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きゃわイイ女 https://rollingover.blog.jp/

嫁がかわいい。綺麗で自慢の嫁だ。籍を入れてないから正確には嫁じゃないんだけど。もう何年一緒だろうか。いつも一緒。いつもカワイイことを言って俺を楽しませる。最近、綺麗だと言わないと文句を言う。そんなに言ったら減るじゃん。

 正直、このブログがアダルトだとしたら、川端康成なんてエロ小説もいいところで、学校の試験問題にしちゃいけませんwww。  嫁のこと、事実婚夫婦の生活で考えたことを綴っています。  

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2019/12/21

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  • 俺を抱き枕に嫁が足を乗せてくる

    最近、嫁が寝ぼけて俺のカラダに足を乗せてくる。言ってみれば抱きマクラのようなものかw。 別に悪い気はしない。 俺と嫁と二人、いつも川の字に寝ていて、嫁は俺に対して左。 これがいつもの位置だ。 歩いててもそれは変わらない。俺は人を自分の左側に置く。 だから

  • 嫁がもったいをつける俺への罰

    最近、嫁はもったいをつけているように思えることがある。 胸を触られたり太股をなでられたりすると黙っているが、暫くすると嫌々をし始める。 俺はそれを「もったいをつけている」と感じる。 嫁は俺に自分をもったいつけているのだ。俺はそう思ってしまう。 年齢を重

  • 少子化対策の決め手は中田氏だろ

    こんなことは言うまでもなく当たり前のことだ。 中田氏しなければ妊娠はしない。精子と卵子が結びつくことはない。 子供は産まれないのだ。 しかし、俺自身もそうだったが妊娠させるなんて言うのはかつてはオトコたちには常に鬼門であった。 石川達三の小説に「青春の

  • フェラしてくれる女性のこと

    遅くなりましたが、あけましておめでとうございますw。 あるいはもうすっかり遅くなってしまったから、「寒中見舞い申し上げます」と言った方がよいのか。 こんな個人の独白みたいなもので、新年のご挨拶など余計かと思っていましたが、タマにはw、どうか。 さて、フェ

  • 性癖を実現して自分を解放すること

    人には様々な性癖がある。 他人にはとても知られたくないようなものもある。 それだから実現することができず、願望に留まっているものもある。 性的なことは本来が表に出るものではない。しかし表の常識が我々を縛る。 我々はそういう願望を社会生活の下で抑圧して生

  • 前カノの名前は呼んでくれるな

    きっと、もう嫁にとっては聞き飽きた話なんだろうと思う。 若い頃、俺は公正さのためにと、前カノのことをあけすけに嫁に話してきた。 こんなことがあった、前の女性はこんな子だった。こんなことで参ったことがあった、と。 それは単なる告解だ。 俺は嫁の直前の人に

  • 女性との手のつなぎ方

    具体的に女性とどう手をつないだらいいのか。 それを話していませんでした。 「自分から」、「さりげなく自然に」なんて言っても、ちょっと曖昧かも知れません。 コツが分からないという人もいるかも知れません。 どんな時に、どんなやり方でつないだらいいのでしょう

  • 手をつなぐといい

    男性はあまりやらないものだと思いますが、「手をつなぐ」ということは女性にはとてもいいものです。 女性にはとても嬉しいことなのです。 それは心がつながることでもあり、男性が女性への愛情を伝えようとしているように感じられるからです。 その男性からの積極的

  • 芋のようなイチモツに困る

    最近、オヤジになったせいか、加齢でイチモツが巨大化している(笑)。 男性自身が重く感じるほどだ。 自慢じゃない。自慢にもならない。恥ずかしながら言うんだけどw。 エロ漫画なんかでよく描かれるこんな話がある。 年寄りなのに舅のイチモツが旦那より巨大で、とう

  • 実はポッチャリって性的には魅力

    いやいや、前回の話、どこか誤解があったら困ると俺は思い直した。 「デブ」、というか、ポッチャリな女性というのは実は性的に魅力があるのだ。 誤解されても困る。 「デブは嫌い」、そんなことを言ったって俺はそこまで否定するものでもない。 だいたい表面積がある

  • ポッチャリ女性の罠

    これは俺だけでなく全ての男性に共通することだと思う。 それはオトコってのはたいていの相手とヤレてしまうという問題。 女性とは違ってオトコというのはとんと見境がないものなのだ。 オトコの場合、「好みとは違うから濡れない」なんてことはない。だから気をつけて

