いつもは車には乗る専門なうさぎさんにもたまには運転をしてもらおう!ということでハンドルを握るうさぎさん?……握ってない? まあ細かいことは置いといて。実際、うさぎさんが車を運転できるとしたらどうでしょう。してみてほしいような、横で応援してくれるだけ
いつもは車には乗る専門なうさぎさんにもたまには運転をしてもらおう!ということでハンドルを握るうさぎさん?……握ってない? まあ細かいことは置いといて。実際、うさぎさんが車を運転できるとしたらどうでしょう。してみてほしいような、横で応援してくれるだけ
一緒に過ごしている子猫と子うさぎ。お互いに全く無関心なわけでもなく、干渉しすぎるでもなくで、どちらもきっとこのくらいが程よいかなと思える感じ。そのおかげもあってか、あっという間に触れ合ったり上に乗られたりしても何も言わない関係に。基本的に大体の子は
家の用事にも協力的、ご飯はいつもすぐそばで一緒にという状態で見事に家族の一員として暮らしているうさぎさん。でも夕飯が鍋なんかの時だけは話が別。音が怖いようで、そろーっと食べに来てもすぐ逃げてしまいます。うさぎさんの耳がとてもよく聞こえて音に敏感なのは
子うさぎのかわいい癒されシーン集。人の子どもでもそうですが、小さいうちというのは何かと手を焼くようなことも多いもの。元気すぎる分だけ色々やらかしてくれますし、毎日が思いも寄らない事件の連続というのもありがち。そりゃもう大変です。あれやこれやと大変な
4日ぶりに出張から帰ってきた飼い主と再会したといううさぎさん。最初にケージから出てきた時こそ何でもないような素振りですが、その後はずっと人のそばでぺったりぴっとり。うさぎさんの中にはいつも素っ気なく見える態度だったりそれほど人に寄ってこないような子も
小さな桃を立ったままむしゃむしゃ食べる子うさぎ。いくら枝に掴まっているとは言ってもバランスが悪いので足元が時々ゆらゆら。でもがんばります。おいしいものを目の前にしてがんばらないわけにはいきませんからね。
自分がモデルの小さなフィギュアを見せられたうさぎさん。「これはなに?」とそーっとチェック。食べ物じゃなさそうだし、あんまり興味がわかない?まあまあ、そう仰らずに。さすがに自身にそっくりとは思っていないでしょうが、人がこれをそばに置いて喜んでいるのは
人に撫でられて気持ち良さそうな子うさぎ。撫でられているといい表情を見せてくれるのはいつものことですが一人でもいいのですから、二人ならなおのこと。もっといいんです。でも複数人からひたすらかわいがられ続けるうさぎさんもなかなか大変なもの。かわいすぎるのも
室内を目で追うのが難しいほどの猛スピードで駆け抜けるうさぎさん。暴走? いえいえ、これがちゃんと制御できているんです。一瞬でトップスピードまで加速できますし、急停止もお手のもの。日頃から野生で駆け回っているとかそういうわけでもないのにこれですから、い
生後5週間のまだまだ小さな子うさぎ。周囲をきょろきょろ。歩き回る時にたびたび跳ばずにちょこちょこ歩きが入るのはご愛嬌です。このまんまるの目と短い耳でどんなことを見聞きしてふわふわな毛に包まれた小さな頭で何を思うのか、眺めているともう何でも尋ねてみたい
せっせといたずら活動に忙しそうな大型うさぎさん。いたずらというには破壊力がありすぎる?まあまあ、体がちょっと大きめなだけでその気持ちやしていることは小さい子と同じですから。いたずら好きな子はそんなところがかわいいものですし、この子もこんな風にダイナ
生後12日でまだ目が開いたばかりの子うさぎ。背の高さは牧草キューブと同じくくらい。まだまだ温かいものに触れていたい年頃ということで2羽とも一緒に人の手の上でもぞもぞ。こんな風に来てくれたらたまりませんね。そして今は立派なお母さんもたった10か月前にはち
部屋にたくさん置かれた子どものおもちゃの間を周囲を見回しながら探検している2羽のうさぎさん。こうやって様子を見ているとあれこれ気になるようですし実際、気になって当然だとは思うのですがうさぎさんの目には人のおもちゃやら道具やらは一体どんなものとして映っ
人が手に持ったにんじんを食べようと一斉にかぶりつきにかかる子うさぎたち。でもいくら子うさぎが小さいとは言ってもさすがにみんな同時には無茶というもの。でも誰も譲らず遠慮せずがうさぎさんなのでなかなか大変な状態になっています。そんな状況の後ろでは1羽だ
うさぎさんは人が倒れていたらどうするのか、ということで早速その人の上に登ってみたりするうさぎさん。お腹を軽くちょっとだけ掘ってみたり、その場で周囲をきょろきょろ眺めてみたり。心配してる? いや、どうでしょう。珍しい状況なのであれこれしてみているだけ
