横のあったものが倒れてきたのか、それとも下に潜り込んだのか、くまのぬいぐるみの下で寝そべって休憩中なうさぎさん。うさぎさんのサイズからするとぬいぐるみでも結構な重さだと思うのですが、別に下敷きになっていても構わないようです。考えてみたら他のうさぎさん
ミルクの時間があまり好きではなくて自分からはなかなかしてくれないのか、人に軽く押さえられた状態で子うさぎたちに授乳タイムなお母さんうさぎ。見ているだけでも大変なのはわかりますし嫌がるのもわからないではないですが、お母さんが気乗りしなくてもこればっかり
急に外で大きな音で鳴り始めた雷に耳レーダー全開なうさぎさん。怖くてビクビク。そんな時の最終的な頼みの綱はやっぱり人。というわけで勢い余って突撃したりもしつつ怯えていましたが、次第に慣れて落ち着いてくると平常運転に戻ってきます。雷は大きい音が鳴ることも
ケージの外を散歩中、楽しくて仕方がないらしいうさぎさん。どのくらい楽しいかと言うと思わずぴょんぴょん跳ねてしまうくらい。ご機嫌で過ごせるというのは何よりな良いことですし、跳ねてこそのうさぎさんですからね。いくら跳ねてもいいんです。
サークルの柵の隙間からにゅっと出てくるうさぎさんの『Y』の字。そうやって鼻を出すだけで人がどれだけかわいいと思うかをうさぎさん自身はおそらく知りません。それをいいことに、人は今日もにゅっと出てきた鼻をつんつんするのです。
巣の中で巣材兼食料のチモシーを食べている子うさぎ。たとえ細い牧草でも小さな子うさぎからしたら結構な太さ。この一生懸命に頑張って食べる感じがかわいいんです。
カメラに気が付くとつい自己主張したくなるといううさぎさん。実はカメラがどういうものか知っていて……いやいや、どうでしょう。撮影する時には位置を部屋のあちらこちらへ移動させるでしょうし、新しい位置に置かれるたびに軽くチェックしたりというのはあるかもしれ
スイカの皮をかじっているお母さんうさぎとそれを一緒に食べたいらしい子うさぎ。お母さんとしては最初はひとりで食べたかったようですが子うさぎがあんまり追いかけるので最終的には一緒にむしゃむしゃ。せっかくなら皮じゃなくて果肉の甘いところをあげたいような、
ふと気が付くとソファのサイドテーブルの上にちょこんと鎮座していたといううさぎさん。うさぎさんは見晴らしが良くて周りを見渡せるようなちょっと高い場所が好きなんですよね。一度下りて再度登ったりしているところを見るとどうやら気に入ったようで、とても落ち着
とても小さな生後24日の子うさぎ。手の中にすっぽりと収まるような毛玉ですが、ふわふわでもちもちでもうずっと眺めたり撫でたりしてそばを離れたくなくなるようなかわいさです。何なら頬ずりしたり……いやいや、我慢我慢。
何やら臨戦態勢のうさぎ。相対するのはまさかのリス？通常は争う理由も必要もないですし、そもそも互いに近付かないものですが、この時は何故かリスがうさぎに近付いてきて、うさぎがそれを嫌がったようで。リスは何かが気になって近付いてきたらしく争う気はなさそうに
親子みんなでそれぞれ自由に運動場で遊ぶうさぎさん一家。あっちへこっちへ、たまにエネルギー補給を挟んだり時に隙間からちょっとだけサークルの外へ脱走したりもしつつ、どの子も忙しそうに穏やかな時間を過ごしています。そしてふと気が付くと、親子で揃って同じ行動
びよーんとよく伸びる体を披露するうさぎさん。伸び過ぎ？ いやいや、いくら伸びてもいいものです。しかし、見れば見るほど本当によく伸びますね。
葉っぱを巡って一生懸命に引っ張りっこをしたり、取って取られての熾烈な争奪戦を繰り広げる子うさぎたち。喧嘩はしませんが遠慮もしないのがうさぎさんの基本。それは子うさぎの頃から何も変わりません。もちろん食べて引っ張ってとしている姿はかわいいのですがでも
誰かが眠そうにしていると自分も眠くなってくるというのは誰しも経験のあることだと思います。そしてそれは相手がうさぎさんであっても同じこと。あまりにも無防備な寝姿に加えて、何とも気持ち良さそうな寝顔を眺めていると人も一緒にだんだん眠く……zzZ
