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2014/03/06

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  • うさぎアイス

    夏と言えばアイス。バニラアイスと言えば白いですし、白いと言えば白くてふわふわなうさぎさん。つまり夏は、もとい夏もうさぎさんですね。

  • いびきもかわいい

    かわいい顔で目を開けたままお昼寝中のうさぎさん。そして聞こえてくるのは、これまたかわいらしいいびき。こうしていると賑やかに思えますが、大体の場合はすぐそばにいないと聞き取れないくらいの大きさの音ですし、よほど頻繁に鼻が詰まるような感じでもない限りは

  • 白いふわふわが駆け回る原っぱ

    原っぱの中に置かれたトンネルの周りで元気に遊んでいる真っ白い子うさぎたち。よくよく見てみるとサークルなどの仕切りなしで大丈夫かなと思わないでもないのですが案外みんな近くから離れずに遊んでいますね。でもこんな感じなら真っ白なふわふわが動き回っていたら

  • 2025年6月の人気記事まとめ

    『いつだってお母さん』『うさぎのうなじ』『ぺたんこうさぎ』『たまらないひととき』『楽しいトンネル散策』『頭にかかる』『親子でナデナデ』『実は泳げる』『うさぎさんには聞こえてる』『中身はやっぱり』

  • 親子だろうと譲れない

    花と葉っぱをすごい勢いでもしゃもしゃ食べていくうさぎさん。家族とのことですし大きさからすると親子だろうと思いますが、子どもだろうとだいぶ大きくなってきていることもあって食べる勢いはお母さんに全く負けていません。たとえ親子だろうと他人ならぬ他兎だろうと

  • うさぎも溶ける暑さ

    すっかり暑くなってきた時節。どのくらい暑いかってうさぎさんも溶けるくらい。それはもうずっと脱げないコートを着ていますし、うんざりするくらい暑いに決まっていますよね。……そもそも空調の効いた室内にいるので関係ない?さてどうなんでしょう。でも何となく気

  • 無敵のかわいさ

    今日も元気いっぱいな子うさぎたち。一心不乱に牧草をかじったり、右へ左へと素早く駆け回ったり、めいっぱい背伸びして高いところへ伸び上がったり。時にはちょっとした失敗をすることもありますが、ちょっとやそっとではめげませんし、くじけません。元気に遊ぶ子う

  • ふたつの意味で大事

    いつも丁寧な毛づくろいに余念がないうさぎさん。行動の合間合間でこまめなお手入れは欠かせません。そしてついでに仲良しな子のこともペロペロ。自分の毛並みを保つのに重要なのはもちろんのこと、他の子とのスキンシップにもとても大事なんだろうなと。

  • すやすや手の中

    人に抱き上げられても手の中ですやすや眠っている子うさぎ。鼻もほぼ止まっていますしよく眠っている様子。こうして動画を見ているだけでもかわいいですし、実際に目の前にいたらもっともっとたまらないんでしょうね。

  • ちょっと撫でられたい気分

    部屋をのんびり散策している最中にふと人に撫でられたくなったらしいうさぎさん。手のそばに来て頭を下げてきたのでナデナデ。一旦終わりにしても、改めて催促されたので再度ナデナデ。本当に何気ない時間ですがうさぎさんとの関係はこういうちょっとしたことの積み重

  • 子うさぎの視点では

    広い草むらに連れてこられた子うさぎ。短く刈られた草であっても小さな子うさぎには結構な丈ですし人の目で広いと思うような場所なら小さな子うさぎにとってはその何倍も何十倍も広く感じられるはずです。そういう風に思うと一体どんな風に見えているのか、子うさぎの

  • 撫でるべきはどっち?