  • 女性を攻撃するオトコ、自分の魅力を拒否する女性

    まず最初に、この話の結論は一部の女性は自分の魅力を拒絶しているというお話です。 さてw。 よく、ブログや出逢い系のサービスなどで見かけることですが、女性がわざわざプロフィールに「誹謗中傷はお断り」、などとわざわざ書いていることがあります。 コメント欄を閉

  • 健康な嫁、血栓は見つからず無事だった

    検査の結果、血栓はないということだった。 症状は悪いが静脈瘤であることは確からしい。 血栓が肺や脳に血栓が飛ぶということは心配ない。 静脈瘤で死ぬことはないが自然治癒はできないんだとか。 よく足に血管が浮き出る奴だが、俺のように脚が腫れたり歩きにくくな

  • エムへ

    いとしい人よ。 君は母上の状態が悪いってことで実家に帰省中だ。 もうそろそろひと月になるだろうか。 俺は一人でなんとかやってきた。君がいない間に家を片付けられればなんて思ったものだ。 ただ、ここ数日で急に片足がむくんでいる。 サポーターで強く締め付けた

  • 年上の女性

    俺には昔から年上の女性がよかった。 こちらが寄っていくと嬉しそうな顔をしてくれる。 俺が急ぐととたんにじらしてくる。 そんな男女の機微が分かるのは彼女たちの恋愛経験のなせる業だ。 年上の女性とは行為までのプロセスを楽しむことができる。 俺にはそれが何よ

  • 想い出との戯れに射精はない

    俺は性的なことをよく考えている(笑)。 それは肉欲、セックスのことが常に頭にあるという意味だ。 日常の暮らしの中で、俺は常に肉欲と寄り添って生きている。 セックスのあの手この手の手法や姿勢、体位などはいくらでも頭に思い浮かぶ。 どんな風に触られたら感じ

  • 女性のお腹を出すファッション

    女性のファッションでお腹を出すというファッションがあります。 私はいいと思います。好きです。 とても魅力的だと思います。 ちょっとした流行なのでしょうか、最近あちこちでよく見かけるファッションです。 少し短めのTシャツやトップスで、パンツやスカート。お腹

  • 知人の新興宗教会員の娘のこと

    それは「幼馴染」というほどでもないかも知れない。年下の女の子だ。 中学生になってから父に紹介された知り合いの娘さんで、女性というより俺には幼い女の子だった。 単に父親の同僚のひとり娘というだけだ。 おてんばな感じで生意気、そして可愛らしいことを言う不思

  • いやらしい目で見ないで

    こんな話があります。 「いやらしい目で見ないで」、と、女性から言われること。 きっと男性なら誰でも一度は言われたことはあることでしょう。 女性から男性に、ニヤニヤしてそんなことが言われることがあります。 私も子供時代から、よくそんな風に女の子に言われた

  • 3Pのお誘いを受けたこと

    3Pという言葉がある。ちょっとそんなことを思い出した。 意味は3人でプレイするということだ。 俺は「プレイ」なんて言葉を性交渉に使うのは好きではなかった。 今だったらセックスのことを「プレイ」だなんてあまり言ったりはしないだろう。 気軽なもの、ちょっした遊

  • 男性と女性、トイレの進化を考える

    今回は汚いお話にならないよう注意したつもりですが、どうぞご容赦を。  少しでも男女の相互理解が進めば、私としては嬉しいw。 男性のトイレの問題。よく汚されるということ。 これはあります。オシッコ、特に男性小用便器の問題です。 男性の小用はいつも汚れていま

  • プラトニックな関係でいましょう

    今回のタイトルは男性なら昔はよく女性から聞いたセリフだろう。 最近はとんと聞かないことだと思う。 「プラトニックな関係でいましょう」とは、肉体関係を持たず、男女がお互いに精神的なつながりだけを大事にしましょうということ。 「距離を持ちましょう」、そんな

  • 風呂で股間をうずかせる

    昨晩は久しぶりに嫁と一緒に風呂に入った。 いや、正確には「嫁」ではないんだけどw。 事実婚です。 このところちょっとゴタゴタしてたもんだから、いつも嫁を先に入らせて俺は一緒に入らなかった。  俺はいつもカラスの行水だ。することがなくて退屈してしまう。

  • ひどいのがいたんだw(笑)

