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2022/02/20

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  • 空に舞い上がる巨大な竜:ワットサームプラーン ナコーンパトム

    ナコーンパトムには古いお寺が多く休日ともなると多くの人が参拝に訪れますが、塔に巻き付く巨大な竜で有名なお寺「ワットサームプラーン ナコーンパトム」は新しい観光スポットとして多くの参拝客で賑わっています。 地図 拝観時間:月曜日から金曜日まで、朝9時から夕方5時まで 土曜日と日曜日は朝6時から夜6時まで (時間変更があります) 竜が巻き付く塔 高さは80mとなり全16階の塔が僧侶の住居となっています。 この巻き付いている竜は長さ350mの通路となっており竜のお腹の中を上がっていきます。 通路には換気用に扇風機が置かれています。 上がりきると金箔を貼られた仏像が祀られています。 こちらの階段で最上階に上がります 各屋根には竜の彫刻があります。 最上階からは360度ナコーンパトム市内を見渡すことができます。 この日はPM2,5の濃度が150以上でしたので遠くが霞んでいます。 最上階にある御本尊に多くの人が祈りを捧げていました。 境内 境内にはいろいろな仏像が祀られています。 怖そうなコブラや 巨大な象 巨大な亀が口を開けています。 中央にいる人が尼さんで白の袈裟を着ています。 タイ女性は仏教

  • 朝食レストラン:ナーイ カイカタ

    旅先でその土地のローカルレストランに行きたくなりますが、ロマニナート公園のすぐそばにある朝食レストラン「ナーイ カイカタ」はそんな旅行の雰囲気にピッタリなお店です。 地図 地下鉄サムヨット駅から徒歩2分 営業時間:朝6時から昼12時半まで 定休日:日曜日 (時間変更があります) お店の雰囲気 それぞれ小さな飲食店を集めた屋台村のような市場の場所にお店はあります。 ビニールシートのテーブルクロスにプラスチックの椅子がいかにもタイの屋台という感じがします。 メニュー おいしそうな朝食メニューがあります。 写真が貼っていますので食べたいメニューを指させばOKです(^^) こちらのお茶はサービスです。 やっぱり朝食にはサンドイッチですね。 値段は45バーツ サンドイッチの具材はタマゴ、ハム、トマトが入っていて遠足で食べたような懐かしい味がします。 オムレツも注文しました。 値段は35バーツ フワフワのオムレツでおいしかつたです。 食事をしていると何人も地元の人がテイクアウトの注文をしに来ていました。 朝にロマニナート公園の散歩後に「ナーイ カイカタ」食事をしながらタイの雰囲気を楽しむのもいいか

  • 監獄跡の公園:ロマニナート公園

    地下鉄サムヨット駅の近くの「ロマニナート公園」は緑が豊かでバスケットコートやロードスケート場などがあり市民が野外ジムで汗をかいたり子供を遊具で遊ばせたりと和やかな雰囲気があります。 しかし公園として市民に開放される以前には監獄として使用されていたため園内には監視塔や牢屋など監獄跡があります。 地図 地下鉄サムヨット駅から徒歩2分 開園時間:朝5時から夜9時まで (時間変更があります) こちらが公園の入口になります。 園内は広くたくさんの木々が生い茂りウオーキングをするにはいいかもしれません。 また、きれいな花を見ながらジョギングをするのもいいかもしれません。 園内には涼しげな噴水もあります。 こちらはバスケットコートです。 こちらはロードスケート場 野外ジムや 子供の遊び場があります。 ロマニナート公園の歴史 「ロマニナート公園」は元々1890年にバンコク特別刑務所として建てられました。 この刑務所の建設にあたりシンガポールにあるブリクストン刑務所をモデルとしました。 こうして当時最高のセキュリティレベルがある刑務所が完成しました。 時代は過ぎ1991年に議会にて刑務所の閉鎖が決定され

