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ぼんやりタイガー https://bonryo.blog.fc2.com/

お出かけ記録。御朱印集めてます。日常の出来事や本の感想など。

日常に起きるあらゆる出来事について気ままに書いています。

あけぼう
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福山市
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福山市
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2010/04/14

1件〜100件

  • 「少女漫画家「家」の履歴書」読んだよ~

    レジェンド級の少女漫画家さんたちがご自身で半生を語っている本です。その時々で住んでいた「家」が、記憶を辿っていく「鍵」になっているって感じですね。間取りのイラストはありましたが、建築やインテリアの話という感じではないです。登場する漫画家さんは、以下の方々。あのトキワ壮に住んでいて紅一点だった 水野 英子 先生。「エロイカより愛をこめて」の 青池保子 先生。「有閑倶楽部」の 一条ゆかり 先生。「ガラスの仮...

  • 奈良05 そこかしこに・・・寅

    信貴山 朝護孫子寺に来ております。前回からの続きです。お昼を早めにすませまして。案内板の現在地のところに来ています。赤門前。いよいよお寺のある領域に入っていくわけですが、ここにあるのが、シンボル的存在の「大寅」。張子の虎の巨大版みたいなかんじで、首がつねに機械で自動で動いています。もちろん一緒に記念撮影♪このお寺がなぜ寅をこんなにも推しているのか・・・。その理由は、今から1400年ほど前にさかのぼるら...

  • 奈良04 てくてく はくたく

    信貴山朝護孫子寺に来ております。前回からの続きです。劔鎧護法堂で健康をめっちゃ祈ってから、来た道をてくてくと戻ります。キノコ発見!!来るときには全く気付かなかった!こういうの、なんだか神仏からの「お土産」っぽくてうれしい♪さてちょっと早いけど、このあと様々なお堂を巡る事を考えると、ここらでお昼ごはんを食べておいた方が良さそう。来た道を戻って、開運橋を渡った向こうには、旅館やら飲食店があるみたいなん...

  • 奈良03 なんだか強そうなお名前~劔鎧護法堂

    奈良県。信貴山朝護孫子寺にきております。燈篭が立ち並んでる参道をどんどん進みます。ちなみにこの連休、各地で大雨が降りまして。被害が出た場所もあったんですけど、今回の旅先に関して言うと、まったく問題ありませんでした。最近のわたし、ここぞという時には天気が持ち直すんですよ。数年おきにバイオリズムみたいに晴れ女の時期と、雨女の時期が交互にやってきて、最近は完全に晴れ女モードです。とはいえ、王寺駅のマック...

  • 奈良02 まずはご挨拶(猪上神社)

    奈良県にきております。信貴山にある朝護孫子寺というお寺にやって参りました。第一駐車場から階段を上がって、開運橋と言う橋があります。こちらから来る人のほうが多いみたい。さすが、寅だらけ。山の緑に黄色の虎が映えるな~~~ここではバンジージャンプもやってました。若い頃はバンジージャンプやってみたーい♪、と思っていましたが、いま思えば自分で自分の事をよく分かっていなかった・・・。だって、バカと天才は高いところ...

  • 奈良01 王寺駅から

    7月の3連休の朝です。その時、わたしたちはお茶してました。奈良県北葛城郡 JR王寺駅の近くのマックで。今回わたしは7時台の新幹線に乗り込み、大阪にやってまいりました。そして電車を乗り継いて大阪から奈良方面へ。ここまで順調にきてたんですが、切符の清算に手間取って、1時間に1本しかないバスに乗り遅れた・・・wそれでマックで時間をつぶしていたというわけですよ。まあでも、聖徳太子の愛犬・雪丸がいたから良しとしよ...

  • 「源氏物語の世界― 一条天皇と后たちのものがたり」読んだよ~

    びっくりなニュースでしたよね。まさか平安時代が大河ドラマ化するなんて。タイトルは「光る君へ」。主人公は紫式部ですって。発表直後から、その他の人物たちのキャスト予想など、ネットも盛り上がってた。で、早速この本を読んで、予習です。この副題にもある一条天皇のキサキというのは、枕草子の清少納言が仕えた定子であり、紫式部が仕えた彰子であり。その彰子の父は藤原道長ときてるんで、本当にもう時代がばっちり。予習に...

  • 「もし幕末に広報がいたら 「大政奉還」のプレスリリース書いてみた」読んだよ~

    誰もが知るような大企業の広報畑でキャリアを積んできたベテランの著者が、日本史上のさまざまな出来事を、企業の広報的立場で、もしプレスリリースを出すなら、こうする!という内容の本です。あるあるー!こんな文章、見たことある~っ・・・ていう例文がたくさん。でも、その文書の中に、企業広報としての狙いや、マスコミに揚げ足をとられないようなテクニックとかが、さりげなく含まれている。それは意図的に入れてある。そのあ...

  • 年相応の旅行とは

    それにしても、コロナ明けの久々の旅行でつくづく思いました。それは、歳をとると旅行はしんどい、ってこと。今回の城崎温泉って家族旅行だったから、うちの親も一緒だったので、なおさらそう思いましたね。ちょっとキツそうでした。いや~、まさかあんなにせわしない場所だとは思わなかった。ごめんよ、ディスってるわけではないのよ。先日、テレビで温泉ランキングを紹介していて、西日本の1位は城崎温泉だったので、やっぱり若...

  • 城崎温泉 お土産いろいろ

    GWは1泊2日で城崎温泉へ行ってきました。というわけで、おでかけ記事のラスト恒例、お土産紹介です。旅行2日目、「二方蒲鉾」というお店の直営店へ行き、大量に蒲鉾やちくわを買ってしまいましたwじつは城崎温泉街でもここの蒲鉾を売ってたのを見たんですけれども、今買うと荷物が重たいし・・・とか考えちゃって、スルーしちゃったんです。場所は、城崎温泉街から城崎マリンワールドへ行く方向にあります。(本当は旅行2日目は...

  • 城崎温泉 城崎ロープウェイと温泉寺

    城崎温泉に来ております。今回は、ロープウェイ乗り場と展望台のそばにたつ「温泉寺」について。展望台の近くで、小坊主さんがこうして指をさしてるんだもんwそりゃ行きますとも。ロープウェーで山のてっぺんまでいったところにあるのが「奥の院」。蟹の慰霊碑があるところが、城崎温泉らしい。特に冬。蟹を喰らうべく「蟹バス」に乗り込んだ人々が続々と集結してくる城崎温泉なんて、蟹からしてみたら、めちゃくちゃ恐ろしい場所...

  • GW10 城崎温泉 ロープウェイ

    城崎温泉にやってきております。1泊2日の旅。2日目の朝でございます。源泉元湯。こんこんと湧いていて、湯けむりがもわもわ。ロープウェイ乗り場の入り口は立派な門があります。ロープウェイに乗るために登らないといけない階段が、運動不足の身体にけっこうキツイw登っていくとこんな感じ。下に広がる町なみが、城崎温泉街です。こうして見ると広い。よく歩いたもんな~昨日は・・・。コロナ禍での運動不足が・・・足にきてる(^^;)...

