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atakaの趣味悠久 https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/

江戸川周辺のウォーキング途中で出会う草花、野鳥等の写真をEos kiss X6iで黒岩涙香作品などと共に紹介

ataka
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松戸市
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2011/09/01

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  • 大空を飛ぶトビ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)大空を飛ぶトビ。毎日同じ飛行ルートを巡回しながら、獲物を捜している。片道、15kmから20kmのコースを悠々と往復している感じだ。トビが獲物を捕らえた所は見た事が無い。トビ(トンビ)・タカ科トビ属トビ種・ユーラシア大陸からアフリカ大陸、オーストラリアにかけて広く分布・タカ科の中では比較的大型・全長60から65cmカラスより一回り大きい・翼開長は150cmから160cm・体色は褐色と白のまだら模様・目の周りが黒褐色(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最...大空を飛ぶトビ

  • セイタカアワダチソウのキタテハ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)セイタカアワダチソウに翅の表が豹紋(ヒョウモン)模様の蝶が来た。翅を閉じた模様は枯れ葉模様の蝶だった。縄張り意識の強い蝶らしく、他の蝶が近づくと追い払う。セイタカアワダチソウに留まって、しばらく吸蜜していた。キタテハ・アゲハチョウ上科タテハチョウ科タテハチョウ亜科タテハチョウ族キタテハ属キタテハ種・インドシナ半島から中国、台湾、朝鮮半島、日本に分布・食草はクワ科のカナムグラ・成虫は早春から晩秋まで見られる・年に2回から5回ほど発生・花や樹液や腐果の汁を吸う最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保...セイタカアワダチソウのキタテハ

  • セイタカアワダチソウのアオスジアゲハ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)セイタカアワダチソウにアオスジアゲハが来た。コスモスや他の花では忙しく翅を震わせて動き回る。セイタカアワダチソウでは一か所に留まり、比較的長く吸蜜しているので、撮りやすかった。アオスジアゲハ・アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科アオスジアゲハ族アオスジアゲハ属アオスジアゲハ種・幼虫の食草はクスノキ植物の葉最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の...セイタカアワダチソウのアオスジアゲハ

  • 来て居たアオジ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)冬鳥のアオジがやっと来た。平地では、まだまだ気温が高い日が多い。草木は青々していて、まだ夏のままだ。道端の草むらから、葦の枯れた茎に、ちょこんと飛び乗った鳥が居た。見たらアオジだった。アオジ・ホオジロ科ホオジロ属アオジ種・夏季に中国、ロシア南部、朝鮮半島北部で繁殖し、冬季に中国西部、台湾、インドシナ半島などへ南下」し越冬・日本には亜種アオジが北海道から本州中部以北で繁殖し、中部以西で越冬(Wikipediaより)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下...来て居たアオジ

  • 上空のミサゴ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)コスモス畑の向こうの上空を猛禽類が舞っていた。曇り空で、ノスリかトビかミサゴか分からなかった。少し遠かったが、急いで撮って見た。ミサゴだった。近くの川の浅瀬で、魚を狙うための定期便だ。ミサゴ・タカ目タカ亜目タカ上科ミサゴ科ミサゴ属・極地を除くほぼ全世界に分布・ユーラシア大陸と北アメリカの亜寒帯から温帯地域とオーストラリアの沿岸で繁殖・日本では留鳥として全国に分布するが北日本では冬季には少なく、南西諸島では夏に少ない・タカ科との区別は鼻孔に弁が有り、油で耐水した密生した羽毛を持つこと(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味...上空のミサゴ

  • 満開の紫紺野牡丹

    CanonEoskissx6i&EFS55-250mmF4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)紫紺野牡丹の所にしばらくぶりに行って見た。農家の脇の畑の縁に植えられている紫紺野牡丹だ。何時もは、二、三輪しか咲いて居なかった。今回は、今迄見た事も無いほど沢山の花が咲いていた。紫紺野牡丹・フトモモ目ノボタン科シコンノボタン属シコンノボタン種・中南米原産常緑低木・一日花・ノボタンに似ているが長いオシベも短いオシベも皆紫なのが紫紺野牡丹。最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい...満開の紫紺野牡丹

