JPXプライム150指数は、2023年から運用されている日本株式のインデックスです。収益性などが優れている150銘柄を選定しており、定期的な入れ替えが行われるため、長期的な株価上昇の期待もできる日本版S&P500といったおすすめのインデックスです。
投資初心者~中級者の方へむけた情報を発信しています。マーケット考察は個別銘柄(中小型株メイン)の分析をしています。株式以外の情報も。
今おススメの投資先は不動産投資型クラウドファンディングです!
JPXプライム150指数は、2023年から運用されている日本株式のインデックスです。収益性などが優れている150銘柄を選定しており、定期的な入れ替えが行われるため、長期的な株価上昇の期待もできる日本版S&P500といったおすすめのインデックスです。
iDeCoは何歳まで利用できるのか疑問な人も多いと思います。現在は65歳(場合によっては60歳)まで拠出可能です。ただし、iDeCoは今後70愛まで拠出年齢が引き上げられる可能性が高そうです。
【6月13日募集開始!急げ】テクラウドの想定利回り10.8%ファンドを紹介(PR)
6月13日にTECROWD(テクラウド)から想定利回り10.8%ファンドの募集が開始となります。 テクラウドは利回りが高いので怪しいと思っていますか?私が過去に投資したファンドも紹介するのでチェックしてください。
メディアリンクスはまだやばい。IR情報から今後の株価を予想した結果
2024年に入りメディアリンクス(6659)の株価が反発しています。ただ、IR情報から株価予想をする限りでは、株価は割高になっておりまだやばい状況は続いていると感じます。
【300億円の赤字】アルプスアルパインはやばい、潰れるって本当?
アルプスアルパインが300億円の最終赤字となりました。2024年は株価の上昇は難しいかもしれません。一方で配当利回りが4.0%と高配当銘柄なので、株価が下がれば投資の妙味があります。
【米国ETF】IWFってどんなETF?今後の株価はどうなる?
IWMはラッセル2000に連動する米国ETFです。ラッセル2000は米国の中小企業株価に連動する指数です。S&P500よりも値動きが大きいところも特徴なので、今後中小企業が上がると予想するのであれば面白いETFです。
【COZUCHI】どのファンドを選べばいいのか?実績が上振れするファンドを予想してみる
COZUCHIで実績利回りが上振れするファンドはどれなのかを予想する方法を紹介します。想定利回りや調達金額などの視点から、直近の運用終了ファンドで分析しました。
【COZUCHI】平均利回り実績は実績利回りは17%! 第7号四半期レポート
COZUCHIは不動産投資型クラウドファンディングで累積調達額No1。過去の実績利回りは17%で、もちろん元本毀損はありません。分散投資におすすめしています。
SUMCO(3436)の将来性と今後の株価は?2024年は業績悪化予想
SUMCOはシリコンウェハ中心の半導体関連銘柄です。SUMCOの今後の株価はどうなるのか?買い時はいつなのか?配当金はいつもらえるのかといった疑問を解消します。
4月3日は資産の日です。資産運用を始めたり、自分の資産を見直す機会にしましょう。4/7までにバフェッサの無料セミナーの申し込みをすると、今だけマイナス金利解除で注目すべき銘柄の徹底解説動画が特典としてもらえます。
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COZUCHIから年利9.0%、運用期間1年のファンドが募集となります。先着方式なので久々に狙いに行きます。
音通(7647)の株価はなぜ安いのか?今後株価上昇あるかも…
音通(7647)は売上が急速に小さくなっており、危険な銘柄だと思っていましたが、よくよく調べてみるとそんなことはなくて、むしろ健全になっているのではと感じてきました。株価が低いため、何かの拍子に盛り上がれば株価が急騰する可能性があるのではと、ひそかに期待しています。
ローム(6963)の株価と配当は今後どうなる?東芝との関係は?
ロームはパワー・アナログ半導体関連部品を製造する会社です。直近1年間は株価がさえない動きをしていますが、24.3期の業績予想からすると、株価の上昇はまだ先かもしれません。
ヤマワケエステートは高利回りで怪しい?確かに高利回り=高リスクかも
ヤマワケエステートは不動産クラウドファンディング事業者の中でも利回りが高いのが特徴です。高利回りなので逆に怪しいと感じるかもしれません。ヤマワケエステートに投資するメリットとデメリットを解説します。
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【投資信託】iFreeNEXT Fang+インデックスとは何ですか?
iFreeNEXT Fang+インデックスは、米国の中でも有名なIT企業を対象にしたインデックスで、S&P500の代替になれる投資信託と言えるかもしれません。
【NISAの罠】2024年からNISAを利用したのに損をする人の特徴
NISAは損をしない制度だと思っていませんか?NISAであっても損をすることはあります。NISAは運用益を上げることが大前提になる制度です。そのためには自分で考えて投資しなければいけません。
【投資の達人になる投資講座】「バフェッサ」に生まれ変わります!
