『自然に寄り添う自給菜園』を目指して試行錯誤中です。その菜園を中心にこれから私なりのシンプルな暮らしをかたちづくっていけたら良いなぁ~と思っている50代女性のブログです。
2024年11月15日の家庭菜園です。新たに立てた東西畝に葉菜類を蒔きました。生育中だったり、そろそろ収穫が近かったり、いつが収穫なのかよく分からないものがあったり、まだまだ賑やかな菜園です。
2024年11月14日 家庭菜園 エンドウとスナップエンドウを蒔き、東西畝を新たに2つたてて、ノビルを初めて食べました。
2024年11月14日、エンドウ、スナップエンドウを蒔きました。そして、新たに東西畝を立て、その時に採れたノビルを初めて食べてみました。ずっと雑草扱いしていましたが、想像以上に美味しいものでした。
おやつの紫芋の王様、パープルスイートロードと濃いコーヒーを心待ちにしながら、今日も剪定をやりました!
暑いの、虫が多いのと理由をつけて先延ばしにしてきた菜園周りの木の剪定をようやく始めました。昨年購入した電動剪定ばさみがまともに使えるようになるまでのことも綴っています。
11月12日はいいニラの日。なのでニラのしょうゆ漬けの作り方とニラの効能、ニラの種の効能など綴っています。
家庭菜園で落花生を収穫しました。少し収穫が早かったかもしれませんが、きれいな豆が収穫できました。
2024年11月8日・9日にの菜園仕事です。不耕起栽培ですが、サツマイモ後の畝の整理やエンドウ用畝の準備で久々に土を動かし、腰にきています。ほかの野菜の生育状況や花、和綿など菜園の生き物も紹介しています。
家庭菜園でサツマイモを収穫しました。イモの画像などと共に菜園の様子を紹介しています。
11/6食用ギクが届きました。色々な栄養素を多く含み、食べて良し、眺めて良しの食用ギク。早速、菜園に植えつけました。そして、庭に勝手に生えてきた菊のことも綴っています。
今年初挑戦の珍しい小型のそら豆、ミニ赤ソラマメの種(豆)を植え付けた様子を綴っています。芽が出るまでドキドキです。
家庭菜園で先日初収穫した飛鳥あかね蕪。同じく先日収穫したカボスの酢を使って、甘酢漬けを作ってみました。飛鳥あかね蕪の名前のことや栽培メモも綴っています。
家庭菜園でボチボチ収穫した万願寺トウガラシの中に激辛なものがあり、恐々食べています。安心して美味しく食べたい…。そこで、激辛万願寺は青唐辛子と思うことにして、先日収穫したカボスも使って、柚子胡椒ならぬカボス胡椒を作ってみました。また、来年は安心して万願寺トウガラシを味わえるよう、辛い物ができる理由も調べて綴っています。
2024年11月1日の家庭菜園の様子、作業と収穫物など綴っています。終盤を迎える夏野菜に秋冬野菜も加わり、あちこちに花も咲いてにぎやかな秋の菜園です。
10/22に家庭菜園で採った山椒の実(割山椒)を山椒粉に加工・保存してみました。その過程での工夫や反省点、来年にさらにしてみたいことなど綴っています。
家庭菜園のカボスの加工・保存(かぼすポン酢・かぼす酢・干し皮・種化粧水)
家庭菜園で収穫したカボスを、色々な方法で加工・保存し、使い切りたいと思います。生で味わう他、カボスポン酢、カボス酢、カボスの皮を干したものなど。また、その過程で出た残渣は土に還して少しも無駄にしないようにします。
2024年10月24日の菜園作業の様子を写真画像をまじえて紹介しています。カボスの実を収穫したり、オクラの種、大和マナ(奈良県の固定種)、10月上旬に蒔いた葉菜類の間引き、山椒の赤い実の収穫などを紹介。
2,024年10月22日の菜園日記です。大根を間引いたり、クチナシやウインターコスモスを植えたり、割山椒や黒ゴマを採ったりしました。その他の収穫物などの写真と共に、色々と菜園の今の様子を紹介しています。
中高年、特に女性に良い効能が多くある健康茶、ハブ茶。そんなハブ茶を種を蒔くところから手作りしてみました。ハブ茶の作り方、ハブ茶のもととなるエビス草の栽培方法、エビス草の種子、決明子の説明、緑肥利用など、ハブ茶に関わるいろいろな情報を交えたお話です。
2024年10月、種採りが続いています。今回は食用のソバの実をまいたところ種実ができましたのでそれを採取し、ソバは周囲の多様な動植物によって実るというお話を綴っています。
可能な限り自給できる菜園を目指して、まずはユリ科の野菜が年中途切れることなく食卓にのぼるようになれば嬉しい。今回植え付けたニンニクで、菜園に7種類のユリ科の野菜がそろいました。そんなニンニクの植え付けのお話です。
10月前半の家庭菜園の様子です。秋冬野菜がすくすく生育中で、夏野菜もまだ全く衰え知らずで元気です。
梅干しは通常夏に天日干ししますが、今年は訳あって10月にしました
小玉スイカ、キュウリ、ゴーヤの種採りの様子です。そして、今年、自然生えしたゴーヤの好成績に気を良くして、来年はゴーヤの他に小玉スイカとキュウリも自然生えしてくれることを期待して、『自然生えの仕込み』をしてみました。
家庭菜園で困った存在のモグラ。でも害虫を食べてくれたりする助っ人のような存在でもあります。自然農に憧れているし、なんとか悩むことなく共生して家庭菜園を楽しみたい。モグラについて調べて、対策を考えてみました。
2024年9月下旬の家庭菜園の様子です。かなり遅いのですがようやく旬を迎えた?夏野菜や、秋冬野菜の種まき、雑穀、玉ねぎの種まきのことを写真と共に綴っています。
『自然に寄り添う自給菜園』を目指して、今回は畝について、高さ、幅、向きを見直します。
自然農に憧れて7年、やったりやらなかったりで中途半端に続けてきた家庭菜園。今年、あるきっかけがあって『自然に寄り添う自給菜園』を目指して再出発しようと思い立ちました。
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