重なり合うように転がっている3つのおもち。もとい3羽のふわふわ毛玉な子うさぎ。どちらも白いですし、どちらももちもちしています。そっくりです。遠目に見たりするとひょっとしたら間違えてしまうかもしれません。でもよくよく見ると子うさぎはかわいいんです。それは
お気に入りのペレットの袋がなくなった！ということで人が持ってきたのはお試しサンプルの小さな袋と、同じくサンプルで同シリーズのペレット牧草。せっかくなのでと試しにペレット牧草をあげてみると一旦はかじろうとするのですが、「何か違う」という反応。改めて器
すぅーっと滑って大きなあくび！そのままぺたっと座って後ろ足も投げ出してリラックス。うさぎさんは今日も平和で何よりです。
ベッドの上の限られたスペース内を高速で動き回るうさぎさん。その様子をスローで見て、一瞬を切り取ると……空を飛んでる！？いやまあ、それは置いておいて。スローで見ると結構すごい動き方をしていたりしますし、その中の一瞬を切り取ると更に面白いポーズだったりす
小さくてもしっかり、なかなかに立派な立ち姿な子うさぎ。こうやって立つことで視点を上げて何かを見ようとしたり、音が聞こえた時にその発生位置を少しでも正確にしようとしたり。ちょこんと揃えた手や、ふわふわのおなか、きゅっとした口元と、立ち姿にもかわいさがた
マッサージローラーで頭をコロコロされるうさぎさん。反応を見ているとなかなかに悪くなさそうでいい感じ？でもうさぎさんとスキンシップを取るならやっぱり自分の手で撫でたりモフったりしたい気もします。なんせふわふわですし。もちろん道具には道具の良さがあるとも
初めての運動場な子うさぎ。他の子うさぎと同じで最初はおっかなびっくり。動きから元気さは見えますがどきどきそわそわ、慎重に。でもあっという間に慣れてきたらあとは元気に跳ねるだけ！あっちへこっちへ走っていると楽しくて、思わずぴょこぴょこ。ぺたっと垂れた
鼻の少し上、おでこのあたりを撫でているとだんだん頭が上向きになってきてしまううさぎさん。うさぎさんあるあるですね。ついついこうなっちゃう。でも気持ちいいんです。人としてはうさぎさんのあごの下を合法的に観察できるこの上ないチャンスです。
ふわふわまんまるな子うさぎ。前から見ても、後ろから見ても、横から見ても、上から見てもどちらからどこをどう見てもふわふわです。なんて言ったって子うさぎですからね。
完全に横になってすやすやよく眠っているうさぎさん。こうして休んでくれているということは、とても安心してリラックスしきっているという証拠。人としては嬉しい限りです。ただ眠っているだけと言えばそうなのですが、夢の中で走っているのか掘っているのか手が動いた
生後21日の子うさぎたち。一緒に生まれてもいくらかの成長速度の差はあるもので早い子はしっかりしてくる一方、ゆっくりな子はまだちょっと頼りない頃。大きい子が小さい子の面倒を見ていたりするとなんか嬉しくなりますね。うさぎさんは大きくなってからも他の子に毛づ
うさぎさんは基本的に臆病な子が多いです。でもその一方で好奇心旺盛であれこれ触りたがったりするので、鼻でつついてみた何かがうさぎさんの想定と違う動き方をしてびっくりして一目散に逃げ出すような事態もよくあること。お茶目というかなんというか。もちろんそんな
どちらも初めて会った小さな子うさぎと小さな子猫。明らかに子猫のほうが年齢が下で体の大きさは似たようなもの。お互いにどう反応するかと思ったら、子うさぎのほうは最初は多少は関心を引いたようですが害さえなさそうならそれほど気にせずで、子猫のほうはまだ小さす
人にニンジンをあげようと言われたうさぎさん。出される前からもう大興奮で、いざ出てくるとさあ大変。人の手からもぎ取るような勢いでもりもりかじっていきます。そして最後は当然のように手から抜き取って、持ったまま自分のケージの中へ。人が押さえていたほうが食
