ラクにダイエットをするには、「恐怖感情」をうまく使う私たちの行動は、「欲望」と「恐怖」に支配されています。したいから、する。怖いから、しない。この2つの感情に従うのは、とてもラクです。逆に、つらいのは「我慢」をすることです。ですので、食べた...
買ってよかったモノ・実際にうまくいった方法・気持ちがラクになった解釈・効果のあった考え方をまとめています♪ぜひご覧いただけると嬉しいです^^
人は 「存在」を認めてほしくて、まずは「正の注目」を引こうとします。テストで良い成績をとったり、スポーツで活躍したり、バイオリンを上手に弾いて、親から「すごいね」と認められたいのです。ただ 関心を寄せてほしいのです。それができないと分かると
人は「どのように扱われたか」で振る舞いも変わる。誰でも自分の行為を美化したがる。
人をごまかすような人間でも、相手に心から信頼され、正直で公正な人物として扱われると、なかなか不正なことはできないものなのだ。『人を動かす』デール・カーネギー銀行の窓口や洋服屋さんなどで、紳士淑女として丁寧に対応されたら、そういう風に振る舞っ
毎日がつまらない時は「無意識の行動」が多く、自己コントロール感がないから。すべての行動に「意味」をもたせると毎日が濃くなる。
無意識の行動は、本能による行動です。本能に従うだけの行動は、衝動で動くことになり、「こうありたい」という理性的な思いとは裏腹の行動となりやすいです。例えば、部屋を片づけても無意識にモノを仮置きするのですぐに散らかってしまう掃除をしたいのにテ
人は自分を「褒めて」くれる人に「好感」を持ち、褒められることで自分から「成長」する
たとえ、ほんの小さな賞賛であったとしてもその効果は絶大です。人は褒められると「自信」が湧きます。自信が湧くと、もっと向上したいという「意欲」が出ます。人には本能的に「成長したい」という欲求があるので、自信がついてエネルギーが高まったことによ
「親が悪い、配偶者が悪い、社会が悪い」責任転嫁の典型的な言い訳である【アドラーに学ぶ】
言い訳をする方が、簡単で楽です。しかし、言い訳は、怠慢であり甘えです。言うなれば、「この不満な状態は私の責任ではないので、自分の力で変えようとはしていません。周りが自分を良くしてくれるのを待っています。」と宣言しているようなものです。「親が
人生が困難なのではない、あなたが人生を困難にしているのだ【アドラーに学ぶ】
「変えられないこと」を変えようとして、それができないと、自分に「無力感」を抱きます。「変えられること」だけに集中して、自分の意思でそれを変えられた時、「自信」となります。変えることが可能なのは、自分の所有しているものや部屋のレイアウトくらい
老年期こそ「体を動かす」が重要!体は動かさないと動かなくなる
とにかく「座りすぎ」や「座りっぱなし」には注意が必要です。現代の生活スタイルでは、この「座る」が中心となっていて、パソコン作業テレビや映画鑑賞本や新聞を読む食事どこへ行くにも車での移動など、気がつくとほとんどの時間を座って過ごしています。人
満腹は内臓疲労の元!満腹中枢が働くまでの『20分間の食べ方』が大切
お腹いっぱいは、体が満足感を得ているのではなく、すでに胃は限界という食べ過ぎのシグナルです。自分が消化できる量よりも多く食べ過ぎてしまうのは、おいしいものを食べることによって、脳でβ−エンドルフィンやドーパミンが分泌されて食欲が増幅している
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ラクにダイエットをするには、「恐怖感情」をうまく使う私たちの行動は、「欲望」と「恐怖」に支配されています。したいから、する。怖いから、しない。この2つの感情に従うのは、とてもラクです。逆に、つらいのは「我慢」をすることです。ですので、食べた...
「体重を減らす」ではなく、「体重をコントロールする」に意識を向けるダイエットというと「痩せる」に意識が向きがちですが、「体重をコントロールする」に意識を向ける方が、うまくいきます。なぜなら、痩せることに執着すると、「食べたいのに我慢しなけれ...
