JPXプライム150指数は、2023年から運用されている日本株式のインデックスです。収益性などが優れている150銘柄を選定しており、定期的な入れ替えが行われるため、長期的な株価上昇の期待もできる日本版S&P500といったおすすめのインデックスです。
投資初心者~中級者の方へむけた情報を発信しています。マーケット考察は個別銘柄(中小型株メイン)の分析をしています。株式以外の情報も。
今おススメの投資先は不動産投資型クラウドファンディングです!
【米国】2023年の米国株式市場は前半下落、後半上昇すると予想
2023年の米国株式市場は、前半下落して後半に上昇すると予想しています。 2022年の振り返りと2023年の展望をまとめました。
S&P500のPERやEPSの推移の調べ方 現在の値やチャートはどこで確認できる?
S&P500のPERやEPSを簡単に調べる方法を紹介します。S&P500のPERやEPSは個別の商品を購入するタイミングを計るために利用するのではなく、今後の米国株式全体の予測をするために利用したい指標です。
S&P500のETFと投資信託はどっちがお得?コストとリターンで比較してみた!
投資信託とETFは同じインデックスに連動している商品もありどっちがいいかわかりにくいことはありませんか? S&P500に連動するETFと投資信託をコストとリターンの両面から比較してみました。
【2023年】配当利回り4%以上で減配しない、高配当優良株おすすめ銘柄15選
株式市場が軟調なときは高配当株を狙うのもおすすめです。減配のリスクが低い銘柄であれば株価が下がれば哀悼利回りが上がります。 この記事では過去10期で減配・無配がなく、割安なおすすめ15銘柄を選びました。
Tradingviewで相関係数を表示する 2つの指標の関係性を表すインジケーター
Tradingviewの簡単な機能を紹介します。知ってたらなんでもないことですが、案外知らないこともあるかもしれません。この記事は第5弾で相関係数の表示方法を解説します。
2023年はつみたてNISAから一般NISAに切り替えがお得?2024年以降の新しいNISA制度は別枠に。
2024年からNISA制度が大幅に変わります。その前の2023年は現行NISAが最後の年になるのですが、一般NISAを利用したほうが得なのではというお話です。現行NISA制度と新しいNISA制度は枠が別になるので、40万円より120万円の非課税枠を利用したいところですね。
金利上昇で上がる株はどれか?金利上昇に強い業種や資産を考える
2022/12/20にYCCの上限が0.25から0.5%に引き上げられました。実質金利が上昇したようなものです。金利上昇時にはどんな株に投資したらよいかを解説します。また、金利の上昇に強い資産や弱い資産などについても説明します。
配当金を年間30間万円にするには何に投資すべきか。配当金年間30万円、50万円のポートフォリオ
年間配当金30万円はそれほど難しいことではありません。高配当な金融商品としては、高配当株、債券、不動産投資型クラウドファンディングなどがあります。具体的にどのような商品に投資すればよいかを解説します。
【米国】PCEデフレーターとCPI(消費者物価指数)の違いは?
CPI(消費者物価指数)とPCE(個人消費支出)はどちらもインフレ率に関係する指標です。 FRBはFFレートを決める時にはPCEを重要視していると言われています。一方で市場はCPIに反応することが多いです。この2つの指標はどういった違いがあるのかを解説します。
2022年に分析した銘柄の成績を振り返ります。17銘柄分析した内、11銘柄上昇しています。平均騰落率は+15.9%と悪くない成績となりました。
VYMで配当金生活するにはどれだけ投資が必要?月5万を得るには?