並んでくっついて牧草を食べる2羽の子うさぎ。うさぎさん、特に子うさぎは他の子とくっついて何かをするのはごく普通のいつものこと。すぐ横で頭を下げた際に隣の子の耳が頭にかかって上がってしまうのもよくあること。なので全く気にしません。人から見たらたまらなく
ハウスの小さな星の形の窓から鼻先を出して人の手の上のペレットを食べていくうさぎさん。この鼻がにゅっと出てくるのがなんかかわいいんです。わざわざこんな狭いところから食べる必要性？ ありません。何となくかわいいという以外に特に理由はいらないんです。
ベッドの上でぴょんぴょん跳ねながら人と遊ぶ子うさぎ。見るからにご機嫌で、走ってぐるぐる回っては人のそばへ寄っていって人が手で構ってくれるのを待つというのを何度も繰り返します。ワタオウサギなので一般的なカイウサギとは体型からして違いますが、こうしている
とても落ち着いた様子のうさぎさん。後ろから人が体を触るフリをしても、実際に触っても、耳をあっちへこっちへ向けてみたりしていじってみても、悟りでも開いたかのようにぴくりとも反応しません。人がちょっかいをかけてくるのなんて日常茶飯事ですからね。そんなも
人が窓から中を覗くとみんなで見に来てくれる子うさぎたち。見るたびにこんな風に来てくれたらたまりませんね。何はなくとも何度でも覗きたくなってしまいそうです。
うさぎさんにキャッチするのは難しいかなと思いきや、あっという間にゲットされてうさぎさんの圧倒的な大勝利！小さくてふわふわだからって甘く見てはいけませんね。
台の上にいるのはたくさんの子うさぎとお母さん。その数なんと9羽！ メジャーな種類のうさぎさんだと基本的に子どもの数は2～5羽。稀に6羽といったところなので、かなり多い数になります。そもそも体が大きくないと子どもの数も増えないはずですし、比較できるものがな
気持ちよく眠るあまり寝息を立て始めるうさぎさん。ケージの網に頭がめり込むのもお約束と言いますか。目が覚めてもしばらくはまだぼんやりしていてちょっと寝ぼけたような動きをしてくれるのもまたかわいいんです。
どこの世界でも子育てをするお母さんは大変です。うさぎさんのお母さんもミルクをせがまれて追いかけ回されたりするだけでなく、時に子うさぎに上に乗られたり小さいながらも立派な足に蹴られたり。それでもお母さんなんです。何も言わずきちんと毎日世話をしてあげます
せっせと自分の毛づくろいに忙しいうさぎさん。自分もしてもらおうとすぐ隣で寝そべって待ち態勢の子にもついでのような感じでちょっとだけ。でもまた別の子も加わって、いつの間にやら3羽とも揃ってみんながみんな待ち態勢。ある意味では膠着状態？まあ、してあげるよ
生後14日の小さなふわふわ子うさぎたち。まだ目が開いてそれほど経っていないということもあって表情はずっと眠そうなまま。というよりもこれは実際にまだまだひたすら眠い時期のような気もしますが。あと数日もすれば元気にごそごそし始めるはずです。
口角を上げてニマッと笑顔！うさぎさんだって笑う時はあるんです。いやまあ、実際に笑顔にあたるのかはさておいて、うさぎさんがご機嫌で嬉しそうなら人も嬉しいのにはまず間違いありません。うさぎさんにはいつだって幸せでいてほしいものですから。
寄り添い合って過ごす子うさぎたち。他の子にくっついて静かに眠っている子もいれば、静かに草をむしゃむしゃしている子もいますし、もちろん元気にちょこちょこしている子もいます。のんびり穏やかに流れる時間、いいですね。
遊びすぎて疲れたそうで、見事にこてっと横向きに転がってぐっすりすやすや眠っているうさぎさん。人がそばでカメラをずっと回していてもぴくりともしません。そんな様子はまるでぬいぐるみ？ようやく気が付いたかと思ってもまだまだ眠そう。そうそう、遊んだ後はたく
生後4週間のふわふわ子うさぎたち。どの子もみんなもこもこまんまる。お母さんももこもこまんまる。こんな子たちが目の前にいたらそれはもう、触りたくなりますしかわいさのあまりムフムフと怪しい笑いだってこぼれてしまうというもの。それにしても、改めて本当にどの
