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奥山由之「アット・ザ・ベンチ AT THE BENCH」シネリーブル神戸no292
奥山由之「アット・ザ・ベンチ AT THE BENCH」シネリーブル神戸 予告編で、何となく躊躇したんですよね。でもまあ、とにかく「今の日本映画の水準は?」 みたいな、どっちかというと期待なし
2024/12/31 02:17
週刊 読書案内 宮島未奈「成瀬は信じた道をいく」(新潮社)
宮島未奈「成瀬は信じた道をいく」(新潮社) ハハハハハ、読みましたよ。 宮島未奈「成瀬は信じた道をいく」(新潮社)です。 成瀬あかりの天下取りの道 は続いています(笑)。彼女が滋賀県の超名門県
2024/12/30 11:52
週刊 読書案内 金子勝・児玉龍彦「現代カタストロフ論」(岩波新書)
金子勝・児玉龍彦「現代カタストロフ論」(岩波新書) 経済学者金子勝と先端医療分野で「がん」の研究を牽引している医学者児玉龍彦という二人が、2022年の時点で、経済的、医療的カタストロフに陥ってい
2024/12/29 14:13
竹林亮「大きな家」シネリーブル神戸no291
竹林亮「大きな家」シネリーブル神戸 シネリーブル神戸の予告編を見ていて「えっ、実写?ドキュメンタリー?」 まあ、そういう、ちょっと不安を感じながら見ました。 竹林亮という監督の「大
2024/12/29 01:13
パーシー・アドロン「バグダッド・カフェ」シネリーブル神戸no290
パーシー・アドロン「バグダッド・カフェ」シネリーブル神戸 12月19日に2024年最後のお仕事があって、まあ、寒かったのですが愛車スーパーカブ号で須磨まで往復したせいでしょうか、翌日から風邪気味症状に陥っ
2024/12/27 14:57
パオ・チョニン・ドルジ「お坊さまと鉄砲」シネリーブル神戸no289
パオ・チョニン・ドルジ「お坊さまと鉄砲」シネリーブル神戸 何年か前になりますが、「ブータン山の学校」という映画に、妙に感動した覚えがあります。予告編を見ていると、やっぱりブータンで、今度はお坊さ
2024/12/26 10:23
ファブリス・マゼ「アンドレ・ブルトン ドキュメンタリー集」元町映画館no271
ファブリス・マゼ「アンドレ・ブルトン ドキュメンタリー集」元町映画館 シュルレアリスムといえば、まあ、この人というわけで、今日はアンドレ・ブルトンでした。監督は前日のマグリットと同じファブリ
2024/12/26 10:05
カルラ・シモン「太陽と桃の歌」シネリーブル神戸no287
カルラ・シモン「太陽と桃の歌」シネリーブル神戸 予告編を見て「ああ、これは見よう!」 と決めていました。神戸の初日に見ました。見終えて、しばらく立てませんでした。とてもイイ作品だと思った
2024/12/26 00:41
週刊 読書案内 2024-no142-1064 ウォルター・アイザックソン「コード・ブレーカー(上・下)」(文藝春秋社)
ウォルター・アイザックソン「コード・ブレーカー(上・下)」(文藝春秋社) 今日の案内はウォルター・アイザックソンという、学者さんの「コード・ブレーカー(上・下)」(文藝春秋社)です。それぞれ300
2024/12/25 20:26
ウォルター・アイザックソン「コード・ブレーカー(上・下)」(文藝春秋社) 今日の案内はウォルター・アイザックソンという、学者さんの「コード・ブレーカー(上・下)」(文藝春秋社)です。それぞれ300ペ
2024/12/25 00:00
ジュリアン・フェランドゥ、ドミニク・フェランドゥ「トワイヤン 真実の根源」元町映画館no274
ジュリアン・フェランドゥ、ドミニク・フェランドゥ「トワイヤン 真実の根源」元町映画館 シュルレアリスム映画祭、お勉強映画鑑賞会、5本目はジュリアン・フェランドゥ、ドミニク・フェランドゥというお二
2024/12/23 23:56
徘徊日記 2024年12月19日(木)「2024年、最後の須磨の海。」須磨あたり