  • コークン ステーキ:Steak Dek Naeo by Im-Chang Salad

    サムットプラカーンのパークナム生鮮市場の近くにあるステーキ店「Steak Dek Naeo by Im-Chang Salad」ではコークンステーキが食べられます。 このコークンとは短期間で栄養価の高い牛に成長させる飼育方法です。 地図 BTSバークナム駅から徒歩12分 営業時間:朝11時から夜8時半まで (時間変更があります) 店内 こじんまりのした店内です。 写真の右側に手だけが写っているのがお店のオーナーでニコニコと英語で 「あんた台湾人かい?」 (最近、食事に行ってもタクシーに乗っても日本人と訊かれないのが悩みの種で、、、) とか「タイは長いのかい?」と話しかけてきます。 そしてラジオから流れる音楽に合わせて歌いだします!!! (まあ、歌は普通かな、、、( ̄∇ ̄;)ハッハッハ) しかし、この歌声がオーナーがお店にいる合図なのでしょうか、ご近所の人たちが注文した料理を取に来たり、注文しに来ている人がたくさんいました。 (お店の近くに来ると何か歌声が聞こえたのはこれでした) メニュー ステーキは牛肉だけでなく豚肉や鶏肉などがあります。 セットメニューもありますので大人数で行ったとき

  • サムットプラカーンのシンボル:プラサムット チェーディー

    チャオプラヤー河口の長い歴史をもつ「プラサムット チェーディー」はサムットプラカーンのシンボルで夜間には白い仏塔がライトアップされる人気スポットです。 地図 拝観時間:朝5時から夜8時まで (時間変更があります) プラサムット チェーディーの歴史 アユタヤ王国の時代からチャオプラヤー河は重要な貿易航路で現在でもタイで第2位の大きさがあるバンコクのクローントゥーイ港は多くの貨物船が寄港しています。 そのためラーマ2世(在位1809年ー1824年)は首都バンコクと貿易港の防衛のためにチャオプラヤー河口の両岸に6ヶ所の砦を築きました。 そしてたびたび現地視察を行ったラーマ2世は1819年に「プラサムット チェーディー」の建設を命じました。 しかしながら「プラサムット チェーディー」の建設最中にラーマ2世は崩御してしまい、ラーマ3世(在位1824年ー1854年)の治世に高さ20mの仏塔が完成しました。 その後チャオプラヤー河口にはさらに3ヶ所の砦が築かれ「プラサムット チェーディー」の仏塔の高さは38mと改修されました。 そしてラーマ5世(在位1868年ー1910年)の治世に仏塔のそばに洋館が

  • 1893年7月13日パークナム事件:ピースアサムット要塞博物館

    マングローブ林や野生のコウモリが見られるメナム島にある「ピースアサムット要塞博物館」はバンコク近郊の歴史的スポットです。 地図 開園時間:朝8時半から夜7時半まで (時間変更があります) ピースアサムット要塞博物館への行き方 BTSパークナム駅を下車後にバイクタクシーにて5分ほどでパークナム市場桟橋に着きます。 ここで渡し賃6バーツを払います。 そして渡し舟に乗ること10分くらいで対岸に到着します。 こちらがピースアサムット要塞博物館の入口になります。 ピースアサムット要塞博物館はメナム島にありますのでこの橋を渡ります。 橋を渡ってからこのような道を5分ほど歩くと砲台に到着します なお、現在でもピースアサムット要塞博物館はタイ海軍が管理をしています。 敷地内の小さな博物館ではメナム島の模型や生息するコウモリなどが展示されています。 島全体はこのようになっています。 島には多くの野生のコウモリが生息しています。 ピースアサムット要塞とパークナム事件 ピースアサムット要塞はラーマ2世(在位1809年ー1824年)の治世にバンコク防衛のためにつくられた要塞でラーマ5世の治世に(在位1864年