後ろから見るとまるくて茶色いおしりがキウイに似ていると人にばれてしまったうさぎさん。気付いた人は早速コスプレと称してうさぎさんにシールを貼ろうとそっと手を伸ばすのですが、不穏なものを察したうさぎさんは何度も避ける避ける！さすがの鋭さ、うさぎさんはそ
初めての運動場な子うさぎ。最初は緊張気味でもちょっと周囲をチェックして慣れてきたらすぐにぴょんぴょんぱたぱた。やっぱり広いほうが跳んで走ってと大きな動きもとりやすいので楽しいんでしょうね。それにしても毎度のことながら、見た目はこんなにふわふわもちもち
ガラスの下にスマホを置いてうさぎさんを撮影！そりゃもうかわいいうさぎさんを隅から隅まで、あらゆる角度から見たいと思うのは当然のことですからね。残念ながら顔はあまり見えませんが、代わりによく見えるのはふわふわで白い足の裏！この足の裏もかわいいもの。こ
他の子をとても丁寧に熱心に舐めてあげている子うさぎ。してもらっている子はむしろありがた迷惑……とは思っていないでしょうが、見ている人からはそんなにしてあげなくてもと思えてくるくらい。何やらこの子は他の子が人に抱き上げられてから帰ってくると毎回こんな感
うさぎさんの鼻と言えば魅力的な『Y』！でもその『Y』が時により『I』になることがあります。正確には鼻の穴が閉じて毛で埋まっているだけではあるのですが、何かが違う感じ？ これはこれで悪くないような。いやでも……やっぱりうさぎさんは『Y』がいいですね。
生後9日、ふわふわほわほわな子うさぎ。正面から見た時の口元・鼻元はもちろんのこと、ぺろっとした時に覗く舌もかわいいですし、お母さんと並んでぺたっとしている姿もかわいいんです。もう全部まるごとかわいいのカタマリなのが子うさぎですね。
今日も仲良しうさぎさん。くっついて一緒にころころすやすやお昼寝タイムです。片方の子が長毛ですし冬ならまだしも夏なんかは暑そう？いやいや、それでもくっついているのがいいんです。お互いのことをどんな風に思っているんでしょうね。
みんなでほうれん草を食べる子うさぎたち。それぞれ好きなようにむしゃむしゃ……はいいのですが、肝心の葉っぱがちょっと萎びていたり色が悪かったり。うさぎさん自身はそこはそれほど気にしないのですが人の視点でいくとやっぱりもう少しきれいなのをあげたいかなと。
人に顔周りをマッサージされて、あまりに気持ち良くて思わずぷぅぷぅと声が漏れてしまううさぎさん。たとえ人の手が雑になろうとも続けている限りはずっと続きますし、次第に抜け毛が溜まってきてなんかすごいことになったり。でも雑になってきたとしても気持ち良さそう
何も言わずにずっと眺めていたくなる子うさぎ。いつ何度見ても一体どうなってるんでしょう、この毛玉。まんまる具合といい、ふわふわ具合といい、たまらないんです。
普段は行けない部屋への探検に誘われたうさぎさん。人が見せたかったのは新しい本棚。というわけで遠慮なく部屋へお邪魔したうさぎさんのチェックが入ります。棚の中へ入るとなかなかにほどよいスペースのようですしなんなら一箇所空けてクッションでも置いて、うさぎ
三羽三様の子うさぎたちに並んで座ってもらってちょっとおみみを拝借。左右に揺らしてぴょこぴょこダンス！いや、やりたくなる気持ちはとてもよくわかりますけどね。なにせ隅から隅までかわいいのが子うさぎですし。
回すとペットボトルからおやつが出てくるお手製のおもちゃからせっせと中身を取り出していくうさぎさん。こうすればおやつが出てくるというのをきちんとわかっていて積極的にやっているというのが見ているとよくわかります。なんだかんだで賢くて物覚えがとてもいいとこ
バスケットの中で撮影中、ごそごそしている子うさぎたち。最初はみんなうろうろしたり立ち上がってきょろきょろしていましたが、そのうちにひとりが壁をホリホリし始めると他の子もつられるようにホリホリ。突発ホリホリ大会？ 人でもそんなものですが、誰かが何か気に
