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森の中の一本の木 https://blog.goo.ne.jp/kiriyseikan

日々の徒然、旅行日記、写真お散歩日記、美術館、ドラマ、お芝居の感想などの欲張りブログです。

好きなドラマは「相棒」。好きな俳優は藤原竜也さん。お芝居の上手な人はみんな好きです。 お片付け/散歩/花日記/いろいろ頑張りたい毎日です。

kiriy
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流山市
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保土ケ谷区
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2014/04/26

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  • 相棒season23 第6話「薔薇と髭の夜明け」

    ヒロコママを見ていると、お友達を思い出してしまいます。体形と髪型から連想してしまうのですが、お料理上手で優しい所からも、ああ彼女にそっくりだななんて思ってしまうのでした。またヒロコママを見ると、2009年に下北沢に「ワンダーガーデン」と言うお芝居を観に行った時に、その俳優さんが同じく見に来ていた事を思い出すのでした。→ワンダーガーデン昨日、この記事を書き始めたのですが、ついついその時のお芝居の事とか、その花組芝居という劇団の今なんかを調べちゃって、この先が書けませんでした。いつも枝葉が広がってしまう私なので、時には集中しなくては(;^_^Aだけどヒロコママが出てくる回になると、彼女に似ているお友達のことと、下北沢でヒロコママの中の人に会った話は、毎回言ってるように思います。いや、むしろ言いたいのよね、きっ...相棒season23第6話「薔薇と髭の夜明け」

  • 秋のルーティン(秋薔薇を見に行く)

    秋になると気になるのが十月桜。そしてそれとセットで見に行かなくてはと言う気持ちになってしまうのは、同じ公園内にある小さなバラ園の薔薇たちです。行くタイミングで見事な時もあり、早すぎる時もあり、そして今回のようにギリギリ間に合った感じと言う時もあります。それでも、今年も見たなと言う満足感があるのです。下の囲みは昨年の10月28日に投稿したもので、10月22日に見に行ったのでした。今年は11月12日。こんな日付に意味があるのかと言うところですが、何かを想えば意味はあるし、何も考えなければ単なる数字です。「名前に圧がある花がいる。」「名前に圧がある花がいる。」と、ルート君が言いました。22日、一日の何かしらの満足を求めて、ルート君に近所の公園の薔薇園に連れてきてもらったのです。すると彼がそ......>続きを読...秋のルーティン(秋薔薇を見に行く)

  • 虹と紅葉(上野にて)

    21日に「田中一村展」に行った時の上野です。下の画像は、別に枯れた木と、まだ紅葉していない木を撮ったと言うわけではなかったのです。つまり・・・・十月桜ですね。そして赤く染まった木々がチラホラ見え始めました。平成19年から行われている秋から冬のイベント「うえの華灯路浮世絵行灯」が並んでいました。私が初めてこの行燈に気がついたのは、2010年、つまり平成20年だったのです。初めて見た時は「へぇ~」と思って写真に収めたのですね。←2010年の時の画像です。ついでながら、その記事は→ふらふら上野「ブラタモリ」を見たばかりの姉がいろいろ解説してくれて、それまで美術館に行ってはすぐに帰って来てしまっていた上野が、とっても身近に感じられる場所になったのです。そしてこの日の上野の紅葉です。雨の日でしたので、なんかパッとし...虹と紅葉(上野にて)

  • 「田中一村展」に行きました。

    21日の木曜日、東京都美術展にて開催されている「田中一村展」に行ってまいりました。雨の日の午後からでしたので、スイスイと入れて中も比較的空いていたと思いました。10月16日に、同じ東京都美術館で行われていた「全陶展」を訪れた時、その「一村展」の当日券を買い求める人と入場する人とで長蛇の列が出来ていましたから。私的にはこの「田中一村」は、世の中にはまだまだ知らない素晴らしい人がいて、新しい出会いがあって幸せな事だなと言う感じです。下の方に彼の概略を載せておきましたが、本当に彼は「神童」と言う言葉が似つかわしい天才だったのですね。6歳7歳9歳12歳と幼き頃からの、少年一村の絵が展示されていて、心の底から感心してしまいました。そこで如何にも私的な感想ですが、「ああ、この子のお母さんは、この子に大きな期待を抱いた...「田中一村展」に行きました。

  • 「全領域異常解決室」#7

    誰かが言っていましたね。(もしかしたらXの公式ポストだったかしら。)エピソード1に繋がるエピソード0だって。まさに…でしたね。見終わった後、自分の「#1」の感想を思わず読み直してしまいました。―ああ、やっぱり書いてなかったか。―と、思ったのですが、実は初回の時、興玉登場のシーン、私は思わずクスって笑ってしまったのです。だって、凄く「さあ、藤原竜也の登場ですよ。」みたいに勿体ぶった写し方をしたじゃないですか。振り向くシーンがスローで二回繰り返すみたいな感じで。そして自己紹介をする時も、けっこう溜めて言ったように感じて、なんか微妙な違和感のようなものを感じたのです。―藤原竜也、叫ばないけれど、同じくらいインパクトのある演技・・・―なんて事は、好きな俳優さんの事なので、ちょっと思っても書かないわけですよ。ところ...「全領域異常解決室」#7

