最近出版された本は、昔と比べてどんどん文字が大きくなってきています。新聞もそうです。実家の整理中に昭和後期の新聞を発掘することがあるのですが、米粒よりも小さな文字が整然と並んでいて驚くばかり。 その理由は、どんな方でもストレスなく読みやすく
新たな書籍との出会いを。
1日2時間の勉強時間を確保したい「にわか読書家」📖 Studyplusで読書管理中です📝 分野はビジネス書、心理系、資産運用関連が多いですが基本雑食気味🍀 読書するようになったらいつからか珈琲も趣味になりました☕️
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「すべての人間は、生まれながらに知ることを欲する」 本を読んでいる全ての人は、常に何か知ることを欲し、 本の中に並べられた活字達を見て、何かを得ていくだろう。 今まで、自然の成るままに読んでいった本たちを、 見返して、レビューを書く人々。 彼らは、本当に本が好きで、それを人に薦めたくて、それを他の本好きと共有したい。 と、言うことで、今回「本のレビュー」をテーマに、みんなの話をお聞かせ下さい。 活字に惚れて、活字に助けられた人も多いはず。 「book-reviews save the earth」の壮大なテーマの元に、この、コミュニティーを盛り上げていきましょう!
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性的少数派、セクシュアル・マイノリティ、性的マイノリティとも言う。同性愛者、両性愛者、 レズビアン/ゲイ/バイ/トランスジェンダーの方などなど どんどんトラックバックしてくださいね! ついでに片想い友達も作っちゃいましょう^^
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昨今読解力の低下が深刻な問題として懸念されていますが、やはり読解力は全ての学力の基礎です。読解力の養成とはすなわち文章表現。作文と思考と読解です。それが作文を通じた表現教育なのですが、表現教育の第一人者は作家・表現教育者・教育評論家の宮川俊彦。定評ある通信教育と通学ゼミは33年の歴史を誇り、指導対象は累計170万人。あなたのお子さんも宮川俊彦のゼミに通わせてみませんか? 宮川俊彦(みやがわ・としひこ) 作家・評論家・表現教育者 文章表現教育の第一人者 三十年におよび青少年の作文・表現教育活動を実践し、指導対象は百七十万人を越える。 表層指導にとどまらず根源・内面に分け入り、また思考法や視点・観点の読解などといった基礎領域の活性化に着目し、表現教育の最前線に位置している。 最年少での教授就任を皮切りに、数々の中学・高等学校 の再生に従事し、さらには学校教育の枠を越えたプロジェクトを主導している。その一環として、昨年より表現主導の地域興しを図った子ども文芸大賞を始動。昨年は静岡県富士市・東京都武蔵野市で開催し、本年も3月に神奈川県大和市で開催。ほか、開催の要望が各地より多数寄せられている。 また、テレビへの出演や新聞への連載・寄稿も多数。「日本語のススメ・ミヤガワ表現道場」(BS朝日)のメインキャスターを務めるほか、「宮川俊彦の甘辛時評」(フジサンケイビジネスアイ)が毎週木曜に好評連載中。さらに、この春からは毎日小学生新聞への連載が復活。毎週土曜日の「放課後Pecha Kucha」と毎週日曜日の「とっちゃまんのサンデー特講」が好評連載中。 少年犯罪や親子問題など著作も百冊を越え、常に時代の先端を切り拓いている。 ミヤガワの主宰するゼミはこちら↓ http://www.miyagawa.tv 子どもの作文指導・中高生の小論文、国語読解、受験講座、大人の論文講座もあります。ドラネット「作文がスラスラ書けちゃう本」「家庭でできる10分作文」「昇格する!論文を書く」などの著者で知られる宮川俊彦の読解・思考・作文表現講座です。 http://www.miyagawa.tv 指導対象170万人の実績を誇る作家・教育評論家宮川俊彦による昇格論文講座・受験実践論文講座・作文教室の詳細は上記ホームページをご参照ください。
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英語,英会話そして英検(特に準1級、1級),TOEIC,TOEFLなどの資格試験、 大学入試英語に関することなら、どんなことでもOKです!
