うさぎさんは意外とダンボール箱が好きです。中に入ればちょっと暗くて狭い穴ですし、どこかが気に入らなくても多少ならかじることで改築することだってできてしまいます。人からしても、大体はボロボロにしてくれたって問題ないのでお互いにとってちょうどいい素材の
まだ生まれて間もない子うさぎの授乳タイム。なのですが、このお母さんはあまり積極的でないのか人がせっせと頭を撫でてじっとしてくれている間に子うさぎにミルクを飲んでもらっているようです。そんなわけで上も下も忙しい感じになっていますが、子うさぎがきちんと
ヒンヤリとしているはずの冷感マットを何故か微妙に避けるような位置で休憩しているうさぎさん。涼しくて気持ち良いだろうと思うのですが、うさぎさんって不思議とそういうところがあるんですよね。そして暑さが和らいできた頃に上で寝そべるようになったり。かわいら
人のひざの上でブラッシングされる子うさぎ。頭の先からおしりまで。おなかのほうも優しく丁寧に。見た目にそれほど変化がなかったとしても、触ってみるとブラッシングの前と後とでは全然違うんですよね。日頃から少しずつしておくことで毛並みが綺麗になるだけでなく
どこもかしこも隅から隅までかわいいうさぎさん。それはもちろん口元だって例外ではありませんし、おいしいものを食べる口元なんかは特にたまらないものがあります。そんなわけで人はあの手この手でうさぎさんの口元を観察しようと四苦八苦するのですが、なかなかそう思
すやすやと気持ち良さそうに眠る小さな生き物。撫でても手を触っても起きません。それにしても耳がないと何かわかりませんね。いや、ひょっとしてうさぎじゃない……?なんて思っていたら、最後にちゃんとうさぎで一安心。
とあるお宅の庭先に毎朝、日の出の頃に姿を見せるといううさぎさん。北アメリカ大陸の南西部付近で見られるオグロジャックウサギとのことで、なんと言っても驚くほどにスリムで耳が長い!ほとんどの人が見慣れたアナウサギと違ってノウサギは細いものですが特に脚が長く
ふわふわまんまるな子うさぎたち。並んでうとうとしていたり、うさぎなのに跳ぶでもなくよちよちと周囲を見回しながら歩き回っていたり、もう何をしていてもかわいいのなんのって。そんな様子を見ていると本当に平和な生き物だなあと思います。
カメラマンの方が10時間粘って撮影したというエゾナキウサギのシーン集。とても警戒心の強い動物ですし、一瞬だけ顔を出したとしても小さいのでうっかりすると見逃してしまいそうなサイズ。その苦労を思うと本当に頭が下がる思いですそれはさておき、こうやって見ると端
生後23日のミニレッキスの子うさぎたち。まだまだ小さくたってきっちりしっかりミニレッキス。特徴の短くてもふわふわで触り心地抜群の毛並みはもちろん、ちりちりで極端に短いひげなんかもばっちりです。それにしても、同じお母さんから一緒に生まれてきたはずなのに
お昼寝から目が覚めると目の前にドミノが並んでいたうさぎさん。人がうさぎさんの反応を見たくて眠っている間にこっそりと用意していたようです。というわけで、見慣れないものがあったらひとまずはニオイチェック!……軽く鼻が触れたので即座に全部倒れて終了。いやま
今日も自分のペースで過ごすうさぎさん。せっせと遊んで、ご飯やら牧草を食べたり毛づくろいをしたりして、一通り活動したらモコモコっと座ってお昼寝タイム。寝ている間も傾いてゆらゆらしたり不意に手が出てきたりとかわいい動き満載で見ていて飽きることがありません
人に梨をもらったうさぎさん。どうやらとても気に入ったらしく一心不乱にむしゃむしゃ。それどころか隙を見て人の手から抜き取っていったり、その後に回収されても納得しておらず、まだ諦めていなかったり。気に入りすぎるとそれはそれで大変?でも大満足な表情が見ら