  • 相棒season23 第5話「幽霊ホテル」

    亀山君、虫博士だったの?なんか前にも、そう言うシーンがあったのでしたっけ。すっかりこんこんと忘れています。でも彼が、先に蝶の説明を詳しく話してくれたので、火の玉の正体がすぐに推理できてしまったのは、分かりやすかったとも言えるけれど、なんかちょっとつまらないなと思っちゃった(;^_^Aこれ、タイトルは面白そうだけれど、どうなのって!?だけどこれ、とっても「相棒」らしい「相棒」でしたね。非情である事件の背景には優しさがいっぱいでした。良い人がてんこ盛り。(支配人も)だからやっぱり殺されてしまった青年は、本当に気の毒に感じました。優しさの国から来た王子みたいな人だったのに。あんなクズに殺されるなんて。あの幽霊さんの言葉があって救われました。被害にあった男性は、本当の優しさの国に生まれ変わり、豊かで優しい両親のも...相棒season23第5話「幽霊ホテル」

  • 秋のルーティン(十月桜)

    この季節になると、どうも気になって見に行かないわけには行かなくなる十月桜(と、子福桜)。今年も友人と見に行くことが出来ました。そしてこの桜の事を知らなかった友達から、とっても喜ばれました。11月12日と遅かったからか、花たちはまばらで、いつものようにまるで淡雪のようだと思えるほどではなかったのでしたが、それでもすっきりとした綺麗さは変わりなく、そして、「ああ、今年も見ることが出来たな。」と思えてホッとしたのです。なぜそのようにこの桜に拘るのかと言うことは、→「十月桜と共に」と言う記事に書いてあるのですが、まあここまで来ると、単なる習慣になってきたかもしれません。だけど好きな秋のルーティンと言えるかもしれませんね。と言いつつ、少々ぼけた写真ばかりで・・・・・(;^_^A今年も十月桜を【たまには指を折って文字...秋のルーティン(十月桜)

  • 11月の線香花火

    ある日実家の母が、「最近、みんなに会ってないね。どうしているのかしら。元気なのかしら。」と言いました。と言うわけで、11月3日に集合したのです。と言いましても、母はアルツハイマー型認知症で、みんなと会って喜んでも、帰った後、その数分後にすべて忘れてしまうのは承知の上でした。だけど会っている時のその瞬間は、きっと楽しくて嬉しいのだと思います。だからそのわずかな時間の幸せのために、出来るだけ会って行こうねと言うのが姉妹の気持ちです。姉妹集合の日にちなどを決める時、ふと、「そうだ、今年もあれをやろう。」と思い立ちました。大人たちだけの線香花火大会。いや、すぐに「大会」などと付けたがるのは、日本人の癖らしいです。とにかくみんなでやる線香花火。昨年もやりました。→9月の4枚《夏の終わりの線香花火》上の記事にもリンク...11月の線香花火

  • 9月と10月の暮らし☆2024

    なんだかんだと言って、このブログは備忘録のようなものになってしまいました。だけど備忘録は、本当は大事だと思っています。人は時には記憶の反芻をして、脳内を整理しておくことは大事なことだからです。8月も9月も、そして10月になってさえ「暑い暑い」と言って暮らしていたように思います。ボーっとやり過ごしてしまえば、何もない2か月だったようにさえ感じてしまいますが、立ち止まって考えてみると、意外といろいろな事をやっていて、楽しい毎日だったのだと思い出すのでした。もちろんおまとめ日記では、すべては書ききれませんが、別にだいたいこんな感じだったで良いのではないでしょうか。だけど日記のようなものは、他の所に、もしくはアナログな日記帳にでも書いて、もっと好きな事だけをこのブログには書いていきたいなと思ったりもするのです。備...9月と10月の暮らし☆2024

  • wowowで舞台「パラサイト」を観ました。

    映画「パラサイト半地下の家族」の舞台。映画は、非常にインパクトのある心に突き刺さった作品だと思いましたが、かなりの鬱映画で二回は見たいとは思いませんでした。それの舞台って、如何に古田新太主演と言っても観る勇気があるかどうかと思いつつ、ずっと録画ホルダーの中に鎮座していました。(他にもてんこ盛りでそう言うのがあります(;^_^A)結論から言うと、観て良かったです。以下はあらすじは追っていませんが、なにげにネタバレしています。映画の大雨で半地下の家が壊滅的な状況の部分を、(たぶん)神戸の震災に置き換えて描かれていました。しかしここで語られていたことは本当だろうかと、すべてを丸のみにしてはいけないなとは思いました。下町は大火事。だけど影響を受けなかった高台の人たちは、いつものように犬の散歩をし、そして予定通りパ...wowowで舞台「パラサイト」を観ました。