    うさぎさんの目の前で小さなフィギュアを撫でてみるとどういう反応をするのか、ということですが……これは一体どう思っているんでしょうね。「一体何をしてるんだろう」という感じ?犬なんかは目の前でぬいぐるみをかわいがっていると怒ったりする子もいるそうですが

  • とりあえずモフりたい

    ふんわりファジーで、生後2ヶ月にも満たないまだ小さな子うさぎ。うさぎさんというのは柔らかい毛並みで触りたくなるのが常ではありますが、長毛の子ならなおさら、更にベビーファーとなるともう見ただけでもたまりません。とりあえずモフりたいですね。わしわしと、で

  • まだまだ序の口

    人がおやつを用意している間、足元を右に左にと高速で駆け回っているうさぎさん。日頃はゆったりしているように見える、というか実際にのんびりと過ごしていますがその気になればこんなのはまだまだ序の口。おとなしいですがなんだかんだで身体能力はすごいんです。

  • 小さなアスレチックでも

    丸太でできた遊具で遊ぶ子うさぎたち。人から見れば小さなアスレチックでも子うさぎたちから見れば大きな公園のようなもの。登って、くぐって、背伸びして見回して。遊び方は無限大ですね。

  • まっしろおなか

    真っ白なおなかを見せて横になっているうさぎさん。ほれぼれするほどの驚きの白さ。名実ともに腹白いのがうさぎさんですからね。そして起き上がって大きなあくびをひとつ。こうしている姿を見ているだけでもいいものです。

  • とても平和な

    まだ動きも頼りない生後12日の子うさぎたち。目も開いていないようですし、兄弟姉妹でくっついておとなしくしている姿はとても平和です。と思っていたら、結構動き回っていますね。うさぎさんには鼻と耳があるからとは言っても小さいのにしっかりしているものです。

  • ほどよい場所で

    ほどよい広さの場所でおやすみ中なうさぎさん。ちょっと狭そうにも思えるところですが、そもそもが穴のほうが落ち着くのがアナウサギなので。こうしている姿をじっと眺めていたくなりますね。

  • 立てばかわいい

    何かが気になったらしく、不意に立ち上がって周囲をきょろきょろと見回す子うさぎ。立てばかわいい、座ればかわいい、歩く姿もやっぱりかわいいのが子うさぎというものです。

  • 平和な昼下がり

    お昼ごはんを食べてお腹がいっぱいになった後耳をぴこぴこ、鼻をぴくぴく、口をむにゃむにゃと動かしてゆったり平和におやすみタイム。うさぎさんはやっぱりこんな感じでいてくれるのがいいですね。こんな風にいられるようにしないといけません。

  • 意地でも入る

    クッションの間で寝そべっている子の隣でくっついて寝そべりたいらしいうさぎさん。でも隙間は全然ありません。そうとなればちょっと強引に体をねじ込んで……とまあ、それで上手くいくときもあるのですがこの時は残念ながら失敗。そんな時もありますね。

  • 油断と隙のたまもの

    ケージの外でちょっと眠そうに過ごしているうさぎさん。中に戻ったらコロンと転がってすっかりリラックスモード。位置の都合でほっぺがぷにょっとはみ出ていたり、口に隙間が開いて歯が見えていたりしますが気にもしません。つまりそれだけリラックスしてくれているとい

  • コロコロぱたぱた

    運動場のあっちでこっちでコロコロぱたぱたと活発に動き回っているうさぎさん。時にはついでにくるんと回ってみたり。とても子うさぎらしく元気いっぱいで何よりですね。

  • 触るのも大切

    換毛期ということで全身モコモコになっている毛を少しずつ人に取ってもらっているうさぎさん。ところがそんな中、何やら手に触る異物の感触。かき分けてどうにか取ってみると……牧草の棘!?深い毛の中に何かが埋まっていたりというのは意外とあるんですよね。他にも

  • 言葉にするまでもない

    生後15日から21日のふわふわ子うさぎの成長記録。みんなで集まってだんごを作ってお昼寝をして、ぴょこぴょことあっちへこっちへ跳ねてみたりして、そのかわいさは言葉にするまでもありません。「もう食べちゃいたいくらい」という表現はまさしくこういう時に使うんで

