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2018/11/14

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  • 再渡道 SL湿原号撮影 その6

    釧路湿原駅の発車の撮影後のんびりと撤収していたからか、なんと標茶到着までに追い抜くことが出来なかった、、もちろん、追い抜いての一枚を望んでいたわけではないので構わないのですが、、次に標茶駅の構内走行の様子でも撮影しようと思って駅舎の反対側にまわって停車中のC11を収めた一枚がこれ。2025年 2月相変わらずの人気者ですが、ここから見る限りそんないざこざもなく整然と皆さん記念撮影をしていたようです。詳...

  • 再渡道 SL湿原号撮影 その5 次の日へ、、

    次の日の天候は曇り気味、、 青空ものぞいてはいますが見通しは効かず、、ただ、幸いにも風は吹いていないので、、やはり煙も浴びたいという欲望もあり釧路湿原駅の出発を狙いました。2025年 2月写真的には特に工夫や目新しいものがあるわけではありませんが、やっぱりこの煙には代えがたいものがあります!ブラスト音を響かせ主役はゆっくりと進んでいきます!まま、私のはアマチュアの道楽ですからいつものように安心し...

  • 再渡道 SL湿原号撮影 その4 現像してみると案外、、

    ここも撮っておこうかな~、、て感じのノリでカメラセット時は構えていなかったアングル。実際はこんな感じ、、列車がきてみると、、 おっと、ここもいけそうだと思って撮ったアングルだけど、、帰って現像してじっくり見てみるとどうしてどうして意外といけるんじゃね?という一枚ができることがある。これもその一枚かな、、2025年 2月 (許可を得て撮影)これは、右側の標茶方面にセットしたカメラを急遽左へ振って撮影...

  • 再渡道 SL湿原号撮影 その3 もう一つのアングル

    このルルランの丘からは雄阿寒岳が見えるはずなのですが、、なぜかそこだけ天気が悪くて、、 通過時にはもしかして晴れないか?(なにせ右側の標茶方面は晴れていたので、、)と期待して待っていましたが残念ながら雲の中でした。2025年 2月 (許可を得て撮影)なんだかこの方面だけ天候があれているみたいですね。まあ、次の宿題ができたと思って前向きに考えたいと思います、、 (。-_-。)当拙ブログにご訪問ありが...

  • 再渡道 SL湿原号撮影 その2 初めての場所へ

    標茶行きを撮影後車をその標茶方面に走らせました。するとルルランの踏切の手前に気になる場所が、、ここは昨年は伐採がされていて工事の車両などが止まっていたところなのですが、重機で除雪されて少々上まで行けるようになっていました。もしかしたら上に上がったら線路を見下ろせるかもしれないと車を下にとめて機材を担いで上がってみると、、そこは何か林道の工事でしょうか?ちょうど重機で木材を運び出しているところで、、...

  • 再渡道 SL湿原号撮影 その1

    実は先のSL湿原号撮影の三週間後に再度渡道しまして撮影してきました。前回と同じように木曜日に出発し湿原号は金曜日の2月21日からの撮影ですが、ブログの方は初日20日の撮影報告は後に回し21日からの撮影の報告に致します。さて、前回は全くというほど阿寒岳には縁がなく、、 そのあたりは今回リベンジしたい件でした。撮影初日の21日は朝は晴れて見通しもよかったため雌阿寒岳が見える場所に構えていたのですが、、...

  • 感謝 貨物時刻表に掲載されました もう一枚

    貨物時刻表編集部から送られてきた手紙には記載がなかったのですが、、実際に時刻表を手にとって眺めていたら、、なんと、添付の組み立て式卓上カレンダーの2025年12月にも私の写真が採用されていました。このショットもブログには載せてはいないのですが、、こちらのページ(奥羽本線)の別ショットになります。この位置より前の位置でシャッターを押した一枚です。2023年 12月撮影も12月、カレンダーも12月とい...

  • 感謝 貨物時刻表に掲載されました

    つい数日前私にとってうれしい手紙をいただきました。私事で恐縮なのですが、、なんと、2025年貨物時刻表のフォトギャラリーにて優秀賞をいただくことができました! うれしー!!!作品は2023年に撮った富良野での根室本線の一枚です。ブログには載せていなかった一枚ですが、これ(同じ日の特急列車)を撮影した時に同じ場所からとらえた一枚です。その一枚が、、2023年 9月夕闇迫る中富良野から滝川へ向かう貨...