    それは思えば昔のことだ。 酷いのがいたんだ(笑)。 先輩が後輩を集めて話をした。 男子生徒のみんなが輪になって座り、先輩のオトコがご高説を垂れた。  まだ中学生の一年、その春だった。 その話というのが、下半身の話だった。 いわく、オナニーをする

  • 普通の家、悪い家、嫁の家

    ごく普通の、一見して問題のない普通の家庭の方にこそむしろ問題があるのかも知れない。 今夜は嫁とのケンカでそう思ってしまった。 いや、これまでの疑問が氷解したというのが本当のところだ。 嫁によれば、実は義父は陰では俺を悪し様に言っていたというのだ。 義実

  • 抜かずの三発というもの

    これは別に都市伝説でもありません。 それでも、最近はとんと聞かない話になりました。不思議です。 私も実際にそんな風になったことがあります。 セックスをして中で果て射精する。 そのまま膣から抜かず、男性自身は中に挿入したままでいる。 柔らかい相手の女性の

  • オトコのトイレでの不始末を考える

    最近、トイレでの不始末が多くなっている。 ちょっとありえない頻度だと思う。 正直、悩みだw。 いや、「朝勃ち」の影響で便器を汚してしまうというのではない。 朝勃ちしていたらオトコなら誰だっては便座には座らない。ちょっと待つのが普通だ。 確かにガキの頃は小

  • チョーカーのエロさは特筆モノ

    ファッションアイテムのひとつに「チョーカー」というものがある。 犬の首輪のようなものだがそれよりも細目が普通だ。 皮製だったり、リボンのようだったりするが、あれをつけた女性はとてもセクシーに見える。 ぞくぞくしてしまうものがある。 あれはどうしてセクシ

  • ヒゲとボイン(フラれ想い出話)

    俺は昔はヒゲを生やしていた。 それほどモッサリと生やしていたわけではない。 ムスリムよりは大人しく、無精ヒゲよりは濃かった。 ただよく自分のヒゲに邪魔をされたものだ。 小島功の漫画、「ヒゲとボイン」ではないが、俺がヒゲを生やしていた頃、どれだけ出逢いの

  • ヒゲとボイン(電気シェーバー譚)

    自分のヒゲのことを考えたら、今日のタイトルのマンガが昭和の時代にあったことを思い出した。 ヒゲ面のスケベな、ちょっとオッサンの入った男が鼻の下を伸ばすというシチュエーションがお決まりのマンガ。 オンナの着替えを覗いたり、美女とねんごろになりかけたり、夜

  • カズノコ天井ときたら

    今回のタイトル。 正月の松の内、カズノコなんて食べてた人もきっといるかも知れないw。 先日、合体のやり方、そのコツについてちょっと触れたが、それなら女性の「具合」について話さないのもおかしなことだ。 女性と合体して、それが傑出した具合だと感じられたら「名

  • セックスの動きの基本

    「ぬのふ」という言葉があります。 この意味をご存知の方がどれぐらいいるでしょうか。 きっと古い人ならご存知のことだと思いますw。 これはタイトルの通り、「セックスの動きの基本」を教えたもののひとつです。 年末のこと、セックスについてちょっとしたこ

  • 我が家のリビングのテーブルはなぜ大きいか

    我が家のリビングテーブル、それはとても大きなものだ。 カタチは三角形に近いが総面積にすれば畳一枚ぐらいはある立派なテーブルだ。 頑丈でびくともしない。 この家に越してきた時、最初はアパートから持ってきた小さなテーブルを使っていた。 ムクの悪くないちょっ

  • 嫁の写真をNFTで販売する計画

    今日はちょっと毛色の変わった話題になるかも知れない。 嫁とのことや俺のことではないが大真面目な話題だw。 最近、つとに脚光を浴びているものに「NFT」というものがある。 聞いたことがある人もいるだろう。 簡単に言えばデジタル情報を資産として唯一無二のものと

  • うぶ毛のエロス

    あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお付き合いください。 みなさんのご多幸とパートナーの方とのご円満をお祈りしています。 さて新年。 さわやかなことを考えてみたw。 俺は女性のうぶ毛にエロチックなものを感じてしまう。 特に二の腕のうぶ毛がいい

  • 男は必ずどっちかに曲がっている

    これは世の女性たちに知らせたいこと。 役立つことは広めたい。 しかもこれ、女性がパートナーに聞くというのもどうかという話です。 そんなことどこで聞いてきたんだ、なんて、困ることもあるかも知れないw。 お相手に直接聞くのは憚られるとしても、ネットで仄聞した

