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皆様、如何御過ごしですか? 息子の中学卒業後に、長かった髪の毛をばっさりショートヘアに致しました所、 髪の毛切ったんだ・・・。おもしろいんですけど!と息子に言われ CMに出てる大阪のおばはんに似て
"自分がされてイヤなことは 人にしてはだめだよ。" ということは、 日本でも小さいときに習う。😌 これは宇宙の法則である、 "出したものが返ってくる" もしくは、 "受けとるものは、出したもの" または、 "受けとったのは、前に自分が出したから" などなど、 言葉を変えても同じことをいっている。😌 2500年前にお釈迦さまはこれを、 "因果の法則" ✨ とよんだ。 原因があるから結果がある、 つまりあなたがその現実に直面したのは、 すべて理由があるんですよ、 ということですね?😅 このあいだも書いたが、 地球に住むわたしたちと、 宇宙に住む人たちとの大きな違いは、 この"宇宙の法則"の受けとめ…
さすがヨガや瞑想、数学の盛んなインド。インド人の友人と以前スピリチュアル世界について語り合っていたら、「インドはスピリチュアルと科学を相対的に調査している。一部では一致する部分もあって、だんだん立証されつつあるんだよ!」なんて難しい話で盛り上がった。 当時私は海外の森の中での瞑想生活から帰ってきたばかりだったからか、よく会話中に相手の顔から、ふわーっとイメージが3Dのように浮き出てきた。 彼の場合、砂漠の高い丘に座ってこちらを見ている、白い布を全身にまとった50代くらいの男性。彼の前世なのか、ご縁のある人なのか、「今こういうイメージの男性があなたの顔から出てきたよ」と伝えると、彼は大興奮。 「…
ある日のこと、近所のユルグがサイババのところまで行ってもらってきた、ビブーティなるものを見せてくれた。ちょっと見はお焼香の灰みたいで、あまりありがたくない。「どうせならもっとイイものをもらってくればよかったのに」Mがそんなことをいうと彼は・・・
サイババさんを霊視(人間の悪意のスキャンダルにより貶(おとし)められた霊力者)
こちらの rrccba さんのブログ、霊能に関して書いておられるいろんな記事で私と気が合いそうです・・ ^^(※当方でも、みなさんの正しい霊世界の理解への啓…
第5話 インド編「インド人と日本人の親切はこんなにちがう!」
インドに到着した私は、しばらく仏跡を散策して過ごしていた。日本から同行したグループが、いよいよサイババの元へ出発する段になって、そこで彼らとは別れた。「あなたにはサイババのところよりも、オーロビルのほうが向いている」
パレイドリアンの視るサイババ・マスク・ナイトメアビフォアクリスマス(撮影:レモン様)(Series643)
❶サティヤ・サイ・ババ 右の人。 ※矢印は元画像にあったものです。 ❷「マスク」(ジム・キャリー) 左の人。 「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」のジャック 真ん中の人。 レモン様手作りの紫蘇漬け梅。 ひと瓶に有名人がてんこ盛り。 🍋レモン🍋様 楽しいお写真...
サティア、サッテャは サンスクリット語で「真実」の事だそうです。 サティア・サイババという アヴァタール(神の化身)は 少年の頃は、一人で物思いにふける ような所はあったけれど、蠍に刺され 死の淵をさまようまでは、割と 普通の少年だったそうです。 ところが、それ以降、全く別人のように なったそうです。 少年の名がサティア・ナーラーヤナ・ラジュでした。 ナーラーヤナというのはヴィシュヌ神の異称で 水に住む者、みたいな意味のようです。 ナーラーが水で、アヤナが住居とか。 インドで最も人氣がある大神様が ヴィシュヌ大神様と シヴァ大神様で、 それぞれ国常立大神様と 天御中主大神様ととらえています。 …
サイババをご存知だろうか? インドのスピリチュアルリーダーで教育、社会、医療に多くの奉仕した人として名を馳せたが、ぼくは手から砂(聖灰)を出す人としてのイメージが強い。 実はぼくもその能力を身につけてしまったのだ。数日前から右の手のひらがムズムズする感覚があった。その時は虫にでも刺されたのかと思って気にもとめていなかったが、日が経つにつれその感覚はムズムズから今まで味わったことがない浮遊するような感覚へと変わっていった。 妻と子供たちはスーパーへ。ぼくはひとりで遅めの朝食をとっていた。テーブルがざらついている。子供が砂糖をこぼしていったようだ。やれやれ、テーブルを拭いていってくれればいいものを…
「インドに行かないか」1996年の3月、おれは戦友のいかりくんに言ってみた。当時のおれは自身のプライべート面で相当参っており、いったいこの先自分の人生はどうなってしまうのだろうと迷走しまくっていた。もうここは何か大それたことでもしない限り展
今までも何度か海外旅行の経験はあったが、インドはもちろん初めてだった。椎名誠の『インドでわしも考えた』を学生のころ読み、まあ不可思議な国なんだろうという印象は持っていた。聞くところによると、インドに行った人は大体二つのパターンに分かれるらし
2本のバナナを食べたあと、みんなおとなしくバスに揺られていたが、ふと思い出したことにずっとトイレ休憩がない。最後のトイレは遅めの昼食をしたレストランだ。あれからもう何時間経っているのだろう。それはツアー客の総意だったろう。おそらく誰かが添乗
1日遅れで「聖地」入りした我々の最初のダルシャンだ。いよいよリアルサイババが見れるのか。いやがおうにも期待が膨らむ。その日は理由はわからないが、アシュラムとは別の場所でダルシャンが行われることになった。と言っても歩いてすぐのところにある屋内
アシュラムでの1日は、朝と夕方のダルシャン以外は基本的に何もやることがない。敷地内には売店と食堂があるぐらいで、敷地の外にはサイババグッズのお土産店がひしめいていた。多くの外国人は読書をしていたり瞑想していたり掃除をしていたり、あるいはどこ
2009.5.11 昨夜は2:30に寝て4:00前にはもう目が覚めてしまった~~~ それっきり眠れなくて朝までずっと本を読んでいた。しんどい・・・ 普…