今日も今日とて機嫌良く部屋の中を散策しているうさぎさん。ところがそんなさなか、人が触っている時に不意にくしゃみをするとびっくりして少し離れたところへ。サーキュレーターの陰に行くのは気持ち程度でも隠れているつもり？でもその後はすぐに戻ってきてあちらこち
初めての運動場でぴょんぴょこ大騒ぎな子うさぎたち。みんな全然緊張していないようで勢いよく走り回っては疲れてきたらすぐ寝そべったり、ペレットや牧草を食べて補給したり。時には他の子を跳び越えていったりもしますし、背景で頻繁に勢いよく走り回る音が入っていた
『一緒ならもっと楽しい』『実は泳げる』『とても嬉しい幸せな時間』『肩乗りうさぎ』『異物混入事案』『うさぎのうなじ』『らしくないのはひとまずおいて』『どこから食べる？』『実はこっそり隠しごと』『うさぎさんとダンボール迷路
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横のあったものが倒れてきたのか、それとも下に潜り込んだのか、くまのぬいぐるみの下で寝そべって休憩中なうさぎさん。うさぎさんのサイズからするとぬいぐるみでも結構な重さだと思うのですが、別に下敷きになっていても構わないようです。考えてみたら他のうさぎさん
どの子もふわふわなうさぎのお母さんと子うさぎ兄妹。こうして並んでいるのを見ると子うさぎ3羽とも毛色こそ違ってもみんなお母さんにそっくり！うさぎさんも面影やら毛並みやら親子でよく似た感じになりやすいんですよね。もちろん、かわいいのはみんな一緒なんですけ
4匹の猫に囲まれてくつろいで過ごすうさぎ。自分も同じ猫だと思ってる？ いや、どうでしょう。むしろボスだったりするかもしれません。とりあえず少なくとも一緒に暮らすのは当たり前と思っていますね。
ケージの中でくつろいでいた子うさぎ。人が牧草の袋を持ってくると待ってましたとばかりにご飯の器のほうへ行って覗き込みます。でもちょっと早すぎたので入れる時に頭に粉がかかってしまって牧草まみれ！割とありがちな光景。これがまたかわいいったら。
きれいに真っ白で見るからにふわふわそうなうさぎさんのしっぽ。実際に触ってみてもふわっとやわらかくてなんかもうずっと触っていたい感じ。当のうさぎさんには迷惑そうな顔をされますけども。ところでそんなしっぽの話題で言えば、「うさぎのしっぽの裏が白いのは警
サークルスペース内を文字通り歩き回る2羽の子うさぎ。うさぎさんはぴょんぴょん跳ぶものじゃないのかって？まだまだ小さい子ですしね。足運びがまだ下手だったりバランスの問題だったり、色々あるんです。
意外と色々なアクセサリが似合ううさぎさん。サングラスをかけたりするとワイルドでかっこいい？とは言っても、中身はやっぱりかわいいままですからね。臆病で甘えんぼうでお茶目なふわふわ。それでいいんです。
かわいいうさぎさんを親子一緒にナデナデ。同時だと手は倍くらい忙しくなるかもしれませんが、かわいさは倍どころじゃありません。何倍にもなります。なのでどんどんせっせと撫でましょう。
うさぎさんは意外とダンボール箱が好きです。中に入ればちょっと暗くて狭い穴ですし、どこかが気に入らなくても多少ならかじることで改築することだってできてしまいます。人からしても、大体はボロボロにしてくれたって問題ないのでお互いにとってちょうどいい素材の
遊び場をすごい勢いで駆け回る子うさぎたちと、そんな子うさぎたちを横目に見守りながら静かに休憩しているお母さん。お腹が空いてきたら一緒に食事。平和な眺めの中でふと隅に置いてあるぬいぐるみが気になったらしい子が。こんなふわふわのものは初めて？ いやいや
やらかした後に人が片付けて掃除を始めるとそばに寄ってきてお邪魔をしてくるうさぎとインコ。いや、何をしているのか気になって来るだけで邪魔をしようとしているわけではないというのはわかってはいるんですけどね。でもあちらもわかっていて一緒に遊ぼうと来ている