人に撫でられるのが大好きで撫でられるたびにぺったんこになってとろけてしまう子うさぎ。とろけすぎ? でもこのくらいナデナデが好きなほうが、人も撫でがいがありますしうさぎさんも幸せですし、お互いに良いことづくめなんですよね。というわけで撫でましょう。そ
今日もうさぎさんは人の足元をちょこちょこぴょんぴょん。基本的に撫でるように催促すれば手が伸びてきますし、おやつが欲しくなったら要求すればどこからともなく出てきます。気が向かない時に抱っこされたり、嫌だと言っても体を掃除されたりと多少はわがままを言って
牧草が食べたいらしいモルモットと、そんなことは知らないとばかりに牧草入れの中で堂々と牧草を食べている子うさぎ。大人のうさぎさんはもちろんマイペースですが子うさぎはもうひとつ気ままなところがありますからね。気が済んだら出てくれるでしょうし、待つしかあ
夜も遅くに元気爆発でおおはしゃぎなうさぎさん。うさぎさん的には有り余ったエネルギーを発散しているだけですが、人にとってはこうした姿を見ることが明日への活力になります。元気でいてくれるだけで十分も十分。うさぎさんはすごいんです。
みんなでわちゃわちゃうさぎさん親子。それぞれに牧草を食べたりごそごそと動き回っていたり。そんな中で子うさぎのうちの一羽が牧草の穂を食べようと悪戦苦闘中。まだまだ小さい子うさぎにとっては大きすぎて口に入れるのも一苦労なんですね。頑張る姿もまたかわいい
非常にリラックスして眠るうさぎさん。夢の中で何かを食べているらしく口元がもにゃもにゃ動いたり、走り回ったりしているのか首や体が激しく揺れ動いていたり。よくよく考えるとリラックスしているのに激しくというのも変な話ではあるのですが、でも激しいんです。眠
開いた扉から並んで外を覗き込んでいる2羽の子うさぎ。その姿を見ているとふたりで何かを相談しているよう?しばらくすると「どうかしたの?」とでも言うようにすぐ隣へ様子を見にくるお母さん。こういうところを見ていると、改めてうさぎさんの会話内容がわかるように
レタスを要求されたら2分以内に用意しないと怒られるとか。それは急いで用意しないといけませんね。いや、でも怒ってもかわいいのでそれも見たいような……
小さなふわふわ子うさぎ。どこからどう見てもふわふわでまんまる。見ているだけで怪しい笑いがこぼれてしまいそうになります。子うさぎってなんでこんなにかわいいんでしょうね。
すやすやとよく眠っているうさぎさん。とても気持ち良さそうで、扉を開けてもカメラを近付けてもなかなか起きそうにありません。耳の寝相からしてどんな感じかわかりますね。と思っていたら体を起こして、20秒ほど経ってから起動。大変にリラックスしてくれているよう
人の手を前にして積み上がる子うさぎの顔。一羽でもかわいい子うさぎが積まれていくとどうなるのかって、そりゃもう何倍にも何十倍にもかわいさが増すに決まっています。
人が牧草をボックスに詰め直している間、周囲をうろうろしてはつまみ食いしたりするうさぎさん。動画内で触れているように、それぞれの製品にもよりますが牧草の中にはしばしば異物が混入しがちです。人の食べ物ですらあり得るのですから当然と言えば当然ですね。さす
生後一週間の子うさぎとお母さん。最初は毛も生えていないピンクのむにょむにょなのに一週間も経てば毛も生えてしっかり小さなうさぎ!ぐんぐん育っていく様子は何度見てもいいものです。ちなみに短毛の子は長毛の子と比べると大きくなるのが早い傾向があるのだとか。
ケージの中、わらで編まれたソファの中でなかなかに個性的な寝方を披露してくれるうさぎさん。自分からナデナデを要求してきて撫でられて気持ちよくなるとこんな風になってしまうということらしいですが……うさぎっぽくない? 本当にうさぎ? 実は何か別の生き物?