  • コスモス

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)コスモス畑のノビタキ。今年は三日間来て居たが、コスモス畑に入ったのは二日間のみ。二日目の午後、コスモスに留まったノビタキが、何とか撮れた。今年は純光で撮れたが、残念ながら、留まったのは蕾だった。コスモス絡みで撮れたのだけでも好しとする。ノビタキ・ツグミ科ノビタキ属ノビタキ種・ユーラシア大陸中部、西部で繁殖し、冬季は南方へ渡る・東南アジア、インドでは周年見られる・日本には夏鳥として中部以北に渡来し繁殖する・本州中部以南では春、秋の渡りの時期に見られる・雄の夏羽は頭部から背中に掛けて真っ黒になる・雌は雄に比べて小さい最近2年の画像は「ataka...コスモス

  • コスモス畑のコスモス

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)コスモス畑のコスモスが満開だ。ここ数年、コスモス畑のコスモスの背丈が、2m近くにまで伸びる。9月、10月の気温が高いせいだと思われる。コスモス(オオハルシャギク)・キク目キク科キク亜科コスモス属オオハルシャギク種・メキシコ高原原産・日本には明治20年頃渡来・一般的にコスモスと言えばオオハルシャギクを指す最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」...コスモス畑のコスモス

  • 葦のノビタキ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)&PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)コスモス畑の傍にノビタキが来た。コスモスに留まったのは、来て一日目と二日目の二日間だけだった。二日間いたノビタキが去って、一日置いて又別なノビタキが来た。このノビタキはコスモスには留まらず、留まったのはススキや葦の穂だけだった。この三日目のノビタキはコスモス畑の傍の草地に二時間くらいいた後、行方ふめになった。この時以後、十日近くノビタキは、コスモス畑にはきん来て居ない。ノビタキ・ツグミ科ノビタキ属ノビタキ種・ユーラシア大陸中部、西部で繁殖し、冬季は南方へ渡る・東南アジア、インドでは周年見られる・日本には夏鳥として中部以北に渡来し繁殖する・...葦のノビタキ

  • 黒岩涙香 訳 《裁判小説「人耶鬼耶(ひとかおにか)」》

    「桐の花」**エミール・ガボリオの「ルルージュ事件」の黒岩涙香の訳、裁判小説「人耶鬼耶(ひとかおにか)」は2024年9月1日より連載開始し、10月20日を以て完結しました。裁判小説「人耶鬼耶」は新聞「今日新聞」に明治21年(1888年)3月頃から連載されたもので、原作者エミール・ガボリオの「ルルージュ事件」の訳です。尚、新聞「今日新聞」の情報は黒岩涙香作品(http://iwawi.a.la9.jp/dozou/kansou2/kuroruik.htm)を参照しました。ルルージュ事件・・1866年発表のエミール・ガボリオの長編推理小説「誤認逮捕と誤判への警鐘を鳴らし、人権の尊さを訴えた最初の死刑廃止を訴えた小説。」**エミール・ガボリオ原作「ルルージュ事件」の黒岩涙香翻訳**裁判小説「人耶鬼耶(ひとかおに...黒岩涙香訳《裁判小説「人耶鬼耶(ひとかおにか)」》

  • 川柳に留まったカケス

    BORG89EDLレンズ(600mmF6.7)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)河川敷の遠くで、ギーギーと言う鳴き声が聞こえた。ノビタキの来る頃、毎年聞こえてくる泣き声だ。オナガとは違った泣き声だ。近くにカケスが来ていると思いながらノビタキを待った。近くの大きな川柳の木に鳩より少し大きい鳥が飛んで来た。カケスだった。まだ青い葉の川柳の木の葉陰に隠れている。カケス・スズメ目カラス科カラス属カケス種・アフリカ大陸北部、ユーラシア大陸の中部から南部にかけて分布・日本では九州以北で繁殖する留鳥・日本の北部に生息するものは、冬季南下する(Wikipediaより)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atak...川柳に留まったカケス

