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2010/04/14

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  • キラキラほたる

    6月末。鳥取県に来てます。砂丘から大山まで戻ってきました。山の天気は変わりやすい。夕方、ホテルに到着したら霧がもくもくでした。今回の旅行、実はこれからが本番というか、主な目的です。じつは、今までは「おまけ」だったのだ・・・。今日の宿「休暇村奥大山」のバスツアー「福万来ホタル乃国散歩ツアー」の参加が今回の旅のメイン!早めの夕食を済ませた後、我々はバスへと乗り込む・・・。ここから小一時間移動して「ホタル」を...

  • 情報がギュギュっとつまった砂の像

    6月末の鳥取県です。実は、初めてここに来ました。鳥取砂丘のすぐそばにある「砂の美術館」。凝った造りの砂像が展示されている美術館です。今年のテーマはおフランスざます。セシールしもふさ君しあわせそうなも~ ←モレシャンかこれが出てくる世代・・・中に入るとドーンと出迎えてくれたのはノートルダム大聖堂ですわ。写真見切れちゃってるけど、火災に遭った尖塔ももちろんちゃんとある。会場はちょっとした体育館のような広い...

  • 野菜を見落としがち

    6月末。「鳥取港海鮮市場かろいち」に行きました。駐車場もまあまあ広くて停めるのに苦労はしなかった。今やメジャーになった「すなば珈琲」もあったよ。個人的にはファーマーズマーケットが楽しかった。鳥取の名産・すいか。まるまると大きい。(今回は1泊するのでお魚は対象外だったのであまり見てない・・・)安いのに超りっぱな茄子とか買いました。これは大当たり。美味しかった。あとパプリカを買えばよかったと後悔。ご当地...

  • 苦労性のカニ

    5月にも鳥取(大山方面)に行ったばかりですが・・・6月末にも再び鳥取にへ行きました。鳥取市内の海辺にある「鳥取港海鮮産物市場かろいち」に到着しました。海産物や農産物が売っているところです。出典:国土地理院ウェブサイト地理院タイルを加工して作成市内でも港の近く。すぐ西側には鳥取空港、川を挟んで東には鳥取砂丘の端っこ、という場所にあります。同じ敷地の中には、無料で入れる水族館「とっとり賀露かにっこ館」と...

  • 粉飾日記

    旭日 東天を昇る瞬く間に 光 四方に満つ暗闇 忽ち退き 万物 目覚めて息吹を得る・・・聞け、世の人よ、永劫の物語を暗黒の帳が世界を覆いし時東の涯より立ち昇る光の神を見よ、その威光 天空を染めゆくさま闇の軍勢 退散す 光の剣の前に大地は目覚め 草木は囁きを交わす星々は姿を隠し 夜の支配者 月は退き光の神 その玉座に着きたまう天空の広場にて耳を澄ませ 生命の鼓動せしを岩も 川も 野も 森も新たなる息吹に満ちあふ...

  • 「謎の平安前期―桓武天皇から『源氏物語』誕生までの200年」

    「謎の平安前期―桓武天皇から『源氏物語』誕生までの200年」という本を読みました~。平安時代って約400年くらい幅があるんですよ。この事実にまずびっくりしません?江戸時代よりぜんぜん長い。794年(鳴くよウグイス平安京)から1185年(鎌倉幕府成立)まで。われわれが持っている、これぞ「平安時代」っていうイメージって、どんなのかっていうと、上の画像のような感じじゃないでしょうか。源氏物語・紫式部や、清少納言の...

  • 「虫と文明:螢のドレス・王様のハチミツ酒・カイガラムシのレコード」読んだよ~

    虫と文明 : 螢のドレス・王様のハチミツ酒・カイガラムシのレコードアメリカの昆虫学者ギルバート・ワルドバウアー著。翻訳本です。この本では、昆虫が私たちの生活にどれほど深く関わっているかが紹介されています。わたしのように、そのビジュアル・存在感から頑なに虫を毛嫌いしている人間の蒙を啓く本というか。まず、蚕は1000年以上も人間と共存し、もはや野生では生きていけない。絹を作るだけでなく、病気の原因となる微生...

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