メインカテゴリーを選択しなおす
香港行政長官の李家超氏は、本日の行政院会議を前に恒例の記者会見を行い、明日12月14日(水)より、安心出行アプリのスキャンを廃止することを発表しました。これにより現在強制されている、施設など入店時の安心出行(LeaveHomeSafe)アプリのスキャンが不要になりますが
キャセイパシフィック航空は昨日、これまで行われてきた海外に渡航する乗務員に対する厳しい検疫措置を撤廃し、渡航先での外出許可、また香港へ帰港後は他の一般入境者とは異なり、核酸検査が陰性の場合は、安心出行アプリの黄色コードではなく、初日から青いQRコードが発行
今週12日(金)から、香港入境時のホテル強制検疫が現在の7日間から、ホテル検疫3日間、自宅監視4日間の「3+4」に短縮されることになりました。これに合わせて安心出行アプリがアップデートされました。具体的には・ホテル隔離を3日間に短縮・3日間の隔離後、4日間の自宅医療
8月7日(日)から第2期電子消費券(HK$5000)の配布が始まりました。今回から永久居民以外の香港IDをもっている成人も対象になり、受給資格があるのは全香港市民のうち約636万人で、ほとんどの成人が受け取る算段となり、支給総額は120億香港ドルとみられています。▶香港01
現在、香港では1日あたり、3000人程度の新型コロナウイルス感染者が確認されていますが、中国本土や諸外国からの入国通関再開が急がれていることを考えると、流行の予防のため、より正確な管理システムが必要であると、新しい香港衛生局局長が会見で述べました。まずは安心