  • コスモスにオオスカシバ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)コスモスの花にオオスカシバが来た。羽がトンボの様に透けて見える蝶だ。ナミアゲハ、キアゲハ、モンシロチョウ、モンキチョウホシホウジャク、アオスジアゲハなども見られる。オオスカシバ・スズメガ科ホウジャク亜科Dilophonotini族Hemarina亜族オオスカシバ属オオスカシバ・日本、インド、スリランカ、東南アジア、中国に分布・食草はクチナシ・羽化直後は翅に燐粉が付いているが、直ぐはがれて透明な翅になる最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atak...コスモスにオオスカシバ

  • 葦に留まったノビタキ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)&PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)河川敷の葦に留まったノビタキ。傍のコスモス畑のコスモスには、なかなか来ない。コスモスが咲いて間もないので、花には虫が居ない。ノビタキは餌が無いためか、ほとんど一日で旅だってしまう。ノビタキ・ツグミ科ノビタキ属ノビタキ種・ユーラシア大陸中部、西部で繁殖し、冬季は南方へ渡る・東南アジア、インドでは周年見られる・日本には夏鳥として中部以北に渡来し繁殖する・本州中部以南では春、秋の渡りの時期に見られる・雄の夏羽は頭部から背中に掛けて真っ黒になる・雌は雄に比べて小さい最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」...葦に留まったノビタキ

  • コスモスのモンキチョウ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)コスモス畑のコスモスにモンキチョウが来た。モンシロチョウと同じ大きさだが、全体が黄色い蝶だ。黄色が鮮やかで目立つ蝶だ。コスモスの花の蜜を吸いながら移動して行った。モンキチョウ・アゲハチョウ上科シロチョウ科モンキチョウ亜科モンキチョウ属モンキチョウ種・ヨーロッパ南東部からトルコ、中央アジア、日本や台湾に分布・5月から9月まで飛翔・年に2回発生・食草はウマゴヤシ属、クローバーなどのマメ科の植物最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久...コスモスのモンキチョウ

  • 葦に留まったノビタキ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)&PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)コスモス畑傍(そば)の葦に留まったノビタキ。本来はコスモスの花に留まったノビタキを撮りたい。コスモスに青虫が居ないので、コスモスには留まらない。コスモス畑に立ち寄るノビタキ自体が少ない。今年はまだコスモス畑には、三日しか来て居ない。ノビタキ・ツグミ科ノビタキ属ノビタキ種・ユーラシア大陸中部、西部で繁殖し、冬季は南方へ渡る・東南アジア、インドでは周年見られる・日本には夏鳥として中部以北に渡来し繁殖する・本州中部以南では春、秋の渡りの時期に見られる・雄の夏羽は頭部から背中に掛けて真っ黒になる・雌は雄に比べて小さいFC2ブログランキング植物・花...葦に留まったノビタキ

  • コスモスのツマグロヒョウモン(♀)

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)&PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)コスモスの花にツマグロヒョウモンが来た。ひらひら舞いながらコスモスに留まっては吸蜜する。コスモスに留まるノビタキ待っている間の副産物だ。ツマグロヒョウモン・タテハチョウ科ドクチョウ亜科ヒョウモンチョウ族ツマグロヒョウモン属ツマグロヒョウモン種・有毒のカバマダラチョウに擬態しているとされる・アフリカ北東部からインド、インドシナ半島、オーストラリア、中国、朝鮮半島、日本に広く分布(Wikipediaより)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「ata...コスモスのツマグロヒョウモン(♀)

  • 草原のノビタキ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)&PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)草原で虫を捜すノビタキ。青虫が居ないらしく、青虫を咥えた所は見ていない。ガガンボの様な、羽のある虫を捕っていた。ノビタキ・ツグミ科ノビタキ属ノビタキ種・ユーラシア大陸中部、西部で繁殖し、冬季は南方へ渡る・東南アジア、インドでは周年見られる・日本には夏鳥として中部以北に渡来し繁殖する・本州中部以南では春、秋の渡りの時期に見られる・雄の夏羽は頭部から背中に掛けて真っ黒になる・雌は雄に比べて小さい最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味...草原のノビタキ