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動物から人へ人畜共通で感染症が広がっています 口蹄疫やインフルエンザ、SARS、新型の感染症 未知のウイルスや薬剤耐性菌問題など対策について
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恐れていたことが、予定より早く現実になってしまいました。 なんと死亡数の数が、出生数を越えてしまったのです。 少子高齢化についてのTBをお願いします。
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これぞ純文学だと思う作者や作品は??
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オープンジャンルで歴史を100倍楽しもう! さあ、あなたも「日本の歴史」の一コマを! 古今東西・老若男女・巧拙緻雑・・・みんな大歓迎!
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闘病生活を送っているワンちゃん集まれ! 病気になんか負けないぞ!少しでも飼い主とワンちゃんの心のよりどころになるといいですね。
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参加資格はアラサー(三十代前後)です。 ※アラハタ、アラフォーの方なども、アラサーへの助言やアラサーについて書かれている内容ならトラックバックして下さい。
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今日はハローワークに行きました。でも午後になるとだめですね。(-_-)
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最近出版された本は、昔と比べてどんどん文字が大きくなってきています。新聞もそうです。実家の整理中に昭和後期の新聞を発掘することがあるのですが、米粒よりも小さな文字が整然と並んでいて驚くばかり。 その理由は、どんな方でもストレスなく読みやすく
新聞広告で出版の告知を見たときに大変びっくりした一冊があります。それが、今回ご紹介する『奇跡』です。 この物語は、梨園の妻の不倫を実名で小説化したものです。しかもその執筆のきっかけが、他ならぬ梨園の妻その人だというから驚き! 歌舞伎界での男
2024年3月19日の金融政策決定会合で、ついに日本銀行がマイナス金利政策の解除を決めましたね。マイナス金利政策が開始してから約17年。長いあいだ金利のない世界を生きてきた私たちですが、これを機に金利のある世界へと変わっていくことになります
心理学を勉強したいと思う方の多くは、カウンセリングなどをとおして誰かを支えたい、助けたいという思いがあるのではと思います。そして、ゆくゆくは心理系の資格を取得したいという目標もお持ちなのではないでしょうか。私がかつて4年制大学の心理学部に通
放送大学に入学して半年…。公認心理師の取得に向けて取り組み始めたことは「心理学研究法」の紹介記事で書いたとおりですが、心理系の科目だけを受講するのも疲れてしまうかな?と思ってしまった私。そこで、白羽の矢が立ったのが心理と教育コースの科目では
SDGsという言葉を聞くようになってはや数年。こうしたキーワードは一過性のブームで終わってしまうことも多いですが、日本においてはまだまだ健在といえるでしょう。とはいえ、「SDGs疲れ」という新たなキーワードも登場し、アメリカでは2023年5
私たち日本人は、外国語教育といえば多くの方が「英語教育」を想像するのではないでしょうか。最近では学習指導要領の改訂により、2020年から小学校での英語教育が必修化されました。もともと、高校受験に向けて試験勉強をする学生にとって、得手不得手は
先日ご紹介した「心理学研究法('20)」とセットで受講すると良いのが、今回ご紹介する「心理学統計法('21)」。多くの大学の心理学部では統計法が必修科目となっており、心理学を学ぶ学生にとって第一の難関となることが多いです
2023年4月。私は放送大学に入学し、心理と教育コースで心理学を学び直すことにしました。詳細は「心理学概論」の紹介記事にあるとおりですが、働きながらでもコツコツと心理学の勉強をしたいと思ったのです。勉強を進めるにつれ分かってきたのは、放送大
