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江ノ電の線路を渡り、民家の前の道を通り過ぎると、満福寺に続く階段が見えてきます。階段を上がると、すぐに本堂が見えます。満福寺は、天平16年(744年)に行基が開山したとされています。元暦2年(1185年)5月、源義経が、兄の源頼朝に怒りを買い、鎌倉入りを許されず、腰越の地に留められた際に、頼朝に心情を訴える腰越状を書いた寺として知られています。本堂に向かって右手に弁慶の腰掛石、左手には義経公慰霊碑と弁慶の手...
【鎌倉】源義経ゆかりのお寺「満福寺」でいただいた義経追悼記念【御朱印】~追加掲載版~
【神奈川】神奈川県鎌倉市腰越の満福寺 目の前を江ノ電が通っています。 【満福寺 特別御朱印】義経追悼 記念御朱印 前回お受けした【満福寺 御朱印】 【満福寺…
鎌倉腰越「満福寺」!義経が頼朝に宛てた腰越状、その思いも虚しく…
こんにちは。夢中図書館へようこそ!館長のふゆきです。 今日の夢中は、源義経が兄頼朝に宛てて綴った手紙「腰越状」、それを書いた場所とされる鎌倉市腰越「満福寺」です。 ■腰越状 寿永4年/元暦2年(118