高配当株とETF、米国株インデックス投信で長期投資がメイン。偶にスイングトレードも。
非正規雇用の安月給を補おうと投資を始めて、記録用にブログを書いています。
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前の週に一旦は下げ止まった感じだった米国株価は、6月4週目には反発して大きく上昇することになりました。原油など資源関係の先物価格が下がってきてインフレの減速感が出てきていることと、今後の景気後退を懸念して利回りの高くなった長期債券を今のうち
先週に大きく下落して26000を割っていた日経平均株価ですが、前週金曜日に米国NASDAQなどが高値になったことからか、朝は上昇して26000を回復しました。しかしそれも長くは続かず、昼前には25500台まで急降下。午後に多少持ち直したもの
製造業指数は低下して、しかし物価指数は上昇する。企業収益の低下と、6月のFOMCで当初予想の0.5%を上回る利上げがあるのではないか、という懸念から先週(6月2週目)の米国株価は大幅安になりました。大半の予想では0.75%の利上げ、一部では
先週は28000まで上昇したものの週末に下落していた日経平均は、米国株安をうけてか今週は大幅下落で始まりました。月曜日から27000割れで、27000天井に逆戻り…では済まず、26000も割りました。米国はFRBが0.75%の大幅利上げに踏
また更新が遅れているので、記録用に簡潔に…。6月2週目。雇用統計は集計団体? によって結果が割れましたが、製造業景気指数など経済関連の指数は悪い数値が並び、景気の悪化、インフレのピークアウトを印象づけるものでした。そして発表された消費者物価
前週の金曜日(3日)の米国株安の影響が懸念された日本株でしたが、月曜日(6日)の日経平均は朝には安値で始まったもののすぐに値を上げて、28000に迫る高値になりました。火曜日には28000を超えて、急落する場面もありましたがすぐに反発。水曜
22年3月期末決算分析<8893>新日本建物は増配予想、でも市場の評価は…
2022年5月13日に、<8893>新日本建物の2022年3月期の決算発表がありました。少々時間がたってしまいましたが、今回はこの新日本建物の決算について見てみたいと思います。簡単にまとめると、こんな感じです。低金利で資産運用マンション等の
6月3日に発表された米国の5月の雇用統計は、数値としては悪いものではなかったようです。その前日に発表されたADP雇用者数は予想を大幅に下回る数値で、雇用の悪化=金融引き締めの緩和 という発想からか、木曜日には米国株価は大幅な上昇をしていまし
このところ日経平均は27000が固い天井のようになっていましたが、今週は月曜日から早々にその27000を突き抜けました。期末決算で増益だ、増配だ、自社株買いだ、という企業が多くあったので、株価が上昇するのも自然な流れでしょうか。米国株価が下
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