  • お姫様抱っこ

    やりたかったけど、なかなかできなかったことだ。しかしもう無理だw。 何しろ嫁はデカい。 身長は167センチぐらい。体重は55キロぐらいだろうか。 「ジェニロペと同じサイズだよ」なんてイバっているが・・・(汗) ジェニロペとはジェニファー・ロペスのこと。ナイス

  • エロマンガとAV、そしてヌード写真

    このところ、ちょっと気になることがある。 エロ動画、つまりAVのことだが最近はなんだか常に原作というかモチーフにしている作品があるような気がするのだ。 それはマンガ、エロマンガからきているのだろうと俺は推測している。 そんなストーリを見たことがあったから

  • してみたい脇下セックス

    してみたいこと。 簡単そうでもまだ一度もしたことはないことだ。 それが脇下セックス。あくまで妄想の世界としか言えないが。 自分のペニスを女性の脇の下に挟んでもらい、ヴァギナに挿入するようにこすりたい。 もちろん、変態的な好みに思われるから頼んだことはな

  • 繰り返してやってはくれない

    俺は好きなことは繰り返してやってもらいたい方だ。 気に入ったことは何度でもやる、何度でもやってもらうのが好きだ。 「まだ味わいつくしてない」、俺はそういう飢餓感しかない人間だからだ。 人間としては貧しいかも知れないw。 一度おもしろいこと、楽しいことがあ

  • コンドームの話

    コンドームというのは避妊としても性病予防としても一番の道具だろう。 今、様々なクスリが出ていて、もはやエイズへの警戒感もないようだ。 ナマでするというのが割りと普通にされていると聞く。あのAVでさえそんなことをしている。 どうなんだろうか。 だがいくら死

  • 思い出、我々は避妊をどうしてたか

    嫁とは若い頃に知り合って、これまでずっと一緒に暮らしてきた。 これまでお互いに子供は欲しいと思ったことはないが、知り合った頃はまず安全なセックスというのが必要だった。 若いうち、まだ先のことも見えてないうちからの望まぬ妊娠など避けるべきだ。 責任という

  • 久しぶりの合体

    先日、久しぶりに合体ができた。 ことのほか嬉しいものがあった。 いい歳なので、お互いにリズムが合わないとできないというのがまずある。 それが合わなくてずっと延ばし延ばしになっていた気がする。 今回の合体できるまでは随分と苦労したものだ。 こちらはビンビ

  • 嫁はカラダが硬いんだ

    最近の嫁はヨガなんかやったりバレエのストレッチなんかをしている。 コロナ以降にできた習慣だ。 休眠状態のスポクラの会員権もまだ放置した状態。 お互いに運動不足が目立つ。 それでも、嫁は「開脚がある程度できる」なんて言ってイバってるw。 ヨガの鳩のポーズも

  • 嫉妬は怖い、ジリジリ来る

    スーパーの女。 そういえば昔、なんかそんな映画があったのを思い出す。 先日に話したスーパーのレジの子のこと。もちろんあれからもスーパーには行っているから見かける。 大きな体を揺らして能率がいい。見ていて気持ちがいい。 こんな記事だった。【陽気なデブはな

  • 嫁、石野陽子に嫉妬する

    正しくは「いしのようこ」さんです。 芸名をヒラガナに変えたらしい。 石野真子の妹。昔のアイドルだから今はすっかり熟女です。知らない世代も多いかも知れません。 この人のコントをちょっと動画で見ていた。 コントの相手は亡くなった志村けん。 この人が実に可愛

  • タートルネックのエロチシズム

    言ってみれば「隠れた逸材」という感じだろうかw。 それがタートルネックというスタイルだ。 ブーツ姿やミニスカート、ショートパンツ。もちろんボディコンや背中の大胆に開いたドレスも、女性には色んなセクシーなファッションの楽しみがある。 中でもタートルネックは

  • 嫁がねだる、エロいことして!