  • ブラックウルフベリーのソーダ:TAKEaZIZZ Cafe

    「TAKEaZIZZ Cafe」では中国のドライフルーツのブラックウルフベリーのソーダなどオリジナルな飲み物があるカフェです。 地図 地下鉄サナームチャイ駅から徒歩6分 営業時間:朝10時から夜6時まで 定休日:月曜日 (時間変更があります) メニュー メニューはオリジナルドリンクの他にコーヒーや抹茶などがあります。 店内 こちらのカウンターで注文します。 注文するとこちらのブザーを渡してくれますので自分で取りに行きます。 席は2階のみになりますのでこの階段を上がっていきます。 2階はこのようにこじんまりしていて、自分の家に帰ってきたような雰囲気があります。 こんな雰囲気でお誕生日パーティーをするものいいかもしれません。 ドリンクはブラックウルフベリーのソーダを注文しました。 値段は90バーツ ブラックウルフベリーとは中国のクコの実でビタミンやカルシウムを含み、老化防止や肝臓の保護、視力を高めるなどの効果があります。 味は苦みもなくサッパリとしておいしかったです。 タイの薬草サンカヤ―とココナッツクリームのケーキ「Lod Chong Cake」を注文しました。 値段は120バーツ 甘過

  • 日本人の職人が携わったお寺:ワット プラユーン ウォンサーワート

    バンコクのチャオプラヤー河を渡りトンブリ側にある白い仏塔で有名なお寺「ワット プラユーン ウォンサーワート」は2013年ユネスコのアジア太平洋文化遺産保存最優秀賞を受賞しました。 地図 地下鉄サナームチャイ駅から徒歩15分ほど 拝観時間:朝7時から夜6時まで (時間変更があります) ワット プラユーン ウォンサーワートの歴史 信心深く50ヶ所以上の寺院の建設や修繕を行ったラーマ3世(在位1824年ー1851年)の治世、当時の軍司令官ソムデッド チャオプラヤヤイは1828年に所有していたコーヒー園の土地をお寺の建設のために寄進しました。 こうして8年の歳月をかけて1836年に「ワット プラユーン ウォンサーワート」は完成しました。 そして高さ2mのご本尊の金メッキ加工には日本人の職人が携わっています。 仏像の周りには伝統的な仏教画が描かれています。 外国人でしょうか? 馬に乗った金髪の西洋人が描かれています。 このアユタヤ様式の仏塔は直径50mで高さが60mあります。 こちらが入口です。 入口をくぐると回廊になっています。 仏塔の土台には小さな穴があり、それぞれの穴に仏像が納められていま

  • チャクリー王朝150 周年記念の橋:プラプッタヨドファ橋

    バンコクにはチャオプラヤー河が流れタークシン王が宮殿があったトンブリ側と現在のチャクリー王朝の宮殿があるプラナコーン側があるためたくさんの橋があります。 そのバンコクで2番目に架けられた「プラプッタヨドファ橋」は現在でもバンコクの重要な交通手段の役目を担っています。 地図 地下鉄サナームチャイから徒歩12分ほど プラプッタヨドファ橋の歴史 1932年のチャクリー王朝とバンコク遷都150周年を祝う式典を行うために新たな橋の建設が計画されました。 そして1929年1月9日にラーマ7世により礎石が据えられチャクリー王朝初代ラーマー1世の名前から「プラプッタヨドファ橋」と命名しました。 同年12月3日にイギリスのトーマス ロング社による設計で長さ229.76 m、幅 16.68 mの鋼鉄製の橋で高さは水面から 7.50 mの建設工事が始まりました。 こうして1932年6月24日に「プラプッタヨドファ橋」は開通しました。 現在でもチャオプラヤー河はタイ内陸部への重要な物流手段となっています。 現在は使われていませんが、完成当時「プラプッタヨドファ橋」は大型船舶の航行のために中央部が開閉式につくら