  • 「全領域異常解決室」#6

    (敬称略で書かせていただいてます。)なんだか持っていき方が凄く上手いドラマだと思いました。ああ、「持っていき方」なんて言い方、普通はしないのかしら。つまり物語の運び方と言うか流れと言うか、ほんと、上手ですよね。だいたい吉田鋼太郎が余命わずかな大国主命だったという所から驚きだったのに、けっこういい話で終わり、しみじみとしていたところに、雨野の「芹田さん、あなたは今も私の夫なの?私はアメノウズメ。私も神なんでしょ。」のセリフにドキッとしました。(セリフはいつも不正確です。)―いやいやいや、そこまでは視聴者の多くは知ってるからさ。―と、私はテレビ前で言いました。が、なんで既に予想していたことを雨野が言っただけなのに、ドキッとなどしたのだろうかと自分でも驚いたのですが、それは広瀬アリスのキリリとした顔つきと、いき...「全領域異常解決室」#6

  • 「悪魔と夜ふかし」と10月に見た映画

    2020年から☆なども付け始めました。☆☆☆☆(あくまでも私が)大好きな作品☆☆☆は普通に面白いと思う。☆☆は、私には合わなかった。(あくまでも私にはで、他の人の事は関係のないことです。)または見なくても良かったかも・・。☆はないです。そんな作品は、途中で離脱してしまうから、付ける必要もないからです。今までにそのような作品、あったかな?★0.2ちょい上と言う意味です。またリンクは「映画.com」に飛びます。諸々の情報はそこからどうぞ。1.「悪魔と夜ふかし」☆☆☆☆10月11日、映画館で見ました。「ふんふんふん♪」と楽しみにして行ってまいりました。テレビ番組中に物語が、ほぼ完結するというのは斬新なアイデア(少々場面移動はありますが)だと思いました。悪魔か悪霊か、番組はひっちゃかめっちゃかになり・・・・・恐ろ...「悪魔と夜ふかし」と10月に見た映画

  • 「ロックハート城」に行きました。その3

    ・「ロックハート城」に行きました。その2の続きです。前の記事に出てきたタクシーの運転手さんが、「沼田に他に何があるか、スマホで検索してきたのですか?」と私たちに聞き、星子さんが、「ええ、他にどこか行くところは無いのかと思って・・・・」と答え、そのような会話を横で聞きながら、私は一人心の中で、「えー!?違うわよ。『他に行くところはないか?』と言う感覚ではなく、ここに来たかったのよ。」と答えていました。なぜなら、このお城は「相棒」の第4シリーズ1話「閣下の城」のロケ地なのですから。私の行きたいところリストに、ばっちり何年も前から入っていたのです。だからお城自体とお城の外郭が見られれば、かなりその時点で満足しました。見たら面白いのかもと言う所は、多々あったのですが、例えば津川さんのサンタのコレクションとか、その...「ロックハート城」に行きました。その3

  • 「全領域異常解決室」#5

    いくら毎日がバタバタしていたとしても、このドラマの感想を書き始めたのなら、今回の「#5」のそれを書き逃してはダメなんじゃないかと思いました。今までは前振りで、ここからが本番のような感じでしたよね。今まで室長の物の言い方から、興玉の言動と態度と目線などから様々な推理や考察を重ねてきた皆様には、ここで一つ目の答え合わせが出来たと思います。そしてワタクシも・・・ふっふっふ・・・・と微妙に笑う。初回の時に、「興玉」と言う名前をじっと見て、ここに秘密がと検索したのは、なかなかいい線行っていたと思います(自画自賛)八百万の神を守るために、社殿を持たない神・興玉神。なんか彼にぴったりの神じゃないですか。で、実はその時、雨野についても調べたんですよ。だって「あまの」って如何にもな感じでしょう。でも「天野」っていう名前だと...「全領域異常解決室」#5

  • 猫ちゃんたちの為に、よろしくお願いします。

    【第2弾】あきらめたくない目の前の命。保護猫たちの医療費緊急支援は、あと14日で、約138人からの協力がないと支援が届きません。ひとりでも多くの方に広めてください!https://t.co/rA3e3LS4XZ#保護猫#にゃん2#READYFOR#クラウドファンディング@READYFOR_cfより☆お願いしますm(__)m—霧島花子(@kiriy2009)November8,2024苦戦しているようです。支援、お願いします。300万、いかないと受け取れないシステムなんですってね。3000円から支援できます。皆さま、是非是非、お願いいたします。私↓猫ちゃんたちの為に、よろしくお願いします。

