今日もお仕事の部屋の隅ホリホリに忙しそうなうさぎさん。終わりがない、と思っていたら不意に振り向いて途端にコロン。この小さな体で掘り続けていたら疲れるのは当然ですね。というわけでいたわるために頭をナデナデ。ついでに耳をぴこぴこ。実際はただ単に人が触りた
まだ生まれて間もない子うさぎの授乳タイム。なのですが、このお母さんはあまり積極的でないのか人がせっせと頭を撫でてじっとしてくれている間に子うさぎにミルクを飲んでもらっているようです。そんなわけで上も下も忙しい感じになっていますが、子うさぎがきちんと
ヒンヤリとしているはずの冷感マットを何故か微妙に避けるような位置で休憩しているうさぎさん。涼しくて気持ち良いだろうと思うのですが、うさぎさんって不思議とそういうところがあるんですよね。そして暑さが和らいできた頃に上で寝そべるようになったり。かわいら
人のひざの上でブラッシングされる子うさぎ。頭の先からおしりまで。おなかのほうも優しく丁寧に。見た目にそれほど変化がなかったとしても、触ってみるとブラッシングの前と後とでは全然違うんですよね。日頃から少しずつしておくことで毛並みが綺麗になるだけでなく
どこもかしこも隅から隅までかわいいうさぎさん。それはもちろん口元だって例外ではありませんし、おいしいものを食べる口元なんかは特にたまらないものがあります。そんなわけで人はあの手この手でうさぎさんの口元を観察しようと四苦八苦するのですが、なかなかそう思
すやすやと気持ち良さそうに眠る小さな生き物。撫でても手を触っても起きません。それにしても耳がないと何かわかりませんね。いや、ひょっとしてうさぎじゃない……?なんて思っていたら、最後にちゃんとうさぎで一安心。
とあるお宅の庭先に毎朝、日の出の頃に姿を見せるといううさぎさん。北アメリカ大陸の南西部付近で見られるオグロジャックウサギとのことで、なんと言っても驚くほどにスリムで耳が長い!ほとんどの人が見慣れたアナウサギと違ってノウサギは細いものですが特に脚が長く
ふわふわまんまるな子うさぎたち。並んでうとうとしていたり、うさぎなのに跳ぶでもなくよちよちと周囲を見回しながら歩き回っていたり、もう何をしていてもかわいいのなんのって。そんな様子を見ていると本当に平和な生き物だなあと思います。
カメラマンの方が10時間粘って撮影したというエゾナキウサギのシーン集。とても警戒心の強い動物ですし、一瞬だけ顔を出したとしても小さいのでうっかりすると見逃してしまいそうなサイズ。その苦労を思うと本当に頭が下がる思いですそれはさておき、こうやって見ると端
生後23日のミニレッキスの子うさぎたち。まだまだ小さくたってきっちりしっかりミニレッキス。特徴の短くてもふわふわで触り心地抜群の毛並みはもちろん、ちりちりで極端に短いひげなんかもばっちりです。それにしても、同じお母さんから一緒に生まれてきたはずなのに
お昼寝から目が覚めると目の前にドミノが並んでいたうさぎさん。人がうさぎさんの反応を見たくて眠っている間にこっそりと用意していたようです。というわけで、見慣れないものがあったらひとまずはニオイチェック!……軽く鼻が触れたので即座に全部倒れて終了。いやま
今日も自分のペースで過ごすうさぎさん。せっせと遊んで、ご飯やら牧草を食べたり毛づくろいをしたりして、一通り活動したらモコモコっと座ってお昼寝タイム。寝ている間も傾いてゆらゆらしたり不意に手が出てきたりとかわいい動き満載で見ていて飽きることがありません
人に梨をもらったうさぎさん。どうやらとても気に入ったらしく一心不乱にむしゃむしゃ。それどころか隙を見て人の手から抜き取っていったり、その後に回収されても納得しておらず、まだ諦めていなかったり。気に入りすぎるとそれはそれで大変?でも大満足な表情が見ら