    酒を呑ませたらそんな風に嫁がからんできた。 「エロいことして!」ってw、ちょっと最近はまた酒癖が悪い。そろそろ断酒が必要だwww。 いわく、何かもっとロマンチックなエロいことがいいのだという。そういうのをクチで色々と言って欲しいのだという。 言葉か。 俺は

  • 陽気なデブはなかなか可愛い

    最近、よく行くようになった新規開店したスーパーのレジ、そこにデブな目立つ女性がいます。 そこそこ若い、30ぐらいでしょうか。 ふっくらした顔立ち。ショートカットでさっぱりしています。 俺はいつもチューハイと豆腐なんかを買うぐらいであまり余計なものは買いま

  • 人の悪口を言うのを嫌がる

    嫁は俺が人の悪口を言うのを嫌う。 とにかくとりなしたり怒って止めさせようとする。 男なら判かると思うが男は人をよく批判するだろう。時にはそれは強烈だ。他人の風体、態度、服装を見て小馬鹿にしたりもする。 あいつはクズだろう馬鹿だろう、きっとチョンだと罵り

  • むしろ女性に包容力が必要だ

    もうこの先、叶うことはないのだろうが、俺は女性へ甘え、号泣したいとずっと思ってきた。 これまでのこと、失望、失敗、後悔や懺悔、全てを許してもらうような抱擁に憧れた。 豊かな胸に抱かれオッパイの感触を味わい、頭をなでられて少年のように扱われたい。 そんな

  • 巨乳AVでガッカリ

    まあ、、、先日、俺は見たの(笑)。エロ動画をね(笑)・・・。 嫁が寝静まったら頃に見計らってねw。 付近を警戒しながら、パンツ下ろして期待して見た、そんな感じ(笑)。 世の男性諸氏というのは、遠からずそんな風にAVを見るものです。 それこそ、それは純粋に「

  • オッパイ話と世界遺産

    自分自身、巨乳好きではあるのだが、別に大きければいいというわけではない。 大きくて形がいいものが好きだ。 決まった好みのシェイプがあるというわけでもない。人はそれぞれだ。それでいい。・ 個性があって、その子らしいのであればどんなに乳輪が大きすぎてもいい

  • 昔の間取り

    昔住んだ部屋、アパートなんかの間取りを思い出していると、俺はなぜだか優しい気持ちになる。 「懐かしさ」というのは、そういうものかも知れない。 一度、やってみることをお勧めします。 彼女と住んだ部屋、出会った部屋、そんな間取りを思い出しながら図面に起こし

  • 「ふっくら」とか「ポッチャリ」、体型と性格の魅力について

    ポッチャリした女性が好きだという男がいる。 「ふっくら」とか、「ポッチャリ」なんて、女性に対するホメ言葉なのだが、女性自身としてはあまりいい意味には聞こえない。 そこが男性と女性にとっての有利と不利だ。それを象徴していると俺は思う。 ほとんどの女性は脅

  • 人妻をナンパしかけて子供の抵抗に遭ったこと

    ある日のこと。 それはすこし前のこと、夏の日の遠い思い出のことだ。 俺は朝から暑い中を日中さんざん歩き回ってひと段落、ちょっと歩いていこうと「散歩」とシャレこんだ。 早めに仕事が終わったことで街の陽射しは暑いが気分はすがすがしかった。 ランチタイムの後

  • 嫁はロックじゃない

    俺はロックだ。 いい加減で生活破綻者、ロックンローラーでありハイローラーだ。 ハイローラーというのはギャンブラーのこと。 大きなカネを回すバクチ打ちのことだ。 嫁とは違う。 俺のために苦労している。 その嫁がラジオから流れてくる洋楽ロックを知っ

  • ビキニの水着の残念なこと

    いわずと知れた競泳水着の魅力だが、男目線で作られるAVなんかはよく分かっている。 ところが、その魅力を分かってない女性が意外と多い。 ファッションセンスとか流行に敏感かどうか、そういうのはあるかも知れないが、流石に水着とまでなると気が回らないのか、分かっ

  • レイプものAVのファンタジー性について

    もちろん、無理やりのレイプなど現実には許されるものではない。 そんなことが興ざめなのも当たり前のことだ。こっちも楽しいわけがない。 快感に悶える女性と男の快感が互いにシンクロするのがいいのであって、一方的では意味がない。 オナニーでもした方がずっとマシ

  • バイブなんて使ったことない

    よくAVではバイブを使ったシーンがある。 そんな動画、紹介動画を見たりする。 バイブを女性に使っている動画だ。 興奮して感じる女性を見て、もう俺もビンビンだ・・・って、、、か?ww ないないw 残念ながらw、俺はほとんどない。 電気マッサージ器を使ってみたり

