※訪問は2023年12月13日 スマホトラブルで道程変更 浪花駅の次に訪れたのは 茂原。本日の宿泊地だが、時間
7月初日から足止め 7月は佐伯のホテルで迎え 早朝から名前シリーズを無事に全駅訪問。たった4駅ですが2日かかり
2023年も間もなく終わり。今年はというと、行く先々で気候に左右された年でした。そこでこの1年を簡単に振り返っ
青春18きっぷで冬の内房線を行った~東京湾フェリーへつながる最西端駅の飛び出るみどりの窓口
※訪問は2022年12月16日 絶滅危惧種になりつつあるセールス案内 浜金谷駅に到着。島式ホームに加え側線も残
地域タグ:千葉県
青春18きっぷで冬の内房線を行った~複数の窓口…全盛期の名残を残す駅で海鮮の昼食
※訪問は2022年12月16日 意外と難読である 那古船形から木更津方面へと戻り、保田で下車。那古船形もひらが
地域タグ:千葉県
続九州新幹線の全駅訪問~みずほの一部も停車する肥薩おれんじ鉄道の終着駅
※訪問は2023年10月3日 新幹線開業時に大きく変化 川内駅に到着。これで九州新幹線のすべての駅を訪問したこ
地域タグ:鹿児島県
続九州新幹線の全駅訪問~JR在来線の「終点」八代へ寄り道 肥薩線の復旧を願う
※訪問は2023年10月3日 新八代から1駅 八代の中心駅はもちろん八代駅 新八代から鹿児島本線に乗り換え 新
地域タグ:熊本県
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※訪問は2023年12月13日 スマホトラブルで道程変更 浪花駅の次に訪れたのは 茂原。本日の宿泊地だが、時間
※訪問は2023年12月13日 ローカル線色が急に濃くなる 上総一ノ宮から南下を開始。時間は9時20分。通勤通
※訪問は2023年12月13日 基本的には強制下車 上総一ノ宮に到着。到着というより強制下車である。外房線は当
※訪問は2023年12月13日 本納から1駅戻る 本納から1駅千葉方面へと戻り永田で下車。本納は茂原市だったが
※訪問は2023年12月13日 1年前と同じ電車に乗車 朝6時半の品川駅。こうして見ると、まだ人は少なく感じる
※訪問は2024年4月23日 高校生の姿はすでになく 時間はあまり与えられていないが、さっそく駅の観察に入る
※訪問は2024年4月23日 車内で乗車券を発券 北川から5駅の最後の駅となる北延岡へと向かう。朝7時8分発で
※訪問は2024年4月23日 キーワードは「細」 北川駅に到着 位置はこちら。佐伯まで950円もすることで、か
※訪問は2024年4月23日 夜明け直前の延岡駅から 朝の5時40分。この時間の延岡駅は昨年の10月以来だが、
※訪問は2024年4月16日 かつての駅名がところどころに残る 急な用件が入ったため、散策を打ち切ることになり
※訪問は2024年4月15日 エポックを見越して造られた新駅 阪神の大石駅。大石駅は2面4線構造。線路の付け替
※訪問は2024年4月15日 公園の姿で一目瞭然 阪神電鉄は本線と阪神なんば線、武庫川線の3線からなり、すべて
※訪問は2024年4月15日 かつての路面電車乗り継ぎ駅 こちらは国道2号の西灘交差点。奥が芦屋方面で手前にあ
※訪問は2024年1月9日 26番目の駅はやはり 呉線で最後の紹介となる26駅目(三原、海田市をのぞく) 呉に
※訪問は2024年1月9日 広駅とは至近 新広に到着。時刻は13時40分と平日の昼間だったが、ホームが小さいこ
※訪問は2024年1月9日 路面電車が先行 安芸阿賀駅に到着。駅名標で分かる通り、呉のひとつ三原寄り。呉線は海
※訪問は2024年1月9日 「特定の特例」を生む 坂から1駅広島方面へと進んで矢野に到着。両駅とも快速停車駅(
※訪問は2024年1月9日 呉線では5位の利用者 呉線の沿線は平成の大合併が続き、いわゆる「郡部」は坂町しかな
※訪問は2024年4月3日 予報通り朝からの雨 芸備線で三次まで到達した翌朝の三次駅。この日はあいにくの雨で、
※訪問は2024年4月2日 ※動画あり。音声注意 わずか2年間で再現できなくなった旅 国道沿いにあった新見市営
もうひとつの最寄り駅 首里城ではいくつかの門に案内の方がいらっしゃいます。散策を終えて首里の駅に戻るのですが、
かつての終着駅 古島駅から市民病院前駅への行程については先に触れているので先に進みます この時の道程上、儀保駅
※実際の道程とは異なります 歩いた方が近い? 「安里(あさと)」駅に到着しました。こちらは牧志駅からレールで6
※実際の道程とは異なります かつての那覇駅所在地 旭橋に到着しました ゆいレールは2面構造と島式構造の2パター
※実際の行程とは異なります イオンと直結 「赤嶺駅」を出ると「小禄駅」に到着します。「おろく」と読みます ショ
※実際の道程とは異なります 到着すると最西端 沖縄へ向かう、ほとんどの方が利用する玄関口の那覇空港 迷いなくモ
運行は10分に1本 現在のゆいレールは昼間の運行は10分間隔。コロナ禍前は8分に1本でしたが現状は10分間隔。
空港から那覇市内に向かう必需アクセス GWの直前、沖縄に行ってきました。私にとって沖縄は37年ぶり。つまり最後
2022年12月8日12時30分 面影を残す 今回の旅の終着駅である阪和線の天王寺(公式には阪和線の起点)に到
2022年12月8日12時 漢字3文字読み2文字 百舌鳥駅に到着しました 読みの方はというと 「もず」。漢字3
2022年12月8日11時30分 意外な難読駅 富木駅に到着しました。「とのき」とは、なかなか読めません こち
2022年12月8日11時10分 神社の参拝道 北信太に到着しました 駅名標で分かる通り「きた・のぶた」さんと
2022年12月8日10時50分 新出口を建設中 久米田に到着しました。ご覧のように保線車が停まっています。現
2022年12月8日10時 開業時に付けた地名が今も残る 熊取から1駅。東佐野に到着です 2面2線構造 三角屋
2022年12月8日9時50分 関空以前からにぎわう 和歌山で宿泊した翌日は大阪市内へ戻りつつ、いくつかの阪和
2022年12月7日16時 高架線から和歌山駅へ向かう 紀和~和歌山間の高架区間の車窓は市内の様子が俯瞰できて
2022年12月7日15時 紀伊中ノ島から徒歩で旧和歌山駅へと向かう 前回記事の最後に紹介した紀伊中ノ島の駅前
2022年12月7日14時50分 和歌山まで1キロの駅 紀伊中ノ島駅に到着しました。こちらに来るのは3度目。こ
※当駅の情報は2021年3月のものです 難読駅の条件 難読駅に定義はありませんが、基本的に2つに大別されます
2022年12月7日14時30分 長い県境越えを経て 山中渓から南下した阪和線はひたすら山中を走り続けます。県