投資の達人になる投資講座の無料オンラインセミナーが「バフェッサ」に生まれ変わります! リニューアル記念で30万円の合宿動画が特典映像として視聴可能になります。2024/2/18までの期間限定なのでこの機会を逃すな!
【年金額改定】令和6年(2024年)度の国民年金は月額68000円。前年比2.7%の引き上げとなりました。
令和6年度の年金額は月額68000に引き上げられました。あわせて令和6年度の在職老齢年金の支給停止調整額なども変更になっているのでチェックしておきましょう。
【COZUCHI】<2/7まで>北青山開発プロジェクトフェーズ2に申し込みました
COZUCHIの北青山開発プロジェクトフェーズ2(No91)に申し込みました。運用期間1年2ヶ月、想定利回り9.00%(年利)なのでかなりリターンが期待できる投資先です。募集期間は2/7までです。
QPS研究所(5595)は2024年の株価は上昇!? 上場後の評判は?
QPS研究所(5595)は、人工衛星関連の事業を行う企業です。現在は赤字が続いていますが、官公庁向けの売上割合が多く、黒字転換すれば大化けする可能性もある銘柄かもしれません。
タカキュー(8166)が監理銘柄に指定されました。今後上場廃止される可能性がかなり高そうです。コロナ以降に業績が一気に悪化していました。
【投資信託】同じインデックスなのに基準価額が異なるのはなぜ?
同じインデックスの投資信託なのに基準価額が違うのは、運用開始日が違うからです。基本的には同じインデックスならどの銘柄を選んでも大きな違いはありません。
ソレイジア(4597)の将来性は?2024年に大化けする可能性あり!?
ソレイジア・ファーマ(4597)は、がん領域に特化した創薬ベンチャーです。赤字が続いていますが、赤字幅は縮小しており黒字転換すれば大化けの可能性もあります。
確定拠出年金の株式を含む投資信託の割合や、新NISAにより証券口座開設数も増えているそうです。周りの人が投資を始めていると、焦って自分も投資を始めようと考えるかもしれませんが焦る必要はありません。
投資信託のほうが株式投資より低リスクは間違い!? 実際には…
一般的には投資信託のほうが株式よりも低リスクだと言われていますが、これは間違いです。投資のリスクは商品だけで決まるわけではありません。一般的に知られていない投資商品もあるのでアンテナを張っておきましょう。
【COZUCHI】港区南麻布3ファンド、実績利回り上振れはなさそうか?[想定利回り5.0%]
COZUCHIの2024年初めてのファンドは南麻布の3ファンドとなりました。2023年は高利回りのファンドがいくつか出てきました。2024年も引き続き人気が続きそうな気配です。
【2024/1/8まで】お正月の暇な時間に投資セミナーが無料で受けれる!全員に30万円の投資合宿全映像プレゼントキャンペーン
2024/1/8まで投資の達人になる投資講座の無料動画を視聴すると、特典で30万円の投資合宿映像が全員にプレゼントされます。年末年始で時間がある人にはおすすめの動画です。
個人向け国債を買うべきか?実は他にもある低リスクな資産運用方法!
銀行員は基本的に個人向け国債を勧めてくれることはありません。銀行自体が儲からないからです。自分から探してみると実は低リスクな資産運用方法は見つかります。私のおすすめは「不動産投資型クラウドファンディング」です!
【投資の達人になる投資講座】新NISAで5000万円作る方法
投資の達人になる投資講座では新NISAのキャンペーン開催中です。まだ利用したことがない人は是非チェックしてください。
【どっちを選ぶ?】不動産クラファンとソーシャルレンディングの不動産
不動産投資型とソーシャルレンディング型のクラウドファンディングではどちらも不動産を対象にした投資が可能です。投資の仕組みや損失回避の手法は若干異なりますが、利回りを追求するのであればそれほど気にする必要はないので、どちらの投資も試してみることをおすすめします。
【初めての投資信託】投資信託の3つの仕組み。ポイントはほぼ1つ
投資信託を利用したいけど、何を選べばいいかわからないという人もいるかもしれませんが、よい投資信託商品を選ぶのはそれほど難しいことではありません。ポイントは信託報酬手数料率ほぼ1つです。また、2024年からNISAが新しく変わるので、利用していないのであれば是非利用しましょう。
COZUCHI(こずち)とS&P500の投資信託はどちらが優れているか?