部屋を自由にうろうろして遊ぶ子うさぎ。一通り遊んだら片隅で勢いよくコロンと休憩!そして人が撫で始めると眠そうな表情。と、そこでふと気が付くと鼻の頭に小さな穴が……気付いてしまうとどんどん気になってくるもので、この穴は一体なんでしょうね。何かしらのう
部屋のあちこちで脚を投げ出して寝そべる姿を見せてくれるうさぎさん。普通はうさぎって隅っこで寝そべるものじゃないのかって?いや、基本的にはそうなんですけども。ずっと暮らしている家の中には何も危険なんてありませんし特に警戒することも何もないのですから、
生後1ヶ月の子うさぎと休憩中のお母さん。お疲れで静かなお母さんのすぐ横で2羽の子うさぎはごそごそと交互に毛づくろいしたりされたり。それぞれに手をかけられようが頭を乗せられようが全く気にする様子もありません。上になり下になりはいつものことで当たり前のこ
人が家事をしている最中に足元に来てナデナデを要求するうさぎさん。今は家事で忙しい?いやいや、うさぎさんはそんなことは知りません。何よりも優先すべきことはうさぎさんの要求ですから。これはうさぎさんのわがままではありません。むしろ家事を優先しようとする
早朝、巣箱の蓋をそっと開けてみると中には眠そうな子うさぎが……ということもなく、朝から元気そうな子うさぎたち。好きなようにうろうろきょろきょろしては天井がなくなったのをいいことに梁の上に登ってみたり。そもそも人と生活サイクルが全然違いますからね。朝
今日も元気で人と遊んでくれるうさぎさん。でもナデナデしてマッサージして……とやっているうちにいつの間にやらおとなしくなって、されるがままモードに。でもおやつの袋を取り出したらまたすぐに元気モードに戻ってご機嫌で人の周りをぐるぐるぴょんぴょん。こうや
バスケットに入った子うさぎと、初めてうさぎを見るという子猫。「なんだこれは!?」と言わんばかりの表情で見つめてはそっと顔を近づけてニオイをチェックしてみたり、おっかなびっくりでチョイチョイと手を伸ばしてみたり。でも一方で子うさぎは全然猫を気にする様子
自前のクッションの上でおやすみ中なうさぎさん。あのふわふわでむにょむにょのマフマフをクッションにすると自身ではどんな寝心地なんだろうといつも思います。あくまで自分の一部で、あるのが当然なので特に何も思わない?まあ、そうかもしれませんけども……
今日も今日とて元気いっぱいな姿を披露してくれるうさぎさん。部屋を走って跳ねてと大忙しです。そして人のリクエストに応えてちょうどいい具合に自撮り!最近のうさぎたるもの、SNSも使えないといけませんからね。いや、さすがにたまたまでしょうけども。実は本当に狙
朝、何やら窓の外を気にしているらしいうさぎさん。空は晴れ模様。太陽の低い季節。しばらく経ってから待ちに待った日差しが入ってきたら、ぽかぽかひなたぼっこの時間です!当然、特に誰に教わったとかでもないのですが寒い季節はこうして自分で体を温めますし、暑い
しっぽの先までリラックスした状態でくつろいでいるうさぎさん。そんなうさぎさんの下ろしたしっぽをチョイチョイさわさわ。いや、目の前にあるとついついやりたくなるんですってば。でもうさぎさんの反応はなし? 回り込んで顔を見てみると……怒ってる? いや、呆れ
一緒にお食事中なうさぎさん。でもお皿はそれぞれにあるのに片側から。要するに明らかに人の分を食べているわけで、割とありがちな光景ですが、これってどう思った結果としてこうなるんでしょうね。やっぱり「そっちのほうがおいしそう」的な?まあ、これでも全く揉め
まだとても小さな子うさぎ。まるでぬいぐるみのようなふわふわ具合もいいですが見逃せないのがキラキラの目!綺麗な目は「まるで宝石のような」なんて言われますが動物の、特に子どもの目は本当にそんな感じ。この小さくて綺麗な目で世界を見てあれこれ考えているんだ
よく懐いて信頼を寄せてくれている家族にはとても色々な行動や姿を見せてくれるうさぎさん。掘って跳ねて転がって……それぞれの仕草自体はなんてことなくても、明らかに気を許してくれているとわかるような時はやっぱり嬉しくなるものです。ぶっちゃけ何をしてもかわ
部屋の掃除のため外に出されていたらしいうさぎさん親子。待ちに待った扉が開かれると中で待っているのはすっかり綺麗になった部屋と……新鮮な野菜の山!というわけでお母さんも子うさぎたちも野菜パーティー開始です。うさぎさんが勢いよく野菜を食べる姿はいつ見ても
爪を切るため、キャリーケースへと誘導を試みられるうさぎさん。人としては前回すんなりといったので同じ方法でと思っていたようですが、かわいい顔をしてしっかり色々と考えているのがうさぎさんです。いざ実行に移そうとすると……他の動物でもそうかもしれませんが、