  • 「星座で読み解く日本神話」読んだよ~

    七夕が近づくと、なんとなく星の本が読みたくなるんです。というわけで、今年はこんな本を。日本には星座の神話が無いって言われてるんです。ギリシャ神話なんてめちゃくちゃ星座と対応してるのにね。アマテラスが天岩戸に引きこもる話が日食あるいは冬至かな?っていう程度で、いわゆる星の話でパッと思いつく日本神話って無いような気がしませんか? ちなみに七夕の話は、オリジナルは中国ですし。満天の星空のなかから、目立つ...

  • 城崎温泉 やど

    ゴールデンウィーク。コロナぶりの1泊旅行で、城崎温泉にやってきております。今回は宿についてなど書きたいと思います。宿は「つちや旅館」さん。温泉街の中での位置は、駅から見て一番奥のほうにあります。ロープウェイ乗り場の近く、と言うと分かる人もいるかもしれないです。宿の前に駐車場があって、チェックインする前から駐車OKでした。予約サイトの情報に駐車場があることは書かれてましたが、実際に温泉街に車で入って...

  • 城崎温泉 ゆ

    城崎温泉にやってきております。前回はちょっと温泉街をぶらぶら歩いてみました。今回もぶらぶら歩きながら、お風呂をメインに書いていきたいと思います。先に言っておくと、お宿のプランに外湯めぐりのフリーパスがついてたので、入り放題ではあるんですけど、結果的には2か所に終わっております(^^;)黒いとんがった屋根の建物が、駅前にある「さとの湯」です。しかし実は目的はこのお湯ではなく、この近くにある「たまご専門 本...

  • ザ・温泉街なまちなみ~城崎温泉

    前々から来たいと思っていた城崎温泉街へやってきました♪城崎温泉街にある、とある宿に宿泊するので、まずは車で宿まで直行して、先に車を停めさせてもらって、荷物も預けてから歩いて観光という流れです。有名な温泉街のひとつである、城崎温泉。今回は、そんな城崎温泉の「まち歩き」的な回になります。玄武洞から持ってきた石でできた石垣。そして柳の木が良い感じです。丸々とした鯉が寄ってきました。魚に寄ってこられると、...

  • 「時代劇聖地巡礼」読んだよ~

    時代劇の撮影は、大映太秦映画村でおなじみの京都や、その近郊で行われていることが多いらしいです。大きな寺院が多いし、昔ながらの町なみがよく保存されてますし。この本はそんな時代劇の撮影場所を巡って紹介する内容。想像以上にマニアックというか、知らないドラマや映画の話が多くて。よく考えたら世代的にも、わたしが物心ついた頃って、もう時代劇は衰退しつつありましたから、それより前の全盛期時代の映像の話を持ち出さ...

  • 石の魅力が止まらない

    石に魅了されたわたくしの末路・・・じゃなかった、後日談なんですけど。まずはYouTubeでかたっぱしから鉱物採集の動画をみるみるwもはやほぼBGMのように、流しっぱなしになってる。動画は、ゆーても普通の人にとってみると、退屈なもの。現場(たいてい山奥。たまに河原)に行って、ひたすら歩きまわり、拾ったり掘ったり割ったり。地味オブ地味なんだけど、それを無限に見てられるような人間へと成長しました。成長なのか。...

  • GW旅5 カクカクカクカクカク・・・玄武洞

    玄武洞ミュージアムの後、いよいよ本丸。徒歩すぐ、の玄武洞へ行きますよ~。玄武洞のキャラクター「玄さん」の顔ハメパネル。奥のほう、少し見えるかもしれませんが、なんか工事をしてましてね。土嚢みたいなものが積んでありました。見た目的には少々ガッカリですけど、安全と保護のためなんだろうし、仕方が無いですね。石垣や、階段も、もうすでにカクカクした玄武洞の岩が使われています。これがメインの玄武洞。想像よりもか...

  • GW旅4 石の魅力?魔力?~玄武洞ミュージアム

    玄武洞ミュージアムに来ています。そこまで大きな施設ってわけじゃないけど、鉱物&古生物がメインの展示、個人的にツボすぎて楽しい。樹脂が鉱物みたいになった木、です。じっさいに触れるところが良い~。樹皮の部分はいかにも枯れ木っぽくてガサガサなのに、てっぺんの断面のところはツルッツルのカッチカチ。2階の展示の半分はこういった化石になってます。うわあ。亀~~~!ぺっちゃんこ・・・。端午の節句を意識してか、恐竜...

  • GW旅 3 石の魅力!魔力?~玄武洞ミュージアム

    玄武洞ミュージアム に来ております。入り口、すでに混雑して並んでました。盛況です。「ブラタモリ」で城崎の回を見た人も多いんじゃないでしょうか。そんな「ブラタモリ」ファンなら、この「アア溶岩」「パホイホイ溶岩」にも反応するはず。(たしか伊豆大島の回でしたね)中央の吹き抜けにどーんとあるのが、この昔のアジアゾウ、ステゴドン。このあたりの但馬地方にもいたんだとか。1階は玄武洞をはじめとした但馬地方や山陰...

  • GW旅 2 玄武洞ミュージアム・・・で、ごはん。

    兵庫県豊岡市にある観光スポット「玄武洞」へやって来ました。玄武岩の柱状節理が見事な景勝地です。AM10:00 頃の到着。連休でどれくらいの混雑ぶりなのかが想像がつかない場所だったけど、現時点では「そこそこの賑わい」って感じでした。景勝地である「玄武洞」そのものは山側にありますが、道路を隔てて「玄武洞ミュージアム」という施設があります。駐車場が川沿いにありまして、土手をおりた河川敷のところになってます。写...

  • 旅をするにも筋力が必要~コロナぶりの1泊2日城崎温泉

    さすがに、さすがにさ。2022年のGWはみんな自由でしょ?どこかしらへ出かけたよね。大半は天気も良かったし。わたしも今回は兵庫県豊岡市にある城崎温泉へ行ってきました。1泊2日の旅行なんて、コロナぶりです。っていうか、よく考えたら「泊まり」で出かけたのって、金沢旅行以来なのよ。それ以降はバタバタしてて、出かけたとしても日帰りばかりで。そのうちにコロナ禍になっちゃって。ずっと機会を失っちゃってた。いや~本当...

  • 「一万年の旅路 ネイティヴ・アメリカンの口承史」読んだよ~

    何万年も前にアフリカをでて、世界中に広がった人類。科学的に、DNA解析などでどのように広がっていったのかといった、詳細が明らかになってきているけれど、実際のところ、どんなかんじだったん?っていう点については、調査では分からない部分が多い。仕方が無いよね、何万年も昔の、文字も何もない頃の人類の体験なんて分かるはずがない。ところがどっこい。1万年以上前にベーリング陸橋を超えて、アジアから北米大陸へ渡った...