  • 枕の役割

    人の枕を忙しそうにホリホリしているうさぎさん。枕は頭を乗せるものであって掘るものではない?いいえ、掘るものです。うさぎさんがそうだと思ったのならそういうことになるんです。

  • たまらないひととき

    かわいい格好で寝そべっている子うさぎ。あまりにかわいいので色々な角度からカメラを回していると何かあるのかなと思ったのか、起き上がって寄ってきてくれたのでそのままナデナデ。この時間がたまりません。元気さを表すように斜めに立っているプロペラ耳も、何かに

  • かわいいおむすび

    うさぎさんの頭の形はおむすびのような三角形です。いや、実際に触ってみるとそうでもないですし、個々の差もあるのですが、見た目は割と見事な三角形。だから何ってそれだけなのですが、かわいいおむすび。思わずにぎにぎしたくなるんです。

  • ペロペロ攻勢

    人が目の前に出した指をぺろぺろと舐めてくれる子うさぎ。毛づくろいなのか、それとも何かのニオイでもするのか、いずれにせよ何だかちょっと嬉しくなる時間です。

  • ずっとずっと甘えんぼう

    人がソファに座っているとそばに寄ってきてはおやつをおねだりしたり撫でられに来たりする甘えんぼう毛玉。いつまでもそれでいいのかって、それはもうむしろいつまでもそのほうがいいんです。甘えんぼうじゃなくなったら寂しくて困るのは人のほうですし。

  • ふわもちなのは同じ

    お菓子の箱を開けると中から出てきたのはかわいい子うさぎ!きなこ棒の箱ですし、これはきなこもち?いえいえ、ふわもちなのは同じですがもっとかわいくて癒し効果も抜群なんです。

  • のんびりくつろぎタイム

    のんびり寝そべったまま牧草を食べているうさぎさん。一段落したところで起き上がったかと思うと思い切り伸びをしながら正面を向いて大あくび!本日もとてもくつろいでくれているようで何よりです。

  • 止め時が見つからない

    みんなでお昼寝タイムの中、輪のようになってぺろぺろとお互いのことを毛づくろいしてあげる子うさぎたち。たとえ小さい子であっても、毛づくろいしてもらったのならできるだけお返しするのがうさぎさんの礼儀というもの。そんなわけでこんな風になってしまうと全員が

  • 跳ねたくなる楽しさ

    ケージの外で遊んでいるうちに楽しくなってきたうさぎさん。これはもう跳ねずにはおれません。あっちへぴょん、こっちへぴょん、おまけにぴょんと見るからにとてもご機嫌な様子。そばで見ている人の側からすれば何よりですね。

  • 今はやめとく

    色々なものに興味が出て動きたくなってくる年頃な子うさぎ。奥からひょこっと顔を出して、巣を覗き込んできたカメラにも興味津々な様子。そのまま外に探検に出ようかとも思ったようですが……今はやめておこうと思ったようでUターン。危険があるわけでもなし、慌てなく

  • おいしそうだと嬉しい

    ご飯が入った器を囲んでみんなでもりもり食べるうさぎさんたち。「見ていて気持ちの良い食べっぷり」なんて言ったりしますがそれに関しては人でもうさぎさんでも一緒。おいしそうに食べてくれるとあげるほうも嬉しくなるものです。

  • うさぎさんは毛むくじゃら?