「2024年、最後の須磨の海。」 徘徊日記 2024年12月19日(木) 須磨あたり 週に一度やって来る須磨一の谷の高台からの須磨の海、いや、空を眺めています。 今年はこれで見納めです。風が強く吹いていて、
2024/12/22 21:57
ピーター・シャモーニ「マックス・エルンスト 放浪と衝動」元町映画館no273
ピーター・シャモーニ「マックス・エルンスト 放浪と衝動」元町映画館 本日12月17日のシュルレアリスム映画祭、ボクにとってはお勉強映画鑑賞会(笑) はマックス・エルンストの生涯で
2024/12/22 21:20
週刊 読書案内 宮島未奈「成瀬は天下を取りにいく」(新潮社)
宮島未奈「成瀬は天下を取りにいく」(新潮社) 宮島未奈の「成瀬は天下を取りに行く」(新潮社)を読みました。2024年の本屋大賞ですね。あちこちに「絶賛!」レビューの山で、どっちかというと、普段は避けて通る
2024/12/22 09:13
週刊 読書案内 井戸川射子「する、されるユートピア」(青土社)
井戸川射子「する、されるユートピア」(青土社) 2022年に「この世の喜びよ」(講談社文庫)で芥川賞をとった井戸川射子の「する、されるユートピア」(青土社)という詩集を読みました。2019年に中原
2024/12/21 22:51
徘徊日記 2024年12月17日(月)「燕号、クリスマスだそうです(笑)」神戸あたり
「燕号、クリスマスだそうです(笑)」 徘徊日記 2024年12月17日(月)神戸あたり 神戸駅の東のD51、「燕号」になっているんですけど、今日は、なんだか派手です。お正月の鏡餅かなんかかな? と近づ
2024/12/21 15:20
週刊 読書案内 筒井功「潮来を、なぜイタコと読むのか」(河出書房新社)
筒井功「潮来を、なぜイタコと読むのか」(河出書房新社) どうでしょう、この本の書名が何ともいえずいいなと思うのですが。縄文語を追っていらっしゃる筒井功さんの新刊「潮来を、なぜイタコと読むのか」
2024/12/20 21:52
ルネ・クレール「幕間」元町映画館no272
ルネ・クレール「幕間」元町映画館 「シュルレアリスム100年映画祭」のお勉強映画鑑賞の3本目です。半ば意地になって見ています。まあ、これをドラマというかどうかという問題は残りますが、今回は、ドキ
2024/12/20 10:05
ジェルメーヌ・デュラック「貝殻と僧侶」元町映画館no273
ジェルメーヌ・デュラック「貝殻と僧侶」元町映画館 1920年代の半ば、トリスタン・ツァラ(Tristan Tzara)の標榜するダダイズム、まあ、そこから生まれたといっていいのかなと思いますが、アンドレ・ブル
2024/12/20 09:59
徘徊日記 12月2日(月)「今日は三人の王子様をはいけん!」三宮あたり
「今日は三人の王子様をはいけん!」 徘徊日記 12月2日(月)三宮あたり はい、投稿しているのが12月18日で、もう2週間も昔の出来事なのですが、12月2日、初めてのライブハウス体験でした。 1
2024/12/18 08:59
バカ猫百態 2024年12月16日(月)「今年も冬になりました。」
「今年も冬になりました。」 バカ猫百態 2024年12月16日(月) おはようございます。今年も冬になりました。 冬のジジちゃんとキキちゃんです。 おい、みんなどこいったんや? しらん、
2024/12/17 11:44
週刊 読書案内 夏目漱石「文鳥」(「文鳥・夢十夜」新潮文庫)
夏目漱石「文鳥」(「文鳥・夢十夜」新潮文庫) 夏目漱石の「文鳥」です。明治41年ですから1908年、前年、朝日新聞に入社した漱石が最初に書いた長編「虞美人草」のあと「坑夫」を書き、続けて書い
2024/12/17 11:32
ナンニ・モレッティ「チネチッタで会いましょう」シネリーブル神戸no283
ナンニ・モレッティ「チネチッタで会いましょう」シネリーブル神戸 予告編を見ていて、まあ、イタリア映画のようだしとか何とか、適当な見当で見たのですが、 ボクにはあたり‼でした(笑)。 久しぶりに、