  • 浜田市 予想以上のエンタメ性~石見畳ヶ浦 2

    石見畳ヶ浦。続きです。起承転結の転から、結末まではあっという間。続きのトンネルを進むと・・・その向こうにはこんな景色が広がっていました。物語は一気に、起承転結の結へとむかいます。どーん。そう。ここが「石見畳ヶ浦」です。ただの浜辺と思うなかれ。眼前に広がるのは広大な波食棚「千畳敷」。約1600万年前に堆積した砂岩層です。そして振り返ると、この崖。わかりやすく断層になっている。実はここ、さっきの海蝕洞やトン...

  • 浜田市 予想以上のエンタメ性~石見畳が浦 1

    5月のやすみ。島根県浜田市に来ております。(前回からの続きですが、ここからでも問題ないです)石見畳ヶ浦(いわみ たたみがうら)、という場所にやって来ました。あまり知られてないけど、なかなかステキな景勝地です。もちろん、事前に調べてから来たので、どんな場所なのかはだいたい知ってはいたんですが、そんなわたしの予想を超えるエンタメ性を秘めた場所だったので、ご紹介したいと思う。前回記事の「道の駅ゆうひパー...

  • 浜田市 1 久々の山陰

    2022年5月連休。新しい車を買ったので、お試しドライブ!ということで、島根県の浜田市というところへ行ってきました~。久々のおでかけですし、島根県へ行くのはさらに久しぶり。もはや懐かしい。出典:国土地理院(加工利用) (クリックで拡大可 ※●印は大まかな位置です)今回むかった浜田市は赤い丸のあたり。島根県の中でも「石見(いわみ)地方」のほうにある街です。(一時期よく行ってた宍道湖や日御碕があるあたりは「...

  • 「世界のアーティスト250人の部屋 人生と芸術が出会う場所」読んだよ~

    これは目の保養本でしたあ~。分厚くてフルカラーな写真集のような図鑑のような本。文学者・芸術家・建築家・デザイナー・歌手etc・・・著名なアーティスト250人のお部屋を紹介しています。全員がセンスの塊じゃないですか~絶対に。これは気になりますよね~。概ね1ページに1人のアーティストの部屋を、1枚の写真とともに(たぶんベストショットなのではないかと)紹介しています。(※まれに見開き2ページの人もいる)部屋主の略...

  • 不眠の呪いは恐ろしい

    ひさびさに図書館の本の話をします。先日借りた本を読んでいたら、本の間にペチャンコになった小さな羽虫が挟まってたんですよ。うわわー((((震)))) ってなりました。←虫嫌いなかなか興味深い本だったけど、そのページ前後に何が書いてあったか記憶が無いw気を取り直して読み進めたんですが、紙の厚みにして1cmくらいかな?、それくらい読んだところで、また同じように虫が挟まってるページが出てきて・・・・あわわわ...

  • Google Arts & Cultureで博物館めぐり~オシャレすぎるボルドー シテ・デュ・バン

    今回は、フランス。ボルドー。ボルドーと言ったら当然ワインなんですけど、さすがフランス。すげーオシャンな施設を建ててました。それが今回閲覧したシテ・デュ・バンていう所です。ここは、ワインについて多角的に学べたり試飲が出来たりする施設。日本にもありますよね、地場産業系っていうか。こういうコンセプトの施設って。こちらのシテ・デュ・バンは、ワインのあれこれ全般を紹介する施設なんだそうで、ボルドーのワイン以...

  • 「刀伊の入寇 - 平安時代、最大の対外危機」読んだよ~

    あのモンゴル帝国が、日本に攻めてきた!っていう鎌倉時代の「元寇」については、割とみんな知っていると思うんだけど、その前の平安時代にも、じつは我が国は海外から攻め込まれているんです。それが「刀伊(とい)の入寇」。教科書に載ってるらしいんだけど、わたしは全く覚えてなかったw 時は、平安時代。藤原道長がブイブイいわせていた頃。中国の北東部にいた女真族の一部が海賊化して、朝鮮半島を経て対馬・壱岐・そして博...

  • 「殴り合う貴族たち―平安朝裏源氏物語」読んだよ~

    以前、「平安貴族 嫉妬と寵愛の作法」という本を読みましてね(その時の記事)。意外と平安貴族は荒ぶってるぞ、ということが分かりまして。貴族のケンカについては同じ著者でもこちらの本のほうがより詳しいので、読んでみたってわけです。平安時代の公卿・藤原実資が書いた「小右記」という日記をもとにして、当時頻発していた公卿たち、特に殿上人といわれるトップオブトップの貴公子たちの暴力行為について、いろんなケースを...

  • 昭和の時計

    うちの母が若い頃につけていた70年代ごろの腕時計なんですけどさすがメイドインジャパン、SEIKO様だけあって、全く壊れず、先日、普通に時計屋に持って行ってその場で電池交換してもらって何の問題もなく動いています。このふんわり昭和みを感じるデザインがわりと好き。(アンティーク時計と言ってもいいくらいだけどプレミアはついてないw)(アホみたいな値段でネットで売られてた)(ちょっとガッカリ・・・)(これが庶民の人生...

  • お花見~円通寺公園

    桜の季節が到来しました!やっと!今年は桜のピークが良い感じに土日にきましたね。そういうわけで、わたしも倉敷にやって来ました。いわゆる「観光地」なところではなく、もっと海のほう。玉島って呼ばれるエリアです。今回やってきたのは「円通寺公園」というところです。着いたのは午前10時ごろ。目の前に桜が盛り盛りで、はやくもワクワク。円通寺公園は山の上にありまして、駐車場は十分あるけど上と下に分かれてる。この時間...

  • 「日本語不思議図鑑」読んだよ~

    一般向けに書かれた言語学の本で、日本語の言葉の使われ方、その不思議な部分を扱っています。このなかにはたくさんの日本語の不思議が収集されてるんですけど、なにかものを書くときに、だれもが「ん?」って思ったことがあるようなトピックがいっぱい出てきます。わたしの場合、「味わわせる」か「味あわせる」か?というトピック。これ昔考えたことがあるぅ~!だって「味わう」+「させる」でしょ。「味あわせる」って、「味あ...

  • 春のせいか。

    先週から、モンスタークレーマーみたいな人にうちの職場がロックオンされてまして、その対応で疲れてます。誰かがその人に失礼なことをしたわけではなく。とんだ、とばっちりというか・・・たんにその人の視界の中に入ってしまったからというか・・・まあ詳しくは書けないんですけど、こっちに非はゼロなんですよね。ああいう人に関わったら全員が損しかないです、ホントに迷惑。実害が出ないと警察って動いてくれないですし。でも何かあ...

