお客さんにブラッシングされてアヘ顔に。ただ、真正面に立ってスマホを構えていたらよそゆきの顔になっていました。一応初めましての人には緊
間に合いはするようやくポカポカ陽気が気持ちのいい季節となりました。するとどうなるか、というと、お昼寝が始まるのです。それもガン寝。ちょっとやそっとじゃ飽きません。シルと風花とビバに至っては、お客さんが帰っても気付きません。でもハクちゃんは必死に起きます。
クッキーと似た匂いフロンティアの外乗ルートには、それはそれは見事な桜並木があります。この時期だけのお花見外乗は、本当におすすめ。昨日は途中下馬して、マカロンでお茶会も開催しました。富山市の「MONSIEUR J」というお店のマカロンで、フランス人パティシエが作る絶
クセになる……ようやく暖かくなり始め、本格的に換毛期を迎えました。毎日その抜け毛を求めてやってくる鳥のために、ブラッシングについた大量の毛をワザと外に置いておくと、待ってましたとばかりにカラスが持っていきます。そして、スズメたちも牧場に落ちている毛を求め
くいしばり?馬は気持ちがいい時、口元を緩めてフルフルさせますが、風花もまたそう。ただ、やけに下唇が伸びるのです。さらに昨日発見したのが怒られている時の唇です。上唇を噛んでいるのか、しゃくれたように下唇が前に出るのです。人でも咬唇癖と言って上唇で下唇をかむ
似ていてわからん……昨日単管を倒すことを覚えた風花は、何度も倒してはシルの部屋へ侵入。危ないしなんとかしたくても春休み最後の週末で、しかも久しぶりの晴天。ひっきりなしにお客さんが訪れる中対応が間に合わず、風花はやりたい放題。それでもエサやり体験の仕事が入
メデューサ……怒られた時の反応は似てるようでそれぞれ異なります。ビバはボスしかいないと遠くへ逃げ、私を見つけるとそばに来てボスが見えていないかのような素振りをします。この時の目は真っ黒。瞳孔が開き切った目です。ハクちゃんはしおらしいフリしてから、体は前を
そこは似るな……寝てるところを起こされても怒らないシルに感動し、添い寝する二人に癒されていたのに、風花が立ち上がった途端、ため息が漏れてしまいました。やはり風花は汚ギャルなのか。それとも現在の牧場の部屋の仕切りが狭いからなのか。前者のような気が十分するの
やはり大物感が……別に悪さをするわけでもなく、シルの邪魔をすることなく適度に懐く風花は気にならないのか。いとも簡単にシルのパーソナルスペースに侵入します。そして飽きたら帰る……。もう仕切りはいらないのでは、と思うのですが、エサやり体験の仕事が入れば確実に
ハクの真似……これは放牧したての頃の話。キック&オナラをしながら運動会開始の号令をかけていたハクの真似をして、あろうことかビバにエアキックをかましていた風花。当然追いかけられしばかれる。人はこれを自業自得と呼ぶ。
子供だから⁈シルの余韻は本当に長くて、ここで水桶を下げてしまうと彼女の喉の渇きは完全には癒えないのです。飲み終わりのサインはシルが教えてくれます。私はこの余韻の時間がとても好きで、見ているとなんというかゆったりとした気持ちになれるんですよね。それに比べて
複雑……生粋のお嬢様気質のシルは出遅れがち。お姉ちゃんのものは全部欲しい風花は強い……。これはもしや、順位確定??