2024/12/17 00:30
ベランダだより 2024年12月1日「11月のベランダ」ベランダあたり
「11月のベランダ」 ベランダだより 2024年12月1日 ベランダあたり 2024年の11月も、日々のベランダの様子を記録するつもりだったのに、終わってしまって、12月です。 何だか、あれこれあって
2024/12/15 22:57
ベランダだより 2024年12月10日(月)「なんだ、この花束は!」ベランダあたり
「なんだ、この花束は!」 ベランダだより 2024年12月10日(月)ベランダあたり 2024年の12月のとある月曜日、宅配分が届きました。 何だ、この花束は!? けっこう豪華です。「あのね、ピー
ファブリス・マゼ「謎の巨匠 ルネ・マグリット」元町映画館no270
ファブリス・マゼ「謎の巨匠 ルネ・マグリット」元町映画館 2024年も師走ですが、年末になって、神戸の元町映画館が「シュルレアリスム100年映画祭」という特集番組を上映し始めています。 このチ
2024/12/15 21:44
若松節朗「海の沈黙」シネリーブル神戸no286
若松節朗「海の沈黙」シネリーブル神戸 予告を見たときから「なんだかなあ???」という気がして、躊躇して、まあ、悩みに悩んで「まあ、しかし、倉本聰の脚本やし」 と決心して見ました
2024/12/14 23:42
徘徊日記 2024年12月13日(金)「団地の冬!」団地あたり
「団地の冬!」 徘徊日記 2024年12月13日(金) 団地あたり 銀杏の写真を載せて「団地の秋!」とかいいましたが、楓の写真になると「団地の冬!」 になるのですね(笑)。黄色と赤で気分も季節
2024/12/13 22:30
週刊 読書案内 日野啓三「落葉」(「落葉 神の小さな庭で」集英社)
日野啓三「落葉」(「落葉 神の小さな庭で」集英社) この作家を読み直し始めたきっかけは、2024年の10月に見た「国境ナイトクルージング」という、中国と朝鮮の国境を舞台にした、まあ、中国映画といって
2024/12/11 22:03
マーク・フォースター「ホワイトバード はじまりのワンダー」キノシネマ神戸国際no19
マーク・フォースター「ホワイトバード はじまりのワンダー」キノシネマ神戸国際 「ワンダー 君は太陽」という映画の後日編というお話なのだそうですが、肝心の「ワンダー君は太陽」を見ていないのですから、
2024/12/10 23:37
徘徊日記 2024年12月10日(火)「団地の秋!」団地あたり
「団地の秋!」 徘徊日記 2024年12月10日(火) 団地あたり 12月です。師走になって10日も経つのに「秋!」 とか騒いでいるのもなんですが、まあ、秋です。で、冬です(笑)。 そうい
2024/12/10 21:10
徘徊日記 2024年12月1日(日)「六甲の山並み 王子公園の黄葉」王子公園あたり
「六甲の山並み 王子公園の黄葉」 徘徊日記 2024年12月1日(日)王子公園あたり 今日は12月の最初の日曜日です。 灘の王子公園に来ています。で、動物園の裏の駐車場の広場から六甲山を眺めています。「
2024/12/10 18:26
徘徊日記 2024年11月3日(日)「今年も船寺神社の秋祭り!」 大石あたり
「今年も船寺神社の秋祭り!」 徘徊日記 2024年11月3日(日) 大石あたり 11月3日はチッチキ夫人のお誕生日です。 で、今年は、11月最初の日曜日です。11月最初の日曜日には灘の船寺神社の秋
2024/12/09 12:31
リチャード・カーティス「ラブ・アクチュアリー」シネリーブル神戸no285
リチャード・カーティス「ラブ・アクチュアリー」シネリーブル神戸 予告編を見ながらオールスター、アホらし映画かな? と、ちょっと、疑いながら見ました(笑)。ハハハ、サイコーでした(笑)
2024/12/09 00:18
週刊 読書案内 谷川俊太郎「コーダ」(「モーツァルトを聴く人」小学館文庫)