VYM(バンガード・高配当株式ETF)の人気が高まってきています。 高配当銘柄ですが、VYMだけで配当金生活ができるのか検討してみます。実際には月5万円分の配当を得るだけでも2,500万円の投資資金が必要です。
日経平均(日経225)の算出方法変更、銘柄入れ替えも年2回へ【2022年10月定期入れ替えから】
日経平均株価の算出方法が変更となりました。定期銘柄入れ替えの回数も年2回に変更になります。 この算出方法の変更により、値がさ株の採用が多くなるかもしれません。それに伴って日経平均株価の動きが今までとは少し変わってくる可能性があります。
【楽天証券】2022年12月投資信託ランキング 興味深い結果が…
2022年12月の楽天証券投資信託ランキングです。年齢が上がるほどレバレッジ商品の人気が上がる結果になっていました。 レバレッジ商品はリスクが高い商品なのできちんと勉強して投資したいものです。
不動産クラウドファンディング比較 利回り・運用期間・劣後出資比率・抽選方式
不動産クラウドファンディング事業者10社の比較をしました。利回り、運用期間、劣後出資比率、抽選方式をまとめています。 今は不動産クラウドファンディングは大人気なので複数の事業者で投資家登録をして準備しておくことをおすすめします。
NT倍率が高いとどうなる?NT倍率のチャートから今後の動きを予想
NT倍率は日経平均株価とTOPIXから算出する指標です。市場が拡大するタイミングではNT倍率が上がりやすいと言われています。 今後のNT倍率はどのようになるでしょうか。
付加年金とはどんなもの?開始年齢ごとに支給額をシミュレーションした結果
付加年金はあまり知られていませんが、自営業者の方が利用できる実はかなりお得な制度です。 付加年金の概要をわかりやすく説明します。開始年齢別の支給額シミュレーションもしました。
「ブログリーダー」を活用して、みたおさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。
JPXプライム150指数は、2023年から運用されている日本株式のインデックスです。収益性などが優れている150銘柄を選定しており、定期的な入れ替えが行われるため、長期的な株価上昇の期待もできる日本版S&P500といったおすすめのインデックスです。
iDeCoは何歳まで利用できるのか疑問な人も多いと思います。現在は65歳(場合によっては60歳)まで拠出可能です。ただし、iDeCoは今後70愛まで拠出年齢が引き上げられる可能性が高そうです。
6月13日にTECROWD(テクラウド)から想定利回り10.8%ファンドの募集が開始となります。 テクラウドは利回りが高いので怪しいと思っていますか?私が過去に投資したファンドも紹介するのでチェックしてください。
2024年に入りメディアリンクス(6659)の株価が反発しています。ただ、IR情報から株価予想をする限りでは、株価は割高になっておりまだやばい状況は続いていると感じます。
アルプスアルパインが300億円の最終赤字となりました。2024年は株価の上昇は難しいかもしれません。一方で配当利回りが4.0%と高配当銘柄なので、株価が下がれば投資の妙味があります。
IWMはラッセル2000に連動する米国ETFです。ラッセル2000は米国の中小企業株価に連動する指数です。S&P500よりも値動きが大きいところも特徴なので、今後中小企業が上がると予想するのであれば面白いETFです。
COZUCHIで実績利回りが上振れするファンドはどれなのかを予想する方法を紹介します。想定利回りや調達金額などの視点から、直近の運用終了ファンドで分析しました。
COZUCHIは不動産投資型クラウドファンディングで累積調達額No1。過去の実績利回りは17%で、もちろん元本毀損はありません。分散投資におすすめしています。
SUMCOはシリコンウェハ中心の半導体関連銘柄です。SUMCOの今後の株価はどうなるのか?買い時はいつなのか?配当金はいつもらえるのかといった疑問を解消します。
4月3日は資産の日です。資産運用を始めたり、自分の資産を見直す機会にしましょう。4/7までにバフェッサの無料セミナーの申し込みをすると、今だけマイナス金利解除で注目すべき銘柄の徹底解説動画が特典としてもらえます。
COZUCHIから年利9.0%、運用期間1年のファンドが募集となります。先着方式なので久々に狙いに行きます。
音通(7647)は売上が急速に小さくなっており、危険な銘柄だと思っていましたが、よくよく調べてみるとそんなことはなくて、むしろ健全になっているのではと感じてきました。株価が低いため、何かの拍子に盛り上がれば株価が急騰する可能性があるのではと、ひそかに期待しています。
ロームはパワー・アナログ半導体関連部品を製造する会社です。直近1年間は株価がさえない動きをしていますが、24.3期の業績予想からすると、株価の上昇はまだ先かもしれません。
ヤマワケエステートは不動産クラウドファンディング事業者の中でも利回りが高いのが特徴です。高利回りなので逆に怪しいと感じるかもしれません。ヤマワケエステートに投資するメリットとデメリットを解説します。
バフェッサの無料オンライン動画を視聴すると、30万円分の特典動画がもれなくもらえます。 15時間以上におよぶ動画の内容を公開します。
iFreeNEXT Fang+インデックスは、米国の中でも有名なIT企業を対象にしたインデックスで、S&P500の代替になれる投資信託と言えるかもしれません。
NISAは損をしない制度だと思っていませんか?NISAであっても損をすることはあります。NISAは運用益を上げることが大前提になる制度です。そのためには自分で考えて投資しなければいけません。
投資の達人になる投資講座の無料オンラインセミナーが「バフェッサ」に生まれ変わります! リニューアル記念で30万円の合宿動画が特典映像として視聴可能になります。2024/2/18までの期間限定なのでこの機会を逃すな!