    全身が長めの毛で覆われて見事なふわもこ具合の子うさぎ。これはまさしく毛むくじゃら?でも調べてみると”じゃら”の部分に「手触りがざらざらしている」という意味が含まれるそうで、そうなると手触りがふわふわのうさぎさんはちょっと違うのかなあとか。いや、細かい

  • 下でも別に構わない

    横にあったものが倒れてきたのか、それとも下に潜り込んだのか、くまのぬいぐるみの下で寝そべって休憩中なうさぎさん。うさぎさんのサイズからするとぬいぐるみでも結構な重さだと思うのですが、別に下敷きになっていても構わないようです。考えてみたら他のうさぎさん

  • 親子でそっくり

    どの子もふわふわなうさぎのお母さんと子うさぎ兄妹。こうして並んでいるのを見ると子うさぎ3羽とも毛色こそ違ってもみんなお母さんにそっくり!うさぎさんも面影やら毛並みやら親子でよく似た感じになりやすいんですよね。もちろん、かわいいのはみんな一緒なんですけ

  • 中心にうさぎ

    4匹の猫に囲まれてくつろいで過ごすうさぎ。自分も同じ猫だと思ってる? いや、どうでしょう。むしろボスだったりするかもしれません。とりあえず少なくとも一緒に暮らすのは当たり前と思っていますね。

  • 頭にかかる

    ケージの中でくつろいでいた子うさぎ。人が牧草の袋を持ってくると待ってましたとばかりにご飯の器のほうへ行って覗き込みます。でもちょっと早すぎたので入れる時に頭に粉がかかってしまって牧草まみれ!割とありがちな光景。これがまたかわいいったら。

  • ふわふわやわらか

    きれいに真っ白で見るからにふわふわそうなうさぎさんのしっぽ。実際に触ってみてもふわっとやわらかくてなんかもうずっと触っていたい感じ。当のうさぎさんには迷惑そうな顔をされますけども。ところでそんなしっぽの話題で言えば、「うさぎのしっぽの裏が白いのは警

  • 文字通り歩き回る

    サークルスペース内を文字通り歩き回る2羽の子うさぎ。うさぎさんはぴょんぴょん跳ぶものじゃないのかって?まだまだ小さい子ですしね。足運びがまだ下手だったりバランスの問題だったり、色々あるんです。

  • 中身はやっぱり

    意外と色々なアクセサリが似合ううさぎさん。サングラスをかけたりするとワイルドでかっこいい?とは言っても、中身はやっぱりかわいいままですからね。臆病で甘えんぼうでお茶目なふわふわ。それでいいんです。

  • 親子ナデナデ

    かわいいうさぎさんを親子一緒にナデナデ。同時だと手は倍くらい忙しくなるかもしれませんが、かわいさは倍どころじゃありません。何倍にもなります。なのでどんどんせっせと撫でましょう。

  • ほどよい隠れ家

    うさぎさんは意外とダンボール箱が好きです。中に入ればちょっと暗くて狭い穴ですし、どこかが気に入らなくても多少ならかじることで改築することだってできてしまいます。人からしても、大体はボロボロにしてくれたって問題ないのでお互いにとってちょうどいい素材の

  • 自分たちはさておいて

    遊び場をすごい勢いで駆け回る子うさぎたちと、そんな子うさぎたちを横目に見守りながら静かに休憩しているお母さん。お腹が空いてきたら一緒に食事。平和な眺めの中でふと隅に置いてあるぬいぐるみが気になったらしい子が。こんなふわふわのものは初めて? いやいや

  • 楽しい掃除の時間

    やらかした後に人が片付けて掃除を始めるとそばに寄ってきてお邪魔をしてくるうさぎとインコ。いや、何をしているのか気になって来るだけで邪魔をしようとしているわけではないというのはわかってはいるんですけどね。でもあちらもわかっていて一緒に遊ぼうと来ている

  • せっせとかみかみ

    人に貰ったおやつをせっせとかみかみしている子うさぎ。大人にとっては特に何でもない硬さのものでもあごの力が弱い子どもにとってはとても硬いというのはままある話。口が小さいのもあって大きさも問題ですしね。大丈夫かなと思いながら見ていると、この子はどうにか

  • まったりちゃん

    日差しが暑くなってきた初夏の大久野島でベンチの陰で寝そべってまったり過ごすうさぎさん。寝そべり方がうさぎっぽくないと言われようとただでさえ脱げないコートを着ているのに屋外で気温が高くなってくるとますます大変ですからね。どんな寝相だろうがゆっくり過ご