谷川俊太郎「コーダ」 「モーツァルトを聴く人」(小学館文庫)より 50年来の友人であったH君の危篤の報を聴き病院で生きている彼との、おそらく、それで最後になる意識不明の彼との出会いをすませて
2024/12/08 00:31
徘徊日記 2024年12月1日(日)「11月の元町」 元町あたり
「11月の元町」 徘徊日記 2024年12月1日(日) 元町あたり 今日は2024年、12月1日の日曜日です。シマクマ君は今日も元町商店街を徘徊していますが、ここ、数年間のコロナ騒ぎで静かなことが名
2024/12/07 20:58
姜文(チアン・ウェン)「太陽の少年」元町映画館no268
姜文(チアン・ウェン)「太陽の少年」元町映画館 1990年代の中国映画、まあ、それだけで狙って見ました。もちろん監督も出演者も知りません。で、ポカーンでした(笑) 見たのはチアン・ウェンとい
2024/12/07 13:02
マキシム・ラッパズ「山逢いのホテルで」シネリーブル神戸no282
マキシム・ラッパズ「山逢いのホテルで」シネリーブル神戸 上のチラシの写真を見ていて、「なんや、めんどくさそうやなぁ・・・」 とは思ったのですが、「でも、まあ、舞台がスイスとかみたいやし。」 で
2024/12/07 12:45
マーティン・ローゼン「ウォーターシップ・ダウンのうさぎたち」シネリーブル神戸
マーティン・ローゼン「ウォーターシップ・ダウンのうさぎたち」シネリーブル神戸 もう、ジイさんといわれるお年ごろなのですが、ホントはアニメ好きとしては見ないわけにいかないですよ
2024/12/05 00:44
週刊 読書案内 パブロ・ネルーダ「ネルーダ詩集」(海外詩文庫14・田村さと子訳・思潮社)
パブロ・ネルーダ「ネルーダ詩集」(海外詩文庫14・田村さと子訳・思潮社) イル・ポステイーノという映画を見ました。で、映画の中のマリオという登場人物が「詩」と出会うシーンを見ながら、何となくネルーダの
2024/12/04 15:06
藤本幸久・影山あさ子「勝っちゃん 沖縄の戦後」元町映画館no269
藤本幸久・影山あさ子「勝っちゃん 沖縄の戦後」元町映画館 元町映画館が1週間限定で上映していた藤本幸久、影山あさ子共同監督の「勝っちゃん 沖縄の戦後」というドキュメンタリーが、本日11月29日金曜
2024/12/04 12:53
週刊 マンガ便 鈴ノ木ユウ「竜馬がゆく 10 」(文藝春秋社)
鈴ノ木ユウ「竜馬がゆく 10」(文藝春秋社) 司馬遼太郎原作、鈴の木ユウ版、「竜馬がゆく」第10巻です。12月初日のマンガ便に入っていました。 鈴の木ユウの絵柄が好きなのですが、表紙の竜馬の顔が、
2024/12/03 14:02
週刊 マンガ便 石塚真一「Blue Giant Momentum 3」(小学館)
石塚真一「Blue Giant Momentum 3」(小学館) 2024年の12月のマンガ便に入っていました。ニューヨークで苦闘する宮本大君とその仲間たちの日々が続いています。 石塚真一の「Blue Giant Momentum
2024/12/03 13:58
徘徊日記 2024年11月25日(月)「鵯台の黄葉です。」鵯台あたり
「鵯台の黄葉です。」 徘徊日記 2024年11月25日(月)鵯台あたり 今日は2024年11月25日、月曜日です。神戸では午後になって青空が広がる久しぶりの快晴でした。で、ここは北区の鵯台にある静かな緑地です
2024/12/01 10:43
ベランダだより 2024年11月30日(土)「11月の夕顔、いよいよこれでオシマイ?」ベランダあたり
「11月の夕顔、いよいよこれでオシマイ?」 ベランダだより 2024年11月30日(土)ベランダあたり で、上の写真は11月10日(土)の夕顔です。蕾がついているところを見ると、翌日も咲いたのでしょうが、
2024/12/01 10:32
2024年12月 (1件〜100件)
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