生後3日の子うさぎとお母さん。うっすらと毛は生えてきているもののまだうさぎっぽさは足りない感じ。お母さんもまだまだこれからというところですが、その優しそうな目には子うさぎの姿は一体どんな風に映っているんでしょうね。
何かが気になったのか、敷物のフリンジを一緒にもしゃもしゃしている2羽のうさぎさん。片方の子がふと気になって触り始めたらもう1羽の子も続いてやり始めたとかでしょうか。人でもですが、普段は何でもないものでも誰かが触ってたりすると気になってくること、ありま
何やら狭いところにぎゅうぎゅうになっている2羽の子うさぎ。収まりがいいのか眠そうにしていますが、これは牧草入れですね。そして続いて入っていたのは食器の中。何となく狭いところがいいんです。子どもでもうさぎさんですし。
ケージの隅っこ、なかなか不思議な格好で眠っているうさぎさん。良いお歳のようですし、ただ単純にたまたまここにいる時に眠くなってきてそのままというだけだと思いますが、人につついて起こされても動くのが面倒なのか位置は変わらず。落ち着きすぎ? 伊達に長生きし
見るからにご機嫌なうさぎさん。ソファの上でひらりひらりと横っ飛びをして左右にぴょんぴょん。そしてバタッと休憩。かと思いきや、すぐに復活!若くて健康なうさぎさんは行動の全てに勢いがあるんですよね。そして全然休憩をしません。何せ元気が有り余ってますから
『気持ちおめかし』『実は泳げる』『ふわふわ白ロップさん』『穏やかな寝姿』『ごしごし顔洗い』『激しいうさぎボクシング』『くりうさぎ』『もうお母さんに似てる?』『まさかの牧羊うさぎ』『3連子うさぎ』
立ち上がって何とも言えない表情でこちらを見上げてくる子うさぎ。こんなかわいい顔で見つめられたら思わず手を伸ばして頭をナデナデしたくなってしまうのも当然というもの。もう本当にかわいいったら。
一緒に暮らす仲良しうさぎさんを2羽一緒にナデナデ。顔をぴったりくっつけている姿は何ともたまらないものがあります。こんな風にいてくれたら、もうずっと撫でていたくなりますね。
並んでくっついた状態でおねむな子うさぎと子犬。これだけだと普段からどの程度に仲が良いのかはわかりませんが、少なくとも眠い時にはお互いに温かいのでいいんでしょうね。違う動物の子ども同士が一緒に眠る光景はなかなかいいものです。
あくびと伸びを同時にするうさぎさん。「伸びをしながらあくびをするのなんてよくあることでは?」なんて思っていると……なるほど。そういうレアなパターンもあるんですね。
まんまる毛玉ボディにまんまる頭の毛玉を乗せて小さな手足と短い耳をつけたような生後1ヶ月の子うさぎ。でも正面から見た頭はまるめの三角形なふんわりおにぎり?その頭には毛で埋まりそうな目に小さな鼻ときゅっとした口元。こんなのがちょこちょこ動き回るのですから
丸太クッションをテーブルのように使って牧草をもしゃもしゃと食べているうさぎさん。せっかくなのでと食べている口元を下から見上げると何やら『アレ』に似ているとのことなのですが……うーん、どうでしょう。もっとふわふわでかわいいですし。
今日も元気に部屋の中を跳ね回る子うさぎ。その跳ねている最中の姿をスローで見てみると、頭を振ったり体を捻ったり脚をばたばたしたり結構激しく動いていたりするんですよね。おかげで跳んでいる間はややこしい体勢になっていることも。でも要するに元気だという証拠
今日も元気いっぱいなうさぎさん。遊び回るのが一段落したら人のそばで一休み。それを見ていた人もつられて眠くなってきて隣でうとうと。しばらくして休憩が済んだうさぎさんが起きて人に相手をするよう要求しますが、もちろん反応はなし。そうこうしているうちに……
一緒に並んで草をもしゃもしゃな4羽の子うさぎ。でもみんなが食べるのに集中しているかというともちろんそんなことはなく、1羽は食べるのもほどほどにすぐ遊びに行ったりしますし、他の子も食べ方は少しずつ違います。それはまあ人だって個々で違うのは当然なのですが
うさぎさんからすれば重くて大きなおもちゃを持ち上げて投げ飛ばし、日々厳しい特訓に励むうさぎさん。何の特訓かわからない? そもそもそういう使い方じゃない?まあまあ、そう固いことを仰らずに。うさぎさんがうさぎさんなりに楽しめればいいんですから。
顔に幼さを残す生後3ヶ月のうさぎさん。まだ子うさぎの年齢ですが、体重は3.4kgだそうで体がとても大きいのがわかります。そして何より耳がすごく大きい!耳だけで19cmだそうで、同年齢くらいの一般的な子だとそれだけで全身サイズくらいでしょうか。世の中、本当に色
気持ち良さそうに横になって眠るうさぎさん。よほど寝心地がいいのか、そのうち見えない力に引っ張られるように後ろに仰け反っていったりもして。大体のうさぎさんがああなる気がしますが、考えてみたらあれって何なんでしょうね。人や他の動物も眠い時に後ろに引っ張