もちころっとしたまだまだ小さな子うさぎ。手足を収納した状態の毛玉感もいいのですが、短い手足が生えてきて周りをきょろきょろし始めるとぴょこぴょこする耳も相まってそれもまたかわいいんです。
今日もゆったりまったりなうさぎさん。リラックスしてあっちでコロン、こっちでコロンとかわいい寝姿を披露してくれるのは嬉しいものです。でも寝そべる場所によってはちょっと失敗をしてしまうことも。もちろんそんなところもかわいいんですけどね。
巣になっている部屋の中で過ごす生後3週間の子うさぎたち。直前までみんなで集まってお昼寝していたところだったのか、まだ眠っている子もいたりで全体的に動きはのんびりゆったり。パッと見た感じ割とスペースが広めかなと思いましたが途中でちらりと様子を見に来たら
「ついてきて!」と言っている……かはさておき、後ろで見ている人のほうをちらりと振り向いてから慣れた様子で階段を下りていくうさぎさん。下るのは一段ずつなのにも関わらず速いのなんの。もちろん足元にしっかり滑り止めがつけられているのもありますが、このくら
それぞれに毛色の違う子うさぎたちとそのお母さん。子うさぎが巣からクッションに移されて撮影されている間、お母さんはずっと牧草をもぐもぐ。おやつもむしゃむしゃ。子うさぎのことは気にせずひたすらマイペースですが、そりゃもうミルクをあげて面倒を見てで大変です
今日も自由気ままなうさぎさん。好きなように遊んで、遊び疲れたらころんとお昼寝。その姿を眺めているだけでもいいものです。ところがそんな休憩中にふと感じる何だか怪しい気配。予感に従ってうさぎさんの寝そべっていたところをよくよく見てみると……予感的中!う
生後10日の2羽の子うさぎ。そろそろ目が開いて動きが活発になってくる頃ですが、まだまだ一番のお仕事はミルクをよく飲んでよく眠ること。仰向けになって眠っている時に口元を見ると夢の中でもしっかり自分のお仕事中のようです。すくすく元気に育っていってほしいです
みんなで平和にゆったりのんびり過ごす時間。人は暑さでバテバテですが、うさぎさんはおやつを取り出すと即座に反応してぴょんぴょんと右へ左へ。とても元気そうです。夏バテとは縁がなさそう? いやいや、とんでもありません。年中コートを着込んでいるうさぎさんに暑
まさしく手乗りサイズな子うさぎ。ハッピーベビーとありますが、ご機嫌子うさぎ?いやむしろ手に乗ってもらっている人のほうが幸せ。そういうわけにもいきませんが、ずっとそこにいてほしいくらい。
人に誘われてシーソー特訓なうさぎさん。ご褒美で誘導して片側の端から乗ったら上を通って反対側へ降りてと、それだけではありますが最初からどんなものかわかっている人ならともかく何かよくわからないうさぎさんは慎重にもなります。ところでこれができたら何かある
子うさぎたちの自由時間!みんなそれぞれに真ん中の草を食べたり、うろうろ探検したり、眠くなってきたらお昼寝したり。どう過ごすにしても変わらないのは、他の子と一緒にくっついていられれば安心だということ。このくっついて眠そうにしている表情、いいですよね。
横に並んで黙々とペレットを食べている4羽のうさぎさん。と、そこへ不意に聞こえてくるカラスの声。音が遠いうちはそれほど気にしていませんが、ある程度近くで聞こえると足ダンをして一斉に警戒態勢に。避難すべきかと少し考えたようですが、大丈夫そうだと判断したよ
お皿に盛られたレタスを夢中でむしゃむしゃ食べる子うさぎたち。人がそばで何か言って触ったりもしてきますが食べるのに忙しくてそれどころではありません。積極的に前に出てきて食べる子と一歩後ろで食べる子、ただの成り行きな部分もあるとは思いますがある程度はそ
人が寝そべってくつろいでいると上に跳び乗ってくるうさぎさん。それだけでもなかなかに嬉しいことなのですが、お腹に乗ってきた時に頭を撫でるとその場で座ってうさぎさんもまさかのリラックスモード!これは実際にしてくれたら本当に嬉しくなりますね。とても幸せで
くっついて並んだ2羽の子うさぎ。片方の子はドワーフホトの標準的な色で白い体に黒のアイライン。もう片方の子は白と黒の入り混じったいわゆるミスカラー。後ろから見ると真っ白なまんまると白黒まだらなまんまる。白いのもきれいなんですが、白黒まだらもかわいいんで
睡魔に襲われるうさぎさん。ふらっと倒れそうになりながらも一応は抗おうとするのですがやっぱり勝てるはずもなく改めてぱたっと横に。しばらくぴくぴくした後にまたはっとするのですが、表情は眠そう。いつものことながら睡魔と戦わないで寝ちゃったらいいんですけどね