令和6年度の年金額は月額68000に引き上げられました。あわせて令和6年度の在職老齢年金の支給停止調整額なども変更になっているのでチェックしておきましょう。
COZUCHIの北青山開発プロジェクトフェーズ2(No91)に申し込みました。運用期間1年2ヶ月、想定利回り9.00%(年利)なのでかなりリターンが期待できる投資先です。募集期間は2/7までです。
iDeCoは何歳まで利用できるのか疑問な人も多いと思います。現在は65歳(場合によっては60歳)まで拠出可能です。ただし、iDeCoは今後70愛まで拠出年齢が引き上げられる可能性が高そうです。
6月13日にTECROWD(テクラウド)から想定利回り10.8%ファンドの募集が開始となります。 テクラウドは利回りが高いので怪しいと思っていますか?私が過去に投資したファンドも紹介するのでチェックしてください。
2024年に入りメディアリンクス(6659)の株価が反発しています。ただ、IR情報から株価予想をする限りでは、株価は割高になっておりまだやばい状況は続いていると感じます。
アルプスアルパインが300億円の最終赤字となりました。2024年は株価の上昇は難しいかもしれません。一方で配当利回りが4.0%と高配当銘柄なので、株価が下がれば投資の妙味があります。
IWMはラッセル2000に連動する米国ETFです。ラッセル2000は米国の中小企業株価に連動する指数です。S&P500よりも値動きが大きいところも特徴なので、今後中小企業が上がると予想するのであれば面白いETFです。
COZUCHIで実績利回りが上振れするファンドはどれなのかを予想する方法を紹介します。想定利回りや調達金額などの視点から、直近の運用終了ファンドで分析しました。
COZUCHIは不動産投資型クラウドファンディングで累積調達額No1。過去の実績利回りは17%で、もちろん元本毀損はありません。分散投資におすすめしています。
SUMCOはシリコンウェハ中心の半導体関連銘柄です。SUMCOの今後の株価はどうなるのか?買い時はいつなのか?配当金はいつもらえるのかといった疑問を解消します。
4月3日は資産の日です。資産運用を始めたり、自分の資産を見直す機会にしましょう。4/7までにバフェッサの無料セミナーの申し込みをすると、今だけマイナス金利解除で注目すべき銘柄の徹底解説動画が特典としてもらえます。
COZUCHIから年利9.0%、運用期間1年のファンドが募集となります。先着方式なので久々に狙いに行きます。
音通(7647)は売上が急速に小さくなっており、危険な銘柄だと思っていましたが、よくよく調べてみるとそんなことはなくて、むしろ健全になっているのではと感じてきました。株価が低いため、何かの拍子に盛り上がれば株価が急騰する可能性があるのではと、ひそかに期待しています。
ロームはパワー・アナログ半導体関連部品を製造する会社です。直近1年間は株価がさえない動きをしていますが、24.3期の業績予想からすると、株価の上昇はまだ先かもしれません。
ヤマワケエステートは不動産クラウドファンディング事業者の中でも利回りが高いのが特徴です。高利回りなので逆に怪しいと感じるかもしれません。ヤマワケエステートに投資するメリットとデメリットを解説します。
バフェッサの無料オンライン動画を視聴すると、30万円分の特典動画がもれなくもらえます。 15時間以上におよぶ動画の内容を公開します。
iFreeNEXT Fang+インデックスは、米国の中でも有名なIT企業を対象にしたインデックスで、S&P500の代替になれる投資信託と言えるかもしれません。
NISAは損をしない制度だと思っていませんか?NISAであっても損をすることはあります。NISAは運用益を上げることが大前提になる制度です。そのためには自分で考えて投資しなければいけません。
投資の達人になる投資講座の無料オンラインセミナーが「バフェッサ」に生まれ変わります! リニューアル記念で30万円の合宿動画が特典映像として視聴可能になります。2024/2/18までの期間限定なのでこの機会を逃すな!
令和6年度の年金額は月額68000に引き上げられました。あわせて令和6年度の在職老齢年金の支給停止調整額なども変更になっているのでチェックしておきましょう。
COZUCHIの北青山開発プロジェクトフェーズ2(No91)に申し込みました。運用期間1年2ヶ月、想定利回り9.00%(年利)なのでかなりリターンが期待できる投資先です。募集期間は2/7までです。
QPS研究所(5595)は、人工衛星関連の事業を行う企業です。現在は赤字が続いていますが、官公庁向けの売上割合が多く、黒字転換すれば大化けする可能性もある銘柄かもしれません。