ひと回り年上良いことも悪いことも、なんでもグングン吸収していく風花。みんなのクセを少しずつ真似して、個性を極めつつあります。そんな風花の真似をするひと回り年上のおじさんハク。恥ずかしくないのだろうか……。
天才の人気者いつも周りに誰かがいて笑顔が絶えない。それがハクちゃんです。彼の誰に対してもオープンで人懐こさがそうさせているのはもちろんですが、きっと人気者になる星の下に生まれたのだと思います。だから、どんなに塩対応になろうとあるがままに生きていること自体
とばっちり寝ている後ろ姿なんてもうそっくり。金髪か茶髪か、耳の中が黒いか白いかで見分けるしかありません。この時のシルはおそらく間違えられたのでしょう。さて、この双子の二人は本当に仲良しです。意外な組み合わせだったけど、シルはちゃんとお姉ちゃんしているし、
シル流マナー風花が来て以来、メキメキとより可愛く進化していくシル。引越してから二週間ほど経つ今は、自分の部屋へスタスタと帰るようになりました。彼女なりに一生懸命なんだろうなと思うと彼女のことを誇りに思います。そして新しい部屋でも綺麗好きを存分に発揮。前に3
長いの嫌い今年も始まった、ひき馬体験後のボスによるハクちゃん解説。この時間が何よりも嫌いなハクちゃんは、昨年はブルーアイを見ようとするお客さんに対して目をつぶったりやりたい放題。昨年末あたりから新たに「ホワイトタイガー」を例に挙げて、アルビノではなく血統
すぐやりたがる来年から人を乗せられるように、風花の練習が始まりました。その様子が気になって仕方がないビバは、自分ならできると言わんばかりの勢いでやってみてからのドヤ顔披露。ただ止まっただけでドヤ顔して私の方に来るのはなんだかおかしいなと思いながら、ご褒美
そこ真似せんでいい昨年はお仕事はせずに営業中はずっと外にいて、今季のオープン後も雨で牧場の部屋がぬかるんでいたため、外にいた風花。本格的に部屋に入り、仕事を始めたのは金曜日からでした。そのため餌やり体験のお客さんが来ても気づかずにフライング連発。なんとな
恥ずかしいのか�普通の顔がフレーメンなんじゃないかと思うくらい簡単に見せてくれるフレーメンなのに、風花が見ているとしないのです。やはり恥じらいがあるのでしょうか。必死に抵抗していました。
ワザとじゃないよね?毎日毎日確実に成長し続ける風花ちゃん。おとなしめな子かな、と思っていましたがまあまあユニーク。将来が楽しみで仕方がありませんが、なるべく美しいもの、楽しいこと、仲良しなことなど善いものを見て大人になって欲しい……。
当分は香りに包まれるねやはり馬の臭覚は優れています。いつもお手入れしてくれる人の香りに包まれて、当分は癒しの朝となることでしょう。
自称餌やり体験係�相手の関係性って未知数だなあと思います。それは人でも馬でもほかの生き物でも同じなんでしょうね。相手に変わることを期待するのではなく、自分を変えたりやり方を工夫してみたり、諦めないことが大事なのかもしれません。なんて思いに浸っていてもそれ
全部見られてるハクちゃんの観察力が成せるワザ。しかもボスに怒られないよう影からそっと様子をうかがい、終わった頃に入りたいという意思表示をするのは見事です。ボスと暮らすうちに自然と身についたワザなのでしょう。そしてふかふかの土を堪能したらもう用はなく、再び
無抵抗ヨダレでびしょびしょになった無口を見る限り、結構長い時間相撲を取らされていたであろう風花。もっとも無口相撲の意味はわかっていないため、無抵抗。この状態で勝ちにいこうなんて、大人気ないと思います。
我が家の最年長……12歳も歳下の赤ちゃんに容赦なく無口相撲を仕掛け、当たり前のように勝手優越感に浸る、まさに悪力王。基本的にどんな時も誰といても我が道を思うがままに生きるのがハクちゃんです。
仲良しだから最近気づいたことが、走ってる時の声。正確には鼻息なんですが、ハクちゃんだけがフゴフゴ言いながら走っています。鼻の穴が巨大なので、ほかの子達よりも持久力はあるのかもしれませんね。
ミラージュランドオープンです雪との格闘に追われているうちにあっという間にオープン。フロンティアも通常営業に戻ります。最近始めたのが風花のゼッケン乗せ。赤ちゃんだから最初はなんでも大丈夫。でも一度怖いと思うとそりゃ怖い。続けるしかないので頑張り中です。いず
すぐ口開いた……完全にイタズラている自覚があるハクちゃん。あまりの態度の違いに笑うしかありませんでした。鬼の声録音しておこうかな……。
友好馬風花これまでは前と後ろで住んでいたふたり。これからは、お互い好きな時に近くに行き、仲良しできることに気づいたようです。シルの機嫌がなおるのも時間の問題です。それにしても風花は誰とでも仲良くできる友好馬です。残るはビバだけ、と……。