  • かつてタイにあった格安航空ワン・トゥー・ゴー航空

    タイの観光業はGDP15%にもなる主要な産業なため南部プーケットやサムイ島、北部チェンマイ路線など多くの格安航空が就航しています。 以前タイにはオリエント タイ航空の傘下の国内線で格安航空「ワン・トゥー・ゴー航空」がありましたが、2007年9月16日にプーケット空港で着陸事故を起こし89名が亡くなったことから会社の経営実態が明らかになりました。 まず親会社のオリエント タイ航空にはパイロットの違法な長時間労働が発覚しタイ航空当局から56日の運航停止を命令されました。 その後、2008年7月にタイ民間航空局から安全基準を満たしていないことから30日間の運航と停止しなりました。 にも関わらず指摘された問題が解決されず更に30日の運航停止が命ぜられ、その後の運航管理の改善が見られたことからようやく12月から運航再開となりました。 オリエント タイ航空は経営に関しても杜撰で使用済みのボーイング747をタイ北部にはるピッサヌローク空港にポイ捨てをしエンジンを転売したとして2011年3月に脱税容疑で警察の捜査が行われました。 このような問題から2018年7月にオリエント タイ航空の業務が終了し、2

  • 和牛ローストビーフカレー:The Space Hub

    BTSラーチャティー駅に隣接しているアジアホテルの近くにオシャレな外観のカレー店「The Space Hub」があります。 地図 BTSラーチャティー駅から徒歩5分 営業時間:朝11時から夜8時まで 定休日:月曜日 (時間変更があります) 店内 店内はこじんまりとしており落ち着いた雰囲気があります。 メニュー こちらがカレーのメニューです。 ご飯の量はS,M,Lと選ぶことができます。 こちらはデザートとドリンクメニューです。 これを女性オーナーが素敵な笑顔と発音のきれいな英語で説明してくれます。 どれもおいしそうなカレーで迷いましたが、和牛ローストビーフカレーを注文しました。 値段は199バーツ この日の朝に冷蔵庫の中で前日に賞味期限切れの肉まん2個を食べたので、ご飯は一番少ないSにしました。 このカレーはホントにいい牛肉を使っていて、カレーソースもスパイスが効きすぎることなくローストビーフの素材を生かしたままおいしくいただきました。 また女性オーナーからチャーミングな笑顔で「味噌汁のコールスローはおかわりができますので遠慮しないでください」と言ってくれました。 完食!!! ホントに美

  • タイ伝統のセラドン焼き:The Legend

    セラドン焼きは約700年の歴史を持つタイの焼き物で「The Legend」では食器の他に様々なセラドン焼きがあります。 地図 BTSラーチャティーウィー駅から徒歩2分 営業時間:朝9時から夜6時まで (時間変更があります) セラドン焼きの歴史 タイ族における最初の王朝、スコータイ王国のラームカムヘン王(在位1279年ー1299年)はタイ文字を考案してだけでなく、中国から陶工を招きつくらせたものがセラドン焼きの始まりとされています。 しかし戦争が原因で陶工たちはチェンマイへ移り住み現在でもそのセラドン焼きの伝統が引き継がれています。 店内 「The Legend」では本場チェンマイから取り寄せたセラドン焼きが販売されています。 こんなコーヒ―カップや湯呑で飲んだら雰囲気はチェンマイです。 セラドン焼きの特徴としては細かいひび割れ模様があります。 セラドン焼きは焼きあがってからすぐに窯から出してしまうのでその温度差により表面に塗られて釉薬が細かいひび割れ模様となります。 可愛らしい調味料入れや小鉢などがあります。 トムヤムクンやグリーンカレーをつくったときに使うとタイの雰囲気がでるかもしれ

  • 両親の功徳ためのお寺:ワット ポーティ 二ミット サティット マハーシーマーラーム

    仏教徒の多いタイでは僧侶は尊敬されているため高僧によるお寺があり「ワット ポーティ 二ミット サティット マハーシーマーラーム」もそんなお寺の一つです。 地図 BTSポ二ミット駅から徒歩5分 ワット ポーティ 二ミット サティット マハーシーマーラームの歴史 このお寺はのちに高僧となるソムデ プラ ワナラット (1822年12月11日ー1901年1月5日)の両親の土地でした。 信心深いソムデ プラ ワナラットは両親が亡くなったとき二度と世俗的な生活を送ることはないと固く誓いました。 そして両親に功徳を捧げるため土地を提供しお寺を建てました。 そしてラーマ5世の治世の1874 年 3 月 12 日にこのお寺は王室管理3級となりました。 またソムデ プラ ワナラットも1842年に高僧を叙勲されました。 タイの男子は成人前に出家をする習慣があります。 この習慣は仏教の教えを受け継ぐものであり母親への恩返しにもなります。