不動産投資型クラウドファンディングと投資信託にはどのような違いがあるでしょうか?個人的にはどちらか一方のみに投資するのではなく、どちらもポートフォリオにくみこむことをおすすめします。この記事ではそれぞれの特徴を紹介し舞う。
【三菱UFJ】株価はなぜ安いのか?2023年の配当金や株価がどうなるかを解説!
三菱UFJ銀行は、みずほ銀行、三井住友銀行と並び、日本最大級の銀行の1つです。そんな三菱UFJ銀行(フィナンシャルグループ)のPERは10倍前後を推移しており、一般的に考えられているPERの水準からは低くなっています。この記事ではなぜ三菱UFJ(8306)の株価は安いのかを解説します。
イビデンが潰れるって本当?イビデン株価下落の理由と今後の株価予想
イビデンは岐阜県大垣市を拠点とする、100年以上の歴史を持つ企業です。もともとは水力発電系の事業から始まっていますが、現在はIC関連やセラミックなどの技術を使って会社を経営しています。個人的には結構好みのタイプの企業です。イビデンの将来性や今後の株価がどうなるかを予想していきます。
INPEX(インペックス)に将来性はあるか?2023年の配当と株価を予想
INPEX(インペックス)【1605】は、石油や天然ガス関連の企業です。直近では業績が急上昇しており、株価がさがれば購入を検討してみたい銘柄といえます。
【お金のみらいマップ】FPにお金の不安を無料相談したいならおすすめのサービス
お金のみらいマップは、ファイナンシャルプランナー(FP)に無料で何度でも相談できるサービスです。特に資産運用に強みがあり、これから資産運用を始めたい人にピッタリです。無料相談でも特典で遺伝子検査キットをもらうことができるのが魅力です。
川崎汽船(9107)への投資は危ない!? 株価10倍になった反動が今後来る
2020年頃から2022年にかけて海運株は株価が10倍以上になり、さらに配当利回りが10%を超える超高配当の銘柄もでるなど人気が急上昇しました。しかし、2023年にはいり業績悪化が明らかになってきました。海運株は今後株価が下落するリスクが高まっていると言えそうです。
ルネサスエレクトロニクス(6723)配当復活か!? ルネサスの今後の株価と配当を予想
ルネサスエレクトロニクスはNEC、日立製作所、三菱電機の半導体事業が統合された国内最大手の半導体企業です。近年M&Aに積極的で業績が好調です。配当が開始される期待が高まってきています。
株探(かぶたん)プレミアムを無料で利用しよう! 解約手順も解説
株探(かぶたん)プレミアムを利用すると、株探で利用できる機能に制限がなくなります。業績は過去20期以上をチェックすることができ、プレミアム会員限定コラムを読むことも可能です。30日間お試し利用ができるので、無料でかぶたんプレミアムを体験してみましょう。
信越化学工業(4063)の株価が急落した理由を説明。決算発表直後は注意。
信越化学工業(4063)は、塩ビとシリコンウエハーで有名な企業です。業績や財務から、株式投資家には有名な銘柄で今後の成長も期待できます。現在の株価は適正な範囲と考えていますが、株価が下落すれば購入を検討したい銘柄です。
信越化学工業(4063)の株価が急落した理由を説明。決算発表直後は注意。
信越化学工業(4063)は、塩ビとシリコンウエハーで有名な企業です。業績や財務から、株式投資家には有名な銘柄で今後の成長も期待できます。現在の株価は適正な範囲と考えていますが、株価が下落すれば購入を検討したい銘柄です。
【米国0.25%利上げ】リセッション(景気後退)は起きる?起きない?
先日のFOMCでは0.25%の利上げが実施されました。しかし、今後リセッションが発生するのかを議論するのはあまり意味はありません。大切なのは、リセッションが来てもいいようなスタンスで投資を続けることです。
中外製薬(4519)の株価はなぜ上がらない?最高益が続くが今後の株価の見通しは?
