まだ名はありませんが、昨年初めて咲いた実生クレマチスです。我が家の空き鉢から発芽して以来見守って来ました。周辺には、クレマチス6~7種。親は誰か?と考えて...
エゴノキのあるガーデンには、実がたくさん落ちています。これを食べるヤマガラさんに会いに行きました。地面にサッと舞い降りて実を咥え、側の椿や梅の木に止まりま...
買ったばかりのラナンキュラスラックス・ティーバです。特にティーバは節から発根しやすく挿し芽可能との情報がありますが、まさか、花茎一本立ちの小苗から出ている...
この花の大きさと八重の入り方、そして花色。ポンポンダリアやピンポンマム好きには堪りません。迷わせなかった決め手の一番は、三年もの以上を思わせる株立ち。土中...
ジョビ子さんにしては、羽色が薄いと思って撮ったものの、ジョビ子さんの人懐っこさなくて林の中に消えて行きました。よく見れば、尾羽がブルー。明らかにジョビ子さ...
ベランダでは、小型房咲きスイセン「セイルボート」が咲いています。白花にレモンイエローのカップが美しい品種で、昨年育てて以来のお気に入りで、今年も芽出し球根...
我が家には、植田さんのラナンキュラスが仲間入りしています。店頭のエトワールはまだツボミでしたが、一番濃色をチョイス。少しずつ花開いて来ました。先日の、お疲...
ガザニアはあまり好きではないので、決して手を出すことはなかったのに、このブランドの「ガザニアビースト シルバーフォックス」のシルバーリーフとシンプルな花色...
寒さ戻った福岡です。先日はまだつぼみだった梅が咲き進んでいました。いつものメジロさんペアは、高木の白梅の蜜に夢中で、ちっとも近くに来てくれません。諦めてい...
満開の椿が、人も鳥も惹き付ける2月半ばの園庭では、ヒヨドリが繰り返しやって来ては蜜を吸っていた。野鳥を覗ける空間を探していたら、まるでフレームのように空い...
咲き進むほど頭を垂れるのがまた味わい増して好い感じ。直ぐそこなのに、早朝出勤なので、直ぐ会えない。なかなか遠いスイセンなのだ。ご訪問頂きありがとうございま...
こんなに春を謳歌して良いものか?そう思わせる世界情勢に心馳せながらもちゃんと巡り来る季節に感謝しなければと、梅ジローさんを観察しながら思った日。ご訪問頂き...
ロックガーデンのヤマガラさんが、実にカッコいいと切り取ってみた1枚。自身の羽のグレーが活きて、さらに後ろ姿と言うところが、孤高感に満ちている。なんて、なか...
ふたたび公園さんぽ。また同じエリアでシロハラさんを見掛けた。いつも、地上で落ち葉をひっくり返しているから、直ぐ分かるようになった。ただ、↑先日間近に見たシ...
昨春迎えたラナンキュラスラックス・ハリオスは、爽やかなイエローの花が美しかった。花後の夏越し管理は、水を切った鉢の中で過ごして頂くと言う簡単なものだったが...
「ブログリーダー」を活用して、ばあバラさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。