  • お菓子より甘い

    デザートカップの上に乗っているのは甘いコーヒーゼリー……ではなくて、白黒の小さな子うさぎ!人の心にはある意味お菓子より何よりずっとずっと甘いのが子うさぎです。何ならとてもふわふわですし。

  • 過ごしやすい場所探し

    気候的に暑くなってくると自分で涼しいところを探してそこでゆっくり過ごすようになるうさぎさん。もちろん寒くなってくると暖かい場所を自分で探しますし、ちゃんとその時その時で過ごしやすいところへ行くんですよね。ふんわりゆるゆるっとしたかわいい顔だというのに

  • ひとりっ子ならひとりっ子で

    活発になってきて自分で巣の外に自由に出入りできる年頃な子うさぎ。お母さんは子うさぎの行けない屋根の上で休憩中。どうやらひとりっ子のようで他の兄弟姉妹と遊ぶこともできませんし元気と暇を持て余している……かと思いきや、ひとりでも大運動会開催中!他の子がい

  • うさぎさんには聞こえてる

    人に撫でられてぺたっと平らになってくつろいでいたうさぎさん。ところが不意に耳のレーダーがぴこっと起動。どうしたのかと思いきや、よく見てみるとそばで飛ぶ小さな虫の姿が。この大きさの虫の羽音は人にはなかなか聞こえませんが、耳がいいうさぎさんにはしっかり聞

  • いくらでも見ていたい

    ありあまる元気を爆発させている子うさぎたち。運動スペースの中でそれぞれに跳ねて走ってあれこれ食べて、みんなでぱたぱたわちゃわちゃ大騒ぎ!何をしていてもかわいいのでいくらでも見ていたくなるんですよね。

  • 人が相手なら大体いける

    うさぎさんのかわいい顔があれば大体のことは乗り切れる?いやまあ、実際そうです。もちろん野生の環境では無理ですが人と一緒に暮らしている分には割と何とかなります。何かと人がうさぎさんに対して甘すぎる?いやまあ、それも実際そうですが、かわいいですからね。

  • どっちから見ても

    横一列にかわいい顔で並んだ子うさぎたち。それを後ろから見たらもちろん、並ぶのはおしり!どちらから見てもいいですね。何なら上から見ても下から見てもいいですし。

  • 思わず歩き出すほど

    かなり久しぶりにりんごをもらったといううさぎさん。よほどおいしくてテンションが上がったのか、食べた後はぴょんぴょんぱたぱた。スローでよく見るとわずかながらも二足歩行を始めてしまっているほど。色々なおいしいものをあげて特訓していたらそのうち本当に歩き

  • おとなでもなかなか

    丸のままのりんごをかじろうと格闘する子うさぎ。でも相手は大人でもそのままだとなかなか難しいりんごです。良い香りがしていても、さすがに文字通り歯が立たず。あとでちゃんとカットしてあげましょう。

  • チモシーリレー

    チモシーで編まれたおもちゃを解体していたうさぎさん。ロープがほどけてきたところで先のほうを長めに噛み切ったかと思うと、それをくわえて部屋の中をダッシュ!どう思って走っていたのかはわかりませんが、とりあえず楽しそうなら何よりです。

  • 自分でやる

    ふわふわまんまる毛玉のくしくし毛づくろい!まだバランスが悪いこともあり転びそうになったりもしますが、それでもちゃんと自分でやるんです。立派なものです。

  • 収まりうさぎ

    人に抱っこされて腕の中にすっぽり収まっているうさぎさん。うさぎさんにとってもちょっといい時間。同じくで人にとってもちょっといい時間。お互いに幸せな和みタイムです。

  • いつだってお母さん

    元気いっぱいな子うさぎたちとその面倒を見るお母さん。お母さんは24時間いつだってお母さん。元気盛りな子うさぎたちをずっと相手にしているのでさすがにお疲れな様子の時もありますが、それでもしっかりお母さんを続けてくれています。人だって、うさぎさんだって、ど