人に撫でられるのが大好きで撫でられるたびにぺったんこになってとろけてしまう子うさぎ。とろけすぎ? でもこのくらいナデナデが好きなほうが、人も撫でがいがありますしうさぎさんも幸せですし、お互いに良いことづくめなんですよね。というわけで撫でましょう。そ
今日もうさぎさんは人の足元をちょこちょこぴょんぴょん。基本的に撫でるように催促すれば手が伸びてきますし、おやつが欲しくなったら要求すればどこからともなく出てきます。気が向かない時に抱っこされたり、嫌だと言っても体を掃除されたりと多少はわがままを言って
牧草が食べたいらしいモルモットと、そんなことは知らないとばかりに牧草入れの中で堂々と牧草を食べている子うさぎ。大人のうさぎさんはもちろんマイペースですが子うさぎはもうひとつ気ままなところがありますからね。気が済んだら出てくれるでしょうし、待つしかあ
夜も遅くに元気爆発でおおはしゃぎなうさぎさん。うさぎさん的には有り余ったエネルギーを発散しているだけですが、人にとってはこうした姿を見ることが明日への活力になります。元気でいてくれるだけで十分も十分。うさぎさんはすごいんです。
みんなでわちゃわちゃうさぎさん親子。それぞれに牧草を食べたりごそごそと動き回っていたり。そんな中で子うさぎのうちの一羽が牧草の穂を食べようと悪戦苦闘中。まだまだ小さい子うさぎにとっては大きすぎて口に入れるのも一苦労なんですね。頑張る姿もまたかわいい
非常にリラックスして眠るうさぎさん。夢の中で何かを食べているらしく口元がもにゃもにゃ動いたり、走り回ったりしているのか首や体が激しく揺れ動いていたり。よくよく考えるとリラックスしているのに激しくというのも変な話ではあるのですが、でも激しいんです。眠
開いた扉から並んで外を覗き込んでいる2羽の子うさぎ。その姿を見ているとふたりで何かを相談しているよう?しばらくすると「どうかしたの?」とでも言うようにすぐ隣へ様子を見にくるお母さん。こういうところを見ていると、改めてうさぎさんの会話内容がわかるように
レタスを要求されたら2分以内に用意しないと怒られるとか。それは急いで用意しないといけませんね。いや、でも怒ってもかわいいのでそれも見たいような……
小さなふわふわ子うさぎ。どこからどう見てもふわふわでまんまる。見ているだけで怪しい笑いがこぼれてしまいそうになります。子うさぎってなんでこんなにかわいいんでしょうね。
すやすやとよく眠っているうさぎさん。とても気持ち良さそうで、扉を開けてもカメラを近付けてもなかなか起きそうにありません。耳の寝相からしてどんな感じかわかりますね。と思っていたら体を起こして、20秒ほど経ってから起動。大変にリラックスしてくれているよう
人の手を前にして積み上がる子うさぎの顔。一羽でもかわいい子うさぎが積まれていくとどうなるのかって、そりゃもう何倍にも何十倍にもかわいさが増すに決まっています。
人が牧草をボックスに詰め直している間、周囲をうろうろしてはつまみ食いしたりするうさぎさん。動画内で触れているように、それぞれの製品にもよりますが牧草の中にはしばしば異物が混入しがちです。人の食べ物ですらあり得るのですから当然と言えば当然ですね。さす
生後一週間の子うさぎとお母さん。最初は毛も生えていないピンクのむにょむにょなのに一週間も経てば毛も生えてしっかり小さなうさぎ!ぐんぐん育っていく様子は何度見てもいいものです。ちなみに短毛の子は長毛の子と比べると大きくなるのが早い傾向があるのだとか。
ケージの中、わらで編まれたソファの中でなかなかに個性的な寝方を披露してくれるうさぎさん。自分からナデナデを要求してきて撫でられて気持ちよくなるとこんな風になってしまうということらしいですが……うさぎっぽくない? 本当にうさぎ? 実は何か別の生き物?