  • 冬のSL湿原号25周年の後の撮影行 7

    この日の釧路は、、なんとか花咲線で除雪車を撮れたのでホテルに戻り食事へと繰り出すことにしました。ちなみにこの日、かの中井精也氏も釧網本線を訪れていたようでブログの一鉄では茅沼の踏切が写されていました、、 笑飛行機も鉄道もクローズ。 バスは動いていたかもしれませんが人の出入りがなくなった釧路の夜は静かでした。早々に休みを決め込んだ居酒屋も多かったようで、、さて、あくる日。どうやら空の方は開通したよ...

  • 冬のSL湿原号25周年の後の撮影行 6 順番

    釧網本線のそこいらをふらふらしてみましたがどこも同じような積雪ですが全然除雪の気配が無く、、結局、後回しってことかなと、、では、どこがやっているのか? と思って車を走らせていたら夕方になってわかったのですがどうやら花咲線を先に除雪したようで、東釧路あたりでなんか除雪車両らしき車両を遠めにみたので、、車を花咲線に方向転換。窓から見るとどうやら除雪車が通った後のようでしたのでしばらく追っかけてみること...

  • 冬のSL湿原号25周年の後の撮影行 5 大寒波

    どういうめぐりあわせか本日道東に寒波が押し寄せているようですが、これはおそらく私が2月初めに経験した大寒波以来ではないかなと思います。さて、この2月初めの大寒波! 結果的に空は一日、鉄道はほぼ2日クローズとなってしまうほどの影響が出ました。本日は遅ればせながらその時の状況を、、まずは夜中にホテルの窓から撮影した釧路駅前の様子です。2025年 2月駅前の道路ですがだいぶ積もっているようですね。とはい...

  • 冬のSL湿原号25周年の後の撮影行 4

    この日はロクな写真が撮れていませんが、だんだんと天候も悪化してきました。雪が舞い始め気温も下がり始めましたので下手な事故に巻き込まれたり自身で起こしてもというので早めに上がることにしました。途中の釧路への帰り道で雪景色で撮れそうだったのでパチリとやりましたが、、 汗”2025年 2月別保ー上尾幌間の陸橋から狙ってみました。夏場は厳しそうなポイントですがこの日はなんとか手前で撮ることができました。山...

  • 冬のSL湿原号25周年の後の撮影行 3

    茶内駅のある浜中はルパン三世の作者モンキーパンチ氏のふるさと。茶内駅も強烈に押しています。2025年 2月なぜかファーマー姿、、 理由は存じ上げないのですがどなたかご存じの方がいらっしゃればご教授いただければと思います。そしてもう一つの見ものといえば簡易鉄道跡なのですが、、保存車両はしっかりとブルーシートがかぶっていました。おそらくはこの後の寒波を見越してではなく、冬季の姿なのでしょうが次の日...

  • 冬のSL湿原号25周年の後の撮影行 2

    雪は時々降ってくるという陽気なれど予定していた厚岸のポイントは距離もあって霧もあるので退散。接近戦と相成るしかなさそうであるのだが、これまた花咲線は中々いいポイントがなくて、、 (知らないだけでしょうが、、)茶内駅での交換を撮ることにしました。キハ54もいつまで走るかわからないしね、、まずは根室方面から、、2025年 2月ラッピング車両がきました。この赤白の色分けは中々に斬新と思うのですがいかがで...

  • 冬のSL湿原号25周年の後の撮影行 1 下り坂

    行程的には1月30日渡道、一日中根室本線で撮影。1月31日~2月2日までSL湿原号撮影。 ときまして、よせばいいのに2月4日に帰宅の予定を立ててしまいまして、、3日は寒波が近づいているため早く帰るのであれば飛行機の変更を! というメールが何度も航空会社からくる始末で、、とはいえ、早く帰ったからって宿泊代を返してはくれないパック旅行の身分では、どこにいようが仕事をしているわけでもなし、、とそのまま滞在...

  • 冬のSL湿原号25周年撮影行根室本線編 11 夕暮れのおまけ

    もう日没の時間が迫ってきましたがおおぞらが来るので馬主来湿原をゆく姿を国道からお手軽にパシャリとしました。あたりは薄暗く、また線路も山側にあるため暗いですが、車両は比較的目立つのでトライしてみました。この白い車体もこういう時はいいもんです。 笑2025年 1月大分感度を上げたのでザラザラはお許しを、、 汗”当拙ブログにご訪問ありがとうございます。このボタンの先にはすばらしい写真が満載です。よ...

  • 冬のSL湿原号25周年撮影行根室本線編 10 旧古瀬駅

    しばらくぶりに廃止となった旧古瀬駅を訪ねてみたくて夕方に寄ってみました。現在は信号所としての機能は残されているようですが、相変わらずしーんとしていました。駅跡のあたりから狙えるかと思ったのですが、草も伸びていてちょっと無理そうでしたので跨線橋で構えることにしました。2025年 1月錆錆のこんな名阪を見つけました。横っちょから正面アングルで撮影してみました。2025年 1月当たり前ですが通過していき...