  • 2025年5月の人気記事まとめ

    『好みの発見』『まさかの牧羊うさぎ』『遊ぶのは大得意』『目移りしちゃう』『立ち止まって考える』『跳ねて潜って』『一ヶ月もない間に』『まさしく毛玉』『三兎三様』『丸のままだと違うもの』

  • やっぱりトンネル

    子うさぎもうさぎさんなので、小さくたってやっぱりトンネル!むしろ小さい分どんなに狭くたって何のその。するするとどこへだって入っていけてしまいます。もちろんその分、危ないところへ行かないように気を付けておかないといけませんけどね。

  • 大きくころがる

    大型うさぎさんの休憩転がりシーン集。サイズがサイズだけに迫力もありますし、転がる時の感じは"ころん"というよりも"ゴロン"? いや、どうでしょう。多少大きくなってもうさぎさんはあくまでうさぎさんですからね。ふわっとしていますし、やっぱり"ころん"でいい気が

  • ちょこんとてのひら

    ちょこんと手のひらの上に乗るうさぎのぬいぐるみ……ではなく、とても小さな子うさぎ。この大きさとふわふわ加減だけでもたまらないのにそのまま毛づくろいなんて始めてくれたらそれはもう!

  • 視線が気になる

    庭でとれたての新鮮な野菜をいただくうさぎさん。食べながら人の視線をちょっとだけ意識してる?いやあ、気持ち良いくらいの食べっぷりだったりするとつい見ていたくなるんですよね。かわいいですし。

  • かわいくて困る

    とても小さなふわもこ子うさぎ。目の周りの毛まで長い上に生え方のせいで何だかちょっと困り顔みたいに見えるのがポイント。でも、あまりにもかわいくて困るのは人のほう?

  • それはそれで?

    葉っぱを食べる音を拾うために、うさぎさんの目の前に山盛りの葉っぱを乗せたお皿とそのすぐ隣にマイクを設置。ところがそれほど食べる気分でもなかったのかうさぎさんはちょっとだけ食べて後はあごをすりすり。ついでにマイクにもあごをすりすり。狙い通りにはなかな

  • 親子共にかわいい

    生後13日のふわふわ子うさぎたちとそのお母さん。子うさぎがかわいいのはもちろんのこと、お母さんもまた当然かわいいんですよね。当たり前ですが親子でうさぎさんですし、そもそも子うさぎを産んだのがお母さんですし、

  • 跳ねてふわふわ

    今日も元気なうさぎさん。体を震わせて毛づくろいをしていたかと思ったら、小躍りかスキップでもするかのようにちょっとだけぴょんと跳ねてみたり。たまに転びそうになって自分でびっくりしたりもしますが、そんな細かいことは気にしません。今日も平和です。

  • 何でもない運動会

    サークルスペース内を元気に走り回るふたつの毛玉。何かあるわけではなくとも、あっちへ走り、こっちで跳ね、狭いトンネルを勢いよく駆け抜けてぴょんぴょんと。やっぱり子うさぎはこれくらいがいいですね。

  • あくまで傾向

    うさぎさんに限らずですが、一緒に暮らしていると一般的に言われている特徴やら評判やらと全然違って「うちの子は実は別物なのでは?」みたいに思えるようなことはとてもよくあることです。まあ、あくまで傾向ですからね。あれもこれもみんな違ったって健康で元気ならい

  • 行儀良く並んで

    みんなで行儀良く並んで、おやつの葉っぱをむしゃむしゃ食べる子うさぎたち。正面を向いて黙々と食べていく姿にはこう、えもいわれぬ良いものがあります。残り2本からちゃっかり真ん中の子がどちらも食べてしまったり、よく見ていると後ろの子だけ食べるのがとてもゆっ