動物の赤ちゃんのかわいさというのは不器用な動きや仕草、全体的にまるいフォルムや大人と比べてアンバランスな体型など色々なところにあると思います。そしてこの子の場合は……耳が、耳が短すぎる!でもちゃんとうさぎなんです。前後に動かしたりもできます。動くた
お父さんに構ってほしいうさぎさん。でも残念ながらお父さんはテレビに夢中。なので前から後ろから立ち上がったりして猛アピール!こんな積極的にアピールをされたら応じざるを得ないというもの。何といってもかわいいですからね。
フェンスに囲まれた運動スペースで遊ぶうさぎさん親子。子うさぎたちは他の子たちとぱたぱたぴょんぴょん。時にはお母さんも一緒にぴょんと跳ねたりします。なんてことはなくても平和に過ごせる時間。こういう時間がいいんです。
うさぎさんをちょっと離れたところから観察!近くで見たり撫でたりするのは最高ですが、少し距離をおいて見ているとまた違った見え方でいいものです。なんてことを思っていると寄ってきてくれていつも通りのナデナデ要求。まあそうなりますよね。でもうさぎさんはそれ
人にブランケットを出してもらったうさぎさん。早速ウキウキで遊び始めます。掘ってよし、登ってよし、潜ってよし、包まってよし。何かと便利で楽しいのがブランケットというものですからね。どんな使い方であれ、活用してくれるのなら何よりです。
静かにもぐもぐとサラダを食べる2羽のうさぎさん。取り合いをしたりということもなく、淡々ともぐもぐ。この並んで一緒にただただ口を動かしている光景がちょっといいですね。
ブルーベリーの木の幹に手をかけながらむしゃむしゃ中な子うさぎ。その視線の先には……次にどれを食べるか考えてる?いや、実際どうかはわかりませんけどね。でもうさぎさん、特に子うさぎはそのくらいでいいんです。
横になって寝そべっているうさぎさん。そこへもう1羽のうさぎさんがやってきてすぐ隣へ寄り添ったかと思うと、そのままよいしょと腰を下ろします。仲良し同士、休む時はくっついているのがいいんです。
子うさぎが花を食べるシーン集。人にとっての花は食べるものというよりは、どちらかと言えば見るものとしてのイメージが強いですが、うさぎさん的には花は食べるもの。というわけで遠慮なくむしゃむしゃ頂くわけですが、うさぎさんにも花や何かを見て「キレイ」と感じ
新しいこたつ布団をひたすらホリホリしてあっという間にボロボロにしてしまったといううさぎさん。悪い子は一旦隔離! のついでに同居うさぎさんも一緒に隔離すると納得いかずの抗議もあってかネット部分を激しくホリホリかじかじ。通り抜けられるサイズの穴が開いた後
3羽で横向きに同じ格好をしてすやすやおやすみ中のまだまだ小さな子うさぎたち。普通に眠っていてもかわいいものですが、こんな風になっているともうひとつたまらないものがあります。ぐっすり眠ってしっかりと育っていってほしいですね。
特に何もすることがない休日の時間を持て余す人とうさぎさん。人は暇潰しにスマホをポチポチ。うさぎさんは暇潰しに毛づくろい。本当に何もない時間かもしれませんが、どちらも何もしない、こういう時間もたまにはいいんだと思います。
部屋の片隅でとろけるようにおやすみ中なうさぎさん。うさぎさんだって人の相手をしたり、家の見回りをしたり、日々の激務でお疲れですからね。週末くらいはこうしてとろけるように休む時間が必要なんです。平日だって割といつでもこんな感じ?いやまあ、そんなことも
うさぎさんが紙コップの下に隠されたご飯をどう食べるのか実験! ということなのですが……人が失敗してぐだぐだになったり、コップを追いかけていったうさぎさんが頭からかぶってしまってよくわからない生き物になったり。まあ、言ってしまえばありがちな展開ですが
まだまだ小さな子うさぎ。ちょこちょこ動き回ってはきょろきょろして、小さな顔をくしくしと洗ったりキョトンとしていたり。ちょこんといるだけなのですが、なんかかわいい。子うさぎってそういうもの。不思議なふわふわです。
庭で野草バイキングをしながらのんびりと過ごしている2羽のうさぎさん。こんな風に庭をうさぎさんが喜びそうな草花でいっぱいにして食べたり探検したりして楽しめるようにできたらいいだろうなと思うのですが、日本ではなかなか……室内でも鉢植えやプランターを並べて
生後3週間の3羽の子うさぎ。一緒に生まれても色はそれぞれ、個性もそれぞれ。2羽は耳が水平で垂れてきているようですが、一番小さい子は耳が短すぎてまだ立っていたり。この少しずつでもはっきりと違うというのが、また何だかかわいいんですよね。
フルーツを食べるうさぎさんをガラスの下から観察!むにょむにょ動く口元にふわふわの手足の裏にぺろっと覗く小さな舌に……うさぎさんは下から見てもかわいいんです。
