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挿入され直ぐ逝った悠花は顎を軽く反り、両手を身体の下で拘束されているので、少しくねらすように身体を左右に動かし口を開け必死に呼吸を繰り返していました。ググッと中が狭まった様に感じた彼女の膣は、逝って元に戻っていたけど、僕を受け入れたままヒク付かせているのかアナルに咥えたままのプラグが脈動する膣の動きに合わせ、下部から僕の物に押し付ける様に圧迫する感覚は残っていました。「・・・逝ったよね?」未だ少し...
包皮を剥いたクリトリスへ、直接振動するバイブの先端を押し当てると、「ぐあっ・・あっ、うぁああ・・」大きな声を上げ肘掛けに掛けた足を支点にして、腰を持ち上げチェアーにお尻を落とすと、足を閉じて腰をクイクイ振って初めての道具による刺激に反応していました。ただ快楽と言うよりクリトリスを襲う強烈な刺激と言った反応に感じました。なので包皮の上からクリトリスの脇をバイブの先端で撫でるように刺激してみると、「あ...
マニアックなフェチをお持ちの方、出会い系で相手を探せたとしても自分の性癖を受け入れてくれるかどうか不安になりませんか? 結論から言うと、コツさえわかっていれば嫌われることはありません。 むしろ出会い系アプリこそが、特殊な性癖を開放するのに最適な方法です!
洗面所のドアを開け、四つん這いの悠花を先に通して、「そのまま僕の前歩いて、好きに部屋散歩してみなさい」命じると少し振り返る様にして一瞬困った様な顔を見せさっと頬を赤くした彼女は、小さく返事すると、僕に首輪に繋がれたリードを引かれたまま四つん這いで部屋へ歩みを進めました。アナルに咥え込んだままのプラグのシルバーと、めくれ開いた陰唇から覗く粘膜のピンク色とのコントラストが、全裸に四つん這いでホテルの部...
暫くの間、初めてアナルに施されたプラグを愛おしそうに撫でていた悠花は、「あっご主人様、シャワー浴びて来て下さい」言い出したので、「えっ、どうして?」聞き返され、少し頬を赤くすると、「その・・・私が潮を一杯掛けていまって汚してしまったので・・」モジモジしながら言うので、「いやローブ着てたから直接は殆ど掛ってないし」返されると、困ったーって顔で上目遣いに、「その間に私が汚した床を綺麗にしておきますから...
『クリトリスで逝った事無いです』そう打ち明けてた悠花は、包皮を剥かれたクリトリスを強制的に吸われクリトリスでの初めての絶頂の後、そのまま指で容赦なく刺激され指で挟まれたまま引っ張られて連続で激しく逝ってしまいました。自分の噴いた潮でビショビショになった床に、片膝を突き、右手を洗面台に掛けた姿勢で身体をビクビクさせながら、激しく呼吸を繰り返していました。そんな彼女の姿を見下ろしていると、束の間とは言...
自分のあられもないマゾな姿を彼女自身にイメージとして、意識下に焼き付けさせようとしばし会話も交わさず、2人で鏡の前に立っていました。鏡に写る自分の倒錯した姿をまだ凝視するのは難しいのか、暫く見ては視線を落とし下腹部ピクピクさせ悩ましい吐息を吐くと、恐る恐る視線を戻し鏡の中の長年渇望した自分の姿を目にし、また呼吸を弾ませるを繰り返していました。僕も後ろから彼女の身体を視姦しつつ、今後のプランを考えて...
2020年12月に、当時掲載したパートナー募集の記事を見てコンタクトしてきた方と会いました。結果は、『私を奴隷にする気あるのかなって?正直思いました』と言われてしまうくらいの内容で、もう一度チャンスをとばかりその後も暫くはやり取りは続けたのですが、反応も芳しくなく特にもう一度会えないですかの問いかけには殆ど既読スルーで対応されました。そんな対応の人にすがるタイプでは無いので、やり取りをもう止めまし...
新年あけましておめでとうございます。去年は特に後半に更新が失速してしまい、また進展しない1年となってしまいました。そんな私に、閉鎖騒動の際はを残念に思いや体調を心配して下さるメールなども頂き大変心強く、嬉しく思いました。昨日「第零話」として、また新たなエピソードを始めてしまいました、ご理解頂き楽しんで頂ければ幸いに思います。そして、2023年が皆様にとって良い1年となりますよう、心からお祈りいたし...
公園から来た時と同様に地下へ一旦降りて天王寺駅の方へ向かい構内に入ると、待ち合わせた時より沢山の人で溢れていました。それを目にすると僕と腕を組むと言うより、腕をそっと遠慮がちに触れてた手を離し、地下鉄の駅を目指して地下に降りるとまた腕に触れてきた仕草が何処か面白く笑ってしまわない様に気をつけました。自分が望んだ物事が進んだとは言え、今日初めて会いわずか1時間少し話した相手とホテルへ向かうとなれば、...
「はぁはぁ・・・ぁっあっ・・はぁはぁ・・」ホテルに入る前に言ってた事をここで叶える様に、僕と腕を組み抱き付いてショーツ越しに局部を這う指先に呼応して、身体を反応させる悠花の激し息遣いだけが部屋に響いていました。腕に抱き付く彼女の身体はもちろんでしたが、指先で触れるショーツ越しの局部は更に熱を帯びて感じました。ただ、『クリトリスが凄く小さいのか、陰唇だけでは無く表皮も分厚い人なのか・・』指先で丁寧に...