中外製薬(4519)はがん領域に強みを持つ製薬会社です。スイスのロシュ参加ですが、戦略的提携を行っており独自の経営をしている面白い会社です。23.12期の見通しは悪いですが、収益性が非常に高く今後に注目したい銘柄の1つです。
YCC(イールドカーブコントロール)に関する報道が多くなってきています。米国は7月が最後の利上げだと予想されており、今後は日米の金利差が縮小すると考えられます。金利差の縮小は為替が円高に動く要因となるため、今後は円高傾向が続きそうです。
キーエンスは、ファクトリー・オートメーション(FA)の総合メーカーで、世界的なFAセンサ・制御機器のファブレスメーカーです。超優良企業(平均成長率10%超/20年、営業利益率約50%、自己資本比率90%超)として有名です。株価は60,000円を超えていますが、今後も成長を続けていけるのか調べてました。
エーザイ(4523)の株価は今後どうなる?エーザイ株価下落の理由
エーザイ(4523)は製薬業界の中で中堅ポジションの企業といえます。2023年7月にアルツハイマー病治療薬「レカネマブ(米国ブランド名:レケンビ)」が承認されました。今後5年~10年はレケンビ次第でエーザイの業績に大きく影響しそうです。
ソシオネクスト(6526)の目標株価は?決算数値と業績から分析
ソシオネクスト(6526)は富士通とパナソニックの半導体部門からできた会社です。2022年10月に上場したばかりですが、2023年に入り急激に株価が上昇しました。今後ソシオネクストの株価がどうなるかを予想します。
ソシオネクスト(6526)の目標株価は?決算数値と業績から分析
ソシオネクスト(6526)は富士通とパナソニックの半導体部門からできた会社です。2022年10月に上場したばかりですが、2023年に入り急激に株価が上昇しました。今後ソシオネクストの株価がどうなるかを予想します。
松井証券の「マーケットラボ」が株価予想ツールとしておすすめの理由
松井証券のマーケットラボは、口座開設していれば無料で利用できるツールです。アナリストやAIの株価予想など、投資初心者の方でも銘柄分析するのに参考にしやすいです。今なら松井証券の口座開設で1200ポイントプレゼント中。
【米国】42年ぶりの大幅逆イールド、しかしリセッションはまだ先。
米国では短期国債利回りと長期国債利回りのイールド差が広がっており、42年ぶりの水準ということです。しかし、米国のリセッション(景気後退)発生はまだ先になりそうです。
【米国】42年ぶりの大幅逆イールド、しかしリセッションはまだ先。
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日本郵政(6178)の株価はなぜ安いのか?日本郵政株が危険な理由を解説
日本郵政(6178)は、郵便事業だけでなく、ゆうちょ銀行(7182)とかんぽ生命保険(7181)の筆頭株主でもあります。配当利回りも高くよい投資先のように見えますが、今後はかなり厳しいのではないかと予想しています。日本郵政株が危険な理由を調べました。
米国の住宅関連株が大きく上昇しているが、今後も継続するか疑問
米国の住宅関連株が2022年後半から好調です。上昇幅はS&P500を大きく上回っています。住宅関連の指数も好調なものが多いですが、今後もこれが続くかはかなり疑問です。
【投資の情報収集】投資信託のマーケットレポートがおすすめの理由
投資の情報収集をする際に、投資信託委託会社から提供されているマーケットレポートはおすすめの手段の1つです。各国の政策金利から国内外の経済状況、株から不動産まで様々な情報を得ることができます。信頼性の高い情報で、丁寧に作られているので投資の勉強にも役立ちます。
【S&P400とは?】米国中型株に連動するETF「IVOO」を解説!
S&P400は米国中型株約400社で構成されているインデックスです。大型株のインデックスであるS&P500が有名ですが、中型株インデックスに連動するIVOOというもあります。S&P500が割高になっているタイミングでは、IVOOへの投資も検討してください。
乖離するFRBと市場の利下げ予測 FRBの方針ではリセッションが起きる
利下げのタイミングはいつなのか?個人的な感覚では年末から来年初め頃だと思いますが、FRBの方針は違うようです。利下げになる要因の1つとして失業率にも注目しておきましょう。
現在のS&P500は一部の銘柄が引き上げていることは覚えておきたい
2023年に入ってS&P500は大きく上昇しています。ただし、米国株式全体が上向いているというよりも一部の大企業が好調であるということは覚えておいたほうがよさそうです。米国株が下落しそうな兆候はあるため、急な下落に備えておくことが重要です。
エクサウィザーズ(4259)今後の株価と成長の可能性は?【SBI証券AIテーマ投資銘柄】
エクサウィザーズ(4259)は21年上場のAI関連銘柄です。23年3月期時点では赤字ですが、今後急成長の期待もできます。エクサウィザーズの企業情報とIR情報から今後の予想をしました。
ドル円の上昇は一服か。6月FOMCで利上げした場合の影響は?