朝から暑苦しいバックをビバとやり始めてから、ビバとのコミュニケーションが少し変わった気がします。「どいて」という言葉でポジションを譲ってきたビバですが、バックという言葉で「後ろ」に下がることを理解したことで、馬にとって明らかに「人にポジションを譲る」とい
そのうち慣れるハクちゃんが来た時もお引越ししたシル。でもその時はビッグも一緒に横にスライドしただけなので、今回みたいな反応はありませんでした。ただ、ビッグと前と後ろを逆にしただけで激怒らしていたので、今回のように奥に配置された部屋は少し不満なはずです。新
気持ちを目の奥に集中させて見つめると、届きかたが違うのは経験済みですが、ウマコに見つめられるとたった一点でも心に曇りがあると見透かされそうでドキドキしちゃいます。誰かだけにこっそりご褒美なオヤツをあげようとしても、結局みんなにもあげてしまうのは、この無言
驚きすぎ……運動神経がいい馬が驚くとどうなるかというと、華麗に飛びます。うっかりしていると、上に乗ってる人は置いてけぼりをくらいます。そんな馬がビバです。常にパトロールしているので、少しでも景色が違うと警戒心マックス。一度確認すればもう大丈夫なのですが、
憧れるのはやめましょうスポンジ並みの吸収力でぐんぐん成長する風花には、見せたくない景色もあったりします。ハクちゃんの汚部屋やビバの悪態やシルの挙動不審などなど……。ただ、一つ言えるのはどうやら風花は賢いぞ、ということ。ボスのお墨付きももらったので、これか
時が過ぎるのを待つのみ時々発動するボスのイタズラ心に付き合ってくれるのはハクちゃんだけ。ビバは戸惑いやがて拒絶し、シルは固まるか大逃げするか気分次第。ハクちゃんは我慢すればやがて終わることを知っているので付き合うのです。果たして風花はどんなタイプなのか、
露骨すぎるオヤツをもらう時は誰にでもお愛想を振りまくくせに、乗ったらお手入れされる時には相手の力加減を測り、それ次第で対応を変えるハクちゃん……。彼は近いうち、壁に押し付けられるかもしれません……。でも大丈夫!自分の精神力も鍛えられて、やがてピッピッと足
大きくなりまちた6ヶ月で我が家へ来た風花は、日に日に大きくなり、気づけばシルの体高をこえました。まだフワフワの産毛と幼い顔は健在なので実感は薄いですが、確実に大人になりつつあります。そして驚いたのはボロ。毎日お手入れしているので、おしりの穴が大きくなってい
謎……熱さの程度は、表面は温かく、芯が熱い感じ。人なら美味しくいただける熱さですが、ハク以外は少し時間を置いてから食べていました。ということは、多数決で馬には熱すぎる熱さだと考えられるのですがハクちゃんは熱くなかったのでしょうか??美味しそうに頬張ってい
とんだ副産物いくらこっそりやろうとしても、まるで全神経をこちらに集中しているかのように気づかれてしまいます。たとえ小声で「バック」と囁いたとしても、離れた場所に繋がれていたとしても、極限まで首を曲げてジトっとした眼差しで見つめてきます。隠し事は通用しない
特技変顔遠方から旅行を兼ねて来てくれたおふたり。彼氏さんが競馬が好きなのか、シンプルに馬が好きなのか、深くは詮索しませんでしたが、とても喜んでくれたようです。ただ歩きながら寝て、オヤツで覚醒し、変顔でねだり、舐め舐めを発動し、馬らしからな声を出すハクちゃ
お姉ちゃんっコの出来上がり執拗に舐め回す変態おじさんと、陰で追い詰める陰湿おじさんがいたら、そりゃあお姉ちゃんっコになりますよね。体中ベチャベチャに舐め回されて、心底嫌そうな風花なのでした……。
そしてバレる「シー」というジェスチャーのどこにフレーメン反応を引き出す要素があるのかさっぱりわかりませんが、ハクちゃんなりの返事なのでしょうか。継続は力なりで、バック講座毎日コツコツ続けていきます。
でも立派☺️バックさせることで、人に譲るということを明確に理解してもらいたくて「バック」講座を絶賛開講中です。さすがのビバです。点と点を結びつけて考えられるウマコなので、すぐにマスターしました。ただし問題が。めちゃくちゃ至近距離で対峙するため、少しでもひ
我慢の限界雪のない道を探して左右ウロウロするたびにロープがビバのおしりに擦り付けられ、それでも我慢して歩き続けるビバでしたが、我慢の限界がきたのでしょう。激怒していたらしいです。寒波のピークは過ぎ、もうこんなには積もらないはずだから、ハクちゃんにとっても