2023年、日本の中央銀行である日本銀行の新しい総裁に植田和男氏が選ばれました。実は、植田氏は東京大学の名誉教授でもあり、これまで経済学の教育に力を注いできた方。そして、経済学者出身の日本銀行総裁は、なんと戦後初です!今回は、そんな植田氏が
終息が見えないロシア・ウクライナ戦争。2023年からはパレスチナのガザ地区を巡るニュースも加わり、世界情勢の変化に心を痛めている方も多いことでしょう。日常的な場面では物価などの経済的な変化も気になるところですが、「自分が住む国で実際に戦争が
私たちは日々何かに追われています。たとえば、「転職するにはもっと価値のある資格をとらないと…」「勉強しないと昇進が難しい…」「そろそろ家を買わないとヤバい…」「健康のために食事を運動に気を付けなければ…」「これからの時代、英語ができないとマ
家族や職場で「なんだかうまくいかないなぁ…」と思うことはありますか?その原因の一つに、人間関係の悩みがあるかもしれません。特に、互いの間にギスギスした関係が生まれているなら、何をやっても満足のいく結果は出にくいといえるでしょう。こうした、多
今回は、小川糸さんの小説『ライオンのおやつ』をご紹介します。数ヶ月振りに読んだ小説は、涙がとまらない物語でした。2020年本屋大賞で第2位を受賞し、NHKでテレビドラマ化もされました。それでは早速読んでいきましょう!こんな方にオススメあたた
2005年より日本では学校に栄養教諭が配置され、食に関する教育が行われるようになりました。食べるという行為から健康を考える食育が定着してだいぶ経つので、このような資格をお持ちの方もいらっしゃることでしょう。今回は発想の転換として「食」の出て
今回は、大ベストセラー『チーズはどこへ消えた?』の続編である『迷路の外には何がある?』をご紹介します。前書は日本で450万部のベストセラーではありましたが、そのぶん、読者から著者へは多くの疑問や感想が寄せられたようです。なかでも、「なぜ、変
私たちはパンデミックによって、世界的にも大きく、急激な変化に直面しました。辛い日々に涙を流した方もいるでしょうし、この変化に乗じて成果を上げた方もいるかもしれません。今回は、変化への適応という観点で書籍『チーズはどこへ消えた?(Who Mo
”デザイン思考”という言葉をご存じでしょうか?イノベーションに関する話題でたびたび登場するこの思考法、実はよく理解していなかったので基礎知識を得るために入門書を読んでみました。今回ご紹介する「システム×デザイン思考で世界を変える」は、慶應義
新しいテクノロジーを導入して、仕事の進め方をどんどん変えていく時代なんだな、と最近感じています。たとえば、連絡手段は電話からメール・チャットなどに変わっていきました。2010年代のはじめまでは毎日何本もの電話がかかってきたものですが、コロナ
会社に遅くまで残って仕事を片づける日々。帰宅したあとはもうヘロヘロで、自宅の片づけはまったく進まず…。そんな生活を送る方は、あなただけではありません!疲労が溜まれば、家のメンテナンスがおろそかになるのは当然というもの。今回は、そんな方が疲れ
現代はVUCAの時代といわれるようになりました。VUCAとは、変動(Volatility)が大きく、不確実(Uncertainty)であり、諸要因が複雑(Complexity)に関連し、先行き不透明で曖昧(Ambiguity)ということ。2
2020年からのコロナ禍によって、それまで描いていた人生がずいぶん変わった、という方は少なくないことでしょう。年齢に応じて悩みの種類も幅広いものです。しかし、いま抱えている悩みは新型コロナウィルスだけが原因なのでしょうか?コロナ禍にならずと
近年、社会的に大きな事件を起こした被告の経歴が、マスメディアによって広く報道されるようになりました。なかでも、社会との関わりが希薄な「引きこもり」に関する事件が相次いで発生した2019年(川崎市登戸通り魔事件、元農水事務次官長男殺害事件)は
大切な人を失うのは、とても悲しいことです。私は、2022年に家族の死を経験しました。2人の祖父との急なお別れに呆然とし、法事などの忙しさに目をぐるぐるさせながらその悲しみに日々向き合ってきました。こういうとき、どうしても目が向くのは人の人生