2023年4月以降円安が続いています。米国の債務上限問題が合意されたので、短期金利が下落すれば為替も円高に動くかもしれません。ただ、市場心理がリスクオンに傾いたり、6月FOMCで利上げされれば金利上昇につながる可能性もあります。
S&P500とトータルリターンを比較できる「SeekingAlpha(シーキングアルファ」とは?
SeekingAlphaは米国株の分析や情報収集に役立つツールです。有料版であればたくさんのことができるようですが、この記事では無料版でも利用できるS&P500とのトータルリターン比較について紹介します。分配金を含めたトータルリターンを知ることは投資先を選ぶうえでも重要です。
EPIはインド株に投資できる米国ETF。インド株価の今後の見通しは?
EPI(ウィズダムツリー インド株収益ファンド)はインド株に簡単に投資できる便利な米国ETFです。インドは世界最大級の人口を誇る国で成長も期待できそうです。この記事ではEPIがどのようなETFなのか、インド株価の見通しはどうなのかを紹介します。
EPIはインド株に投資できる米国ETF。インド株価の今後の見通しは?
EPI(ウィズダムツリー インド株収益ファンド)はインド株に簡単に投資できる便利な米国ETFです。インドは世界最大級の人口を誇る国で成長も期待できそうです。この記事ではEPIがどのようなETFなのか、インド株価の見通しはどうなのかを紹介します。
GoogleBardとChatGPTを利用した結果→どっちもすごい
ChatGPTのような対話型AIが最近話題になっています。直近でGoogleBardの日本語版が利用可能になったので使ってみました。結果はどちらもきちんとした回答をしてくれました。簡単に利用できるのでぜひ試してみてください。
【米国】インフレ率はまだ高い?CPIの数値次第で株価が動く可能性
5月10日に4月CPIがされます。インフレ率は徐々に下落していくと予想されますが、ここにきて利上げ停止が確実ではないかもしれないという雰囲気が出てきました。数値によっては株価が動きそうで、6月のFOMCに向けて重要な発表になりそうです。
【米国】雇用好調・アップル株高の裏で株式ファンドの資金流出が続く
5日に発表された米国雇用指標は相変わらずの好調ぶりでした。ただし、株式ファンドから資金流出が続いており米国株式へ投資するのであればリスクヘッジは必要です。
商船三井(9104)は320円の大幅減配見通し。日本郵船も要注意!
商船三井(9104)が23.3期通期決算で来期の大幅減配見通しを発表しました。23.3期は増収増益でしたが、来期以降の見通しは明るくなさそうです。持分法適用会社のONE社が大きく影響するため、日本郵船も同様の結果になりそうです。
【2023年5月】5万円以下で購入可能で高成長を期待したい3銘柄
この記事では5万円以下で購入可能で高成長が期待できそうな銘柄3つを紹介します。国内株もまだまだ掘り出しもの銘柄がありそうなので、自分でさがしてみるのも面白いと思います。
2024年から新NISAが始まります。すでにNISAを利用している人は多くの人がNISAを利用していると思うかもしれませんが、実際にはNISAの利用率は20%程度しかありません。NISA制度は非常に便利なので利用することを強くおすすめします。
【年金額改定】2023年(令和5年)の年金金額は795,000円に
令和5年の年金額は新規裁定者は前年比2.2%増の795,000円になりました。賃金上昇が物価上昇を上回ったため、2種類の年金金額となっています。年期制度が破綻するのではないかという過度な心配をせずにすむように年金の仕組みについて簡単に理解しておきましょう。
XYLDで配当金生活を考えるのは危険!分配金とリスクについて解説
XYLDはQYLDと同じく高配当利回りのETFです。分配金が多いですが、カバードコール戦略にはリスクもあるのでよく理解して投資しましょう。米国の今後を考えるとプレミアムが減少することが予想されるので分配金が心配なETFです。
HYGは格付けが低めの高利回り社債ETF。HYGの分配金と株価チャートを解説
HYGは投資適格債以下の社債をメインにしているETFです。株価の上昇よりも安定した分配金を目的に投資します。中期的には米国の金利が下落する可能性が高いので、債券価格の上昇とあわせてHYGも株価も上昇が期待できるかもしれません。
金ETFのおすすめはどれ?日本と米国の金ETFを比較した結果!