  • 冬のSL湿原号25周年撮影行根室本線編 9

    音別の丘での次のターゲットは釧路行きの特急おおぞらです。S字をくねくねと走り海岸から湿原へ回り込んできました。2025年 1月色々仕上げを模索しましたがここでは普通に仕上げたものを載せました。車窓は釧路に向かっていくつかの湿原を走り去っていきます。当拙ブログにご訪問ありがとうございます。このボタンの先にはすばらしい写真が満載です。よろしければポチッとお願いします。にほんブログ村にほんブログ村...

  • 冬のSL湿原号25周年撮影行根室本線編 8

    ちょっと気になったアングルがありましたので再び音別の丘へ戻りました。午前に訪れたときには札幌方面行きの撮影対象列車の時間の関係で立てなかったポイントです。お墓の端から海側に歩いてS字カーブをねらいました。2025年 1月普通列車はこの時間は後追い列車しか撮れなかったのは残念ですが、カーブを曲がって光る姿はむしろ赤ランプの後追いの方が旅情が出たかもしれません。奥の海にも波も出てそれなりの写真が撮れた...

  • 冬のSL湿原号25周年撮影行根室本線編 7 見慣れ

    私自身はあんまり大きなこだわりもなく大分見慣れてきたりしてレンズを向けていますが、、まだまだ、こいつ(DECMO)は撮らない方も見かけます。鉄道写真は人それぞれ色々、、 (笑)先日もとある撮影現場でそんなことでちょっと盛り上がりましたが、、2025年 1月当拙ブログにご訪問ありがとうございます。よろしければポチッとお願いします。にほんブログ村にほんブログ村...

  • 冬のSL湿原号25周年撮影行根室本線編 6 ファインダー像

    尺別の丘からの音別方面の眺望。次の特急おおぞらには縦画でもトライしてみました。ファインダーでのぞくとどうも上と下が分離したような感じに見え、カメラを横にしたり縦にしたり、はたまた試し撮りを比べたり、、繰り返していくうちに何だかよくわかんなくなってしまい、、 苦笑これ、私はこれよくやるのですが、どうしてもファインダーの画と現像後の画の違いが埋められなくて、、鉄道写真の場合は構図を決めるときには列...

  • 冬のSL湿原号25周年撮影行根室本線編 5

    次の狙いは釧路を出発した貨物列車です。尺別の丘から音別側はほぼこのアングル一択のため三脚のセットを開始しました。ご多分にもれず、ここもだんだんと木々が伸びてきてまして、、 年々苦しくなってます。少し遅れてはいましたがそうこうしているうちにやってきました。やっぱりちょっと積載量は少なめでした。2025年 1月荒涼とした湿地帯の中を走ります。で、目の目を通り過ぎた後に、三脚より1台のカメラを外して旧...

  • 冬のSL湿原号25周年撮影行根室本線編 4

    このときの渡道時は本当に雪が少なかったです。(このあと強烈な寒波が来るのですが)おまけにこの日は気温もそれほど低くはないのでちょっとアスファルトをはずれると泥だらけで、、 今一歩テンションが上がりません。とはいえ、気を取り直して次は尺別の丘へ移動しました。紹介するのは旧尺別駅側の湿原を疾走するおおぞら号です。2025年 1月湿原に雪が無いのでちょっと1月の写真には見えないですね。ここは致し方なし...

  • 冬のSL湿原号25周年撮影行根室本線編 3

    次の撮影地として昨年の6月に渡道した時には霧で視界不能だった馬主来(パシクル)湿原の丘に登ろうとしたのですが、、なーんと、これまでなかった施錠がされてしまって入れません!以前は、あくまで鹿よけのための網でしたので入り口の施錠はされてなかったのですが、、残念! 中々に迫力のある画が撮れるのですが冬季以外を狙うしかないのかな、、致し方ないので音別の丘(墓地)に向かい湿原を走る列車を狙うことにしました。...

  • 冬のSL湿原号25周年撮影行根室本線編 2

    ちょっと更新の間が空きました。 すみませんでした。実はウイルス性胃腸炎に罹患してしまいました。どこで罹患したかは全く分からず出会い頭といった感じです。未だ完治ではなく薬飲みながらですがなんとか普段生活に戻りかけているというところで、ソロソロ運転で再開したいと思います。本題です。この庶路川の鉄橋ではおおぞらが来るので(実は遅れていたのですが、、)それを撮影しました。数年前に奥に青い道路橋が架かってし...

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