  • オトコの願望と性的サービスの関係

    その時は少しでもいいから演技して欲しい。俺はそう思う。 感じてないのに演技されていて後でそれを知ったオトコが絶望する、なんて話がある。 よく聞く話だが、俺はあまりピンとこない。 俺がしくじった場合はともかく、たいていはお互いに絶頂を迎える。 もし女性を

  • 未亡人モノは嫌い

    よくあるAVとかエロ漫画とか。俺だって見ます。 特に最近はなかなか結合が難しいものだからチラチラ見ていますw。 あれには色んなストーリー、パターンがあります。 そのストーリーのパターンというか、ジャンルの中でも、俺は未亡人モノが嫌いです。 ちょっとサムネす

  • 最近はケンカが多い

  • 「アタシね、・・・やったよ」の真意

    先日の嫁の寝言。 とても穏やかな、安心したような幸福そうな寝言だった。 最初の言葉は、きっとオナニーのことだったんだと思う。 しててくれたんだ、そんな寝言だったんだろう。 俺はかつて、嫁と大喧嘩し、トラブルになったと考えた隣の大家が実家に連絡して

  • 嫁の寝言

    嫁の寝言を聞いた。 酒を呑んでぐっすりのはずだった。 それが、嫁が隣で声を出したので気がついた。 「アタシね、・・・やったよ」、そう嫁は言った、確かだ。 なんだ、それは(汗)。 浮気なのか、どういうことか、俺はお前をほったらかしにしていてもそれはなかっ

  • ひどいケンカをした

    嫁とひどいケンカをしてしまった。 セックスの後、いつものように俺が嫁の腹のことを指摘したらとうとうキレた。 だからセックスはもう嫌なんだ、そこまで言った。 「便所みたいにして」なんてことまで言う。 こういうケンカをすると最近は俺は冷や汗が出る。 胸のあ

  • 嫁の顔を立てることも大事

    男は強くなければいけない。 嫁は守られること、俺が父親であることや兄であることを拒否しない。 だから俺はそのルールに沿うよう、自分では必死にやってきたつもりだ。 嫁に相応しい男であるよう頑張ってきたw。 それでも俺は失敗ばかりだった。それでも俺はメゲずに

  • サンドイッチを二人で食べる

    これは特にエロい話というわけではないww。 「サンドイッチ」なんて言ったら誤解する向きもいるかも知れないからw。 二人でサンドイッチを作って食った。 割とよくやることだ。 小腹がすいたので食べようと言うことになった。 紅茶を入れ、サンドイッチを食べることに

  • 寝ている時のこと

    俺は嫁と並んで寝ている。 寝室を別にしようなんてムクれた嫁が言うがそれはしない。 クイーンサイズの和式の敷布団で二人で並んで眠る。 枕は別々だ。嫁は枕をしないし、俺もあまり使うことはない。 寝ている時、俺が嫁を背にして横向きになって寝ていると、いつの間

  • 酒癖が悪い嫁

    もともとクラブなんかでバイトしていたぐらいだから嫁は酒が強い、そう思ってた。 しかし歳をとってから嫁は酒に弱くなったかも知れない。 そして酒癖が悪くなった。俺にやたらとカラむ。 寝る直前、ちょっと俺が甘えたような感じにすると、何を考えているのか分からな

  • 久しぶりに合体w

    昨日、久しぶりにすることができた。 三ヶ月ぐらいしてなかったろうか。 前日から予告していて心の準備をしてもらい、お互いに機嫌よく過ごそうとした。 俺もそうだが、嫁もしたくない時はイラついて些細なことで怒って距離を保とうとする。 気分を壊さないようにして

  • 洗濯の嫌いな嫁

    嫁は洗濯が嫌いだ。 このことはちょっと前に記事を書いた。【洗濯を一気に出さないで】https://rollingover.blog.jp/archives/6617132.html#gsc.tab=0  こんな風に扱ったことがあったから、それで洗濯が嫌いになったんだろうか。 いや、もともと洗濯が嫌いな女なのだと

  • 睡眠ほど大事なものはない

    「時間がもったいない」、女性たちはそんな風に思ってるんだろう。 「花の命は短い」なんて思い込まされてるからか、女性たちは若い時から忙しい。 そうして睡眠をあまりとらない。 女子高生なら深夜ラジオを聞いて女子の話に花を咲かせる。 もう少し大人になればもっ