もちころっとしたまだまだ小さな子うさぎ。手足を収納した状態の毛玉感もいいのですが、短い手足が生えてきて周りをきょろきょろし始めるとぴょこぴょこする耳も相まってそれもまたかわいいんです。
今日もゆったりまったりなうさぎさん。リラックスしてあっちでコロン、こっちでコロンとかわいい寝姿を披露してくれるのは嬉しいものです。でも寝そべる場所によってはちょっと失敗をしてしまうことも。もちろんそんなところもかわいいんですけどね。
巣になっている部屋の中で過ごす生後3週間の子うさぎたち。直前までみんなで集まってお昼寝していたところだったのか、まだ眠っている子もいたりで全体的に動きはのんびりゆったり。パッと見た感じ割とスペースが広めかなと思いましたが途中でちらりと様子を見に来たら
「ついてきて!」と言っている……かはさておき、後ろで見ている人のほうをちらりと振り向いてから慣れた様子で階段を下りていくうさぎさん。下るのは一段ずつなのにも関わらず速いのなんの。もちろん足元にしっかり滑り止めがつけられているのもありますが、このくら
それぞれに毛色の違う子うさぎたちとそのお母さん。子うさぎが巣からクッションに移されて撮影されている間、お母さんはずっと牧草をもぐもぐ。おやつもむしゃむしゃ。子うさぎのことは気にせずひたすらマイペースですが、そりゃもうミルクをあげて面倒を見てで大変です
今日も自由気ままなうさぎさん。好きなように遊んで、遊び疲れたらころんとお昼寝。その姿を眺めているだけでもいいものです。ところがそんな休憩中にふと感じる何だか怪しい気配。予感に従ってうさぎさんの寝そべっていたところをよくよく見てみると……予感的中!う
生後10日の2羽の子うさぎ。そろそろ目が開いて動きが活発になってくる頃ですが、まだまだ一番のお仕事はミルクをよく飲んでよく眠ること。仰向けになって眠っている時に口元を見ると夢の中でもしっかり自分のお仕事中のようです。すくすく元気に育っていってほしいです
みんなで平和にゆったりのんびり過ごす時間。人は暑さでバテバテですが、うさぎさんはおやつを取り出すと即座に反応してぴょんぴょんと右へ左へ。とても元気そうです。夏バテとは縁がなさそう? いやいや、とんでもありません。年中コートを着込んでいるうさぎさんに暑
まさしく手乗りサイズな子うさぎ。ハッピーベビーとありますが、ご機嫌子うさぎ?いやむしろ手に乗ってもらっている人のほうが幸せ。そういうわけにもいきませんが、ずっとそこにいてほしいくらい。
人に誘われてシーソー特訓なうさぎさん。ご褒美で誘導して片側の端から乗ったら上を通って反対側へ降りてと、それだけではありますが最初からどんなものかわかっている人ならともかく何かよくわからないうさぎさんは慎重にもなります。ところでこれができたら何かある
子うさぎたちの自由時間!みんなそれぞれに真ん中の草を食べたり、うろうろ探検したり、眠くなってきたらお昼寝したり。どう過ごすにしても変わらないのは、他の子と一緒にくっついていられれば安心だということ。このくっついて眠そうにしている表情、いいですよね。
横に並んで黙々とペレットを食べている4羽のうさぎさん。と、そこへ不意に聞こえてくるカラスの声。音が遠いうちはそれほど気にしていませんが、ある程度近くで聞こえると足ダンをして一斉に警戒態勢に。避難すべきかと少し考えたようですが、大丈夫そうだと判断したよ
お皿に盛られたレタスを夢中でむしゃむしゃ食べる子うさぎたち。人がそばで何か言って触ったりもしてきますが食べるのに忙しくてそれどころではありません。積極的に前に出てきて食べる子と一歩後ろで食べる子、ただの成り行きな部分もあるとは思いますがある程度はそ
人が寝そべってくつろいでいると上に跳び乗ってくるうさぎさん。それだけでもなかなかに嬉しいことなのですが、お腹に乗ってきた時に頭を撫でるとその場で座ってうさぎさんもまさかのリラックスモード!これは実際にしてくれたら本当に嬉しくなりますね。とても幸せで
くっついて並んだ2羽の子うさぎ。片方の子はドワーフホトの標準的な色で白い体に黒のアイライン。もう片方の子は白と黒の入り混じったいわゆるミスカラー。後ろから見ると真っ白なまんまると白黒まだらなまんまる。白いのもきれいなんですが、白黒まだらもかわいいんで
睡魔に襲われるうさぎさん。ふらっと倒れそうになりながらも一応は抗おうとするのですがやっぱり勝てるはずもなく改めてぱたっと横に。しばらくぴくぴくした後にまたはっとするのですが、表情は眠そう。いつものことながら睡魔と戦わないで寝ちゃったらいいんですけどね