  • コスモスにナミアゲハ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)&PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)コスモスにナミアゲハが来た。沢山のコスモスの花で吸蜜しながら、飛び廻っている。コスモスには他にも色々な蝶が来ていた。ツマグロヒョウモン、モンシロチョウ、黄色い蝶、ホシホウジャク、オオスカシバ、キアゲハなど。ナミアゲハ・アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科アゲハチョウ族アゲハチョウ属papilio亜属アゲハ種・尾状突起の内側に橙色の円形の斑点がある・日本、台湾、朝鮮半島、沿海地方に分布・日本では北海道から南西諸島まで分布・ハワイ諸島に帰化、ハワイでは唯一のアゲハチョウ・柑橘類の側にいるナミアゲハは雌の事が多い(Wikipedia)より最近2年の画...コスモスにナミアゲハ

  • ススキに留まったノビタキ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ノビタキがやっと姿を見せた。毎年来ていた堤防は除草が行われず藪状態。例年柔らかい青草に青虫が沢山居た。昨日は朝からノビタキが居そうな所を駆け回った。やっと何とかノビタキの姿を見る事が出来た。ノビタキ・ツグミ科ノビタキ属ノビタキ種・ユーラシア大陸中部、西部で繁殖し、冬季は南方へ渡る・東南アジア、インドでは周年見られる・日本には夏鳥として中部以北に渡来し繁殖する・本州中部以南では春、秋の渡りの時期に見られる・雄の夏羽は頭部から背中に掛けて真っ黒になる・雌は雄に比べて小さい最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味...ススキに留まったノビタキ

  • 首を出す雉(♀)

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)日の当たる草原から首を出す雉(きじ)の嬢。辺りを警戒して見回している。そろりそろりと草原を出て走り出した。少し走った後、地面を滑空して藪に飛び込んだ。キジ・キジ目キジ科キジ属キジ・日本の国鳥・日本では北海道、対馬を除く本州、四国、九州に留鳥として分布・主に草の種子、芽、葉など植物性のものを食べるが、昆虫やクモなども食べる・夜間は樹上で眠る最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御...首を出す雉(♀)

  • 常緑ヤマボウシの赤い実

    CanonEoskissx6i&EFS55-250mmF4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)6月に咲いた常緑ヤマボウシの花。4カ月が経って実が赤く色付いて来た。まだ青い実もあるので、晩秋まで赤い実が見られそうだ。在来種のヤマボウシの実は9月に色付いていた。常緑ヤマボウシ(ホンコンエンシス)・ミズキ科ミズキ属ホンコンエンシス種・ヒマラヤ、中国に分布する常緑ヤマボウシという種類がある・初めヒマラヤヤマボウシかと思ったが、同じ種類のホンコンエンシスと分かった。・ヒマラヤヤマボウシは花の色がピンク系(Lovegreen)より6月に咲いた常緑ヤマボウシ最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されてい...常緑ヤマボウシの赤い実

  • 草原のキジ(♀)

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)河原の草原にキジの嬢が居た。草に隠れながら移動している。草の中に入ったり、出たりしながら歩いている。キジの雄とは違って地味な姿だ。キジ・キジ目キジ科キジ属キジ・日本の国鳥・日本では北海道、対馬を除く本州、四国、九州に留鳥として分布・主に草の種子、芽、葉など植物性のものを食べるが、昆虫やクモなども食べる・夜間は樹上で眠る最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atak...草原のキジ(♀)

  • 彼岸花にナミアゲハ(2)

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ヒガンバナで吸蜜しているナミアゲハ。更に別なナミアゲハが近づいて来た。邪魔されたナミアゲハが逃げたのか追ったのか絡み合って舞い上がる。ナミアゲハ・アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科アゲハチョウ族アゲハチョウ属papilio亜属アゲハ種・尾状突起の内側に橙色の円形の斑点がある・日本、台湾、朝鮮半島、沿海地方に分布・日本では北海道から南西諸島まで分布・ハワイ諸島に帰化、ハワイでは唯一のアゲハチョウ・柑橘類の側にいるナミアゲハは雌の事が多い(Wikipedia)よりヒガンバナ・ヒガンバナ科ヒガンバナ属ヒガンバナ種・中国原産・日本にあるヒガンバナには種...彼岸花にナミアゲハ(2)