彼女から受け取ったショーツのクロッチの部分にベットリ付着した粘液を、ショーツを広げしっかり確認して指で触ってみようとしたら、「あっ、ダメっ・・本当に汚いです!」顔を両手で隠してた筈の彼女が、僕の手を掴んで言ってきたので、『あ、ちゃんと見てたんだ』やっぱり面白い人だと再確認しつつ、「普段からよく濡れる方なの?」質問されると、首を傾げるようにして、「・・濡れる方って自覚はなかったですけど、ここまでにな...
思わぬ『ぷっちょ』の登場だったのですが、あれを使ってオナニーしていたと言う事は、「じゃあ、基本的にオナニーは中を刺激する感じだったのかな?」ストレートに聞いて見ると、少し恥ずかしそうに頷きながら、「凸凹してるので、こう・・」指を垂直に恥丘の辺りに当てるような仕草を見せ、「刺激したりもしてましたけど・・・」どう説明したらって顔を向け、「他の女性のをあまりネットでも見たことないですけど・・私のクリの皮...
激しいキスを知らない、した事が無いと言い、『キスも躾けて欲しい』シャワーを浴びる前にキスした時に悠花は僕に言いました。ただ発情し思わぬ、自分の体液を口で掃除させられたタイミングで唇を塞がれ、一瞬身体を強ばらせた彼女だったけど、自分の口腔に侵入してきた僕の舌に気付くと自然と舌を絡める事は出来ました。でも、まだ何処か遠慮がち・・・と言うより怖々舌を絡めてくる部分も見え隠れしていました。それでも僕の背中...
悠花に吸われ唾液でベトベトになった指で、杏みたいに色付き硬く勃起した乳首に唾液を塗り込んでキツく摘まむと悲鳴を上げ、腰を持ち上げバイブを出し入れする動作を止めたので、「オナニー止めたら、お口に指もあげないよ」意地悪く伝えると、首をブルブル困った顔で振ってまた声を上げてオナニーを再開していました。彼女を抱き寄せながら乳首を弄び、もう片方の手の指を喉の奥の粘膜に指先が触れるくらい差し入れられると、時折...
数分、悠花はジッと太ももの上で重ねた自分の手を凝視したまま口を開きませんでした。すると不意に、「知世さん、里歩さん、加奈子さん、番外編を書かれたりもしてますが、その中でも紗耶香さんは違いますよね?」質問してきたので、「違うとは?」「他の奴隷さんとは違って、紗耶香さんは彼女さんに近い奴隷さんだったのかなって」何とも答えられずに居ると、「もちろん・・紗耶香さん自身も望まれてる事でもあるので、あくまでご...
天王寺公園で初めて悠花と会い、話をし彼女の条件や熱意も聞き、期間限定でも彼女の申し出を受けようと思った時点では、あの日を入れて3回会い調教出来ればと考えていました。3回会えないと殆ど何も出来ないまま終るだろう。もし4回調教に臨む事が出来れば、彼女の知らない快楽の一旦はその身体と心に残せるかな・・・。仮に5回調教出来たら、ハードプレイに属する行為の経験もさせてあげられるのでは無いか、6回は会えないだ...
管理人のケイスケです。平素当ブログをご覧頂きありがとうございます。さて今回早くも『第八話』の更新となりましたが、今回のエントリーは過去最大の長さになっています。2つに分けるかも考えたのですが、ここは更新を分けずにご覧頂いた方が良いと判断して、通常の2倍強の長さですがそのままエントリー致しました。キリの良い中間辺りで、インターミッションの印を挿入してありますので、一気に読むのは難しい場合はそこを目印...
「えっ・・人居ますよ?」確かにグランド内には何をしてるでもなくブラブラ歩いてる年配の女性。入って来た入り口と、今自分達が居る場所からそう遠くないベンチに座ってパンを食べてる男性のお年寄り。その3人から完全に死角になってないのは承知の上で、悠花に命じていました。「早くしないと余計に感付かれるよ?」非情に言い渡し、「はい、鞄もってあげるからかして」声を掛けると昼食のお弁当とさっき購入した飲み物が入った...
人には様々な性癖がある。 他人にはとても知られたくないようなものもある。 それだから実現することができず、願望に留まっているものもある。 性的なことは本来が表に出るものではない。しかし表の常識が我々を縛る。 我々はそういう願望を社会生活の下で抑圧して生
彼女の脇から広げられた足の間へ移動しようとした物音を聞くだけで、「ふあぁっ・・・・・はぁ、はぁ・・」身体をビクつかせ口元だけ露出した顔を少し上に向け呼吸をしていました。椅子の肘掛けに足を掛けられて縄で拘束されて強制的に足を広げられた彼女の足の間に腰を下ろし、ストッキングだけを穿かされて肉感が更に増した紗耶香の痴態をしばらく視姦してから、既に勃起し始めてる乳首に指で触れると短く声を上げ一気に呼吸を荒...
今回から本編『紗耶香』の続きになります。番外編を掲載したのもあって、かなり間が空いてしまいましたが、引き続きよろしくお願いします。あと、以前からずっと古い記事も今の環境に合わせて出来るだけ読みやすい様に調整しなくては・・・とずっと思っていました。が中々手を付けられないまま今日まで来てしまったのですが、今回古い記事へコメント頂いたのを機に、一気には無理ですが少しずつ読みやすい(特にスマホで)ように調...
リンケージ管理人のケイスケです。平素ブログをご覧いただきありがとうございます。今回アブノーマルでマゾな願望を心に秘め、その秘めた願望を満たして貰える主を求めるパートナーを募集致します。ブログお読み頂いて・・・アブノーマルな行為への興味とはまた違った、胸の奥から湧き上がるような衝動を感じ、背徳感に戸惑いつつも、同時に襲う未知の快楽への欲求に戸惑いながらも夢想は止むこと無く・・・それらで不意に身体は火...