まさかの直立スタイルで食事をするうさぎさん!?……もちろん、ではなくて。上を向いて食べ物をもらおうとした時に横に立ててあったにんじんを支えに使って立ち上がって、そのタイミングで撮影したというだけなんでしょうけども。でも直立して何かを食べているとちょ
乾燥にんじん作りのため、厳しい品質管理を怠らないうさぎさん。カット前の生の状態からしっかり味を確認しておき、干すためにカットした後も日々、乾燥具合の確認のため毎日のチェックを欠かすことはありません。おいしい乾燥にんじんを作るのもなかなか大変なんです。
ケージの中で眠そうにぼんやりしている子うさぎにそっと手を伸ばして頭をナデナデ。いくらでも撫でていたくなります。うさぎさんと一緒に暮らしていると嬉しいことはたくさんありますがこのふわふわボディを撫で放題というだけでも圧倒的な癒し効果。十分すぎるほどに価
人に抱えられた状態でブラッシングされるうさぎさん。食べている間はおとなしくしてくれているのでブラシの合間合間にご褒美の牧草を渡しながらで人のほうは大忙しです。タイミング次第では牧草を渡すのに追われてブラッシングがなかなか進まなかったり。うさぎさんの
あまり広いとは言えない部屋で暮らしているうさぎさん一家。お母さんと、子どもの数がなんと10羽!2、3羽くらいならこの部屋でも割と広そうですがさすがにこの数だとぎゅうぎゅうですね。でもいつもくっつきあって過ごしたい子うさぎ的にはこのくらいでもいいのかもし
何故か毎日、朝に1回だけボールを『チョン!』と触る行動をするといううさぎさん。不思議な行動パターン、ルーティンですが一体……?でも人でも「何となくこれをやらないと落ち着きが悪い」みたいなあまり意味のない行動って意外とあったりしますし、うさぎさん的にも
土管の中から次々と湧き出るように姿を現す子うさぎたち。これはもしかして魔法の土管!?ではなくて、土管を利用して奥に巣を作っているんですね。子うさぎがいくらでも出てくる魔法の土管なんてあるのならぜひぜひ欲しいところですけども。
部屋の中を散策中、破壊活動に精を出しているうさぎさん。大型の子は大きい分だけ力も強いですし破壊力は抜群です。やめてとお願いしたらやめてはくれましたが少し不満げ。そこで休憩中に手を伸ばして頭をナデナデ。今度は大きい分だけボリュームたっぷりで撫でがいも十
フェンスの網目にもたれかかるようにして眠そうな子うさぎ。眠気に抗えず、そのまますやすや。と思いきや、そこへ外で散歩中だったもう一羽のうさぎさんがやってきて……いや、本当になんでしょうねこの状況は。他の子の眠そうな姿を見たら眠くなった?
ソファで横になったまま毛づくろいをするうさぎさん。人だってこうやってくつろぐ時間はとても良いもの。それならもちろんうさぎさんだって同じです。自分もソファに座ってくつろぎながら、一緒にソファでくつろぐうさぎさんを眺めたりできたらそれはもうこの上なく贅
子うさぎといえばふわふわまんまる。それはみんな一緒なのですが、性格や毛並み色合いで十兎十色に違っていて全然見え方だって違うもの。この子は割と動き回りますし、よく上体を起こすので全体的に何だかしゃきっとした感じ?でもふわふわまんまるですし、動く時にた
人が差し出した野菜を真剣な表情で食べていくうさぎさん。家で人と暮らしている子だって食べる時は真剣なもの。野外で次においしいものを食べられるのがいつかわからないとなればそれはもう、家の子よりも更に更に本気も本気です。いつでもこうやって頑張っているんです
ひっくり返った姿勢のまま眠っている子うさぎ。ちょこっと見えた歯やら、まだ短いひげやら、かわいいところはたくさんありますが静かにすやすやかと思いきや小さな手足が時々激しくぴこぴこ。きっと夢の中でぴょこぴょこ動き回っているんでしょうね。
ばりばりとかなりいい音をさせながらにんじんをかじるうさぎさん。うさぎさんと言えばやっぱりにんじんですが、もちろんそれも健康で丈夫な歯があってこそのもの。こんな感じで勢いよくかじれるのなら安心も安心ですね。
小屋の中を元気いっぱいにぴょこぴょこ動き回る子うさぎたち。あっちへ行き、こっちへ行き、立ち上がってきょろきょろして、何にでも興味を持って何でもしてみたい年頃です。お腹が空いたらご飯を食べに下の階へ下りていって先に下にいたお母さんのすぐ横で静かにお食事
何を思ったのか、人の腕をせっせと舐めて毛づくろいをしてくれるうさぎさん。気持ち程度しか毛が生えていないのであまり意味がない?いやいや、気持ちだけでもとても嬉しいもの。あとできちんとお礼のお返しをしないといけませんね。
生後18日の子うさぎ。ふわふわなのはもちろんですし、耳が短いのも当然。そして何と言っても全体的にまるい!うさぎさんは大人になっても全体的にまるいと言えばそうなのですが、子うさぎはそれに輪をかけてまるいんですよね。中身は小さくて細いはずなのにそうは思え