絶対雪の上を歩きたくないボスとビバはわずかにできた轍を進むため、横につくハクちゃんは雪道を歩くことになる。それが耐えられないらしく、鼻先を突っ込んで深さを確認し、深いと確認したらビバの後ろに回り込み、雪のない道を歩くのです。さらに続きがありますが、それは
真似っこビバのは完全にため息。怒られている間息でも止めているのか、ボスがいなくなるとそれはそれは深いため息をつくのです。そしてハクちゃんのは完全に真似。一部始終を見ているハクちゃんは、ビバの真似をしますがため息ではなくからの場合は深い鼻息をつくのです。そ
2時間後には元通り悪いのは私ですが、風花のご飯を食べてしまったハクちゃんは、怒られる覚悟を決めていたのでしょう。ひと言も声を発することなく、朝ご飯の給餌を待っていました。でも魔法はすぐ溶けます。2時間半後に掃除とお手入れに行くと、早く黒糖をよこせと鳴き叫ん
姫の座をめぐり日々奮闘ブログでも何度もお知らせしているように、風花が来て以来、シルの甘えん坊が加速しています。お客さんが風花を撫でればわずかな隙間から鼻先を出してアピールし、その後付きまとい、スキンシップを要求。まるで自分のニオイをつけるかのように全力で
渋々食べてる😂やっぱりお米の方がおいしいみたいです。ただごめん。ウマコたちもお米大好きなんです。キミたちだけにあげるわけにはいかないから、専用のごはんを用意してみたよ。という気持ちでペットショップで小鳥用の餌を購入しました。でも1日目はその専用のごはんの
本当に賑やか……昨日がフロンティアの創立記念日でしたがうっかりしていました焦気づけばバブたんだったビバが凛々しい顔になり、クールビューティだったシルは甘えん坊さんになり、ハクちゃんの人間化は加速する一方で、それに追随しそうな風花がいて……。いまだに毎日が
翌日はまた前かきでぶち撒ける……どうやら点と点を結んで線で考えることができるタイプのようです。が、翌日はまた振り出しに戻る。そりゃ一回で自制心が働くほど聞き分けがいい分けがありませんね。前かきの達人(ビバ)がいる限り、しなくなることはないでしょうが、チモ
寝そう笑アゴを持つと何故かフリーズする風花ちゃん。ただ、ボスにもたれる時と他の人に持たれる時までは固まり具合が違うみたいです。誰が撫でてもおとなしいし、近づいてくるし、うちに来る前から、うんと可愛がられてきたんだろうな、と感謝でいっぱい。だいぶ体つきもし
轍を歩く……どんだけ雪道がイヤなのか。雪が溶けてコンクリートが見えている轍を歩くボスを押して、自分が轍を歩いていました……。雪道に押し出されるボス。そしてさらに深い雪道を歩かされるビバ。絶対に雪道を歩きたくないという強い意志を感じさせるハクちゃんなのでし
どうりで……いつもは顔を上げてくっついてくるのに、顔を下げてくっついてくるのでおかしいなとは思っていましたが、ポケットにちゃんとオヤツが入っていました。決してモテていたわけではありませんでした(焦
「ブログリーダー」を活用して、frontierumako.tami.nakamuraさんをフォローしませんか?
微笑しい我が家の人(馬)たらしといえばハク。どんな人(馬)とも仲良くなれるスーパーフレンドリーなウマコです。そしてどうやら風花もそっち系な気がします。「私が一番じゃないとダメ」なシルの心を見事に掴み、大の仲良しになりました。さて、残るはビバ。未だ風花にと
いつもそうであってほしいボスと運動している時のビバはどこか誇らしげ。「ボクちんは偉大なボスとこんなこともあんなこともできるんだぞ」と言わんばかりのドヤ顔で一生懸命に運動します。そして、その間訪れるお客さんにも実に良い対応をするのです。その姿は自信に満ち溢
充電中今は生草ばかりのご飯ですが、少し足りない時やご飯までの繋ぎでチモシーを上げることがあります。その食べ方によって、ビバの心のチャージの残量がわかるのです。フルの時は桶にバウンドするだけ。足りない時は直喰い時間が長くなる傾向があります。これは「自分はボ
蒲焼現象カキカキが大好きな女子たちは、朝のお手入れタイムが楽しみで仕方がありません。どちらかがお手入れされていると至近距離で観察。風花に至っては、我慢できないのか、シルがお手入れされているのを見ながらセルフでカキカキしています。きっと人間だったら、鰻屋の
ありがとうございました立ち上がる、前足を蹴り上げる等ありとあらゆる大立ち回りを披露したあの日から始めたタオル目隠し。先生との連携プレイもあり、あの日以来手こずることなく駐車ができています。ただ、目隠しをすることにより、より五感が研ぎ澄まされているのでしょ