  • スキーパンツの誘惑

    その昔、まだスキーなんて始めてなかった頃、俺はとあるスキー場の村を訪れて温泉だのと、別な楽しみを探していた。 小さな街だがふもとが観光地になっていて、スキー客がスキーウェアのまま闊歩していた。 肩にスキー板をかつぐ者、手ぶらで散策を楽しむ人々で溢れてい

  • 真珠と裸体

    「真珠」と言うのは、白人のような真っ白な肌より少し色のついた肌の方がいい。 どちらかというと日本人や南米、ブラウン色の肌に合う。 日本人なら色白よりも地黒の人の方がいい。 黒人はどうか、あまり見たことがないから分からないが、きっと似合うだろう。 黒人女

  • ジェイ、順子とかジェシカとか

    女性の名前、英頭文字のジェイ(J)がつく女性だ。 いつもすれ違いの目にあってばかりだったと、ふと俺は思い出すことがある。 すんでのところで袖にされてしまったり、「いい関係でいましょう」とか、「今はそういう気分じゃないの」とかw。  お互いに気になって、惹

  • ブーツのセクシーさ

    俺はブーツが大好きだ。だからプレゼントにも贈った。 ブーツにはとても性的な魅力があると思う。興奮するもののひとつだ。 皮のブーツでもいいしスキニーな布のブーツでもいい。 スキニーな布のブーツはこれまでの皮のブーツとは違う路線で流行らせようとしたものだっ

  • ガーターベルトを贈ったこと

    プレゼントに下着を選んで、俺は嫁に何度か贈った。 黒いコルセットを贈ったことが一番よく覚えている。 強く締め付けてウェストのクビレが強調されるもので、これはいいと思ったものだが、着けさせてみると意外とセクシーではなかった。 まるで「補正下着」のようにな

  • 嫁からのプレゼント

    「クリスマスを二人で盛大にやる」というのが、二人出会ったときから俺と嫁の恒例になった。 シャンペンを買い、ワインを飲みプレゼントもよく贈りあった。 手袋、手帳、サングラス、マフラー、セーター、そんなところを俺は貰った。 俺は、と言うと、手袋に始まって、

  • 鏡を見るのはいいことだ

    朝、起きて着替える時、嫁は鏡によく映して体を見る。 よほど寒い日でも、起きれば寝床の横の大きな鏡を見て確認に余念がない。 体をひねったり、腰のクビレを確認している。 いいことだと思っている。 俺が「少し太ったんじゃないか」なんてクチを出せば「そんなこと

  • 女性は音楽で濡れる

    女性というのは音楽で濡れる。 それはひとつの真実なんだと思う。 クラシック、ブルース、ジャズ、ロック、etc、全ての音楽において、女性に働きかけないリズムはない。 きっとそれは、女性の中にリズムがあるからなんだと俺は思う。 「生理」がひとつのリズムだ

  • 居眠りと夢想

    若い頃のこと、セックスの時に俺はよく居眠りをしてしまうことがあった。 それこそ挿入したまま、ふわふわといい気持ちになりながら嫁の大きな胸に顔をうずめて、そのまま寝入ってしまったものだ。 ふと気がつくと、嫁が「今、寝てた?」なんて俺を揺さぶって聞いた。

  • 唇の形は尻かバストを反映する

    昔なら常識だったこと。 今日のタイトルのことは今ではすっかり忘れられているかも知れません。 女性を尊重するのではなく、まるで腫れ物に触るような風潮になってしまった。 おいそれと女性を類型化した話などできなくなった。 それとも、女性らに豊胸手術が定着した

  • オヤジ臭さの解消法

    「オヤジ臭い」という言い方がある。 冗談がスベったとか、素振りが怪しいとか、日頃の習慣、クセとかw。 そんなことでで「オヤジ臭い」なんて言われたりする。 冗談じゃない。 人をネタにするのもいい加減にしろ。 オヤジの人権はどうしたw。 だが、本当に「

  • 例えば大きな乳輪のこと

    男にはAVなんかでお馴染みだろうが、大きな乳輪の女性というのがいる。 当たり前の話だがカラダの特徴は女性によって千差万別だ。 乳輪にしても色んな女性はいる。 中でも、とても大きな特徴のある乳輪を持つ女性がいる。 大きくて薄く、乳輪の外周が大きく乳房に