うさぎさんは自分にとっていい場所を探すのが大得意です。例えば寒い時期は温かい場所やぽかぽか日差しの入る場所。暑い時期は暑さを凌いで少しでも涼しく過ごせる場所。他にも家の中ならいつでも人に撫でてもらえるところだったり、家族の動きを観察しやすいところだっ
今日も今日とてご機嫌全開な子うさぎ。ぴょんぴょん跳ねて高いところに跳び乗って、人が手で防ごうとしても強硬突破したり一瞬の隙を見つけてやって来たり。どうやら跳び乗って人に構ってもらうのが楽しい様子。何にでも興味を持つし何でも楽しい年頃ですからね。危な
寒い季節はこたつでぬくぬく過ごしたいもの。それは人でもうさぎさんでも同じということでこたつの中に潜ってのんびりお昼寝なうさぎさん。ちょっと暑くなってきたら外に出て転がって体を冷やしてほどほどのところでまた中に潜って……今日もうさぎさんの一日は穏やか
子うさぎを部屋に放して思う存分遊ばせてあげたらどれだけバッテリーが持つのか見てみよう、ということで部屋を好きなだけ自由に散策できることになった子うさぎ。ひたすらあっちへ行き、こっちへ行き、時には人の相手をし、時には人の手をスルーし、好きなおやつを貰い
人が目の前に紙コップを置いた途端に何故か激しく戦い始めるうさぎさん。完全に臨戦態勢でその凄まじい勢いに人もたじたじ。しかしこの様子、なかなかに相当なものですが一体紙コップの何がそんなに気に食わなかったんでしょうね。
とことことやってきて大人のすぐ隣で寄り添って寝そべる子うさぎ。タイトルではお母さんとなっていますが子どもが1羽だけしかいないのと、他のうさぎさんが近付いてきても気にしていないので他人ならぬ他兎かなと。まだまだ小さい子ですし、大人のそばのほうが安心なん
サークルを跳び出して家の中探検隊なうさぎさん。色々なものが置いてあるリビングを調べて回るのはもちろん、廊下の向こうまで駆けていったり、合間にマットの上で休憩したり。そうして満足したら自分でサークルへ帰っていきます。もちろん危ない場所は事前に塞いでおか
野菜山盛り、選び放題の食べ放題でバイキングなうさぎさん親子。ちょっと置きすぎでは、とも思いましたがこのくらいのほうが取り合いも発生しませんしお母さんがもりもり食べようと気にする必要もないので結果的にはいいのかもしれません。たくさん食べて満足した子か
ソファの上でのんびりお昼寝タイムなうさぎさん。大きなあくびをしながら一旦は起き上がりましたが人になでなでされた後、もう一度お昼寝へ。うさぎさんもちょっと幸せな時間。その様子を隣で眺めている人もちょっと幸せな時間。こういう時間がとてもいいんです。
子うさぎの生まれてから半月を過ぎるまでの成長記録。毎度のことではありますが、こうやって連続で見ると子どもの成長する速度って本当に早くてあっという間なんだなあと。もっともっと幼くてかわいい期間を見ていたいとも思うのですが、幼い時期は短いからこそいいもの
『気持ちおめかし』『実は泳げる』『同じポーズで』『うさぎもこたつで』『なでなでぺったんこ』『回して出てきて』『穏やかな寝姿』『肩乗りうさぎ』『ふわふわ白ロップさん』『立つ姿は一人前?』
とにかく元気で遊びたい盛りな子うさぎ。ぴょんぴょん跳ねて走ってついでに人に登って大忙しです。走り回れる範囲は全て運動場ですし、跳び乗れるところは全てアスレチック。体力の続く限り動き回ります。もちろん撫でられている暇なんてありません。忙しいので。要す
うさぎさんが野菜をシャクシャク食べるシーン集。こうやって人のそばで食べてくれることで目でかわいい姿を堪能できるばかりでなく、耳で気持ちの良い音まで楽しめます。うさぎさんもおいしい思いができますし、みんな幸せ。いいことづくめです。
もうしっかりうさぎになってきた生後1ヶ月の子うさぎ。でもどことなくぽや~っとした顔つきやおっかなびっくりな行動など、全体的な雰囲気を見ているとまだまだ子どもですね。ところでその耳、うさぎさんは基本的に長いのが特徴ですが小型の品種の子だとほぼ三角形な感
色々な曲を歌いながら迫ってくるオカメインコと耳元で歌うのは勘弁してほしそうなうさぎ。お互いにどう思っているのかはわかりませんがこの独特の距離感には何とも言えないものがあります。最終的には耳元で歌われるのに耐えかねたのかうさぎが立ち去ってしまいますが
初めての遊び場をすごい勢いで駆け回る子うさぎたちとその様子を静かに横目に見守りながら休憩なお母さん。一段落したところで食器を囲んでみんなでご飯。子どもたちが食べるのに夢中になるあまり食器に乗ってしまうのもままあること。一家でちょっとした遠足みたいな
「ブログリーダー」を活用して、うのくらしさんをフォローしませんか?