まだまだ小さな子うさぎたち。基本的にみんなで固まって上になり下になりしつつごそごそもぞもぞしては眠ったりしていますが、時には床をホリホリしたり体をカキカキしたり。動作的に全然掘れてないし、かこうとした足が届いてない?まあまあ、まずは形からということ
家に大好きな桃が届いたうさぎさん。もう箱を開ける前から大興奮。香りだけで期待に胸が膨らみます。箱の蓋が開いたら手をかけるばかりか上に乗ってしまうくらい。人が手をついたら危ないですが、うさぎさんのとても軽い体重なら踏もうが乗ろうが全く問題ないですね。
生後1日から18日までの子うさぎの成長記録。あっという間に大きくなっていく様子がすごいのは成長記録の動画ではいつものことなのですが、その場でじっとしていたり、転がるように動き回ってあっという間に敷いてあるタオルの外に出てしまったりと、その日その日の撮影
のんびりと穏やかな時間を過ごしているうさぎさん。一方で人は忙しいのでと数時間の間、席を外して戻ってきても相変わらずゆったり過ごしているらしい姿。ところがマットをよくよく見てみると……そりゃもちろん人がいる時にやったら止められますし、いない間に心ゆく
お母さんの周りでのんびり過ごす子うさぎたちと寝そべってくつろいで……くつろげていなさそうなお母さん。子うさぎの数は少なくとも8羽。子うさぎらしく自由気ままでそれぞれ適当にごそごそしたり、お母さんの上に乗ったりくっついたり。大型とはいえずっとこの数の子
AIに猫と認識されたといううさぎさん。それは確かに、しなやかな体ですし、高いところに登ったりもしますし、自由奔放な性質で気まぐれでマイペースだったりもしますが……いや、それだけ共通点があるとやっぱり猫? むしろ猫がうさぎ?まあ細かいところは何だっていい
生後一週間の三色子うさぎとお母さん。まだ目も開いていませんし、毛も短くて、眠ってばかり。でもほんのちょっとだけ長い耳にきゅっと結んだ口元にと、全体的にちゃんとうさぎなんですよね。当然ですけども
穴を開けたガチャのカプセルからせっせとペレットを取り出すうさぎさん。掘って転がしたり、ぽいぽいしたり、うさぎさんなりに考えながら一生懸命です。軽い運動や頭の体操になるのはもちろんのこと、人としても見ていてかわいいし楽しいのがいいんですよね。
ソファの上を元気に動き回って探検する子うさぎとその後ろをついて回っている犬。犬としては子うさぎと遊んだりして触れ合いたいけども子うさぎとしてはそれよりも探検したい感じ?そばに行くのはもちろん、平気で犬の体に手をかけたりするので一緒にいることについて
人には何をしても上手くいかなかったり、マイナスなことが立て続けに起こって落ち込んだりする時があるものです。そんな時に一番効くのは動物の何でもない平和な姿。眺めていると文字通り心が洗われていくようで癒されますし、何なら一緒に暮らしていると人が落ち込んだ
ケージの中でごそごそ。牧草をモシャモシャする子うさぎ。何かあるのかと聞かれれば、とりあえず言えることは「かわいい」の一言に尽きます。いやもう本当にそれだけあれば十分。何もかもお釣りがくるくらい。
お友達になれるようにとぬいぐるみをプレゼントされたうさぎさん。並んでいるとかわいいですし、人としては仲良くしてほしいものですがどうにもあまり距離が近いと落ち着かない様子。それはまあ、人から見たらかわいくてもうさぎさんから見たらまだ新しく持ってこられた
今日も今日とて元気で絶好調なうさぎさん。あっちを見てこっちを見て、立ち上がったりもして何か楽しそうなことはないかと探します。そうしてケージの下を覗いていたところ、どうやらホリホリでカーペットがめくれるのに気付いたようで……うさぎさんは意外とこういう
今日も一日疲れて帰ってきた人と触れ合って癒してくれるうさぎさん。頭以外を撫でようとすると下に潜り込んできて頭のナデナデ要求。何度も何度もしてくれる何でもないやり取りがこれまた良い時間です。ところが人がふとあることに気付いて試してみると……いやまあ、実
ケージの中で過ごしているうさぎと、その外にある袋の中にこっそりと潜んでいる子猫。どうやら子猫は誰かが前を通る時に飛び出して驚かすという遊びをしたいようで、うさぎが前を通る時に勢いよく飛び出すのですが……気付いていない人だったらびっくりしたかもしれま
新しい敷パットが届いたうさぎさん。早速いつもくつろぐ場所に敷いてもらったまでは良かったのですが、喜んで上で掘ったりしているうちに……新しいものにテンションが上がったうさぎさんにはとてもよくありがちでやりがちなことですね。ある意味気に入ってくれた証拠
一緒に猛スピードで駆け回る2羽の子うさぎ。とりあえず大きく跳ねたりスピード違反みたいな速度は当たり前。そうしてお互いのすぐそばを勢いそのままに走り抜けたり、気がつけばいつの間にやら追いかけっこが始まっていたり。こうやって元気を発散させるのは楽しいよう
