30代子育て世代のサラリーマンです。趣味の投資をはじめ、日々の生活、子育てに役立ちそうな情報を皆様に発信していきます。
相場の心理状況を確認する手段 ~Fear & Greed 指数や VIX 指数~
市場は人が動かすので過熱しすぎたり、あるいは過剰に売られる時があります。その心理的な部分を確認する手段として Fear & Greed 指数や VIX 指数があります。相場が下がっているとこのまま下がり続けるのでは?との気持ちにな
一昨日になりますが、新規銘柄として東証スタンダードに上場されているウイルテックを購入しました。2020年3月に上場されています。業務内容は製造請負・派遣、建設技術者派遣、EMS(電子機器の製造受託) となります。中期経営計画では 25年3
PER はご存じの方も多いかと思いますが投資指標の一つですね。ある企業の株価が 100 円で、一株当たりの利益 (EPS) が 10 円でしたら PER は 10 倍となります。株価 ÷ EPS = PER です。またこの場合の期待利回り
22年9月においては日銀が金融緩和継続を表明しています。この金融緩和、最近では円安の原因としてデメリットも指摘されていますが、終了するとどうなるのでしょうか?金融緩和が終了すると国債の利回りが上昇します。すると政府は利払いが増えるため、日
NISA 恒久化が現実味を帯びてきました ~思い切った改革を期待~
岸田首相がNYの講演で NISA 恒久化へ言及しました。発足当時から投資家からは恒久化が望まれていた制度ですが、ようやく実現へ向けて動き出しそうです。ただ恒久化の際に今の複雑な制度がどうなるのか、投資できる設定金額はいくらとなるのかなどま
ここしばらく仕事が忙しくてブログの更新が滞っていましたが、最近ブログを再開しました。ブログを再開してみて気づいたのですが、参加しているにほんブログ村でもらえるINポイント、OUTポイント、PVポイントが以前より少ないのです。これまで1回の
インフラファンドとは その④ ~上場している 6 銘柄を比較する~
これまでインフラファンドについていくつか記事を書いてきました。今回はこれまで解説してきた内容を踏まえて、上場している 6 銘柄を比較してみることにします。 以下の表が間近1年における各インフラファンドの資産運用報告書に記載されている数字か
インフラファンドとは その③ ~分配金の中身を理解する:利益分配金と利益超過分配金~
前回は資産運用報告書からインフラファンドの収益構造について説明しました。さて今回は分配金についてです。インフラファンドは事業収益のほとんどを分配金として投資家へ還元しています。ただ一口に分配金、といってもその中身は実は色々あるのです。今回
インフラファンドとは:その② ~資産運用報告書から収益構造、分配金を理解する~
前回はインフラファンドの概要について説明しました。今回は決算書を見ながらその収益構造についてもう少し理解を深めてみたいと思います。まずは東京インフラ・エネルギー投資法人の過去の決算を見ていきましょう。項目18年12月~19年11月19年1
今後の株価を見通すうえで、将来の売上、利益がどのようになるかを自身で考えることは重要です。一方で自分以外の人がどのように考えているあも把握していくことも同時に重要だと考えらえます。なぜなら今後成長が見込まれる、と皆が思っていれば皆その株を
今後の株価を見通すうえで、将来の売上、利益がどのようになるかを自身で考えることは重要です。一方で自分以外の人がどのように考えているあも把握していくことも同時に重要だと考えらえます。なぜなら今後成長が見込まれる、と皆が思っていれば皆その株を
今後の株価を見通すうえで、将来の売上、利益がどのようになるかを自身で考えることは重要です。一方で自分以外の人がどのように考えているあも把握していくことも同時に重要だと考えらえます。なぜなら今後成長が見込まれる、と皆が思っていれば皆その株を
インフラファンドとは:その① ~分配金利回り、将来性、リスクについて~
インフラファンドという投資アセットをご存じでしょうか?比較的新しく誕生した分野なのでまだなじみのない方もいらっしゃるかもしれません。現在7つのインフラファンドが上場していますが、いずれも株式やREITと比べると分配金の利回りの大きい銘柄が
ここ数カ月忙しく、ブログの更新が滞っていました。またブログを更新しないと自身の投資記録も残せていませんでした。今回3か月振りに配当金の集計をしましたので記録として残しておきます。2019年から記録を付け始めていますが、月毎の推移は順調に増
人口減社会となるこれからの日本について ~これまで以上に知恵が試される~
日本は既に人口減社会に入っています。今はその現象が緩やかですが、これからは加速化し2023年からは年間 150 万人以上がなくなり続けるといわれています。一方、出生数は最近 80~90万くらいだったと記憶していますので、50万人以上はマイ
子供が中学受験をしたいといい始めました。まだ小学3年生ですが、親からは中学受験について話題に上らせたことがないので友達の影響かなと思っています。私たち夫婦は中学受験をしたことがなかったので、正直驚いています。私が中学生の時に朝日新聞の記事
自身の保有株を振り返ってみると、かなり長い間保有している株もちらほらあります。株の価値である利益の伸長も気になるところですが、それと同時に株主還元の一つである増配も気になるところです。今回は長期で保有している日本株の中で増配を継続してきて
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