  • 妄想旅行~ランタン祭りと出島

    前々回の記事では、絶滅鳥ドードーが徳川家光の時代に長崎の出島に来ていたっていう本について紹介しました。正直それまで大して興味が無かった「出島」なんですけど、ちょっと調べてみたら、わたしの過去の記憶とは違ってかなり良い感じに整備されているってことが分かって、がぜん気になってきたんですよ~。そんなわけで、今回は長崎の妄想旅行です。ちなみに今この記事を書いてるのが1月下旬なんですけど、長崎の冬というとラ...

  • 「街の中で見つかる「すごい石」」読んだよ~

    この本は、街ナカで使われている様々な石について紹介している本です。わたし自身、今までは石といってもジュエリーに使われるような貴石やパワーストーンなどの半貴石みたいな、身に着けるキラキラ系の石に気を取られてきたけど、この本で扱う石はそうじゃないんですよね。建物の内装や外壁、石橋などに使われている石材を街ナカで発見して、そこから地学の面白さの一端を味わおうではないか、といった本です。といっても難しい本...

  • 庭師と友達になりたい春

    急に春になって、なんだか混乱しております。やっと、ハーデンベルギアが咲きました。それまで鉢植えで、冬は屋内に置いていたベルギアちゃん。3月中旬、6~7分咲きってかんじかな。だいぶ大きくなってきたので、思い切って秋に地植えに切り替えたんですけど、初の! 冬越し成功です。耐寒性はー3度くらいということだったから、心配した日が何度かありました。ちなみに自分のインスタを覗くと、去年(鉢植え時代)は1月31...

  • 「ドードーをめぐる堂々めぐり――正保四年に消えた絶滅鳥を追って」読んだよ~

    タイトルが秀逸すぎて、ドードーの事をよく知らないのに読んだみた本。ドードーとは、絶海の孤島・モーリシャス島に生息していた飛べない鳥で、1598年に探検航海していたオランダのファン・ネック提督によって公式に報告され、なんやかんやあって1681年の目撃報告を最後に絶滅したとされる動物。ヒトのせいであっという間に絶滅してしまった動物として、欧米では象徴的に扱われる動物でもあるらしい。日本史上で言うと、秀吉が茶会...

  • 「昔ばなしの謎 あの世とこの世の神話学」読んだよ~

    昔ばなしと神話に共通してるところがあるのは以前から気になってた。見るなと言われてるにもかかわらず部屋の中を覗いてしまう「ツルの恩返し」の老夫婦と、見るなと言われてるにもかかわらず死んだ妻の正体を見てしまう日本神話のイザナギノミコト、とか。どうして共通点が生まれるのか、それは両者に同じテーマがあるからじゃないか・・・という謎をテーマにしてるのがこの本。昔ばなしのこのくだりは神話のこのストーリーと類似し...

  • ふっかつ

    ワクチン3回目はしんどかったです(笑)2回目が高熱のわりになんとなく楽だったのとは逆で、微熱程度なのに、めっちゃダル重かった・・・。まあでも復活しております。元気です。復活と言えば・・・那須の殺生石がまっぷたつに割れてるニュースにはびびりました。殺生石っていうのは九尾の狐っていう大妖怪が石化したものという伝説の石です。そんなになっても妖気がすごくて、小さな生物が近寄ると死んじゃうくらい。(本当は周囲...

  • 3回目~

    今日は、3回目のワクチンを打ちに行ってくるよ~。1回目2回目は、熱はあったけどまあまあ楽だったから、そんなに心配はしてないんだけど3回目が1番しんどいんでしょ? そういう話をよく聞く。私の周囲だと、うちの父はなんともなかったし。知人のご両親も、何ともなかったらしい。やっぱ高齢者は大したことないんだね。若い人の実体験はまだ聞いたことがないんだけど、まあ一般的に、若い人のほうが「出る」傾向だっていうよ...

  • もう妖怪になるかもしれない

    なんか今日3月3日なんですけど、まったく「ひなまつり」感が無い・・・ていうか、今年もひな人形を出さずじまいで終わりそう。2日の夜、急に思い出し、ふと1日だけでも飾ろうか・・・と思ったけど、もうすぐ「相棒」が始まるし、それを見てからにしよう、と思ってたらもう面倒になっちゃった・・・押入れの暗い奥の方で、ずっと箱に入ったままのひな人形。いったいいつから出してないんだ?もう令和の時代になっちゃったぞ。下...

  • 福山八幡宮で おみくじ♪

    前回からの続きで、広島県のJR福山駅&福山城の北にある艮神社に参拝してきました。そこから、せっかくなので徒歩でほんの少し歩いていきます。本当にすぐそこ、です。福山八幡宮があります。ちょっとだけお寺っぽい佇まい。真っすぐ鳥居まで参道になっていて、その横に割と広々とした駐車場があります。鳥居から、階段を上ります。神社の公式HPによると木造としては日本で3番目に古い鳥居なんだとか。左右の木々がトンネルのよう...

  • TVでも紹介された!艮神社に行ってきたよ

    「マツコの知らない世界」で神社ソムリエなる人が、2022年最もおススメの神社として紹介された神社に行ってきました。その名も「艮(うしとら)神社」です。いや~ちょうど番組を見ていて、ビックリしましたよ。だってめちゃくちゃ地元だもん。職場からのほうが近いね。なんなら徒歩でも行ける。放送以降、わたしの周辺も次々に参拝しに行ってましたw普段は神社仏閣に興味なさそうな人までノリノリで。さすが全国放送の威力。そん...

  • Google Arts & Cultureで博物館めぐり~派手!!!メキシコ民芸品博物館

    今回はメキシコ。民芸品博物館を閲覧です。民俗衣装など、いかにもメキシコ的な色彩があふれてて見ていて楽しいところでした。リアルで見学しても絶対楽しそうだわ。このマリア様の像。こういうのがたくさんありました。マリア様の下に支えている男性がいますけど、もしやこれ、キリスト・・・?そんなわけないか。じゃあ天使かな。ラテンな天使だなあ(←Vネックの深みがラテン・・・)なにしろ解説がまったくないので推測で語ってる。申...

  • 「古代中国の24時間 秦漢時代の衣食住から性愛まで」読んだよ~

    ここで扱われている時代は、始皇帝で有名な秦王朝の時代やその次の漢の時代がメイン。場合によってはその後の三国志の時代くらいまでカバーしてる。24時間、日の出から刻々と、当時の中国の人々の生活っぷりを、タイムスリップした著者がロールプレイングゲームのようにウロウロしながら見て回る・・・という体裁をとった、古代中国の日常史本。昔NHKでやっていた「タイムスクープハンター」にちょっとだけ近いかも。その古代中...

  • 「楊貴妃になりたかった男たち」読んだよ~

    中国の歴史に見受けられる「異性装」、女性の男装・男性の女装について書かれた本です。これは気になりすぎる~。とはいえ女性の「男装」よりも、男性の「女装」にページ数が多く割かれてます。だからこのタイトル。女性の男装はどちらかというと、男尊女卑の縛りから放たれたいっていうのが動機になっているので。本書のメインはやっぱり男性の女装のほう。女装のほうが事例が多いというか。動機やコトの顛末など、バラエティ豊か...

