夏まつりが行われる時期だすねこの町でも七夕まつり 地元、商店街もその話で持ち切り 平成元年はこの町にある会社で働いてたので会社帰り4,5回訪れた事ある居酒屋に…
創建については不詳ですが、県町史によると寛永7年(1630年)黒羽の明王寺の末寺として本尊を薬師如来として、暁祥和尚による創建と伝えられています。 写真は那須三十三観音札所の観音堂とその前にある招き猫の木像です。猫と触れ合うことができるお寺で、参拝した時も”てらねこ”に会いに来た方がいました。 境内裏手には疱瘡神社があります。文久元年(1861年)黒羽藩主の息女が疱瘡に罹り、薬師如来に平癒を祈願したと...
丸〆猫(まるしめのねこ)の昭和戦前風型についてはこれまでも記しているので今更という感じぁもしれませんんが久しく塗っていなかった配色パターンをやってみた、ということで改めて記します。画像に並ぶ3体とも形は同じですが、これまで確認できた古い作例をもとに塗り分けています。いちばん左のが古い収集家のコレクションに残っていることが多いのではと思います。また明治の「うなゐの友」に描かれている画に似ていると言われています。真ん中のは調布の郷土博物館ある古い収集家のコレクションにある手のものです。眼の上瞼と瞳の一体となった描き方は江戸からつたわっていた今戸人形最後の作者であった尾張屋金澤春吉翁(明治元年〜昭和19年)の残された猫にもみられるパターンなので春吉翁の作なのか?とも考えられます。耳に桃色をさしているのが今戸人形...色違い彩色違い(丸〆猫昭和戦前風型)(まるしめのねこ)
鹿児島中央駅往復『弾丸車窓旅』18(完) 青い森鉄道線585列車(八戸駅→野辺地駅)
19分の待ち合わせで、『弾丸車窓旅』も最後の列車になります。最後は車窓写真はありません。青い森鉄道線下り普通青森行585M青い森701系(700-7+701-7)「11ぴきのねこラッピングトレイン」2019年(令和元年)11月3日から、青い森鉄道線沿線にある「11ぴきのねこ」シリーズの作者・馬場のぼる先生が生まれ育った三戸町によるラッピング電車「11ぴきのねこラッピングトレイン」が、青い森鉄道線・IGRいわて銀河鉄道線青森駅・盛岡駅間で運行されています。八戸17:23発↓八戸貨物↓⇔前谷地用水橋梁+高舘跨道橋+浜通踏切↓陸奥市川17:29着17:29発↓+古場蔵通踏切⇔新田用水橋梁+山崎通踏切+尻引道踏切+和野通跨道橋⇔第1市川橋梁50m+轟県道跨道橋⇔轟用水橋梁+鮫の口踏切➟轟トンネル42m+五戸街道踏...鹿児島中央駅往復『弾丸車窓旅』18(完)青い森鉄道線585列車(八戸駅→野辺地駅)