4月26日前後の太陽のサビアン。「じぶんとは違うタイプのひと」とも新たな関係性を築いていくことを怖れないで…と背中を押してくれるようなシンボルです。
魚座10度「雲の上の飛行家」*フィクションの世界をリアルに遊ぶ
2月29日前後の太陽のサビアン。「雲の上」とは自分自身で描いたフィクションの世界…「飛行家」は永遠に雲の上を飛び続けることで「フィクション」の中に在る「リアリティ」を探し続けているのです。
2月28日前後の太陽のサビアン。こちらのシンボルは「理想のビジョン」を叶えるために集中し ”弾丸のように”そのイメージにまるごと飛び込んでいくことの大切さを伝えてくれています。
魚座8度「ラッパを吹く少女」自分も周りも巻き込んで理想のイメージに飛び込む
2月27日前後の太陽のサビアン。理想の実現に向けてその「イメージ」にどっぷりと浸かって自分も周囲も煽っていくというシンボルです。
魚座7度「岩の上に横たわっている十字架」*自己設定のリミッターを超える時
2月26日前後の太陽のサビアン。ルディア版では「海の霧に包まれた岩場に横たわる大きな十字架が、 一条の光によって輝く」となっています。それは、何を意味するのでしょうか?
2月24日【乙女座満月】の木星のサビアン。「私」がほんとうに「価値がある」と思えるものを「大切に慈しみ」エネルギーを注ぐことの大事さを教えてくれるシンボルです。過去「大切な瞬間」に何度も強調されてきたサビアンでもあります。
魚座6度「正装で行進している将校たち」*信じるものに全身で飛び込み奉仕する
【乙女座満月】太陽のサビアン。一つ前の「バザー」で「教会」という「価値」に依存して利益を得たことで、今度はそうした「集団の価値」の方に貢献していこうと考えます。
魚座5度「教会のバザー」*商品に「目に見えない価値」を付け足す
2月24日前後の太陽のサビアン。自分が普及させたいものに、精神的理由や特別なイメージを付け加えることでありきたりなものもより大きな価値あるものに思わせる…というシンボルです。
2月23日前後の太陽のサビアン。一つ前のサビアンシンボルで「大切な価値」を絞り込むというテーマが伝えられていました。今回のサビアンではその「大切な価値」を広くあまねく普及させていく様子が描かれています。
魚座3度「化石化された森」*あなたの中に眠っていたエネルギーが目を覚ます
2月22日前後の太陽のサビアン。遥か太古の昔、地球上に存在していた「森」が目の前に現れる…それは「過去と現在を繋ぐもの」。そんなシンボルが、今回のサビアン「化石化した森」なのです。
魚座2度「ハンターから隠れているリス」*大切な”価値”を守り切る
2月21日前後の太陽のサビアン。雑多な「影響」から「価値」を守ることを意味するシンボルです。
2月20日前後の太陽のサビアン。「1度」はそのサイン(星座)の性質を最も象徴する度数とされます。2023年3月7日土星が魚座に入りました。土星はそのサインの「課題」に取り組むよう促す天体です。約2年と8か月の土星魚座期に、私たちが取り組むべきテーマについて「魚座1度」のサビアン・シンボルから考えてみたいと思います。
水瓶座30度「アーダスの咲いている野原」時間と空間の視座を手放し新たな地平に
2月19日前後の太陽のサビアン。地球上のすべての人間に共通する「魂の故郷」とされる花畑が登場します。それは、水瓶座を去って次の魚座へ入るために通過しなければならない場所なのかもしれません。
水瓶座29度「サナギから出てくる蝶」*一人になって、新しいステージへ飛び立つ
2月18日前後の太陽のサビアン。一人になって自分の意志や意図を確認しながら、それを実現していくことに集中してみたいとき。
水瓶座28度「倒され、のこぎりで切られた木」別れを乗り越え大きな目的に向かう
2月17日前後の太陽のサビアン。「今ある環境からの離脱」を意味します。地方の故郷を発って海外にご自身の活動の場を移されたのち大きく成功された女性起業家の方がこの度数をお持ちでした。「何かを断ち切る」ことが次のステップへ進ませてくれる…そんなシンボルに重なります。
水瓶座27度「スミレで満たされた古代の陶器」*永遠なるものに思いを託して
2月16日前後の太陽のサビアン。自分の意志や気持ちをストレートに表現することなく、古代から続く既に十分に価値あると証明されているものに託す…というシンボル。一時的でない永続的なものに価値を置こうとするのです。
水瓶座25度「右の羽根がより完全に形成されている蝶」人として理想の姿を目指す
2月14日前後の太陽のサビアン。身体の右側とは私たちの「理性」や「知性」を表し「蝶」とは私たちの「魂」を象徴します。つまり私たちの魂に霊性て知性的な資質が完全に形作られたことを描いたシンボルとなっています。ではそんな「完全性」へ至るための道のりとは⁉
水瓶座24度「情熱に背を向けて自分の経験により教えている男」
2月13日前後の太陽のサビアン。経験的に学んできたものをまとめたり人に教えてゆく時に、より「正確」に伝えていくために「情熱」=自分の「思い込み」にはまらない「冷静さ」が大切…そんな風に伝えてくれているシンボルです。
水瓶座22度「子供達が遊ぶために床に敷かれた布」インナーチャイルドに向き合う
2月11日前後の太陽のサビアン。心の中の幼いじぶんに目を向けてそれを癒しまた再教育することでじぶんの心身を創りなおそうとする…というシンボルです。
牡牛座9度「飾られたクリスマスツリー」*今ある豊かさでこころを満たす
牡牛座9度「飾られたクリスマスツリー」は心の中の精神的な支柱(いわゆる「自分軸」)をしっかりと定めることで、「今ある豊かさ」を目一杯受け取っていく…というシンボル。では何故いま「心の豊かさ」が大切なのでしょうか?