  • 相棒season23 第4話「2つの顔」

    今回のゲストは、山口馬木也さん。「侍タイムスリッパ―」でブレイク中。その映画の感想は→侍・アラタ・9月に見た映画そして「相棒」のゲストも2回目です。前回の「相棒」は、相棒8‐11「願い」でした。14年後に再びと言うのも、いろいろな意味で凄いなと思うし、今回はアクションもしっかり取り入れられていて、彼の持ち味を生かされたように感じました。ここからは敬称略で書かせていただきます。またドラマの感想はネタバレ配慮していませんので未見、または再放送時の事前リサーチはお気をつけて。今回のタイトルの「2つの顔」には、深い意味がありましたね。HPのあらすじ欄の「電話番の相場(中尾暢樹)が言うには、加納にはオモテとウラの顔があったらしく…!?」と言う言葉に引っ張られてはダメなのでした。だけど確かにこうも書いてありました。「...相棒season23第4話「2つの顔」

  • 「ロックハート城」に行きました。その2

    「10月の4枚☆2024」に載せた「ロックハート城」ですが、お気楽な写真日記なので、もう少し細かく追加記事を載せさせていただきます。沼田の駅からここに至るまで、バスの本数が異常に少なくて(1日3本くらい?)、タクシー出来ました。ところがそこで、面白いことに遭遇したのです。なんとそのタクシーの運転手さんは、前の日にテレビに出ていたのですって。ほら、あれですよ。タクシーの運転手さんが美味しいお店に連れて行ってくれるという番組です。その番組は、時々見ていましたが、前の晩は旅館に居たので今回は見なかったのです。でも昨日出ていた人のタクシーに、偶然乗り合わせるというのも楽しい思い出じゃないですか。ロックハート城の入り口でご一緒に記念撮影などをしたりしました。もちろん、家に帰ってからTVerで番組チェックをしました。...「ロックハート城」に行きました。その2

  • 10月の4枚☆2024

    24日の日に「吹割の滝」に行き、その翌日はかねてから一度は行ってみたかった「ロックハート城」に行きました。ロックハート城についてと詳しいお出かけ日記は、またそのうちに・・・。ここは「相棒」では2回ほどロケ地になっている場所です。実はすごく満足(☆☆☆☆☆)と言うほどではなかったのでしたが、それでもいろいろと面白いこともあり、何よりも青空が綺麗で、一度は来たかった場所に来ることが出来て、私は満足(☆☆☆★★★)しました。確かに10月のお出かけは滝と城だけだったような気がします。それでもちょっと動けば心も動く。沼田駅にはこのような旗がはためいていました。これを見た時に「あっしまった!」と思ったのです。何がって、滝の事ばかり思っていて、自分の行くところの事前調べをしてなかったのでした。私は星子さんと行く時は、ず...10月の4枚☆2024

  • 「全領域異常犯罪解決室」#4

    30日の「全決」が楽しみすぎて(笑)、ちょっとその日の朝に予習してしまいました。途中まで、水曜日の朝に書きました。《縊鬼》と言う妖怪。「いつき」または「いき」「くびれおに」と呼ぶらしいです。首をくくれと言われると逆らってはならないような気持ちになり、何も死ぬ理由などないのに、首をくくって死んでしまう・・・・いろいろなサイトでの説明はほぼ同じですが、私は読みなれたウキペディア参照です。それによると、その鬼の首をくくらせる理由が面白いのです。要するに地獄には一定の人数が必要で、生まれ変わるには、それに代わる者が必要になるので首をくくらせるのだというのですよ。だけど今どきの死者の国は、むしろ逆に人があふれかえっていて、その理屈で行ったら、地上は出産ラッシュのはずなのでは・・・・・・って何を真面目に考えちゃってい...「全領域異常犯罪解決室」#4

  • 相棒season23 第3話「楽園」

    今回の脚本は光益義幸さんで《相棒season22第6話「名探偵と眠り姫」》のライターさんです。リンクした記事にもリンクしてありますが、この方の「最後の晩餐」や「悪役」もかなり気にいっている作品です。《ドラマの感想はネタバレ配慮していません。未見または再放送時の事前リサーチにはお気をつけて。》彼の作品には、時には愛する者のために自己犠牲も厭わない人が登場してくるなと思いました。また、「彼はこのようなことをする人かしら」と感じてしまう人と「彼ならやりかねないな」と感じさせる顔ってあるのかなとも思いました。これはちょっと失礼な感想なのかもしれませんが、マンションから転落死してしまった右京たちがマークしていた男は、そんな50億もの仮想通貨を盗んでいくようなバジリスクには思えなかったのです。そうなると、やはりドラマ...相棒season23第3話「楽園」

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