後ろへ振り向いたかと思うとくるくる周り始めるうさぎさん。様子を見ているとこれはしっぽを見ている感じ?これはひょっとしてあれでしょうか、しっぽの短い犬なんかが時々しているひとりおいかけっこ的な遊びでしょうか。うさぎさんでは珍しい気もしますが、遊びを開発
うさぎさんが葉っぱを食べる口元を至近距離から。この吸い込まれていく様子もさることながら食べる時のシャクシャクという音も小気味良いんですよね。一枚終わったらまた一枚とおかわりを渡していってずっとそばで眺めていたくなるくらい。
『くしゃみ5連発!』『実は泳げる』『肩乗りうさぎ』『そこにいるまんまる』『ふわふわ白ロップさん』『おしぼりうさぎの作り方』『うさぎさんとダンボール迷路』『うさぎのうなじ』『ぺたんこうさぎ』『激しいうさぎボクシング』
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今日もお仕事の部屋の隅ホリホリに忙しそうなうさぎさん。終わりがない、と思っていたら不意に振り向いて途端にコロン。この小さな体で掘り続けていたら疲れるのは当然ですね。というわけでいたわるために頭をナデナデ。ついでに耳をぴこぴこ。実際はただ単に人が触りた
整列しているだけでかわいい子うさぎたち。どうして並んでいるだけなのにかわいいのかって?それはもう、かわいいが並んだら更にかわいいに決まっています。何せ子うさぎですからね。
仲良く花や野菜をもしゃもしゃな2羽のうさぎさん。黙々と食べている姿を見ているとうさぎさん的には一体どんなお味なのかと尋ねてみたくなります。人よりもずっと味覚が繊細なうさぎさんのことですから細かなレビューにも期待できるに違いありません。とか言っておいて
何かを見つけたのか、一方向をじっと見つめて静止している子うさぎ。いや、瞬きの様子からするとひょっとしてただ単純に眠いだけだったり?さてさて、実際のところはどうなんでしょう。
今日のうさぎさんはちょっぴりゴキゲンな様子。表情はいつも通りなのに何故わかるのかって?椅子から跳び下りる時なんかに少し勢いがありますし、ところどころでぴょこっと小さく跳ねますし。うさぎさんの機嫌が良いと人も嬉しくなるというもの。空も晴れて、暖かな日
ベッドの上をビュンビュンと勢いよく跳び交ういくつもの毛玉。でもそろ~っと寄ってきたところで少し撫でてみると運動の時間はすぐにナデナデタイムに早変わり。もういくらでも撫でていたいくらい。いい時間です。
どうやら腕の中で人と一緒にくつろいでいたら人がそのまま眠ってしまったらしいうさぎさん。周りをきょろきょろして「この後どうしようかな」と考えているようですが、そうしながらも人の手や顔をペロペロ。さっさと出ていこうとしないところがうさぎさんの優しさですね
思わず触りたくなるような小さなふわふわ子うさぎたち。そこにいるだけでかわいくて、その姿を見ていたら、もういてくれたらそれだけで幸せになれるんです。まさしく癒しのカタマリですね。
巣材にするつもりで咥えたであろうわらを持ったまま、ピタッと立ち止まって何事かを考えているらしいうさぎさん。他の子がすぐ前に様子を見に来てもその場を動かず。一体何を考えているのでしょうか。
たくさん積まれた青々とした葉っぱを勢いよく食べるうさぎさん親子。たくさんあると目移りするのか、あっちをむしゃむしゃこっちをむしゃむしゃとあっちもこっちもかじってみたり。ところで余談ですが、最後にズームで映るお母さんの目が珍しいパーティーアイ(ひとつの
目の前にあるのは輪っかを通した透明な筒。その中のペレットを手に入れるべく奮闘するうさぎさん。日々、厳しい特訓を積んできたようで筒を外すところまではなかなかスムーズ。おっちょこちょいな失敗をすることもありますが成果は概ねばっちりです。さすが、できるう
散策の最中、不意に立ち止まったかと思うとせっせと忙しそうに毛づくろいを始める子うさぎ。いくらでも遊びたいのはもちろんですが、そうは言っても毛づくろいはとても大事なこと。あっちこっちのお手入れをしている間にぴょこぴょこしている耳が元気さを象徴している
サイズ差のある大きな犬と小さなうさぎ。いつものことなのか犬はのんびり過ごしていますし、うさぎは全く気にせずちょこちょこと辺りを散策しています。言ってみればサイズ差のある隣人同士。お互いのことは一体どんな風に見えているんでしょうね。
小さなメガネのケースにぴったり収まるサイズな子うさぎ。撮影していると、すぐそばにあった花に興味津々?かわいいうさぎさんには花がよく似合いますし、ちょうどぴったり。よくわかっていらっしゃる?