ここ数年で金価格が大きく上昇しています。金は現物資産ですのでインフレにも強い商品です。アセットアロケーション(資産配分)の一部に加えてリスクヘッジしておくのもよいかもしれません。
投資初心者がお手本にすべきGPIFのポートフォリオと運用実績
GPIFは年金積立金を運用している期間です。定期的にポートフォリオを見直していますが、投資初心者にも非常に参考になります。これまでのリターンは3.38%(年率)とリスクを抑えた投資をしたい人に最適です。
米時価総額÷M2が減少するときはリセッションという面白いデータ
M2(マネーサプライ)が減少するとリセッションの可能性が高まるようです。さらに現在はM2が減少し続けています。これは米国株式市場が落ち込むサインかもしれません。
eMAXIS Slimシリーズの信託報酬率引き下げ!たわらに続け
eMAXIS Slimシリーズの信託報酬手数料率が引き下げられます。たわらノーロードの信託報酬手数料が先んじて下げられました。2024年からの新NISAへ向けて顧客の囲い込みだと思いますが、今後も多くのファンドでこの流れが続くかもしれません。
JEPIはタコ足配当なのか?JEPIの将来性と投資戦略を考える
JEPIはインカムとキャピタルの二刀流ETFです。下落局面に比較的強いですが、今後はプレミアムの減少が懸念されます。JEPIの仕組みを理解してから投資戦略を考えましょう。
【便利】126の法則で投資元本が2倍になる期間を計算。72の法則との違いは?
126の法則は積立投資をして、投資元本が2倍になるまでの運用期間を調べることができます。72の法則は一括投資の場合に利用します。2倍以外の倍率も簡便表を利用すれば確認可能です。
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米国株・米国ETFの権利落ち日の調べ方と米国株権利落ち日カレンダー
米国株や米国ETFで次の権利落ち日がいつなのかを調べる方法を紹介します。米国ETFは運用会社から情報を得るのが良いでしょう。
高配当株(ETF)は権利落ち日に買うのがいいのか?売ってもいいのかを解説
高配当株は権利落ち日に株価が下がりやすくなるため、その後保有するなら買いタイミングになります。高配当ETFの場合、権利落ち日の株価下落はそれほどありません。売買するタイミングの参考にしてください。
【米国】すでに実態経済への影響が出ている!?S&P500の下落に備えたほうがいい
S&P500のEPSや、ローンサーベイの結果をみると、米国の実体経済は減速しているように感じます。S&P500が3月後半から上昇していますが、注意が必要です。
総還元性向とは配当支払い金額と自社株買いをあわせた額が当期純利益の何割かを測る指標です。個別株を取引するときには総還元性向もチェックしましょう。
JPXの新指数「JPXプライム150指数」とはどんなもの?PBRへの注目が増している
JPXから「JPXプライム150指数」という新指数が発表されました。PBRなどを意識した指数で2023年7月からスタートします。今後新しい投資信託商品なども発表されるかもしれません。
JPXの新しい指数「JPXプライム150指数」とはどんなもの?PBRへの注目が増している
JPXから「JPXプライム150指数」という新指数が発表されました。PBRなどを意識した指数で2023年7月からスタートします。今後新しい投資信託商品なども発表されるかもしれません。
【投資信託】一括投資と積立投資はどちらががいいのかをシミュレーションした結果
投資信託の一括投資と積立投資どっちが良いかは状況により異なります。基本的には積立をおすすめしますが、これから始める人は注意してください。今後株価が下がったり円高が進む可能性が高いのであれば少し待つ選択肢もあります。
3月発表の住宅指標はFRBの利下げ否定の後押しになるかもしれない
3月発表の住宅関連指標は強い数字を示しています。住宅の物価はCPIの中でも構成比率が多いため、全体のCPIの下げを抑制するかもしれません。FRBは政策金利の年内利下げを否定していますが、これを後押しする可能性があります。
米SVB破綻は株式市場よりも債券市場が動揺。今後は株価も下落か?
