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西日本完乗への道-山陽阪神編(21) 高砂線 高砂北口駅跡と高砂駅跡 ~廃線跡をお散歩~
山陽電鉄本線の高砂駅を下車して、国鉄高砂線の廃線跡を辿ります。ここで地図を確認。①のそばの高砂駅から⑧にあったという国鉄高砂線の高砂駅の跡地まで向かいます。地図上では1キロ弱、徒歩で12分の計算。線路跡は遊歩道になっており、地図上でもよくわかります。まずは①にやってきました。東側から見た様子。高砂駅は建物を挟んだ右手。高砂駅から見ると駅前通りの裏手にあたります。遊歩道というより駐輪場になっていますが、こ...
(双子座流星群観望会の風景/luca) こんにちわこんばんわ 暑いかと思えば寒かったり 毎日、おかしな天気ですね。 でも、気づけば、明後日は冬至。 来週はもう大晦日ですよ なんだか、バタバタと毎日が過ぎてしまい 年末年始を味わう気分ではありませんが そんな最中、先週、14日の晩、 ふたご座流星群観望会を 藤枝市の高草山の麓にある『十輪寺 という曹洞宗のお寺で開催。 ご住職と...
空海が開き、法然が再興、そして境内には高砂の歴史が色濃く残る。特筆すべきは建築物と黒松の圧倒的な存在感。しばし立ち止まり見とれてしまった。
初めての方は1日目その1から読んでくださいその2はこちら 2日目その1はこちら その2はこちらその3はこちら その4はこちら その5はこちら前回の記事はこちら この後は一度閻魔大王の通りへと入りました。 写真は図書館。 こちらも町屋造りとなっているうえ、看板に鯛ぼ
京都にある在原業平(ありわらのなりひら)ゆかりのお寺、十輪寺に行ってきました。在原業平は平安時代の歌人で、『伊勢物語』の主人公とも言われています。小倉百人一首にも、「ちはやぶる神代も聞かず龍田川からくれなゐに水くくるとは」という歌が入っています。この地で晩年に隠棲し、塩焼きを楽しんだそうで、塩竈(しおがま)跡やお墓もあります。お寺の屋根を覆うような「なりひら桜」(推定樹齢200年ぐらい)があり、この桜が見...
岡部の十輪寺「白木蓮 ハクモクレン」に行ったが、今年は少し花の咲く時期が遅くて、おそらく3月13日(日)からギリギリ3連休辺り3月20日頃ではないか、昨年はブログで3月1日に満開の木蓮をアップしたので昨年よりも2週間程遅いブログを昨年2月末から始めて木蓮と