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妙見の森フリーパスの旅Part10の紹介です。↑前記事のつづき日本一の里山妙見山の案内図上に上がって行こうと思ってたが、行くのをやめて下りる事にした。妙見山リフトのりば妙見山駅きっぷうりば妙見山駅の駅名標リフト入口リフト乗車間もなく到着下で係員が待っている。足
妙見の森フリーパスの旅Part9の紹介です。↑前記事のつづき間もなく到着両足を前に上げ地面の足マークの所で降車してください足マークここで足ついて降りろって事やな。妙見山着おりばの横に展望デッキがある。行ってみる。ここからの景色は絶景です。川西の町が見渡せる。
妙見の森フリーパスの旅Part8の紹介です。↑前記事のつづきリフトに乗ります。リフトに時刻表はありません。来たのに乗るだけです。次のリフトに案内されます。このリフトに乗ります。ひとつ前のリフトが134番なので、乗ってるリフトは135番である。周りの木々は紅葉してい
妙見の森フリーパスの旅Part7の紹介です。↑前記事のつづき妙見の森リフトのりばに到着のりばは左の階段を上がる。階段を上がると、かわら投げのコーナーがある。ちょっと見てみる。かわら3枚100円です。やってませんけどネ。真ん中の丸に瓦を通して、左右どっちかのネット
昨日は秋らしい快晴に恵まれた中、妙見の森でのBBQ以前に所属していたインテリア事務所のメンバーに加えてもらった。当然、私よりも若いメンバーがほとんど。体力の落ちた私は、体力的に食欲的についていけないとしみじみ悟った。今回が最後かな?と思ったり…BBQを終えてか
阪急宝塚線のちいかわ号を撮ったあとは川西能勢口で能勢電鉄に乗り換え、妙見口を目指します。2023年12月3日で廃止となる妙見の森ケーブル、リフトを乗り納めるためです。日生中央行き普通電車に乗ります。4両編成の5100系5146Fです。ダイヤ改正で川西能勢口発の妙見口行きは早朝と深夜の1本程度しかなくなり、ほとんどが日生中央行きです。「森であそぼう」と書かれた妙見の森の車内広告です。頑張ってきたのですが、赤字続きで営業を終了することになりました。妙見の森もそうですが、妙見山参拝者の減少も大きいのではないでしょうか?山下駅で2両編成の5100系5142Fに乗り換えて妙見口に到着しました。元復刻塗装車ですが、阪急マルーン1色になってしまいました。妙見口駅も久々です。レトロな駅舎がいいですね。ここからは歩いてケー...能勢電鉄5100系で妙見口へ
2021年11月、『妙見の森』にハイキングに出かけました。 妙見の森ってどんなところ? 妙見の森は妙見山の中腹にあって、自然に囲まれた中で遠足気分を楽しめる『妙見の森ケーブル』や『妙見の森リフト』の乗り物や、アウトドアバーベキューを楽しめる
2023年6月23日、残念なお知らせが一つ入ってきました。能勢電鉄が運営する鋼索線(妙見の森ケーブル)、索道線(妙見の森リフト)を来年6月24日で廃止することが発表されました。年々利用が減っていた中で新型コロナウイルスの感染拡大の影響、車両や設備の老朽化が廃止の理由ということです。↑妙見の森ケーブル黒川駅「妙見の森関連事業」で設けられた足湯、バーベキューテラス、ミニ鉄道もすべて営業を終了するということです。子供のころから何度か行った妙見山で、そのたびに乗ったケーブルやリフトがなくなることは残念です。鉄道の運行が終わるとバスかタクシーが妙見山への公共のアクセス手段となるはずです。能勢電鉄の妙見口駅はバスの乗り換え駅として今後も機能するのか、地域住民のためだけの路線となるのかも気になります。詳しくはニュースリ...能勢電鉄、妙見の森ケーブル・リフト廃止を発表