はい残念ブルーアイのハクちゃんは眩しさが軽減されて心地がいいのか、マスクをつけるよーと声をかけるとつけ終わるまで動きません。そして、ひき馬のあとにされる目の話しも、マスク越しなら目をのぞきこまれないと思ったのでしょう。めくられて驚いた顔をしていました。そ
へこたれない……おねえちゃんっコの風花は、シルに怒られてもへっちゃら。なんとなく機嫌治ったかなぁのタイミングではなく、自分で勝手に機嫌が治ったと判断して何度でもくっつきに行きます。ビッグの場合は修行僧のように忍耐強くシルに付き合っていましたが、風花は自由
わかりやすすぎこれにより、食べ方が雑なのではなく、他にもっと美味しいものがないか探しているためこぼしまくることが判明。食べ終わるまで飼葉桶に顔を入れていれば、たとえクチャラーでもこぼさない。お米が高騰する中での贅沢なお昼ご飯でした。
あながち間違いではない隠し事は一才通用しないウマコたち。特に食べ物が絡むと大変です。ハクは確信をもって反応して、風花はハクを見て何となく。でもハク顔(鼻)負けのアピールなのでだいぶ暑苦しい。シルだけです。気づかず無反応なのは。気付いたとしてもかなりみんな
納得しないと進めないタイプ集中力がもたない風花のお勉強は、いくらメリハリをつけてもたいてい牧場を4周も回れば飽きてきます。そこで今回は初ドナドナで刺激的なお勉強をすることにしました。いまだにビバの前に立つと口をパクパクして赤ちゃんアピールする風花にとって、
刺激的ビバもシルも、熱中症による疝痛を経験しています。特にこの時期の夏日は危険。体が暑さに慣れておらず、意識して水を摂らせないとバテてしまいます。そこで我が家では、それぞれに合わせた方法で水分補給を促します。日頃からよく飲むビバと風花の場合、風花が「お水
飲ませてあげてエサやり体験の時は軽く小競り合いをすることがありますが、基本的に風花に優しいシル。これがハクなら確実に怒られてます。
緩い?美少女顔の風花ですがなぜか結構な確率で口が開いています。ボスに怒られると下唇をかみしめてムーというくちになるのですが、そのほかは開き気味。子供だからリラックスしている時が多いのか、それとも性格的なものなのか。歩きながら下唇がタポタポしているのを見た時
機嫌は直りつつある他のウマコたちはまったく無関心な中、ビバは確かに手を挙げていました。そして嬉々とした様子で全神経をボスに集中させて、グローバルな指示を聞き分け、日本語がわかることを披露し、デモンストレーションを行っていました。毎回それを見ていて思うので
口を開けようもはや日本一、いや世界一ハードルの低いフレーメンとなったハクのフレーメン。この顔でどれだけのニンジンをゲットしてきたことか。中にはこの顔が怖いと言って敬遠する子供もいますが、大人はまずハクを選びます。ただ最近気づいたのですが、フレーメンをした
間違いなく頭いい毎日グングン成長する風花ちゃん。まだまだ伸び代はたっぷりありますが、要らぬことで伸び代を使い切ってしまわないように願うばかり。体高もとっくにシルを超え、時々ハッとするほど大きく見えます。仔馬から育てることで、少しだけ母の気持ちを味わえてる
困った……ルーティンを大事にする、放っておかれるのは嫌いなどビバのことを理解しているのに、ゴールデンウィークは常にハクといたことでヘソを曲げられてしまいました。おそらくポケットからオヤツを出していたことも見られていたのでしょう。現在関係修復中。困った困っ
まだご機嫌斜め私も動物がいるとつい近寄って手を出しちゃうタイプなので気持ちはとてもよくわかります。ただうちの場合反応するのがビバなので、余計に心配なのです。それになにをもらったかわからないのはもっと心配。馬は自分にとって害のあるものは食べませんが、それで
思ってたのと違うビバとドナドナで運動することが多いハクちゃんは、どんなに疲れていてもアニキが外に出れば自分も出たいと言ってきます。そんな切実な願いが叶ったかと思いきや違うと、明らかに戸惑いの顔をする、表情豊かなウマコです。
ありがとね今年は大型連休とはいえ、間に平日を挟んでの連休だったので、前半、後半と分散されたGWでした。それでも普段はできるお昼寝も我慢して、連日働き続けたウマコたち。立派です。ハクちゃんはもちろん頑張り、ビバも早朝レッスン頑張り、そしてシルはエサやり体験係
ワザと確定
女心は複雑
三馬三様
お客さんを待たせる鼻かきタイム
添えるだけでついてくる😂
くすぐったそう
上の子下の子あるある
初めて飲み込めた!!
薄めて飲んでね
ボクにもプライドがある
アニキ赤さん伝説の始まり
逃げてった
なんでもいいから舐めさせろ
ぎこちない、、、
他人(馬)厳しい
最後は慌てる
大ワル小僧
なにがしたい。。。
特技アタチじゃない
いちばん怖いもの⇧