人に貰ったおやつをせっせとかみかみしている子うさぎ。大人にとっては特に何でもない硬さのものでもあごの力が弱い子どもにとってはとても硬いというのはままある話。口が小さいのもあって大きさも問題ですしね。大丈夫かなと思いながら見ていると、この子はどうにか
日差しが暑くなってきた初夏の大久野島でベンチの陰で寝そべってまったり過ごすうさぎさん。寝そべり方がうさぎっぽくないと言われようとただでさえ脱げないコートを着ているのに屋外で気温が高くなってくるとますます大変ですからね。どんな寝相だろうがゆっくり過ご
デザートカップの上に乗っているのは甘いコーヒーゼリー……ではなくて、白黒の小さな子うさぎ！人の心にはある意味お菓子より何よりずっとずっと甘いのが子うさぎです。何ならとてもふわふわですし。
気候的に暑くなってくると自分で涼しいところを探してそこでゆっくり過ごすようになるうさぎさん。もちろん寒くなってくると暖かい場所を自分で探しますし、ちゃんとその時その時で過ごしやすいところへ行くんですよね。ふんわりゆるゆるっとしたかわいい顔だというのに
活発になってきて自分で巣の外に自由に出入りできる年頃な子うさぎ。お母さんは子うさぎの行けない屋根の上で休憩中。どうやらひとりっ子のようで他の兄弟姉妹と遊ぶこともできませんし元気と暇を持て余している……かと思いきや、ひとりでも大運動会開催中！他の子がい
人に撫でられてぺたっと平らになってくつろいでいたうさぎさん。ところが不意に耳のレーダーがぴこっと起動。どうしたのかと思いきや、よく見てみるとそばで飛ぶ小さな虫の姿が。この大きさの虫の羽音は人にはなかなか聞こえませんが、耳がいいうさぎさんにはしっかり聞
ありあまる元気を爆発させている子うさぎたち。運動スペースの中でそれぞれに跳ねて走ってあれこれ食べて、みんなでぱたぱたわちゃわちゃ大騒ぎ！何をしていてもかわいいのでいくらでも見ていたくなるんですよね。
うさぎさんのかわいい顔があれば大体のことは乗り切れる？いやまあ、実際そうです。もちろん野生の環境では無理ですが人と一緒に暮らしている分には割と何とかなります。何かと人がうさぎさんに対して甘すぎる？いやまあ、それも実際そうですが、かわいいですからね。
横一列にかわいい顔で並んだ子うさぎたち。それを後ろから見たらもちろん、並ぶのはおしり！どちらから見てもいいですね。何なら上から見ても下から見てもいいですし。
カメラを近付けていくと逆に気になったのか、自分から寄ってきてお迎えしてくれる子うさぎ。外が気になったらしく、そのまま入口から外を覗き込んであっちへこっちへときょろきょろ。キラキラでぱっちりした目とそこから伸びる長いまつげがなかなかのチャームポイント
周りよりもちょっとだけ高くなっている場所でゆったりと過ごしているうさぎさん。猫ではありませんが、うさぎさんは高い場所が好きです。人からしたら大した高さではないとしても小さなうさぎさんからしたら結構な高さになりますし、そうなると視界に見えるものや気分
窓辺に取り付けられた新しいカーテンを早速新しい遊び場にするうさぎさん。こんな感じでカーテン遊びが好きな子って結構多いんですよね。おそらくアナウサギ的にはちょっと隠れているのと、カーテンを押して進む時のかき分けて進む感じがいいのかなと。でも好きな子もい
「ぬいぐるみは買わないことにしてるけど、そっくりだから」とのことですが、言われてみれば確かに……？うさぎさん的には「なにこれ？」で喜ぶのはもっぱら人じゃないかって、それはまあ、大体いつものことなので。いつも人に付き合わないといけないうさぎさんも大変な
子うさぎが一番安心できる場所はどこか、と言えばそれはもう文句なしにここです。安心でふわふわで温かくて言うことなしです。そもそもからして故郷がここなわけですしね。
部屋に置かれた小さなドールベッド。その下を覗いてみるとそこには2羽のうさぎさん！お布団も敷いてあるんだから上で休めばいいのにって？いやいや、下だからいいんです。アナウサギですから。
