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「お酒を止めて」と言ったらブチギレされた。 何かと酒を飲むたびに、言い争いなどが起きるのが常だったそうです。 「夫は酔った勢いでやったこと全てに関して、酔…
昨日の記事に引き続き「アルコール依存症ってどんな病気?」の第4項目「アルコール依存症の危険信号」 です。アルコール依存症の危険信号 ほかの病気と同様に、 ア…
昨日の記事で紹介したパンフレット:冊子なのですが 表紙の表示や、裏表紙の記述を見ると先日書いたように平成8年に作られたもののようで、それを主に書いたのが私が…
隣の市の会の断酒50年の大先輩が折に触れ主張されていたことに「早期発見・早期治療」がありました。アルコール依存症も早い時期に診断して、早いうちに断酒を始める…
シニアブログあるある皆さん検診結果をたまに載せてますね持病のある方は別ですが健康な人がする必要はないそうです健康診断、人間ドックもがん検診も利権エビデンスはな…
AIが医療分野で活躍しそうな気配がある中、私自身の長寿実現も
医療分野でのAIは こんにちは、本ブログ記載主のトーターです。 最近はAIの進化がすごいようで、AI関連のニュースも連日のように流れています。文章や絵を生成してくれる、いわゆる生...
わたしの父は昨年介護認定の申請をしていろんな調査などを経て要支援1という認定が決定しました。 そして今回更新の手続きのため、同様の調査を経た結果、要介護2になりました。 この認定が決定されるまでたいへんお世話になったのが、「地域包括支援センター 」はじめは介護について全く知らなかったので友人に相談したところ、この地域包括支援センターを紹介してもらったのです。 こちらでほとんどのことをお世話してもらうことができました。 では地域包括支援センターってどんなところなのでしょう? 先ずは豊橋市HPに掲載されてたマンガをご覧ください 。 地域包括支援センター2 地域包括支援センター3 地域包括支援センタ…
前回ご紹介した『癌の治った話どうして治ったか』には、著者の大浦孝秋氏が「きわめて良心的な人格者で、私たちが常に信頼し尊敬するにたる医師」と絶賛する人物が登場します。それは、東京都杉並区の開業医・藤田正直氏で、この人は食物の改善と指圧法(参考:「血液循環療法」)によって重症のがん患者を数多く助けてきたそうです。そこで今回は、この人が書いた『ガン治療に残された道』(藤田正直:著、日本文芸社:1967年刊)という本から、「早期発見・早期治療」に関する話題をご紹介しましょう。日本で「早期発見・早期治療」ということを西洋医学の専門家が言うようになったのは、おそらく肺結核に関するものが最初だろうと思いますが、これについては、本ブログの「呼吸器病」という記事で問題点を批判してありますので、よかったら参考にしてください。...早期発見・早期治療のウソ
自閉症2 前回に続き自閉症についてのおはなしになります。 自閉症は程度の差はありますが、早く気づいてあげることがいちばん大事だと思います。自覚がないために、日常生活において「どうして失敗ばかりするのだろう?」「どうして友達ができないのだろう?」などと考えてしまうことが、ストレスになって、心身ともに疲弊してしまうことにもつながってしまいます。 わたしの甥にも早く再検査をさてたいのですが、周りが認めない限り無理やりすることは出来ません。辛いのは本人です。そのことだけはもっと周りが早く理解してほしいと思います。 【自閉症の種類は?】 自閉症は、幅広い症状のスペクトラム障害であり、一般的には「自閉症ス…
自閉症 今、私の頭の中には、父親の認知症のことの他にもうひとつ悩みの種が存在しています。 わたしの妻(外国人)の妹の子供で甥にあたる20歳の子がいるのですが、小学校2年生までは日本で過ごし小学校へも行っていましたが、あることがあり母親と比国へ帰らなければいけなくなりました。 その後、昨年の10月に日本へ仕事をするために帰国することになりました。 いろいろバタバタしましたが、やっと就職することができたのですが、悲しいことに今月いっぱいで退職することになりました。ハッキリいってクビです。 理由としては、仕事が覚えられない、失敗を繰り返す、時々突然の奇声を発するというちょっと他人とは違うところがあっ…