3月のSVB(米シリコンバレー銀行)破綻から、株式市場よりも債券市場が大きく動いています。今後の政策金利にも影響しそうなので、結果的に株価も下落する可能性が高そうです。
3/10のシリコンバレー銀行(SVB)破綻により銀行株が大きく下落しました。ただし、おそかれ早かれ銀行関連株は株価が下落したと考えられます。セクターローテーション的には金融セクターは景気回復期に期待できるため、ここからの局面では厳しい展開が続きそうです。
天然ガスETF(1689)はどんなETF?先物ETFがおすすめできない理由を解説
天然ガスETF(1689)は取引量が非常に多いです。ただし、先物ETFは初心者が簡単に手を出すのは危険なので注意するようにしましょう。天然ガスETF(1689)の概要や、先物ETFの仕組みについて紹介します。
アメリカの消費者物価指数(CPI)の構成要素には何があるのか解説
アメリカのCPIは複数の構成要素で構成されています。構成比率は「食品(14%)」「エネルギー(7%)」「それ以外のコア部分(79%)」です。一口にCPIやサービスのインフレといっても、どの項目についての話なのか理解しておくようにしましょう。
Tradingview(トレーディングビュー)で価格帯別出来高と期間ごとの出来高を表示する方法
tradingview(トレーディングビュー)で価格帯別の出来高を表示する方法を紹介します。価格帯の出来高を抑えておくと、サポートやレジスタンスにも使える重要な価格が見えやすくなります。
今は米国相場には近づかないほうがいい。短期的な予想が難しい状況
SVBの破綻や早期利上げ停止予想が増えるなど、米国市場が大きく揺れました。現状は短期的にどう動くか読みにくいのであまり近づかないほうがよさそうです。
JT株(日本たばこ産業:2914)で配当金生活ができるか?JTの配当金はいつもらえるかを解説します
JT(2914)は主力であるたばこ事業に競合がほぼいないというかなり有利な企業です。利益率と配当性向が高いため、配当利回りも高くなっています。配当狙いのポートフォリオに組み込みやすい銘柄です。
23年3月に入り一部の雇用関連数値に陰りが見えてきました。2月は雇用をはじめとする経済指標が強かったのですが、今回の数字で米国の景気後退が近づいてきたと言えるかもしれません。
2023年2月に入りドル円の為替相場は大きく円安に傾いています。米国はさらなる利上げ予想が強くなっており、日米の金利差拡大は円安に動く可能性も高くなります。米国の利下げは2024年からの予想が主流のため、2023年中は1ドル=140円程度を動くのではないでしょうか。
TQQQは2022年11月ごろから大手ネット証券で買うことができるようになりました。 レバレッジ型ETFは長期保有には適しておらず、リスクも大きい商品です。よく検討してから投資しましょう。
配当性向が高すぎるのは危険!?配当性向の目安や業種別の平均を解説
インカムゲインを狙う投資で重要なのは配当利回りですが、配当性向をチェックしている人も多いはずです。配当性向が高いほど株主にたくさん還元していることになりますが、配当性向が高すぎるのもあまりよいことではありません。 配当を狙う投資をするにして
ダブルインバースが大損する仕組みを解説。NF日経ダブルインバースは買うな!
ダブルインバースのETFは基準インデックスが下落したら2倍儲かるわけではありません。仕組みをよく理解しておかないと大損する可能性があるのできちんと勉強しましょう。投資初心者の方は手を出さないほうが良い商品です。
投資信託に債券資産は必要か?投資信託に債券は意味がない理由を解説!