2023年3月現在、ロシア・ウクライナ情勢の終着点が見えない状況が続いています。日本国内においても、防衛力強化の必要性を巡る議論が盛んになってまいりました。日本において、国土および国民が大きな被害を受けたという意味で最も記憶に新しい戦争は、
日本では少子高齢化が進み、国民全体における子どもの比率がどんどん低くなってきています。子どもの数が減っているということは、若い学び手の数も減っているということ。大学の数は増えていますが、定員割れにより収益が悪化している大学が全国で増えている
「とにかく英語の勉強をしたいけど、どの教材を選んだらいいかわからない」。コロナ禍で自宅から出られない日々を過ごし、グローバル化も進む世の中を思って英語学習の重要性を再認識した方も多いことでしょう。結論から言いますと、そんな方にはまずNHKラ
ロシアがウクライナへの侵攻を開始したのは2022年2月24日。あれから1年以上が経過しました。今回は、ウクライナ情勢への理解を深めるための一冊をご紹介します。著者は池上彰氏。本書は、週刊文春に連載されていた「池上彰のそこからですか!?」を再
動物と暮らすというのは、心が安らぐものです。私は、生まれたときから先代犬のシーズーとの生活を開始し、その後いろいろな犬との出会いと別れを経験しながらも、長い時間を犬と過ごしてきました。今回ご紹介するのは、第163回直木賞受賞作「少年と犬」で
情報過多の時代。毎日たくさん流れてくるニュースやSNSの通知に追われることが多くなりました。インプット量が多い一方、なかなかアウトプットに繋げられていない自分がいる…という方は少なくないことでしょう。今回は、仮想ライブ空間を提供する株式会社
今回ご紹介するのは、 「容姿が美しい人は成功するのか?」 「不倫に対するバッシングってどんどん加熱してない?」などなど、日常のさまざまな疑問を脳科学の知見から探る一冊です。本書は、脳科学者として著名な中野信子氏が、Webメディア「現代ビジネ
新型コロナウィルス感染症の流行を経験して、世界は大きく変わりつつあります。今回は、朝日新聞での小説連載中にパンデミックを迎えた、中村文則氏の作品をご紹介します。中村文則氏といえば、国内外で高い評価を受ける芥川賞作家。本作『カード師』は、全編
「職場の同僚とうまく会話ができない…。」「初対面の相手と何を話したらいいんだろう…?」コミュニケーションというものは日々に欠かせないもの。しかし、「嫌な顔をされてしまった…」「うまく伝えられなかった…」など悩みも尽きないテーマですよね。今回
コロナ禍では、ジョージ・フロイド氏の死亡事件を契機に、全米で"Black Lives Matter"運動が起こりました。かつての奴隷制を想起させる人物の銅像を壊すといった反差別運動と平行して、アジア人差別によって日本人が
キングジム社から発売されているpomera(ポメラ)という商品をご存じでしょうか?テキスト入力に特化したツールです。すでに製造終了となってしまったのですが、DM30を購入して本当に買って良かった!と思ったので、ご紹介します。※本記事は、旧ブ
オープンダイアローグという手法をご存じでしょうか?昨今、精神科医療で注目されており、斎藤環氏が邦訳したのをはじめとして、さまざまな本が出版されています。今回は、そんなオープンダイアローグに関する本のなかでも最も分かりやすい!と自信を持ってオ
2023年が始まります!「1年の初めになにか新しいことを始めたい…」という方は多いのではないでしょうか?年が変わると空気もどこか改まった感じがして、新鮮な気持ちになることでしょう。今回ご紹介するのは、未知の領域の本と出会う方法です。本記事は
1年の終わりが近づくと、年の瀬に向けて仕事の追い込みにブラックフライデー・年末セール、大掃除など大忙しの方も多いことでしょう。日常生活への直接的な影響はないけれど、12月といえばノーベル賞授賞式が開催される月。開催日の12月10日は、賞創設
今回ご紹介するのは山崎圭一氏のベストセラー、『一度読んだら絶対に忘れない世界史の教科書』の続編です。私は高校での社会科目は世界史を選択したため、日本史の知識は中学校でストップしている状態でした。当時、世界史を選んだことに後悔はありません。し
YouTubeで総再生回数850万回超え!今回は、公立高校の社会科教員でもある著者がまとめた世界史の入門書をご紹介します。(function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b=b fu