メインカテゴリーを選択しなおす
サティア、サッテャは サンスクリット語で「真実」の事だそうです。 サティア・サイババという アヴァタール(神の化身)は 少年の頃は、一人で物思いにふける ような所はあったけれど、蠍に刺され 死の淵をさまようまでは、割と 普通の少年だったそうです。 ところが、それ以降、全く別人のように なったそうです。 少年の名がサティア・ナーラーヤナ・ラジュでした。 ナーラーヤナというのはヴィシュヌ神の異称で 水に住む者、みたいな意味のようです。 ナーラーが水で、アヤナが住居とか。 インドで最も人氣がある大神様が ヴィシュヌ大神様と シヴァ大神様で、 それぞれ国常立大神様と 天御中主大神様ととらえています。 …