債券はリスクが低く優れた投資商品ですが、債券を組み入れた投資信託はそれほど魅力が内容に感じます。債券単独での投資を検討してみてください。
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JPXプライム150指数は、2023年から運用されている日本株式のインデックスです。収益性などが優れている150銘柄を選定しており、定期的な入れ替えが行われるため、長期的な株価上昇の期待もできる日本版S&P500といったおすすめのインデックスです。
iDeCoは何歳まで利用できるのか疑問な人も多いと思います。現在は65歳(場合によっては60歳)まで拠出可能です。ただし、iDeCoは今後70愛まで拠出年齢が引き上げられる可能性が高そうです。
6月13日にTECROWD(テクラウド)から想定利回り10.8%ファンドの募集が開始となります。 テクラウドは利回りが高いので怪しいと思っていますか?私が過去に投資したファンドも紹介するのでチェックしてください。
2024年に入りメディアリンクス(6659)の株価が反発しています。ただ、IR情報から株価予想をする限りでは、株価は割高になっておりまだやばい状況は続いていると感じます。
アルプスアルパインが300億円の最終赤字となりました。2024年は株価の上昇は難しいかもしれません。一方で配当利回りが4.0%と高配当銘柄なので、株価が下がれば投資の妙味があります。
IWMはラッセル2000に連動する米国ETFです。ラッセル2000は米国の中小企業株価に連動する指数です。S&P500よりも値動きが大きいところも特徴なので、今後中小企業が上がると予想するのであれば面白いETFです。
COZUCHIで実績利回りが上振れするファンドはどれなのかを予想する方法を紹介します。想定利回りや調達金額などの視点から、直近の運用終了ファンドで分析しました。
COZUCHIは不動産投資型クラウドファンディングで累積調達額No1。過去の実績利回りは17%で、もちろん元本毀損はありません。分散投資におすすめしています。
SUMCOはシリコンウェハ中心の半導体関連銘柄です。SUMCOの今後の株価はどうなるのか?買い時はいつなのか?配当金はいつもらえるのかといった疑問を解消します。
4月3日は資産の日です。資産運用を始めたり、自分の資産を見直す機会にしましょう。4/7までにバフェッサの無料セミナーの申し込みをすると、今だけマイナス金利解除で注目すべき銘柄の徹底解説動画が特典としてもらえます。
COZUCHIから年利9.0%、運用期間1年のファンドが募集となります。先着方式なので久々に狙いに行きます。
音通(7647)は売上が急速に小さくなっており、危険な銘柄だと思っていましたが、よくよく調べてみるとそんなことはなくて、むしろ健全になっているのではと感じてきました。株価が低いため、何かの拍子に盛り上がれば株価が急騰する可能性があるのではと、ひそかに期待しています。
ロームはパワー・アナログ半導体関連部品を製造する会社です。直近1年間は株価がさえない動きをしていますが、24.3期の業績予想からすると、株価の上昇はまだ先かもしれません。
ヤマワケエステートは不動産クラウドファンディング事業者の中でも利回りが高いのが特徴です。高利回りなので逆に怪しいと感じるかもしれません。ヤマワケエステートに投資するメリットとデメリットを解説します。
バフェッサの無料オンライン動画を視聴すると、30万円分の特典動画がもれなくもらえます。 15時間以上におよぶ動画の内容を公開します。
iFreeNEXT Fang+インデックスは、米国の中でも有名なIT企業を対象にしたインデックスで、S&P500の代替になれる投資信託と言えるかもしれません。
NISAは損をしない制度だと思っていませんか?NISAであっても損をすることはあります。NISAは運用益を上げることが大前提になる制度です。そのためには自分で考えて投資しなければいけません。
投資の達人になる投資講座の無料オンラインセミナーが「バフェッサ」に生まれ変わります! リニューアル記念で30万円の合宿動画が特典映像として視聴可能になります。2024/2/18までの期間限定なのでこの機会を逃すな!
令和6年度の年金額は月額68000に引き上げられました。あわせて令和6年度の在職老齢年金の支給停止調整額なども変更になっているのでチェックしておきましょう。
COZUCHIの北青山開発プロジェクトフェーズ2(No91)に申し込みました。運用期間1年2ヶ月、想定利回り9.00%(年利)なのでかなりリターンが期待できる投資先です。募集期間は2/7までです。
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QPS研究所(5595)は、人工衛星関連の事業を行う企業です。現在は赤字が続いていますが、官公庁向けの売上割合が多く、黒字転換すれば大化けする可能性もある銘柄かもしれません。
タカキュー(8166)が監理銘柄に指定されました。今後上場廃止される可能性がかなり高そうです。コロナ以降に業績が一気に悪化していました。
同じインデックスの投資信託なのに基準価額が違うのは、運用開始日が違うからです。基本的には同じインデックスならどの銘柄を選んでも大きな違いはありません。
ソレイジア・ファーマ(4597)は、がん領域に特化した創薬ベンチャーです。赤字が続いていますが、赤字幅は縮小しており黒字転換すれば大化けの可能性もあります。
確定拠出年金の株式を含む投資信託の割合や、新NISAにより証券口座開設数も増えているそうです。周りの人が投資を始めていると、焦って自分も投資を始めようと考えるかもしれませんが焦る必要はありません。