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13年前のあの日、私は仙台市内の会社にいた、退職を月末に控えビルのなかで残務整理をしていた時、今まで感じたことのない大きな揺れ、長く感じた揺れ、その時同じ県内の沿岸部に津波が押し寄せ、よもや未曾有の大惨事になろうとは予想もしなかった。死への恐怖を感じ、声を出す時間もなく波にのみこまれた人々、死はだれにも平等にやってくる、しかし十分生きたと満足して旅立った人はいなかったはず、本人も残された人も無念だったはずである。そんな東日本大震災の出来事を作家の小池真理子氏はエッセイの中で映像から受けた衝撃、そして悲惨な状況を的確に捉えて次のように書いている「巨大な波にのまれていく町、玩具のように流されていく家や車、闇を焦がす炎、避難所で震えている人々の映像が繰り返し映しだされた。これは一体何なのかと目を疑った、自分が生...大震災の記憶を忘れることはできない
ビフォー 息子の引っ越し残務整理で、 押し付けられたものの整理をしています。 鍋類も大量でしたので、捨てました。 もちろん引き取ってくれるか聞きに持って行って、 だめなものを捨てるという一連の作業もするので、 手間暇かかりました。( ´Д`)=3 フゥ 自分の家どころではな...
この話題ばかりで申し訳ないが、まだ眠くて困っている。一応、処方された薬からドラールを抜いて服んでいるのだけど、あいかわらず午前3時ころ、1時間ほど中途覚醒する。 なので、これ以上は薬を減らしたくない。そうでなくても、夜の寝が浅いせいと思われる昼の眠気が大変なのだ。しかし、今日は、昼の眠気だけでなく、ロキソニンを服んだら眠気に耐えきれずに2時間も横になってしまった。 もう、こうなると、夜の寝が浅いから昼も眠いとは言えない。完全に過眠である。しかし、これ以上の薬を減らす許可も主治医に貰っているのだが、深夜の長時間の中途覚醒が怖くて減らせない。いったい、どうしたものか。悩みは尽きない。 今日の命の危…