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岡南公民館のTさんの小ぶりのボルチモアキルトです。花束や花かご、リースなど四枚のアップリケを一枚にまとめたとても可愛いボルチモアキルトになりました。色合いがとても綺麗です。最後に何かポイントをということでトーションレースをのせました。優しい雰囲気が加わっ
岡輝公民館の展示作品のご紹介です。M.Sさんのサンプラーキルトシックな色合いのパターンがネイビーのグラデーションのボーダーで素敵にまとまっています。丁寧なキルトで見ごたえのあるタペストリーに仕上がりました。K.Sさんのボルチモアキルトボーダーのキルトも優しい
岡輝公民館では金曜日に搬入し、この土、日で文化祭の作品展示をしています。みなさん頑張られてそれぞれの素敵な作品が仕上がりました。ここでは背景が白いので明るい雰囲気に展示できてありがたいです。中央にサンプラーキルトを並べて。ボルチモアのアップリケは
岡輝公民館のK.Sさんは公民館展示に向けて二つのキルトの完成をめざしています。どちらも小ぶりのタペストリーで壁に飾りやすい大きさです。ボルチモアの花かごのアップリケがとても綺麗なタペストリー。これからボーダーのキルトにかかります。曲線が美しいデザインに決め
岡輝公民館のM.Sさんのサンプラーキルトです。キルトがずいぶん進みました。ボーダーがすっきり効果的でシックなタペストリー。大人っぽい配色と丁寧なキルトが素敵です。K.Sさんのボルチモアキルトもここまでキルトができてます。ボーダーのキルトのデザインを決めました
ボルチモアのアップリケの3枚目には「ハープ」の図案を選びました。ハープは、音楽の女神のシンボルなんだとか。これも、ずいぶん前のパッチワーク通信に載っていたものです。お花の部分のアップリケもいろいろ重なっていてややこしいのだけど、ハープの装飾?のカーブや根元のフェザーみたいなアップリケが地味に大変でした。図案を写していたのは去年でしたが、アップリケが出来上がったのは、今年の3月ごろ。いつもの悪い癖で、違うものに寄り道したり、リングピローも作ったりしていたので・・・(誰に言い訳しているのやら)この後、アップリケの調子が乗ってきたので、続いて4枚目も頑張りました。この続きはまた後ほど。にほんブログ村ボルチモアキルトのアップリケ、3枚目
前回の続きです。ボルチモアのアップリケの花かごのパターンを作り終えたら、なんだかもっと作ってもいいかなぁと思い始め、2枚目のパターンにも手を出してしまいました。2枚目に選んだのは、コーヌコピアのパターンです(図案は、だいぶ前のパッチワーク通信のボルチモアの特集のものを参考にしました)コーヌコピアとは、山羊の角のことで、画像では果実の下の巻き貝?みたいな部分です。このパターンは、ボルチモアキルトによく見られる図案で、豊穣のシンボルだそうですね。果実も盛りだくさんだし、この巻き貝みたいなアップリケもなかなか大変でしたが、縫い始めるとアドレナリンが出るのか?とても楽しんで作ることができました。と言っても、2枚目が完成したのは2022年の7月ごろ。1枚目が完成したのは2021年9月だったので、ほぼ1年近く経ってし...ボルチモアのアップリケ、2枚目
2年くらい前からボルチモアのアップリケを作り始めました。ボルチモアキルトは、ず〜っと前からの憧れでした。あれは、忘れもしない、パッチワーク講師科を修了してから初めて東京ドームのキルトフェスティバルに行った2003年。会場でキルトえむさんのとても緻密で素敵なボルチモアキルト「ボルチモア讃歌」を拝見して、何度もそのキルトの前に足を止めて見惚れておりました。まだまだ未熟な私なんぞが作れるものではない・・・と痛感して、いつの日かもっとアップリケが上手になるまでは手を出すまい、と心に誓ったのでした。ところが、時が経ってもアップリケはち〜っとも上達しないし、上達するよりも目の衰えのスピードの方が早いってことに気づいたのです。とりあえず1枚だけでもチャレンジしてみたくなって、まずは「花かご」のブロックを作りました。以前...ボルチモアのアップリケ
岡輝公民館のK.Sさんの花かごのアップリケです。何年か前に教室の課題で皆に作ってもらったボルチモアキルトなんですが、K.Sさんはキルトがまだでした。それをタペストリーに仕上げるため、キルトに取りかかられます。アップリケはみんな同じ花かごだったのですが、ボーダ