どうやったら、視野が広がるのか?普通に生活しているだけだと、凝り固まった見方はなかなか変えられません。視野を広
見過ごしてしまってはもったいない、美しい色が日常の中にあります。 アイスコーヒーの色合いもそのひとつ。グラス越
生きる喜びとは、「したいこと」をすることです。 「今日したいことは、〇〇〇〇!」「今年一年でしたいことは、△△△△!」「人生でしたいことは、□□□□!」すぐにパッと言えるとしたら、常に優先順位を頭に思い描けていることになります。つまり、今日
死んだあとは、またあの「無」の状態になるだけなのではないか? たとえば、恐竜がいた約2億3000万年前。 私は何をしていただろう? 人類がようやく生まれたのが約700万年前なので、もちろん私は生まれていない。 意識も体も、存在すらしない「無
調理器具は、できるだけ少なくしたい。 とくに、ほとんど出番のない「蒸し器」は買いたくない!でも、中華まんやシュウマイを蒸したい時もある。 できれば、「鍋」も「フライパン」も「炊飯器」も、全部一つになったら、どんなに便利か・・・。 そんな夢の
なぜ、何かを相手に伝えたい時に、メールを打つよりも、つい電話をしたくなるのか? それは、 “ 楽だから ” ということを、あらためて感じました。 伝えたいことを「文章に変換する」というのは、「考える」という作業をともないます。 それが面倒く
「このブログ、なんのために書いているんだろう?」と考えたことがあります。 最初は、「自分のブログをつくるのって楽しそう!」というワクワクから始まりました。 続けていくうちに、だんだんと「書くこと自体が楽しい!」に変わってきたのです。 コーヒ
ふと、この歌詞が頭をよぎりました。 その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな 『宙船(そらふね)』 作詞作曲:中島みゆき 2006年に大ヒットしたTOKIOのシングル曲です。 この当時も
誰かと一緒にいる時は、 「ああ、美味しい。このパフェの生クリームは、甘すぎないし、ほのかにミルク感があっていくらでも食べられるね!」とか、 「ああ、涼しい。木陰に入ると、ひんやりした風が心地いいね!」など、 相手に向かって言っているのと同時
お部屋のイメージチェンジにと、北欧風の木製の棚を探していたところ、ぴったりのものが見つかりました^^ まさに、私が欲しかったホワイト系のかわいい棚です。 嬉しい♪ 楽天マラソンの時に、引き出しタイプのホワイトを注文してみました。 (func
ある日、たまたま立ち寄ったファミリーマートで八天堂×ファミマ限定コラボのくりーむパンを発見! カスタード、チョコレート、出雲抹茶の3種類がありました。 八天堂のカスタードくりーむパンを初めて食べた時の感動が蘇ります。 感動その① まあるいく
「しなければ・・・・・ならないからする」のではなく、「したい・・・からする」が、日常生活の中にどれだけあるだろう? ふと、思いました。 つまり、自分基準による能動的な選択なのか、外部基準による受動的な選択なのか・・・ 自分基準は、自分の気持
私が感じていたいのは、「間に合っている!」という感覚です。 それは、「時間の余裕」を感じることによる、心の余裕でもあります。 つまり、「ゆとり」を感じていたいのです。 これは推論ですが、何かといつもギリギリにしてしまう習慣があると、人生最期
時間の見積もりは、脳が持つ「これまでの記憶」に影響されます。 時間見積もりの落とし穴「期限のある作業」 あるときは、作業時間を少なく見積もり、間に合わない・・・ これは、期限のある作業に対する時間予測で起きがちです。 予想外の出来事を想起し
100年カレンダーを毎日眺めていると、あることに気づきます。 この年齢の頃は、絵本を読んでもらうのが好きだったから、「ひらがなを初めて教えてもらった日」はすごく嬉しかったなぁ。 そういえば、自分からやりたいと言ってせがんだ「新しい教材」が届
どんなに、お金持ちになってもどんなに、生活が便利になっても心が満たされないとしたら、それは、人はつい「横」とばかり比較をしてしまうからかもしれません。では、「縦」と比較すると、どう見えるのか?もし、電気も車も発明されていないような、日本史に
今話題のチャットGPTをさっそく使ってみました。一言でいうと、“ 楽しい!! ” でした。何を質問しようか考えるのも楽しいですし、返ってくる答えも “ 的確で、本質的 ” なのです。それまでは、知りたいことがあったときは、複数のサイトを何ペ
どうして、お風呂の鏡の水垢は、あんなにも頑固なのでしょうか?一度ついてしまうと、それはもう落とすのに一苦労します。いろんなお掃除ツールを駆使して、あの手この手で、労力も時間もかけたのに落ちない・・・。そこで、原点に戻ることにしました。「そも
調理器具は、できるだけ少なくしたい。 とくに、ほとんど出番のない「蒸し器」は買いたくない!でも、中華まんやシュウマイを蒸したい時もある。 できれば、「鍋」も「フライパン」も「炊飯器」も、全部一つになったら、どんなに便利か・・・。 そんな夢の
なぜ、何かを相手に伝えたい時に、メールを打つよりも、つい電話をしたくなるのか? それは、 “ 楽だから ” ということを、あらためて感じました。 伝えたいことを「文章に変換する」というのは、「考える」という作業をともないます。 それが面倒く
「このブログ、なんのために書いているんだろう?」と考えたことがあります。 最初は、「自分のブログをつくるのって楽しそう!」というワクワクから始まりました。 続けていくうちに、だんだんと「書くこと自体が楽しい!」に変わってきたのです。 コーヒ
ふと、この歌詞が頭をよぎりました。 その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな 『宙船(そらふね)』 作詞作曲:中島みゆき 2006年に大ヒットしたTOKIOのシングル曲です。 この当時も
誰かと一緒にいる時は、 「ああ、美味しい。このパフェの生クリームは、甘すぎないし、ほのかにミルク感があっていくらでも食べられるね!」とか、 「ああ、涼しい。木陰に入ると、ひんやりした風が心地いいね!」など、 相手に向かって言っているのと同時
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ある日、たまたま立ち寄ったファミリーマートで八天堂×ファミマ限定コラボのくりーむパンを発見! カスタード、チョコレート、出雲抹茶の3種類がありました。 八天堂のカスタードくりーむパンを初めて食べた時の感動が蘇ります。 感動その① まあるいく
「しなければ・・・・・ならないからする」のではなく、「したい・・・からする」が、日常生活の中にどれだけあるだろう? ふと、思いました。 つまり、自分基準による能動的な選択なのか、外部基準による受動的な選択なのか・・・ 自分基準は、自分の気持
私が感じていたいのは、「間に合っている!」という感覚です。 それは、「時間の余裕」を感じることによる、心の余裕でもあります。 つまり、「ゆとり」を感じていたいのです。 これは推論ですが、何かといつもギリギリにしてしまう習慣があると、人生最期
時間の見積もりは、脳が持つ「これまでの記憶」に影響されます。 時間見積もりの落とし穴「期限のある作業」 あるときは、作業時間を少なく見積もり、間に合わない・・・ これは、期限のある作業に対する時間予測で起きがちです。 予想外の出来事を想起し