開運稲荷で参拝と撮影を済まし稲荷を出ようとすると、狛犬の前に黒白猫がいた。ねこが気になったが近づけば逃げるか、カメラを向けたら逃げていくのが毎度のことなので、今回もそうだだろうと想定していたけど猫の脇を通っても、カメラを向けて逃げて行かなかった、「なんで?」と毎度の逃げていくパーターンから不思議にも思えた。通り過ぎて振り返っても、まだそこにいた猫、よくよく考えてみたら狛犬の前に座り込み訪問者を監視...
今年も1月が終わり早くも2月に突入。そして3日は節分。コロナも5類になったので、今年は4年ぶりに遠野郷八幡宮の節分祭も復活するものと勝手に思い、とおのおぢさんを誘って遠野郷八幡宮へ。アレ?駐車場に車が無い!もしかしてやらないの?鳥居前の掲示板ポスターを観たら「※豆まきは行いません」と明記されていました。社務所に宮司がいたので聞いたところ、最近またコロナ感染者が増えているからとの事。そうですかー。残念です。宮司曰く、今日のじゃじゃじゃTV(岩手放送)で八幡宮から生中継されたとの事。残念ながら見ていなかった。せっかく来たので猫神社を参拝し、ねここたつ、雪わらしデザインの御朱印をいただいて帰りました。28日(日)は今シーズン初の雫石スキー場へ。青空は初めから期待していなく、終日ほぼ曇りだったけど、風が無かったの...遠野郷八幡宮の節分祭に行ったのですが…
2024/05/21読売新聞オンライン葛城市の調田坐一事尼古つくだにますひとことねこ神社の境内にある堀で20日、カルガモの赤ちゃん8羽が生まれた。親子で寄り添って仲良く泳ぐ姿が、参拝者らの癒やしになっている。神社では2005年に初めてヒナが誕生。18年からは毎年巣立っている。高津和司宮司(64)によると、今年はヒナがかえるのが遅く、近所の人たちから問い合わせが相次いでいたという。この日は誕生を知った近くの幼稚園児らが訪れ、「カモさーん、元気でね」と声をかけていた。親子は数日で、近くの川などへ「引っ越し」をする。神社では26日までの期間限定で、カモのスタンプが入ったご朱印を授与。高津宮司は「今年も無事にヒナがかえって安心した。神社で生まれたヒナだけに、見守る人たちも幸せに過ごせれば」と話している。カルガモ親子仲良く泳ぐ姿葛城の神社