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ふでモグラの気ままな日常 https://fudemogura.com/

読書をこよなく好む内向的な元公務員が発信するブログです。 子どもたちの育成を長年担うが早期退職し、第2の人生をスタート。 読んだすべての本の紹介を中心に、旅行やグルメ、日頃気付いたことや感じたことなどをお届けします♪♪

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2022/01/30

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  • 【ひとりごと】景虎くん、帰宅する🏠

    景虎くんの大好きなイモムシ。寝る時も咥えて寝室へ。 姉夫婦が景虎くんの散歩中、交通事故に遭ってから早1ヶ月が過ぎました。 夫のほうは幸い大事には至らず、約3週間で退院。今後は通院となります。 姉のほうは骨折箇所が多く、いまだ寝たきり。術後4週間が経過するので、あと2週間ほどでベッドから起き足を下ろし、床に付けられるようになるらしいです。 そこから数ヶ月のリハビリ生活のスタート、まだまだ先は長いですね。 そして、景虎くんも事故後念のため検査。あの事故ですから少し影響はあったようですが、特に問題もなく我が家で元気に生活。 喰いついたら放しません。警察犬のようです。 夫が退院し生活も落ち着いたような…

  • 【読書】『塗仏の宴 宴の支度』京極夏彦 著

    【あらすじ&ひとりごと】 京極夏彦さんの百鬼夜行シリーズ第六作『塗仏の宴 宴の支度』。 前編にあたる作品です。 本作もシリーズを通して関わってきた個性ある登場人物たちが、それぞれ異なる場所で、また異なった事件に巻き込まれていきます。 そして、背後に隠れた謎が徐々に明らかになり、すべてが関係している事実に繋がっていきます。 文士・関口は、戦前存在していた村・静岡県韮山山中の消えてしまった「戸人村(へびとむら)」を探してほしいと依頼される。 地図や記録、近隣住民の記憶もない、すべてが抹消された村。 関口は現地に赴き、地元警官と、そこで出会った郷土史家・堂島とともに「戸人村」のあった場所を訪れ、ある…

  • 【読書】グリム童話『トゥルーデおばさん』

    『完訳グリム童話集(二)金田鬼一訳』その44 『トゥルーデおばさん〈KHM43〉』 【あらすじ(要約)】 昔、あるところに小娘がいました。娘はわがままで小生意気で、両親が何か言っても「はい」と言ったためしがありません。 「あたし、トゥルーデおばさんの噂を聞いてね、ちょいとおばさんとこへ行ってみるつもり。人の話では、奇妙なとこなんだって。家の中には珍しいものがあるって話。行ってみたくて」 両親は厳しくとめて「トゥルーデおばさんは悪人だよ。あんなとこへ行くなら、もう私たちの子じゃない」と言いました。 しかし娘は耳をかさず、出かけて行きました。 トゥルーデおばさんのところへ着くと、おばさんは「おまえ…

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