  • 「歴メシ!世界の歴史料理をおいしく食べる」読んだよ~

    歴史上の有名人も食べた(であろう)料理の再現レシピが掲載されている本。料理にまつわる各時代の雑学をおりまぜながら紹介されてる。写真もフルカラーで見やすい。レシピを見て作るかって言ったら、作らないかもしれない・・・(^^;)ゴメンそれでもなんかこういう本は興味深くて、つい読んでしまう。まず第1章「ギルガメシュの計らい」では古代メソポタミアの料理でスタート。紀元前3000~紀元前400年ごろまで。粘土板に刻まれた古代...

  • 新神戸駅で買ったお土産

    兵庫県立美術館に「ライデン国立古代博物館所蔵古代エジプト展」を見に行くためだけに神戸に行ってきました。で、もう帰ります。そりゃ私だって、1泊2日くらいして、もうちょいしっかりと観光したかったし、そのプランも考えていたんだけど・・・断念。この時は落ち着いていた頃だったとはいえ、コロナ禍、遠方に出かけるのってやっぱりソワソワして落ち着かないです。なんだか悪い事してるみたい。まあそんなわけでJR新神戸駅ま...

  • 神戸へ 高低差に注目~敏馬神社

    兵庫県立美術館でエジプト展を見たあと。駅へ戻る途中にある神社へ参拝することにしました。そのエリアだけ緑がこんもりしていて、ちらっと鳥居が見えていました。敏馬とかいて「みぬめ」と読むそうです。(クリックして拡大できます)「みぬめ」という地名がまず先にあったんですね。もとはミヌメ山におられるミヌメの神様が祀られていたということか~。ご当地の一族が祀った山の神とか航海の神とか、そんなかんじ?なーんて思っ...

  • 神戸へ ライデン国立古代博物館所蔵古代エジプト展に行ってきました

    ライデン国立古代博物館所蔵古代エジプト展を見るために神戸に行ってきました。おおまかな感想は前回の記事に書いたので、今回はその時のグッズなどを中心に色々書こうと思ってます。この美術館は建物も安藤忠雄さん設計でよくインスタグラムで写真を見ます。特に、グルグルうずまきになってる階段が象徴的なポイントで、わたしもせっかく来たなら撮ろうと思ってたんですけど‥‥グッズを買うのに時間を取られているうちに、めちゃく...

  • 兵庫県立美術館 ライデン国立古代博物館所蔵古代エジプト展に行ってきました

    去年の話になりますが。海外からの入国者によって、オミクロン株が我が国にも入って来たぞ~ってニュースが、ぽつぽつ配信されてた頃です。(今思えば、とっくの昔に米軍によってもたらされていた可能性大だよな~って思わなくもない)ともかく全体的には海外に比べてコロナが落ち着いていたのが11月~12月初旬頃でした。わたしの地元も感染者0人の日が続いていた時期。去年から楽しみにしていた展覧会が始まったんです。少々悩み...

  • 宝石展!!

    2月19日から国立科学博物館(東京・上野公園) 地球館地下1階 特別展示室で特別展「宝石 地球がうみだすキセキ」が、始まる・・・!!!知らないうちに公式HPが出来てたので行ってみたんだけど、素敵すぎる 眼福眼福。なのに、なんで巡回してくれんの・・・?同じ科博でも特別展「植物 地球を支える仲間たち」は大阪に来たじゃん・・・。  せめてグッズ通販しよかな・・・...

  • 妄想旅行~浦島太郎的な旅(天橋立含む)

    ひさしぶりの妄想旅行。浦島太郎の本を読んだばかりなので、丹後半島へ向かう妄想旅行。車で移動の1泊2日です。出典:国土地理院(加工利用)● 道の駅 海の京都 宮津 ここを10:00スタートとするよ~ここまでで、我が家から4時間くらい運転してきたことになるから、早いけどここでお昼ごはんにしたい。がっつり食べる。やっぱりここまで来たら天橋立に行くよね~。なにげにまだ行ったことが無い天橋立。やっぱり見たい...

  • 「浦島太郎はどこへ行ったのか」読んだよ~

    浦島太郎の昔話って、日本国民で知らない人はいないんじゃないかっていうくらい、メジャーなお話。その浦島太郎なんだけど、他の昔話の主人公・金太郎や桃太郎と違って超人的に強いとかいう特徴は無い。彼自身はあくまで「普通の男・普通の漁師」として登場してる。特異なのは彼自身ではなく、あくまで彼の「体験」。亀に乗って竜宮城へ行き玉手箱を持って帰ってくるっていう。そのうえラストの不条理さ。開けてはならぬ玉手箱を開...

  • 負のループ?

    わたしは未だに自転車通勤なんですよ。地方民で、私の年齢で自転車通勤をしてる人って、わりと少ないと思います。わたしだって、もう車にしちゃおうかなーって思うことも何度かあったけど、健康診断の素晴らしい結果を見るたびに、やっぱり・・・ってなる。基本的にずっとデスクワークだし、下手したら1日で1000歩も歩いてない日がざらにある。これでもし自転車通勤が無かったらやばくない? やっぱりこれくらいは続けておかなき...

  • あの岡山弁を

    コロナで変化したことのひとつに、朝ドラを見る習慣がついたんですが。おちょやん→モネときて、カムカムエブリバディ もちゃんとみてる。でね、もうわたし、びっくりしちゃってるわけ。衝撃。瞠目。2番目の主人公を演じる深津絵里さんの岡山弁の上品さ可愛らしさに。ちなみに、わたしたち広島県民は昔はよく某ヤクザ映画のせいで、荒っぽい方言の代表格みたいに思われてきた過去があるけど、最近はそうでもない。むしろ女子に関...

  • 悠久の時を走る! 山陽本線 無限列車編・・・

    去年の年末に、個人的に「うそ~!?」ってなったニュースがありました。今回はその話をするよ。非常にローカルな話になってしまうけど・・・なんと、JR西日本が山陽本線の岡山~糸崎間を走る快速サンライナーを全便廃止するって発表したんですよ。これは、わたしが住む広島県から岡山市に行こうとした場合、各駅停車の普通列車に乗るしかなくなったってことなんです。広島県って面積の広い県なんですけど、一番都会の広島市が県の...

  • 再現したらこうなった

    大河ドラマみたー?いや~面白かったけど、やっぱり気持ちはフクザツ!西の民的には!主人公たちがライジングしてくるってことは、平家の没落が始まるってことで・・・。ドラマでは、今、平家は絶頂期・・・いや絶頂期のままでええやんそうそう。近年、大河を見た後でツイッターでみんなの感想を見る流れがわたしの中で定着しているんだけど、野生の識者たちが、補足情報をいっぱい出してくれて勉強になってしまうのよー。ただし中には、...