  • イラつく男性パートナー

    別に更年期だからというわけではない。 そういうことがないわけではないが、自分では分かっていること。 男がイラついて当り散らす。 やたらと不機嫌な時のこと。 俺にはそんなことがある。 自分の経験から正直に告白すれば、それは実は「セックスの要求

  • 女が男を誘うこと

    女性がセックスの誘いを男性にかけてくる時がある。 これを拒否するのは禁物だ。 ゼッタイと言っていいぐらい男はこれを拒絶してはいけないものだと俺は思っている。 女性はこういうことを拒絶されると、必ずいつまでも根に持つ。 男性というのは拒否されるのに慣れて

  • 宵っ張り

    我々はいわゆる「宵っ張り」という奴だ。 朝より夜を好み、夜に活動し、夜中を好む。 映画を観たりお喋りをしたり、俺と嫁はいつも真夜中を楽しんできた。 しかし朝、それで俺が遅くまで寝ていたりすると嫁は気に入らない。 いつまでも寝てていいの?なんて、か

  • 女性の包茎、クリのこと

    男の小便の話で包茎の話をあからさまに話してしまったから、女性のことも話してみようかと思う。 公正さは大事だw。 女性の中にはクリトリスが皮を被っている人と、そうでなくてムケていて、いつもパンティの中で露出しているという人がいる。 中にはそのクリ

  • 小便の時、手を洗わない男

    これは古くて新しい議論と言える話だ。 「男が小便をした時、手を洗うかどうか」ということ。 もちろん、洗うにこしたことはない。 洗わないほうがおかしい。 だが、小便をして手を洗わない連中というのはいる。なぜ洗わないのか。 俺もそうして小便で手を殆

  • よくシゴいてから小便すればいい

    少々汚くて申し訳ないが今日は男の悩みの話。 最近、妙に小便、オシッコの飛びが不安定だ。 あさっての方向に小便の一部が飛んでしまう。 小便が二股に分かれて、一部が便器を外してしまう。 いちいち掃除しているが、黙っているが(笑)。 これは加齢だろうか・

  • ピクりともせんなぁというオンナww

    そんなオンナは嫌だ。すぐに分かる。 まずたいていは性格、その人間性でうんざりする。 男がセクシーと思う素振りをあからさまにすれば男がなびくと思っているオンナがいる。 彼女たちはいつも自信満々で、いかにもトラップのようなオンナだ。 わどとらしく、いぎたな

  • MILFという言葉が意味すること

    「MILF」という隠語がある。 ポルノサイトではもはや常識というぐらい普通の用語になっていて、ひとつのカテゴリーにさえなっている。 " Mother I'd Like to Fuck "、そういう意味のアクロニム(acronym)だ。 つまりその頭文字を取ったもの。 意味は、「ママ、俺、マ

  • 初潮がきたら祝ってやろう

    私も、色んなブログを見させてもらっていて楽しませてもらっています。 こちらの更新がおろそかになってしまうのがたまにきずですが。★ ブログの「分類」というほどではないが、ブログにも色んなコンセプトがある。 撮った写真を集めたもの、日記のようなもの、

  • 奇跡の一枚

    今日の表題のような言葉がネットにはある。 一枚の写真。とてもよく撮れた写真。最高にその女性の魅力を引き出した写真のことだ。 もうこれ以上によく撮れる写真はないんじゃないか、ネットではそんな意味で使われる。 その大事な瞬間を写した写真はきっと彼らの最高の

  • 右曲がりか左曲がりか

    これは男にとっては割りとポピュラーな話題だろう。 「どっちを向いているか」という話。政治的な方向のことじゃないけどww。  たいていは左曲がりが多いとされる。 俺もそうだ。 左の方向を向いていることが多い。 下半身が「曲がっている」というのでもない。いつ

  • 正月だからって風呂には入る

    正月だからって風呂には入る。 ただ、どこにも出かけなかったから二人とも体なんてキレイなものだ。 嫁はあまりゴシゴシと体をこすらないし、そう毎日は体をこすって洗わない。 こすると皮膚の老化につながったり、肌にシミができると嫁は言う。 俺の顔にいつの間にや

  • 嫁との正月

    正月、嫁と知り合ってからずっと俺は楽しく正月を過ごしてきた。 とても感謝している。 俺が外へ出かけて留守にした例外はあったが、たいていクリスマスと正月は一緒だ。 最初の頃は俺はとまどうことばかりだった。 男と女が一緒に暮らすようになると男はとまどうもの

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