  • もっとわかるようになりたい

    みんなでのびのびくつろいでいるうさぎさんたち。と、その中の一羽が何やら人のほうへ。すぐ下から脚に伸び上がってきて……これは「何かちょうだい」? それとも他の用事?人がもっとうさぎさんの言葉が具体的にわかるようになればもっともっと色々なことを知れるん

  • 人も興味の対象のうち

    まだ目が開いて間もない生後12日の子うさぎたち。文字通り見るもの全てが新しいので何にでも興味津々。もちろん人も対象のうち。ニオイ自体は目が開かないうちから知っていたはずですし、視覚と嗅覚を一致させる感じ?そうやって少しずつ色々なものを学んでいくんですよ

  • こっそりおさわり

    手を触りたい人と、手を触られるのが好きじゃないうさぎさん。そんな時はおやつで気を引いて、腕でハードルを作ったり、足の周りをぐるぐる回ってもらったりしながらさりげなく……うさぎさんは気付いていない? いや、どうでしょう。ひょっとしたら実は人に付き合って

  • 改めて小さい

    子うさぎと言えば小さいもの。そしてネザーランドドワーフと言えば小さいうさぎさん。なので合わせてネザーランドドワーフの子うさぎはとても小さいもの。そうわかってはいるのですが、こうして並んでみると生後一ヶ月くらいだとまだまだ大きさに差があるんだなあと。

  • やっぱり穴はいい

    人が設置した切り株ベッドの中がいいらしいうさぎさん。それはもう居て良し、掘って良しですからね。何だかんだでやっぱり穴はいいものなんです。アナウサギですので。でも外に出てきて休憩している姿を見ていると、寒い時期はともかく暖かくなってくると中でくつろぐに

  • これはこれで悪くない?

    大人も子どもも、とても大きなお皿でみんな一緒にお食事タイム!ちょっと後ろのほうは大人が詰まりすぎていて窮屈そうですがこれだけの大きさと量があれば食べられなくて困ることはなさそうですし、たくさんで同時でも大丈夫ですしこんな感じの食事もこれはこれで悪く

  • 一緒に運動!

    うさぎさんとエクササイズ!というわけで一緒にリビングを小走りで行ったり来たり。たまに途中で立ち止まっても「こっちにおいで」と呼ぶと駆けてきてくれますし、その姿がかわいいのなんのって。こんな風に来てくれるなら人もいくらでも往復できそうです。

  • 平和な食事

    平和な食事の時間を過ごすうさぎさん親子。栄養はもちろんのこととして、人の場合子どもの頃からの落ち着いた食事の環境は発育のためにも大切と言われていますが、うさぎさんでもやっぱりそういったところはあるのでしょうか。野生だとそれもなかなか難しそうですし、

  • 夜は跳ねる時間

    夜は休んで寝る時間というのは人の話。うさぎさんにとってはご機嫌で跳ねて走って大暴れの時間です。まあ、そう言いながら実のところは朝でも昼でも跳ねるんですけどね。

  • 鉢植えの森

    人にとっては大したことのない大きさの鉢植えでも小さな子うさぎにとっては立派な森。というわけで木の根元で葉っぱを食べたり、幹の間を散策したり、お昼寝したりな子うさぎたち。アナウサギなこともあって元から物陰、木陰で休むことが多いですからね。ちょうどいい

  • 撫でていいならいくらでも

    今日もお仕事の部屋の隅ホリホリに忙しそうなうさぎさん。終わりがない、と思っていたら不意に振り向いて途端にコロン。この小さな体で掘り続けていたら疲れるのは当然ですね。というわけでいたわるために頭をナデナデ。ついでに耳をぴこぴこ。実際はただ単に人が触りた

  • かわいい整列

    整列しているだけでかわいい子うさぎたち。どうして並んでいるだけなのにかわいいのかって?それはもう、かわいいが並んだら更にかわいいに決まっています。何せ子うさぎですからね。

  • えでぃぶる

    仲良く花や野菜をもしゃもしゃな2羽のうさぎさん。黙々と食べている姿を見ているとうさぎさん的には一体どんなお味なのかと尋ねてみたくなります。人よりもずっと味覚が繊細なうさぎさんのことですから細かなレビューにも期待できるに違いありません。とか言っておいて

  • 見つけたものは?