いつもは車には乗る専門なうさぎさんにもたまには運転をしてもらおう!ということでハンドルを握るうさぎさん?……握ってない? まあ細かいことは置いといて。実際、うさぎさんが車を運転できるとしたらどうでしょう。してみてほしいような、横で応援してくれるだけ
一緒に過ごしている子猫と子うさぎ。お互いに全く無関心なわけでもなく、干渉しすぎるでもなくで、どちらもきっとこのくらいが程よいかなと思える感じ。そのおかげもあってか、あっという間に触れ合ったり上に乗られたりしても何も言わない関係に。基本的に大体の子は
家の用事にも協力的、ご飯はいつもすぐそばで一緒にという状態で見事に家族の一員として暮らしているうさぎさん。でも夕飯が鍋なんかの時だけは話が別。音が怖いようで、そろーっと食べに来てもすぐ逃げてしまいます。うさぎさんの耳がとてもよく聞こえて音に敏感なのは
子うさぎのかわいい癒されシーン集。人の子どもでもそうですが、小さいうちというのは何かと手を焼くようなことも多いもの。元気すぎる分だけ色々やらかしてくれますし、毎日が思いも寄らない事件の連続というのもありがち。そりゃもう大変です。あれやこれやと大変な
4日ぶりに出張から帰ってきた飼い主と再会したといううさぎさん。最初にケージから出てきた時こそ何でもないような素振りですが、その後はずっと人のそばでぺったりぴっとり。うさぎさんの中にはいつも素っ気なく見える態度だったりそれほど人に寄ってこないような子も
小さな桃を立ったままむしゃむしゃ食べる子うさぎ。いくら枝に掴まっているとは言ってもバランスが悪いので足元が時々ゆらゆら。でもがんばります。おいしいものを目の前にしてがんばらないわけにはいきませんからね。
自分がモデルの小さなフィギュアを見せられたうさぎさん。「これはなに?」とそーっとチェック。食べ物じゃなさそうだし、あんまり興味がわかない?まあまあ、そう仰らずに。さすがに自身にそっくりとは思っていないでしょうが、人がこれをそばに置いて喜んでいるのは
人に撫でられて気持ち良さそうな子うさぎ。撫でられているといい表情を見せてくれるのはいつものことですが一人でもいいのですから、二人ならなおのこと。もっといいんです。でも複数人からひたすらかわいがられ続けるうさぎさんもなかなか大変なもの。かわいすぎるのも
室内を目で追うのが難しいほどの猛スピードで駆け抜けるうさぎさん。暴走? いえいえ、これがちゃんと制御できているんです。一瞬でトップスピードまで加速できますし、急停止もお手のもの。日頃から野生で駆け回っているとかそういうわけでもないのにこれですから、い
生後5週間のまだまだ小さな子うさぎ。周囲をきょろきょろ。歩き回る時にたびたび跳ばずにちょこちょこ歩きが入るのはご愛嬌です。このまんまるの目と短い耳でどんなことを見聞きしてふわふわな毛に包まれた小さな頭で何を思うのか、眺めているともう何でも尋ねてみたい
せっせといたずら活動に忙しそうな大型うさぎさん。いたずらというには破壊力がありすぎる?まあまあ、体がちょっと大きめなだけでその気持ちやしていることは小さい子と同じですから。いたずら好きな子はそんなところがかわいいものですし、この子もこんな風にダイナ
生後12日でまだ目が開いたばかりの子うさぎ。背の高さは牧草キューブと同じくくらい。まだまだ温かいものに触れていたい年頃ということで2羽とも一緒に人の手の上でもぞもぞ。こんな風に来てくれたらたまりませんね。そして今は立派なお母さんもたった10か月前にはち
部屋にたくさん置かれた子どものおもちゃの間を周囲を見回しながら探検している2羽のうさぎさん。こうやって様子を見ているとあれこれ気になるようですし実際、気になって当然だとは思うのですがうさぎさんの目には人のおもちゃやら道具やらは一体どんなものとして映っ
人が手に持ったにんじんを食べようと一斉にかぶりつきにかかる子うさぎたち。でもいくら子うさぎが小さいとは言ってもさすがにみんな同時には無茶というもの。でも誰も譲らず遠慮せずがうさぎさんなのでなかなか大変な状態になっています。そんな状況の後ろでは1羽だ
うさぎさんは人が倒れていたらどうするのか、ということで早速その人の上に登ってみたりするうさぎさん。お腹を軽くちょっとだけ掘ってみたり、その場で周囲をきょろきょろ眺めてみたり。心配してる? いや、どうでしょう。珍しい状況なのであれこれしてみているだけ
部屋を自由にうろうろして遊ぶ子うさぎ。一通り遊んだら片隅で勢いよくコロンと休憩!そして人が撫で始めると眠そうな表情。と、そこでふと気が付くと鼻の頭に小さな穴が……気付いてしまうとどんどん気になってくるもので、この穴は一体なんでしょうね。何かしらのう
部屋のあちこちで脚を投げ出して寝そべる姿を見せてくれるうさぎさん。普通はうさぎって隅っこで寝そべるものじゃないのかって?いや、基本的にはそうなんですけども。ずっと暮らしている家の中には何も危険なんてありませんし特に警戒することも何もないのですから、
生後1ヶ月の子うさぎと休憩中のお母さん。お疲れで静かなお母さんのすぐ横で2羽の子うさぎはごそごそと交互に毛づくろいしたりされたり。それぞれに手をかけられようが頭を乗せられようが全く気にする様子もありません。上になり下になりはいつものことで当たり前のこ
人が家事をしている最中に足元に来てナデナデを要求するうさぎさん。今は家事で忙しい?いやいや、うさぎさんはそんなことは知りません。何よりも優先すべきことはうさぎさんの要求ですから。これはうさぎさんのわがままではありません。むしろ家事を優先しようとする
早朝、巣箱の蓋をそっと開けてみると中には眠そうな子うさぎが……ということもなく、朝から元気そうな子うさぎたち。好きなようにうろうろきょろきょろしては天井がなくなったのをいいことに梁の上に登ってみたり。そもそも人と生活サイクルが全然違いますからね。朝