水瓶座21度「絶望し幻滅した女」*高次の目的に向かい集中する
2月10日【水瓶座新月】の太陽のサビアン。これまでの人生、あなたにもきっと、いろいろなことがあったと思います。失敗も失望も…けれども私たちは今も「何かを欲して」ここに立っています。このシンボルはそんな「何か」を願って葛藤している、ひとりの女性が描かれています。「エゴ」を手放し「ストイック」を徹底してでも…彼女が手に入れようとしているものは?
水瓶座20度*「引き寄せ」という世界からのギフトを受け取る方法
2月9日前後の太陽のサビアン。「引き寄せ」という「世界からのプレゼント」や「メッセージ」という「お知らせ」をちゃんと受け取るために必要な「心のあり方」とは?
水瓶座19度「消し止められた山火事」*世界と自分を隔てるものは?
2月8日前後の太陽のサビアン。「先入観」を捨て、「ありのまま」にものごと、状況、世界を見ていくことの大切さを伝えるシンボルです。
水瓶座18度「仮面をはがされた男」*人との「境界線」を手放す喜び
2月7日前後の太陽のサビアン。こちらは隠し持っていた秘密が暴かれるというシンボルです。それはあまり心地の良い経験ではないかもしれませんが、そんな出来事を経ることで、自分がつけていた「仮面」が落ちてゆくのです。
水瓶座17度「ガードをしている番犬」*あなたは何から自分を守る?
2月6日前後の太陽のサビアン。「公的なもの」と「私的なもの」や「個人」と「個人」の間に境界線を引いて、それぞれの「テリトリー」を意識し「守りを固める…というシンボルです。
水瓶座15度「フェンスの上にとまっている2羽のラブバード」水瓶座神話が促すのは
2月4日「立春」前後の太陽のサビアン。いよいよ水瓶座のピークとも言える度数にさしかかって来ました…男性性と女性性、既存の概念、日々の細かな出来事…そういったものをすべて「超えていく」ようなイメージを思わせるシンボルの登場です。
水瓶座14度 「トンネルに入る列車」*最短距離で段取り良くこなしていく
蠍座下弦の月、2月3日前後の太陽のサビアン。目的地により早く到着するために迂回せず一直線に進む列車を表したシンボルです。
水瓶座13度「バロメーター」*流されず未来の流れを創る流れの読み方
2月2日前後の太陽のサビアン。【風の時代】…必要になってくるのは「風を読むチカラ」。と言ってもなかなかそれが難しい…。でもそこにある「構造」を理解してゆくことで見えてくるものがあるかもしれませんヨ!
水瓶座12度「上へと順に並ぶ階段の上の人々」風の時代へ新価値観をダウンロード
2月1日前後の太陽のサビアン。冥王星水瓶座移動でいままさに本格化しつつある【水瓶座時代】…「新しい時代」に必要な意識とは?こちらのサビアンシンボルがおしえてくれているようです。
水瓶座11度「自分のひらめきと向き合う男」*「影響」から離れた発想を生み出す
1月31日前後の太陽のサビアン。昨今「インスピレーション」の大切さがあちこちでささやかれています。が「インスピレーション」が何故大切か、そしてどのようなことに意識をすれば、それを受け取って行けるかについて、考えてみたいと思います。
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4月26日前後の太陽のサビアン。「じぶんとは違うタイプのひと」とも新たな関係性を築いていくことを怖れないで…と背中を押してくれるようなシンボルです。
4月22日から26日は木星がこのサビアンに滞在。5月13日前後の太陽のサビアン。「自分の素質」を時間をかけて「磨き上げる」ことの大切さを伝えてくれるシンボルです。
4月24日蠍座満月の太陽のサビアンです。じぶんを縛っている過去の思い出との決別により自分を解放する…というシンボルです。
4月23日前後の太陽のサビアン。曖昧で不確かな未来に対して自分の夢を強くリアルに思い描き、かつ実際に働きかけてゆくことで、「実現力」を高めてゆく…というシンボルです。
4月22日前後の太陽のサビアン。あなたが本来持っている資質・個性が、あなたにふさわしい住まい・お金・生き方を呼びこんでくる…そんなシンボルです。生まれ持った運命が実際に生きている生活にも合致してゆくことで「本当のあなた」で生きられるようになり…だからもっと生きやすくなる…素敵だと思いませんか?