  • 長崎皿うどん:リンガーハット オンヌット店

    開発が進むオンヌットには大勢の日本人が住んでいるため日本料理のお店が増えました。 そして長崎ちゃんぽんで有名な「リンガーハット」もあります。 地図 BTSオンヌット駅から徒歩2分 営業時間:朝10時から夜9時半まで (時間変更があります) 店内 店内は向かい合わせに座る席を横並びに並ぶ席があります。 メニュー こちらは皿うどんとちゃんぽんのセットメニューになります。 スペシャルセットメニューです。 豚骨ラーメンと味噌ラーメンや ご飯ものがあります。 ちゃんぽんにするか皿うどんにするか迷いましたが、 皿うどんセットを注文しました。 値段は180バーツ 味もクオリティも日本と同じでおいしかったです。 この皿うどんにたっぷりと辛子とお酢をかけていただきました! タイ料理もおいしいですが、ときどきムショウに皿うどんが食べたくなります。 次回はちゃんぽんを食べてみたいと思います(*'▽')

  • チャクリー王朝初期の美しい寺院:ワット スタット テープワラーラーム

    バンコクには美しいお寺がたくさんありチャクリー王朝初期に建てられた「ワット スタット テープワラーラーム」では多くの人が功徳を積むため祈りを捧げています。 地図 地下鉄サムヨット駅から徒歩10分 拝観時間:朝8時半から夜9時まで (時間変更があります) 拝観料:外国人100バーツ ワット スタット テープワラーラームの歴史 1782年にバンコクを都と定めたラーマ1世は1807年に都の中心部に寺院を建設することを定めたことから建設する寺院のご本尊にするため大きな仏像がタイ中部のスコータイより船で運ばれました。 ようやくスコータイから届いた仏像ですが、大き過ぎために門や壁の一部を壊して仏像は搬入されました。 搬入の苦労がありましたが、スコータイ王国のリタイ王が1361年に鋳造したご本尊に現在でも多くの人がお参りに訪れています。 私が行った時間はちょうど読経が終わった時間でしたので本堂には大勢の僧侶やお参りに来た人がいました。 ご本尊の台座には精巧な彫刻が施されています。 ご本尊の搬入に直接に指揮をとったとされているラーマ1世ですが、ご本尊が本堂に納められた後「余の仕事が終わった」と言い、数

  • 自宅でガパオライス

    妻が家の近所の市場でこんな野菜を買ってきました。 この野菜はタイ語でパッカナーといわれており日本語ではバジルになります。 ちなみに値段は5バーツでした。 と、いうことは今夜の我が家の晩ごはんはガパオライスです!!! 材料は豚のひき肉、トウガラシ、ニンニク これをナンプラー(魚醬)や砂糖で手早く炒めます。 これをご飯の上にのせ目玉焼きをのせたら完成です!!! ちなみにタイ人にガパオライスといってもまず通じません、、、 なぜならタイ語ではガパオライスを「パッカパオ(ผัดกระเพรา)」というからです。 (以前タイ人の友人から「どうして日本人はパッカパオをガパオライスっていうの?」と聞かれたことがあります) そして注文の際に鶏肉なら「ガイ(ไก่)」 豚肉なら「ムー(หมู)」と伝えます。 さらに目玉焼きが欲しい場合には「カイダーオ(ไข่ดาว)」と伝えます。 このガパオライスは街中の小さなレストランでも簡単に食べることができますので機会があればどうぞ!(^^)

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