ミルクの時間の真っ最中な子うさぎとお母さん。ひと目見て「なんだか大きくない?」と思ったら案の定でフレンチロップなので親子ともにかなり大きいんですね。でもサイズが大きくても、うさぎはうさぎ。子うさぎは子うさぎ。そこはもちろん何も変わらないんです。
無防備に人のほうにおしりを向けて寝そべるうさぎさん。これはもう触ってもいいということでは?ということで、しっぽをさわさわ。いや、リラックスしているのを邪魔したら悪いかなとは思うんです。でもあまりにもしっぽが魅力的なのでつい……いつも触られるうさぎさ
ぺたっと並んで寝そべっておやすみタイムなうさぎさん一家。子うさぎが並んでいるのはもちろん、その横にお母さんも一緒に並んでいるのがいいですよね。なんとも幸せな時間です。
設置されたトンネルにご機嫌で出入りしているうさぎさん。それはもう、アナウサギと言えば穴を掘って穴の中で過ごすのが本来の生活スタイルですからね。もちろんトンネルがあれば入りたくなりますし、遊具として利用するのも楽しいに決まっています。
置いてあるゴム製のおもちゃに興味を持ったらしい子うさぎ。何かよくわからないので、まずはかじってみたり引っ張ってみたり。大人の力なら噛み切ったりできるかもしれませんが、生後3週間の子うさぎでは噛み切れませんし、引っ張ってもすぐに戻ってしまって全く手応え
健康診断と爪切りのために病院へ連れて行かれたうさぎさん。嫌がるのは当然でも仕方ないとして、帰ってからも不機嫌で憮然とした表情。そう怒られてもうさぎさんのためですし……と言って通じるならいいんですけどね。ついでに怒ってもかわいいのがどうしようもありま
おそらく巣を離れている時間が長すぎるということで人に軽く押さえられて強制的にミルクタイムなうさぎさん親子。どのくらいの間隔でお世話をするかはそのお母さんによるとはいえ、あまりに長すぎると子うさぎが危ないですからね。こういう手を取らないと仕方ない時もあ
人のひざの上でひっくり返った姿勢のままおやつを受け取って食べているうさぎさん。これでいいのかって?まあ、うさぎさん自身がいいのなら問題はないですが……でもやっぱりちょっと気になるのでほどほどで。
2羽ずつペアになってお昼寝タイムな子うさぎたち。どちらも毛の長い子が白い子に抱きつくような感じなのがポイントですね。子うさぎはみんなで一緒に休憩したがるので抱きつくような姿勢自体はさほど珍しくないですが、こんな風に2ペアみたいなのはちょっと面白いかも。
部屋の隅に転がるまんまるなもの。もしかして大福? それともうさぎ?そんなことを考えながら触ってみると、とても柔らかくてもちもちしていますし、これはやっぱり大福なのでは……?たまにぺったんこになって溶けたりもしますけどね。
室内も庭も元気いっぱいで自由にぴょこぴょこ駆け回る子うさぎ。そばにいる大人(お母さん?)や人に見守られながら好きなだけ走り回って、ぽかぽか温かい陽だまりでみんなでお昼寝して。こんな感じのままにのびのび育っていってほしいですね。
人から渡されたりんごの枝をせっせとかじるうさぎさん。そんな時に後ろにいるとよく見えるのが耳の後ろの毛がほわほわしたところ。人で言えばうなじですね。うさぎさんはみんな、ここの毛が特に柔らかくて見ているだけでもなかなかなものですが、触ってみると何とも言
見るからにふわっふわとしか言いようがない3羽の子うさぎ。ふわふわなだけ? ええ、ふわふわなだけで十分です。耳も目も鼻もみんな毛に埋もれる程度にふわふわ。これ、少し遠目に見たら、言われないとうさぎってわかりませんね。
大きなうさぎさんの生後10ヶ月と2歳8ヶ月の比較動画。2年近く経ってどこがどう変わったかって?実際、いくらかは年齢と共に落ち着いてくる部分もありますが性格も何もそうそう変わるものではないんですよね。昔は「無邪気でかわいい」で、今は「落ち着いててかわいい」
親子でもぐもぐ朝の牧草タイムな生後25日の子うさぎとお母さん。まだまだ小さな体ですが育ち盛りなだけあって「その体のどこに入ってるの?」と思うくらいもぐもぐむしゃむしゃ。もちろんお母さんも子育てで使ったエネルギーを再充填すべく、一緒にもぐもぐ。このくら
ボール遊びが好きなうさぎさんにボールをたくさんプレゼント。これは大喜び間違いなし!……と、人なら考えてしまうところなのですが実際にはそう上手くはいかないものでして。そりゃまあ、そもそもがたくさんありすぎても全部同時には使えるわけではありませんしね。
子うさぎが部屋の中を探検する様子をちょっとだけ映像作品っぽく。クッションの隙間をくぐり抜け、ソファやベッドの上をぱたぱたと走り……特に子うさぎはただ見ているだけでも色々してくれるので結構楽しいんですよね。
ソファの背もたれの上で眠そうにくつろいでいたらどこからともなく伸びてきた猫のしっぽにピシピシされるうさぎ。でもそのくらいでは動じません。眠い時に何かに襲われるなんて日頃からよくあることで慣れていますからね。時には猫のしっぽなんかよりも大きな人が襲いか
眠い時間、みんなで隅っこに固まっておやすみ中な子うさぎたち。どの子もどうにもこうにも眠そうですが、不意にひとりだけぱちっと目が覚めたようで辺りをうろうろごそごそ。でも他の子はまだまだ眠くて動く気配はなし。結局動いていた子も他の子が動かないなら仕方ない
部屋の隅っこでおやすみ中のうさぎさん。そしてそこへ静かに寄ってくる怪しげなにんじんの影。ある程度の時点で人が近付いてきたのは把握していたうさぎさんですが寝ぼけていたのか手に持っていたものにはなかなか気付かず。そうして気付いた瞬間……この気付いた途端