  • 名残りの薔薇の花

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)秋に咲く薔薇の花。ほとんどの薔薇が一度咲き終わった。また秋に咲く準備で栄耀の補充中。夏の咲き残りか、数種の薔薇が数輪づつ咲いていた。薔薇・市川薔薇・伊豆の踊子薔薇・うらら薔薇・ビブレバカンス薔薇・ビブレバカンス最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」のURLからも入れます。FC2ブログランキング植物・花ランキング...名残りの薔薇の花

  • 彼岸花にナミアゲハ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ヒガンバナにナミアゲハが二、三頭来た。ヒガンバナに留まって吸蜜管を差し込んでいる。ヒガンバナには蜜は無い感じだが花から花へ移動している。雄蕊の付け根に蜜が出ているのかも知れない。ナミアゲハ・アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科アゲハチョウ族アゲハチョウ属papilio亜属アゲハ種・尾状突起の内側に橙色の円形の斑点がある・日本、台湾、朝鮮半島、沿海地方に分布・日本では北海道から南西諸島まで分布・ハワイ諸島に帰化、ハワイでは唯一のアゲハチョウ・柑橘類の側にいるナミアゲハは雌の事が多い(Wikipedia)よりヒガンバナ・ヒガンバナ科ヒガンバナ属ヒガン...彼岸花にナミアゲハ

  • 風に揺れるヤナギバルイラソウ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)近隣ではなかなか見られなかったヤナギバルイラソウ。近隣でやっと本物のヤナギバルイラソウに出会った。1m位の樹高になっているので数年前からあったと思われる。自転車で通りかかったら、風に揺れて咲く花が目に留まった。通り過ぎたが、思い直して戻ったら、ヤナギバルイラソウだった。最近は背の低い草本のルエリアをヤナギバルイラソウかと勘違いしていた。ヤナギバルイラソウとルエリアは別種だった。ヤナギバルイラソウ・シソ目キツネノマゴ科ルイラソウ属・メキシコ原産・一日花・花期4月~11月・多年草低木・樹高50cm~100cm(三河の植物観察)より最近2年の画像...風に揺れるヤナギバルイラソウ

  • 一面の彼岸花

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)前回のヒガンバナを撮った所に行って見た。約2週間ぶりの今回は、一面ヒガンバナが咲いていた。前回ヒガンバナを撮った時、熱中症と擦り傷を負ってしまった。回復に2週間近く掛かってしまった。ヒガンバナは余り日が当たらない木陰だったので、間に合った。他の場所のヒガンバナはほとんどが、草深い中に埋もれて咲いていて撮れない。ヒガンバナ・ヒガンバナ科ヒガンバナ属・中国原産・日本にあるヒガンバナには種は出来ないが、中国にあるヒガンバナには種が実るとのこと・ヒガンバナの仲間はリコリスの名で多く愛好されている最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下...一面の彼岸花

  • 赤いバラ・アルテッシモ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)もう堤防にノビタキが来て居るかなと思い出かけた。今年は堤防の除草が遅れていて、背の高い草で茫々だった。ノビタキが好物の青虫の居る柔らかい草原は無かった。ツツドリはどうかと思い、毎年ツツドリが来る公園に行って見た、桜の木の葉は虫に食べられて、全くなかった。仕方が無いので、公園の小さなバラ園に寄った。薔薇の花は丁度端境期で余り咲いて居なかった。赤いバラ・アルテッシモが春の花の1/3くらいの大きさで咲いていた。薔薇・アルテシモ(アルテッシモ)・バラ科バラ属・作出1996年フランスG.Delbord・微香・数輪の房咲・花径8cm(姫野ばら園八ヶ岳農...赤いバラ・アルテッシモ

  • シコンノボタン(紫紺野牡丹)

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)紫紺野牡丹が咲き出した。一日花で午後には萎む。紫紺が鮮やかな花だ。光線の具合でベタな写真になってしまう。紫紺野牡丹・フトモモ目ノボタン科シコンノボタン属シコンノボタン種・中南米原産常緑低木・一日花・ノボタンに似ているが長いオシベも短いオシベも皆紫なのが紫紺野牡丹。最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」のURLか...シコンノボタン(紫紺野牡丹)

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