切り株クッションの上で転がっておやすみ中の子うさぎ。「よく落ちないな」なんて思いながら見ていると……そりゃまあそうなることもありますよね。うさぎさんの軽い体重ならこれで怪我をすることはそうそうないとは思いますが、人の感情的には一応高さの低いものに換
今日も元気なうさぎさん。牧草をよく食べて、部屋の中をめいっぱい使って動き回って遊んで、疲れたら部屋の片隅でうたたねタイム！そうしている間に人はそっと花を準備して眠そうな毛玉のそばに並べて静かに撮影します。うさぎさんには花がよく似合うんですよね。でも
ご飯の入れ物の縁に手を乗せてお食事中な子うさぎ。子うさぎからしたら大きいペレットを小さな口に運んでは一生懸命にかみかみもぐもぐ。目の前で食べていてくれたらずっと見ていられそうです。
ゆったりまったりとした時間を過ごす3羽のうさぎさん。真ん中の子は寝そべり中で左右の子は毛づくろい中。と、そこまでは良かったのですが、その後はややこしいことに。そういう状態でも気にしないというのは、ある意味ではそれもうさぎさんらしいと言えばそうなんです
人が体調を崩して寝込んでいたために外に出られず、2日ぶりに外に出られたといううさぎさん。早速、嬉しさと溜まっていた元気が大爆発！首を振りながらぐるぐる回る姿はまるで獅子舞か闘牛？ぴょんぴょん跳ねて、どこかへ跳ぶように駆けていってもうひとりで大騒ぎで見
ちょこちょこっと移動しては人に持ち上げられて引き戻されるというのを何度も繰り返すうさぎさん。意図はわかりませんが、確かにちょっと遊んでいる感じ？うさぎさんは一般的には上から掴み上げられるのが苦手と言われますが、それも相手と状況によりけり。十兎十色。
今日もご機嫌で部屋の中をちょこちょこ散策なうさぎさん。でも楽しい時間はあっという間で、すぐに終わりの時間に。うさぎさんはまだまだ遊び足りない様子で、名残惜しそうに渋りながらも何度も人に促されてようやく帰宅します。そんなことがあった翌日は、前日に足りな
人が丹精込めて育てたクローバーを食べてくれるうさぎさん。食べる食べないはそれぞれであまり気が進まない子もいますが、お勧めされて一度食べてみるとおいしいのはおいしいようで。こうやって育てたものを食べてくれるとやっぱり嬉しいものです。
運動場で遊ぶのはそれぞれ種類も色も違う3羽の子うさぎ。でも違うとは言ってもみんな子うさぎなので、考えることや好きなことなんかは大体一緒。というわけでみんなで散策してご機嫌で跳ねて楽しい時間を過ごします。別け隔てなんてありません。こういう姿を見ていると
うさぎさんの大きな耳はああ見えて自由自在！向きを調整してくるくる回せるだけではなくて立っているのを横に垂らすように寝かせたり、それをまた立てたり。もちろんその子それぞれで個体差もありますが割と器用なのはみんな一緒。暇な時なんかに耳に注目して観察して
立った姿勢で牧草を食べているうさぎさん。ところがよくよく見てみると……子うさぎがお母さんに腰かけてる！？いやまあ、たまたまこんなふうになっちゃったんでしょうけどもお互いに何事もないかのようにそのまま続けているのが何ともうさぎさんらしいと言うか何と言う
目の前にはくったりぺったり寝そべったうさぎさん。見るからにふわふわもこもこで手触りも最高。こんな姿を見たら撫でたくなるに決まっています。むしろ撫でざるを得ません。
一人っ子な子うさぎと、そのお母さん。兄弟姉妹がいないと愛情を独占できてお得？いやいや、子うさぎが何羽だろうとお母さんは何か事情がない限りは別け隔てなく愛情を注いでくれます。でもミルク競争がなくてたっぷり飲めるのはちょっとお得かも？ただ、その結果とし
フェイスマッサージをしてみよう、ということでローラーを持ってこられたうさぎさん。見るからに怪しいものですし、最初は警戒していましたが人が目の前で実践して見せたりして少し落ち着いてからいざやってみると……なかなか気持ち良さそうな感じ？考えてみたらうさ