久しぶりに口にしたという生のキャベツをおいしそうにもりもり食べてくれるうさぎさん。その子によって好みは本当に千差万別。おまけに生と乾燥でも反応が全然違ったりしますし人から見ると意外なものが好評だったりすることもあるのでたまには目先を変えて、普段あげ
いつどこから眺めてもかわいい子うさぎ。思わずどんどんズームで見たくなるくらい。どうして拡大したくなるのかって?それはもう、毛の一本一本までかわいいからですね。
今日も狭い隙間に潜り込んでくつろぎタイムなうさぎさん。気が付けばぴったりの場所を見つけていますし、時には自力で合う場所を作っているようなことも。「狭くないの?」と言われましても狭いのがいいんです。何と言ったってアナウサギですからね。
全身の毛が長くて垂れ耳な子うさぎ。あまりにもふわふわすぎて頭がボサボサに見える?それでもいいんです。かわいいので。
気持ち良さそうに横になって眠っているうさぎさん。かわいらしい寝姿、と思っていたら不意にぴょこん。「犬の吠えるような声を出した」とのことで確かにそんな感じの音が入っていますが……これはくしゃみ?あるいは何か夢を見ていたのか、うさぎさん自身が教えてくれ
生後4日のむにょむにょ子うさぎ。まだ毛がほとんどない……のではなくて、これは元々が短毛のせいもあってなさそうに見えるだけです。ちなみに専門店で聞いた話によると長毛の子よりも短毛の子のほうが最初の成長は早いそうな。要するに毛の影響はそれだけ大きいという
自分が目の前にいるというのに、自分を差し置いて人に撫でられているのはうさぎのぬいぐるみ!もちろん、そんなことは許されません。割って入って撫でるのを止めたなら、そのまますかさずマウンティングをして自分の優位をしっかり示します。物わかりの悪い人も、生意
うさぎさんのあくびシーン集。動画タイトルが「うさぎのあくびは感染する?」ということで、人同士のあくびは感染するとよく言われるものですが、うさぎさんはどうなんでしょうね。とりあえずうさぎさんから人へのあくびに関してはうつる前に「かわいい!」が先に立っ
生後4週間になってだいぶ大きくなってきた子うさぎたち。お母さんと離れないといけない時期が少しずつ近づいてきました。子うさぎたちはもちろんそんなことは知らず今日も甘えんぼうです。でもそれでいいんです。今のうちにめいっぱい甘えておかないと。
横になってすやすやおやすみなうさぎさん。見ての通り、大型なのでボリュームたっぷり。抱き枕よろしく、抱っこして顔を埋めて一緒に眠りたい……
ふわふわまんまるな生後20日の2羽の子うさぎ。狭い巣の中ながらもぴょこぴょこぱたぱた、有り余った元気が爆発して仕方ないようです。巣から出られるようになったらすぐにでも跳び出してずっとぴょんぴょんしていそう。お母さんが巣の上で見守っているのもいいですね。
みんなで器を囲んでむしゃむしゃにんじんパーティーなうさぎさんたち。大久野島だとなかなか気が抜けず緊張することも多い大変な生活ですが、こうやって一緒ににんじんをかじる時くらいは緩やかな時間が流れます。食べ物のことでは基本的に争わないうさぎさんならではの
お母さんのミルクをしっかり飲んで、牧草をたっぷり食べて、すくすく成長中な生後22日の子うさぎたち。ふわふわながらもむちむち、もちもちしています。むちもち?このたくさん食べたものがそのまま成長に使われていていてふわふわまんまるながらも生命力がみなぎってい
今日もお昼寝の時間なうさぎさん。寝そべったところで人に撫でてもらってから、さあ夢の中へ。気持ちよさそうな寝顔を見ているとむにゃむにゃしたり、何か食べ物でも見つけたのか鼻を動かしてむしゃむしゃしたり、動き回っているのか足をぴょこんぴょこんと動かしたり。
