こんばんは、ねこうさです。 夜ご飯を食べていると、花火が打ちあがる音が聞こえてきました。 近所で花火大会でもやってるのかと思い、外を見てみると、遠くの方に打ち上げ花火が見えました。 これまでは家の目の前にマンションが建っていたので見えなかったのですが、そのマンションが解体され、更地になったおかげで見えた花火。 我が家のベランダが穴場スポットだったなんて。残り数日で引っ越ししますが、最後に良いものを見れて良かったです。 今日の一曲 AAA - 花火 youtu.be Amazon MusicApple MusicSpotify 私の中の花火ソングと言えばこれ。メイクが平成ー!w *** ランキン…
2020年あたりの猫の日に出そうとして、すっかり忘れていたネタ記事です。なので、せっかくならば2の数字がもりだくさんで揃ったほうがいい、2022年2月22日に出す…予定でしたが、当時忙しかったので諦めました。+2年でちょうど2024年。そう、今年は神無月の巫女生誕20周年ですもの!!お暇ならご笑覧ください。最後のほうにオマケがあります。昔のことを語ると年がバレそうですが。その昔、といいましても、まだ平成の御世のことでありましたが、巷で「どうぶつ占い」なるものがヒットしました。人間の性格を動物に喩えるものでして、なかなかこれがよく当たっていると評判だったものです。昨今はヘンな生きものシリーズの本がブームになっていますが、動物ネタって定期的なムーブがくるようです。新型コロナウイルスで気落ちしている日本列島。寒...神無月のねこ巫女2022年+2年でリターンズ
吾輩はなまえのある猫明治の文豪夏目某の「吾輩は猫である」の猫は『名前はまだない』と記されている。平成から令和の時代となり数々の絵本大賞に輝いた「なまえのないねこ」もタイトルどおり名前がない。が、吾輩にはレッキとした名前がある。シマジロウ略してシマ!命名は主人デ某でも細君でもない。主人と細君の一人息子が名づけた。捨て猫から拾われて…吾輩の誕生は概ね18年前…捨て猫ゆえ誕生日不詳なり。様々な経緯を経て主人の息子の独身時代に貰われたのだった。が、若い男の独り暮らしは短い。見そめた女性とたちまち結婚、お嫁さんはたちまち出産!で息子は両親に「シマを貰ってくれないか」。主人は兎も角、細君は狂喜したちまち主人夫婦との養子縁組に至った。大事にされ可愛がられ…以来箱入り息子として蝶よ!花よ!で暮らしてきた…のではない。では...最後の…否!最期の"吾輩も猫である"