残業で疲れて帰ってきた日のことです。 次男(小3)が、 「お仕事遅くまでお疲れ様。お母さんに見せたいものがあるよ。」 と言って、お花をプレゼントしてくれました。 咲いている花を摘むのはかわいそうだから、道に落ちていた花を集めたとのこと。 なんだか温かい気持ちになりました。 家事を済ませ、さあ寝ようと思ったら、突然寝室のドアが開き、まさかの来客! 長男(小6)です…。 無言で立ち去って行きました。笑 兄弟それぞれの方法で疲れている私を元気づけようとしてくれたんだなーと思い、嬉しくなりました。 長男も次男も同じように声かけして育てているつもりでも、こんなにもキャラクターが違うのは、持って生まれた性…