このブログには ねこきゅうが のあへの 安楽死の考え方を 残してあります 苦手の みなさまは どうか 目を通さないで ください… ★ 写真は ないです… 早めに 保護部屋…への 昨日… 診察後の 夜から 少し 苦しそうな 呼吸が 始まった のあ… 日曜日だったので 夜に診...
ねむねむ最近よう寝ますんCATさん作のきれいなデコパージュされた豚毛ブラシはつやつやなんお気に入りですえ南座のまねきも上がってもう11月も終わりやてはやっ哲学の道もきれいですえ安楽寺さんも12月3日までやろか特別拝観ですえうれしいひとからのいただきもんおっちゃんに似てるまねきねこさん今年3回も貰うた猫のちょこおおきにですえっ哲学の道では今年2年ぶりのアンパル工房さんのすてきな展覧会もありましたん宮良ゆうなさん・断(だん)さん姉弟で営む工房ですえゆうなさんはミャウゼでも展示してもらいましたんそしてお土産いただいたんありがとうございました〜ぺこりにほんブログ村秋の豊かな時間
著者の代表作である「猫丸先輩シリーズ」の5作目です。 とむらい自動車 (猫丸先輩の空論) (創元推理文庫)作者: 倉知 淳出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2019/07/20メディア: 文庫 収録されているのは6作。 いずれも猫丸先輩は話を聞いて推理するだけなので、安楽椅子探偵ものです。 『水とそとの何か』……ベランダにだけかが水を入れたペットボトルをおいてきます。だれもが思う普通の結論なのですが、その前に猫丸先輩が鮮やかなこじつけを披露します。 『とむらい自動車』……事故現場に次々とタクシーが呼び出されます。猫丸先輩の余計なひとことで、現場は余計に混乱します。さりげない伏線が光ります。 『子ねこを救え』……子猫が虐待されていると勘違いした少女の奮闘記。さすがに思い込みすぎだと感じましたが、そこがまたほっこり。 『な、なつのこ』……スイカ割り大会用に用..