  • 酒と漫画ざんまいなお正月 【近況報告】

    広島の酒がおおごとだと聞いて。この正月はわりと酒を消費しようと頑張りました。常に酔いどれ状態wとはいえ、我が家はわたししか呑まないので沢山は無理。なので、酒かすや甘酒などでも消費しました。みんなもお店で広島の酒を見つけたら是非呑んでおくれ。コロナもあって、そうそう出かけるわけでもないし、せっかくだから年末年始のお休みの間に積読本を消化しちゃおうと思っていたけど、どうもこの時期はお堅い本を読む気分に...

  • あけましておめでとうございます

    あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。健康に気を付けつつ、面白おかしく1年を過ごしましょう♪ ...

  • 買いました!

    そうそう。餅つき機の件なんですけども。あらためて電器屋さんに見に行きましてですね。色々物色した結果・・・・・・なんと!マッサージ機を買って帰りました!ヾ(・∀・)ノわーーいw🎉🎉こういうのなんていうんでしょうか?ミイラ取りがミイラに? いや違う。まあとにかくですね、予算がなくなってしまったので、今回はおとなしく市販の餅を買うことにします。マッサージ機は骨盤と足、両用で使える優れもの。特にわたしは長時間のデ...

  • フライング

    今日12月28日。うちの職場にもう 年賀状が届いた んですけど・・・あれだよ? お年玉抽選のついたハガキだよ?これってさぁ。わたしも頑張って25日までに投函したんだけどさあ。もしかして私の年賀状も相手にフライングで届いちゃってるかもしれないってこと!?(運が悪ければ)かんべんしてよ、郵便局ぅ~~~。恥ずかしいじゃん~~ホントに心から思うけど、民営化してろくなことなくない?当初は競争が起きてサービス...

  • 「言語学バーリ・トゥード: Round 1 AIは「絶対に押すなよ」を理解できるか」読んだよ~

    言語学の先生が書いた本だけど、普通にエッセイとしても面白い本。東京大学出版会の広報誌「UP」に連載されていたものをまとめたものなんだそうだけど、お堅いところはまったく無く、むしろ非常に柔らかめで読みやすい。タイトルのバーリ・トゥードとは、プロレス用語なんだとか。なんでもあり、みたいな意味らしい。たしかに読んでると、たとえ話にプロレスまわりの話がよく出てくる。けど、わたしのようなプロレスに全く興味なく...

  • 餅つき機

    多分私が中学生の頃から家にあった「タイガーの餅つき機」を、この夏とうとう捨てたのですよ。断捨離です。まだまだ動くけど、とにかくデカすぎたのよ。あと、稼働してる時の揺れで本体もジワジワ移動していくのよwほっとくと、しまいにゃテーブルから落っこちて大惨事。だから自動で「むす・こねる・つく」までやってくれるはずなのにずっと目が離せない。でも長年愛用してきて愛着があるのと、手順がシンプルで分かりやすいこと...

  • レイコちゃん

    先日、夕方帰宅時に雪が降ったのですよ。その日は朝から冷え込んでいて、風も強くて。小一時間ほどではあったんだけど、ブワ~ッと。まるで紅白大トリで歌うサブちゃんの紙吹雪くらい盛大に降ってきました。それで急に、我が家の庭木たちが心配になりまして、帰宅ルートを急遽変更、最寄りのホームセンターへ急行してしきわらいらずを購入して帰宅。木の根元に敷いておくやつ。虫除けと地面の温度を上げる効果があるらしい。そのま...

  • 「中世ふしぎ絵巻」読んだよ~

    まず、とにかくすごく装丁の素敵な本でした。表紙は縦型なんですが、いったん開くと、本を横向きにして、中身の本文は横長にめくるようになっているんですよ。たぶん、タイトルにある「絵巻」感を出そうとしてるんでしょうね。1つのトピックについて、まず見開きに文章があり、その次の見開きには、その内容に沿ったイラストになってる。しかもイラストはフルカラー、贅沢なつくり。ぱっと見の印象だと、中世のさまざまな妖怪につ...

  • 世羅 道の駅で買ったお土産

    今高野山で紅葉を満喫して。近くの「世羅 道の駅」に行きました。高速道路の世羅ICからすぐのところにあります。出典:国土地理院(加工利用) 赤い丸が今高野山、青い丸が道の駅です。車だと5分くらいの距離じゃないかな。このあたりに来たら、たいてい立ち寄ってる道の駅ですね。フードコートもあるし、お弁当類もあるしね。お土産で売ってるものは、山間の町なので山の幸的なモノが多い印象。ジビエ系もある。あとは、良い感...

  • 世羅で紅葉リベンジ!今高野山龍華寺

    10月末頃に岡山に紅葉を観に行ったものの、かなりフライング気味で赤くなっていなかったので、11月にもう一回紅葉を見に出かけました。場所は以前訪れたことのある、広島県世羅郡世羅町甲山にある今高野山。弘法大師の足元をくぐっていきます。出典:地理院タイル(加工利用)駐車場、そこそこあるイメージだったけど、紅葉真っ只中の日曜日だったせいか満車でした💦お寺までの参道は、一本道の坂道。以前来た時と違うのは、築1...

  • 「頼朝の武士団 鎌倉殿・御家人たちと本拠地「鎌倉」」読んだよ~

    西の民のわたしとしては、気持ち的にちょっと平家サイドなので、どうも鎌倉時代に興味持てないしよく分からない。ずっとそれを放置してきたけど、来年の大河ドラマ予習として、この本を読んでみました。といっても、世の中にあまた出ている大河ドラマ関連本とは違って、この本はもっと前に一度出版されているんですよ。 しかもちょっと話題になってた本なんです。だけど、ぜんぜん入手できなくて(アマゾンでは中古本がプレミア価...

  • Google Arts & Cultureで博物館めぐり~オランダ国立古代博物館

    今回は、オランダ・ライデン国立古代博物館です。ここは古代エジプトのコレクションがすごいことで有名なところ。ヨーロッパ5大エジプトコレクションのひとつなんだそうです。実は今、日本で巡回展をやっているんですよ。PR動画を見れば見るほど行きたくなるし、なによりグッズの充実度がナイスです。グッズだけでも行きたいくらいの魅力(^^;)この記事はその予習みたいな感じです。(実は先日リアルの展にも行ってきたので、それ...

  • Google Arts & Cultureで博物館めぐり~スペイン国立自然科学博物館

    今回はスペイン!マドリッドの国立自然科学博物館、です。ヨーロッパ最古の博物館なんだとか。1771年カルロス3世によって設立されたそうです。カルロス3世って名君だったらしいです。なんか肖像画を見る限り良い人そうな顔してるもんね。(←実際の人物像は全く知らない💦)なので今回は博物館の歴史の古さに注目してレポしたいと思います。まずこういう標本が、アンティークな引き出しの中に入ってるあたりが、もう時代を感じ...

  • 「ミュージアムグッズのチカラ」読んだよ~

    最近の博物館や美術館はずいぶんおしゃれになって、旅先で訪れるべき場所のひとつにもなってます。充実した常設展、あるいは特別展の企画の面白さ。館そのものが建築として素晴らしい、とか。特に美術館で顕著なイメージですが、併設カフェのレベルがぐんぐん上がって、心ときめくコラボスイーツや限定メニューがあったり。いろんな面で魅力がアップしてきてますよね。で、そういう全国の素敵な博物館や、行くべき美術館を紹介する...