    何かを見つけたのか、一方向をじっと見つめて静止している子うさぎ。いや、瞬きの様子からするとひょっとしてただ単純に眠いだけだったり?さてさて、実際のところはどうなんでしょう。

  • ちょっぴりゴキゲン

    今日のうさぎさんはちょっぴりゴキゲンな様子。表情はいつも通りなのに何故わかるのかって?椅子から跳び下りる時なんかに少し勢いがありますし、ところどころでぴょこっと小さく跳ねますし。うさぎさんの機嫌が良いと人も嬉しくなるというもの。空も晴れて、暖かな日

  • 遊びたいし撫でられたい

    ベッドの上をビュンビュンと勢いよく跳び交ういくつもの毛玉。でもそろ~っと寄ってきたところで少し撫でてみると運動の時間はすぐにナデナデタイムに早変わり。もういくらでも撫でていたいくらい。いい時間です。

  • うさぎさんの優しさ

    どうやら腕の中で人と一緒にくつろいでいたら人がそのまま眠ってしまったらしいうさぎさん。周りをきょろきょろして「この後どうしようかな」と考えているようですが、そうしながらも人の手や顔をペロペロ。さっさと出ていこうとしないところがうさぎさんの優しさですね

  • いたら幸せ

    思わず触りたくなるような小さなふわふわ子うさぎたち。そこにいるだけでかわいくて、その姿を見ていたら、もういてくれたらそれだけで幸せになれるんです。まさしく癒しのカタマリですね。

  • 立ち止まって考える

    巣材にするつもりで咥えたであろうわらを持ったまま、ピタッと立ち止まって何事かを考えているらしいうさぎさん。他の子がすぐ前に様子を見に来てもその場を動かず。一体何を考えているのでしょうか。

  • 目移りしちゃう

    たくさん積まれた青々とした葉っぱを勢いよく食べるうさぎさん親子。たくさんあると目移りするのか、あっちをむしゃむしゃこっちをむしゃむしゃとあっちもこっちもかじってみたり。ところで余談ですが、最後にズームで映るお母さんの目が珍しいパーティーアイ(ひとつの

  • 日々の特訓の成果

    目の前にあるのは輪っかを通した透明な筒。その中のペレットを手に入れるべく奮闘するうさぎさん。日々、厳しい特訓を積んできたようで筒を外すところまではなかなかスムーズ。おっちょこちょいな失敗をすることもありますが成果は概ねばっちりです。さすが、できるう

  • 子うさぎはいつでも忙しい

    散策の最中、不意に立ち止まったかと思うとせっせと忙しそうに毛づくろいを始める子うさぎ。いくらでも遊びたいのはもちろんですが、そうは言っても毛づくろいはとても大事なこと。あっちこっちのお手入れをしている間にぴょこぴょこしている耳が元気さを象徴している

  • サイズ差のある隣人

    サイズ差のある大きな犬と小さなうさぎ。いつものことなのか犬はのんびり過ごしていますし、うさぎは全く気にせずちょこちょこと辺りを散策しています。言ってみればサイズ差のある隣人同士。お互いのことは一体どんな風に見えているんでしょうね。

  • 小さな花と

    小さなメガネのケースにぴったり収まるサイズな子うさぎ。撮影していると、すぐそばにあった花に興味津々?かわいいうさぎさんには花がよく似合いますし、ちょうどぴったり。よくわかっていらっしゃる?

  • 好みの発見

    久しぶりに口にしたという生のキャベツをおいしそうにもりもり食べてくれるうさぎさん。その子によって好みは本当に千差万別。おまけに生と乾燥でも反応が全然違ったりしますし人から見ると意外なものが好評だったりすることもあるのでたまには目先を変えて、普段あげ

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