元気盛り、遊びたい盛りな子うさぎたち。今日も運動場で跳ねて走ってあっちへこっちへ大活躍です。そしてそんな子うさぎの耳はまだ垂れきらない時期なので片耳立ちのいわゆるプロペラ耳状態。まるで元気さを象徴しているようで、これもかわいいんですよね。自由にのび
換毛中ということで毎日せっせとブラッシングされるうさぎさん。ちょっと嫌なので時々脱出を図ろうとしますが、相手の人がうさぎさんに慣れているとそう簡単には逃げられません。そんなわけで適当なところで諦めモードになっておとなしくブラッシング。でもうさぎさんも
まだ足取りもしっかりしておらず、動くとよろよろな子うさぎ。でも元気はいっぱい。走り回りたい気持ちも十分なようでお母さんが外で休憩中なので少し広めに空いている巣の小さなスペースの中をちょこちょこぱたぱた。動き方は安定していませんが、結構素早く動けるんで
猫から延々と丁寧に毛づくろいをされているうさぎ。気持ちが良いのか、うさぎは猫の気が済んで終わるまでじっとして床に顎を下ろして垂れたまま。猫の舌はざらざらしているはずなので痛そうな気もするのですがうさぎの毛も長いですし、案外スリッカーブラシみたいな感じ
運動場に出てきた生後1ヶ月の子うさぎとお母さん。ちょっと遊んだらまったりなお母さんと、いつまでも元気な子うさぎですがうさぎさんは遊んでいてもくつろいでいても、どちらもかわいいものです。そりゃもう、かわいいの子はかわいいに決まっていますからね。ではかわ
うさぎさんのちょっと不思議な行動シーン集。確かにうさぎさんは一緒に暮らしていると割と不思議な行動をします。人の視点からでは一見すると意味がなさそうに思えたり、「何故そのタイミングで?」と尋ねてみたくなるようなこともしばしば。でも、ふわふわに見えて思慮
生牧草を上から渡して、素直に上を向いて食べてくれるうさぎさんの、普段は見えづらいかわいい口元をじっくり観察!うさぎさんは別に普通に食べるだけでもかわいいものですが、口元が見えるとそのかわいさは倍増します。おいしい生牧草が食べられてうさぎさんは満足。
うさぎは跳ねるもの。というわけで、うさぎさんには跳ねずにはおれない時、跳ねざるを得ない時というものが割と頻繁にあるのです、多分。まあ要するに基本的には元気でご機嫌な時なのですが、一体どういう風に思って跳ねているのか、そのうち一度くらいは尋ねてみたい
まだ目も開かない小さな子うさぎ。温かいベッドの中で静かに眠って過ごし、お母さんが帰ってきたら、見えていなくてもちゃんと自分でミルクをもらいにお母さんのお腹の下へ。赤ちゃんのお腹はぽっこりしているものですが、ぽっこりお腹はお母さんの愛情の大きさ。まさ
なかなかに良い音を立てながら勢いよく野菜を食べるうさぎさん。その様子を見て音を聴いている側の気持ちがいいくらい。ところがそこへもう1羽の子が突撃してきて、一緒に食べ始めるとちょっと状況が変わってきて……何せ食べ物はお互いに譲らないし遠慮しないのがうさ
人に出されたいちごをおいしくいただくうさぎさん。果物に関しては好みに個々で結構な違いがあるので、食べない子も時々いますが、基本的には喜んで食べてくれます。が、例によってうさぎさんの口は汁気の多いものを食べるのには全く向いていないので、口の周りがなかな
うさぎさんのおっちょこちょいなシーン集。ふわふわの外見に反して基本的にいつも真面目なうさぎさんですがその子の性格にもよりますが案外抜けているところがあると言いますか、割と「いやなんでそうなるの?」みたいなところが多かったりします。でもまた、それがまた