  • 「教養として知っておきたい 博物館の世界: 学び直しに活かせる新しい鑑賞術と厳選20館」読んだよ~

    著者は京都国立博物館の副館長さんでもある方なんですけど、正直、こういう所の偉い人って天下りのお役人とかがなってるとばかり思ってたw(←失礼)こんなに日本中・世界中の博物館を巡っているマニアだったとは・・・。※ちなみに、ここでいう「博物館」とは美術館や歴史資料館や自然科学博物館など、全てひっくるめた総称ですなので、この本は現在の博物館シーンwの世界的潮流と、その中での日本の現状がどんな感じなのかってこと...

  • Google Arts & Cultureで博物館めぐり~京都・野村美術館

    今回は日本、野村美術館になります。野村證券の創業者のコレクションを中心にした日本の古美術たちが、少しですがオンラインでも公開されてました。場所は、京都。南禅寺とか永観堂とかがある、あのあたり。有名な別荘がたくさんあるところです。エリアそのものに、なんだか敷居の高さを感じるw 南禅寺に行くと、我々庶民はどうしても美術館とは真逆の方向、水路閣のほうへ向かいがちですからね。オンライン展示見てて思うのは、...

  • 最近見つけた

    暇な時に、YouTubeを徘徊してたら、なかなか愉快な動画を見つけちゃった。高速すぎて「えっ?えっ?」ってなるけど、なぜかそこがクセになる~間に挟まれる提供もウケる世界史のほうも楽しくて、画面は基本的に中東のあたりに固定されてる。ゆえに日本の辺境っぷりも際立つw よく元寇を防げたもんだわ・・・。まったく知識のない人向けというより、ある学校で習う程度の記憶があったうえでおさらい的に見る感じの動画かもしれな...

  • 「フランス革命の女たち」読んだよ~

    とんぼの本シリーズから出ている池田理代子先生の本。言わずと知れた伝説漫画「ベルサイユのばら」を描いた方です。もともとは、こんな装丁↓ で出版されていたみたいなんですが、2021年になって、オスカルとアンドレの表紙で新たに出版されたみたい。たまたまそれをわたしは見つけた・・・というわけ。「ベルばら」誕生から50年ですが、この本は35年前の本ということです。フランス革命に大きな影響を及ぼした女性たちにスポット...

  • 今回のお土産

    というわけで、秋晴れの休日。日帰りで岡山県東部の瀬戸内市経由で備前市まで行ってきました。観光スポットとしては「日本一のだがし売り場」と「閑谷学校」の2ヵ所。それ以外だと、以前からインスタなどで見て気になっていた 瀬戸内市にある「レストランまつもと」さんでランチ✨ たまたま開店直前に到着したので待たなかったけど、ほぼ開店と同時に満席になってたのでやっぱり人気みたい。うちにはエビアレルギーの家族が...

  • 閑谷学校ふたたび

    岡山県備前市にやって来ました。出典:国土地理院(加工利用)紅葉はどんな感じかな~と思って・・・だが、早すぎたようだ(笑)なんかわたし、毎年紅葉シーズンをフライングしてる気がする。この学習能力の無さは死ぬまで直らない気もするな・・・。ちょっとがっかりはしたけど、ここは紅葉がだめでも見るものはあるから大丈夫。なぜなら・・・やって来たのは、閑谷学校(しずたにがっこう)!!日本初の庶民のための公立学校!重要文化財...

  • 日本一のだがし売り場 に行ってきたよ~(岡山県)

    秋晴れ~な休日。岡山県瀬戸内市ってところにやって来ました。出典:国土地理院(加工利用)のどかな田舎の道を走っていると、道沿いに工場のような倉庫のような建物があります。今回の目的地「日本一のだがし売り場」に到着です。駐車場から見た入り口の様子。メディアで取り上げらる事もあるらしく、たくさんの人が訪れているようです。コロナ禍のためなのか、なんと土日祝は入場券が必要。密にならないために、入場する人数の入...

  • 「漢字の起源」読んだよ~

    ちょっと久しぶりの漢字本。内容はざっくりと第1部は漢字文化の起源第2部は漢字の成り立ちといった構成になっています。第1部では漢字が生まれる背景、非常に古い時代の中国大陸の国の成立とか民族移動のようすを、言語学の見地から類推して描き出しているものになるんですけど。読みようによっては、ちょっとファンタジーのような趣があります。大地を鎮める蛇の精(竜神)が穀物の神に国を譲り 豊かな大地がうまれた西北方に...

  • 邂逅

    わたしの父の名前は珍しいわけでもないが、かといって「ユウスケ」とか「コウジ」みたいによくあるタイプでもありません。しかし、市内のどこかに同姓同名の人がいます。漢字も同一。いることは分かっている。それも同世代。その同姓同名さんは、父が就職した若い頃から、同じ会社にいます。なぜなら、総務とか人事の人に、よく社内手続き等で勘違いされたりするからですwそういうのって個人情報の意識低めな昭和の時代ですし、ほ...

  • 「日本海 その深層で起こっていること」読んだよ~

    ブルーバックスっていうシリーズがありまして、科学的な理系の話を、一般の人にも興味を持てるように分かりやすく書いてくれるという、文系脳なわりには知りたがりなワタシにぴったりなシリーズだったりします。この本も海洋学者の先生が日本海について分かりやすーく書いてくれてます。で、日本海ってどーなん?っていう話なんだけど、なんと世界の研究者からすごく注目されている海だっていうんですよ。世界規模で見たら、すごく...

  • Google Arts & Cultureで博物館めぐり~独・陶磁器コレクション

    今回はドイツ・ドレスデンのツヴィンガー城にある「陶磁器コレクション」。解説によると世界でも最大級の陶磁器コレクションのようです。お城の建物と一緒に楽しめて良さげだけど、残念ながら、オンライン展示はたったの22個しかないです。(これを書いてる時点)でもその22点が全部すごい。たった22だから全部見てもイイんだけど、とりあえず「ほおお~!」ってなったのをご紹介するね。「聖ザビエルの死」の様子を表した作...

  • 「シルクロード世界史」読んだよ~

    本書の話題は大陸の中央部分。中央ユーラシアある乾燥地帯。そこに生きる騎馬遊牧民たちの歴史です。肥沃な河川の周辺と比べると農耕には不利な環境だけど、馬を飼いならして、乗ることが出来るようになったことが一大転機。陸上における最速の移動手段を手に入れることになった。「世界史」というとエジプトやローマ、あるいは中国やインドなど、四大文明発祥の地を中心に見ていきがち。けれど、反対に乾燥地帯側から見ると、どの...

  • いいもの?わるいもの?