4月22日前後の太陽のサビアン。私たちが意識していない処で働いている数々の「身体感覚」=「電気的な嵐」にもっと注目することで、私達に新しい気付きを与えてくれようとしているようなシンボルです。
4月19日前後の太陽のサビアン。牡羊座の最終度数となります。牡羊座のここまでの歩みとは…?そして牡羊座が見つけた「答え」とは…?それを示してくれているのが、こちらのシンボルです。
3月15日前後の太陽のサビアン。「聖職」とは「宗教に携わる人」のこと。それを「浄化」しなければならないとはどのようなことでしょうか…?
4月18妃前後の太陽のサビアン。4月2日水星逆行が始まる瞬間のサビアンシンボルでした。「落胆させられた大観衆」とはちょっとドキッとさせられるシンボルですよねけれどもそこには深い意味が…4月25までの水星逆行期間中に意識してみたいことを表していると思います。
4月17日前後の太陽のサビアン。「思っていたとおり」にものごとが進まず、イライラしがちな時…けれどもその「私たちを阻むように見える出来事」は、決して私たちを懲らしめるため…ではなさそうなんです…。この時期ちょっとした「挫折感」を味わう方があったなら、是非こちらの記事を読んでみてくださいね。
4月11日前後の太陽のサビアン。「天秤座」の侵入を受ける「第4グループ」を終え牡羊座が最も牡羊座らしく振る舞える「第5グループ」」の始まりのシンボルです。牡羊座の支配星である火星のエネルギーがMAXとなり、「欲しいもの」を手に入れるために「積極的に戦いに出る」シーンが描かれています。
4月11日このサビアンで火星と土星が重なります。3月5日前後の太陽のサビアン。「実際の状況を想定して訓練・準備してみる」という意味のシンボル。そこから一緒にことに当たるひとに事の重大さや大切さをいかに使えていくか…ということもクローズアップされています。
4月9日牡羊座新月の太陽と月のサビアンです。夕刻が近づくにつれ…居間から見える庭の向こうの電線に、1羽、2羽…そしていつの間にか、本当にあっという間に、音もなく電線がスズメでいっぱいに…。そして電線の上の方にも、こちらの様子を伺っているスズメたちが…。その数は20?30?…いえもしかしたら100羽ほどもいたかもしれません。
4月9日牡羊座新月の火星のサビアン。3月4日前後の太陽のサビアン。自分の立場や身分を隠しつつも周囲が和やかさや優しさを感じさせる「洗練された女性」の真意はどこに?
4月9日牡羊座新月の天王星のサビアンシンボル。4月6日から4月24日天王星の位置するサビアン。5月12被前後の太陽のサビアン。私たちが生きていく中で「不安」や「心配」がつきものですよね…。けれどもそんな時でも未来に「希望」を見い出していくにはどのようにここをの持ち方を考えてゆくと良いでしょうか?こちらのシンボルが教えてくれるかもしれません。
3月19日前後の太陽のサビアン。いよいよ「見えない世界」から「目に見える世界」への転換点=「春分」に近づき、物事の具現化の背後にある「法則性」に迫ってゆきます。
10月18日太陽とドラゴンテイルが重なります。サビアンシンボルはこちら天秤座25度「秋の葉の象徴が伝える情報」です。ドラゴンテイルは「前世からの縁(えにし)」を表すとされるポイント。この度数から私たちが「思い出す」べきことは?このシンボルの「秋の葉」は葉の形ひとつとってもこの宇宙や自然界に流れる大きな大きな「流れ」の一端を表す象徴となっていることを意味しています。宇宙や自然界の基本的な法則とも言える「フラクタル構造」について写真を多用しわかりやすくご説明していきたいと思います。
あなたには実現したい夢や理想がありますか? それをカタチにするために必要なことは何でしょうか? こちらのサビアンはそのためにまず「やらなければならない」大切な何かを教えてくれているようです。
サビアンで25度は「サインのひとつの完成」を象徴する度数です。蟹座が蟹座と言う「安心していられる共同体」を完成させるために行ってきたこと…それはどんなことでしょうか?
大人になると、往々にして、いろんな「外側」が大切になってきます。けれど今回のサビアンのこちらの少女は、人と関わる際に、水の中の魚を掴むように、相手の心の奥深いところへと無邪気に入って行こうとするかのようです…。