    その日もすっごく眠たかったんですけど、どうしても布団に入ってしばらくの間は、本を読んだりスマホを見たり、なんやかんやする時間が必要。でも、目も疲れていたから、目をつむってなんとなくいつものPodcastを流していたら、あの、さんざんイライラさせられた・・・憎い!悪の権化!!!雑草オブ雑草!!!セイタカアワダチソウ が 食 え る !!!という事実を知ってしまいましてですね・・・・驚愕のあまり眠れない、とい...

  • 「こう見えて元タカラジェンヌです」読んだよ~

    この表紙と帯のインパクトよ・・・(笑)このタイトルどおり、この本は、元タカラジェンヌの天真みちる(通称=たそ)さんが、ご自身の・・・宝塚音楽学校受験から舞台生活、卒業に至るまでの一部始終を、面白おかしく記したものです。わたしはタカラヅカには縁なく今日まで来てしまったので、ネットで「面白い」というウワサを見なければ、出会うことが無かったかもしれない本。とにかく、著者の自虐含みの文章がサービス精神にあ...

  • 吉備津彦神社 参拝♪ おみくじの可愛さに注目だよ

    ひさしぶりに岡山市の吉備津神社へ参拝してきました。前回からの続きです。さて、ここから少し移動して、吉備津彦神社へと向かいます。(国土地理院さまより)といっても、バックにあるのは同じ吉備中山。山をぐるっと回ったら吉備津彦神社。山沿いのルートはサイクリングロードになっていて若い人たちが楽しんでました。ではでは、今回もざっくりと説明しておくね~。もともとこのあたり(岡山県と広島県東部)は「吉備」っていう...

  • 吉備津神社 目的は「こまいぬ」

    さてさて。岡山県岡山市にある「吉備津神社」に来てますよ。前回からの続きです。お参りした後、あらためて国宝に指定されている本殿全体を見てみます。建物が大きすぎて、境内手前からでは全体が写真に納まらないので、一段上がったところにある摂社「一童社」から撮ると良いかんじです。いま、目にしている本殿は室町時代の将軍・足利義満が再建したものらしいです。とにかくこの屋根が二つ並んでいる形が他に例を見ないものなん...

  • お久しぶりの吉備津神社

    前回は、とある古墳へ行って虫にやられた話しかしてなかったので。その後、吉備津神社へ参拝した話をしますね。岡山市にある吉備津神社は、過去にも数回訪れたことがあって、このブログでも紹介したことがあるんですが、あれから数年が経ちました。その間に、わたしも古代のことなど、いくらか知識を仕入れたので、またあらためて訪れたら、なにかしら前とは別の感想もあるかもと・・・。(あるかな?ドキドキ)立派な参道。駐車場...

  • 睡眠負債

    10月に入り、緊急事態宣言があけたのをいいことに、早速出かけてきました。でもいきなり人の多い、賑やかなところに行くのは気が引けたので、あまり人もいないであろう場所へと向かいましたよ。ちょっと自然多めの、ね。でも遠くまで行くのはしんどいから、アクセスの良い場所でね。というわけで、岡山県にある、とある古墳に行ってきました。そこは確かにひとけが無かった・・・多分、この夏、ほとんど人が来てないんじゃなかろ...

  • やいと

    おかげさまで、ぎっくり腰2歩手前状態から、ほぼ回復しました。ひとまずホッとした。やれやれだよ・・・。ぎっくり腰は、直後は「冷やす」のが正解だとネットに書いてありましたが落ち着いたら「温める」のが良いんだとか。じゃ、2歩手前状態はどうしたら・・・?と、悩んでしまいました。難しいねえ。でも結果として、わたしはお灸で治したようなもんです。この「せんねん灸 太陽」には助けられました。もうね、素晴らしすぎて...

  • 「料理の四面体」読んだよ~

    この本、わたしの場合は、いま最もお気に入りの「ゆる言語学ラジオ」で知ったんですけども。なんか林修センセイのおススメ本らしいですね。知らなかった。本屋の「ネットで話題の本」コーナーにもあったから、ツイッターなどで話題なのかな?世界各国の料理が共通したいくつかの要素で構成されていて、それを著者は料理の四面体と表現してる。四面体とは具体的には火、水、空気、油を頂点とした構造になっている。これら4つの要素...

  • 非・能力者

    会社の近所にお菓子屋さんがありました。元は和菓子屋さんなのですが、洋菓子も作っていて、両方とも美味しいので何かと重宝していた店だったのですが、少し前に閉店してしまったのですよ。でも、少し離れたところに本店があるので大丈夫。本当に必要な時はそちらに買いに行けばいい。と、思っていたのですが。なぜかたどり着けないのです。大体ここらへんだよな・・・という所まで行くのですが、結局店を見つけられず諦める、とい...

  • 「棒人間図解大全」読んだよ~

    人類は古墳時代から棒人間的なモノをを描いてますからね。(以前行った「発掘された日本列島2018」で見た壁画レプリカ)わたしも小学生の時にはすでに描いてた覚えが。それを仕事にも使える!ということで、いったいどんなもんかと。アマゾンの評価も高いし・・・やたら高い。なので、プレゼンの時のパワポのスライドに棒人間がいっぱい・・・とか、そういうのをイメージしてたんですけど、ちょっと違ってた。どちらかというと、相手に分...

  • 妄想旅行~ほぼ古墳めぐりの旅・堺

    先日、会社で高知の土産を貰ったんですよ。田野屋塩二郎のシューラスク、っていうお菓子。高知の土産といったら「土佐日記」「かんざし」「芋けんぴ」「柚子のあれこれ」「ミレービスケット」などがあげられますが、このシューラスクも高知土産の定番に入れて良いほどなかなか美味。なにが味の決め手かというと、田野屋塩二郎っていう超こだわりの製塩所さんのお塩を使っているからに違いないと確信しました。なんか塩味が良い感じ...

  • 「和菓子を愛した人たち」読んだよ~

    羊羹でおなじみの虎屋さん。名前でピンと来なくても、この羊羹を見たことがある人は多いはず。その虎屋さんがつくった和菓子文化の資料館「虎屋文庫」が出している本になります。ここの存在、わたしは今回初めて知りました。虎屋さんは室町時代に京都で創業し、御所の御用も務めていたお菓子屋さんなので、歴史的に貴重な文物をたくさん所蔵されているみたいです。今は廃業した他の和菓子屋さんの資料なども残しておられるようです...

  • Google Arts & Cultureで博物館めぐり~可愛いガラス瓶がいっぱい博山瑠璃博物館

    今回は中国。博山瑠璃博物館。釉薬をメインに、ガラス工芸や、磁器などの歴史文化を紹介をしている博物館みたいです。この博物館のある博山って場所が、そういうガラス系の工芸のメッカのような場所らしいです。ここはおそらく、その手の工芸品がめっちゃ好きな人とか、そういう作品を作っている作家さんなどが興味を持ちそうなところではあるんですけど、わたしは最初はそれほど興味が持てなかったんでスルーしかけたんですが、ち...

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