まだまだ小さな子うさぎたち。基本的にみんなで固まって上になり下になりしつつごそごそもぞもぞしては眠ったりしていますが、時には床をホリホリしたり体をカキカキしたり。動作的に全然掘れてないし、かこうとした足が届いてない?まあまあ、まずは形からということ
家に大好きな桃が届いたうさぎさん。もう箱を開ける前から大興奮。香りだけで期待に胸が膨らみます。箱の蓋が開いたら手をかけるばかりか上に乗ってしまうくらい。人が手をついたら危ないですが、うさぎさんのとても軽い体重なら踏もうが乗ろうが全く問題ないですね。
生後1日から18日までの子うさぎの成長記録。あっという間に大きくなっていく様子がすごいのは成長記録の動画ではいつものことなのですが、その場でじっとしていたり、転がるように動き回ってあっという間に敷いてあるタオルの外に出てしまったりと、その日その日の撮影
のんびりと穏やかな時間を過ごしているうさぎさん。一方で人は忙しいのでと数時間の間、席を外して戻ってきても相変わらずゆったり過ごしているらしい姿。ところがマットをよくよく見てみると……そりゃもちろん人がいる時にやったら止められますし、いない間に心ゆく
お母さんの周りでのんびり過ごす子うさぎたちと寝そべってくつろいで……くつろげていなさそうなお母さん。子うさぎの数は少なくとも8羽。子うさぎらしく自由気ままでそれぞれ適当にごそごそしたり、お母さんの上に乗ったりくっついたり。大型とはいえずっとこの数の子
AIに猫と認識されたといううさぎさん。それは確かに、しなやかな体ですし、高いところに登ったりもしますし、自由奔放な性質で気まぐれでマイペースだったりもしますが……いや、それだけ共通点があるとやっぱり猫? むしろ猫がうさぎ?まあ細かいところは何だっていい
生後一週間の三色子うさぎとお母さん。まだ目も開いていませんし、毛も短くて、眠ってばかり。でもほんのちょっとだけ長い耳にきゅっと結んだ口元にと、全体的にちゃんとうさぎなんですよね。当然ですけども
穴を開けたガチャのカプセルからせっせとペレットを取り出すうさぎさん。掘って転がしたり、ぽいぽいしたり、うさぎさんなりに考えながら一生懸命です。軽い運動や頭の体操になるのはもちろんのこと、人としても見ていてかわいいし楽しいのがいいんですよね。
ソファの上を元気に動き回って探検する子うさぎとその後ろをついて回っている犬。犬としては子うさぎと遊んだりして触れ合いたいけども子うさぎとしてはそれよりも探検したい感じ?そばに行くのはもちろん、平気で犬の体に手をかけたりするので一緒にいることについて
人には何をしても上手くいかなかったり、マイナスなことが立て続けに起こって落ち込んだりする時があるものです。そんな時に一番効くのは動物の何でもない平和な姿。眺めていると文字通り心が洗われていくようで癒されますし、何なら一緒に暮らしていると人が落ち込んだ
ケージの中でごそごそ。牧草をモシャモシャする子うさぎ。何かあるのかと聞かれれば、とりあえず言えることは「かわいい」の一言に尽きます。いやもう本当にそれだけあれば十分。何もかもお釣りがくるくらい。
お友達になれるようにとぬいぐるみをプレゼントされたうさぎさん。並んでいるとかわいいですし、人としては仲良くしてほしいものですがどうにもあまり距離が近いと落ち着かない様子。それはまあ、人から見たらかわいくてもうさぎさんから見たらまだ新しく持ってこられた
今日も今日とて元気で絶好調なうさぎさん。あっちを見てこっちを見て、立ち上がったりもして何か楽しそうなことはないかと探します。そうしてケージの下を覗いていたところ、どうやらホリホリでカーペットがめくれるのに気付いたようで……うさぎさんは意外とこういう
今日も一日疲れて帰ってきた人と触れ合って癒してくれるうさぎさん。頭以外を撫でようとすると下に潜り込んできて頭のナデナデ要求。何度も何度もしてくれる何でもないやり取りがこれまた良い時間です。ところが人がふとあることに気付いて試してみると……いやまあ、実
ケージの中で過ごしているうさぎと、その外にある袋の中にこっそりと潜んでいる子猫。どうやら子猫は誰かが前を通る時に飛び出して驚かすという遊びをしたいようで、うさぎが前を通る時に勢いよく飛び出すのですが……気付いていない人だったらびっくりしたかもしれま
新しい敷パットが届いたうさぎさん。早速いつもくつろぐ場所に敷いてもらったまでは良かったのですが、喜んで上で掘ったりしているうちに……新しいものにテンションが上がったうさぎさんにはとてもよくありがちでやりがちなことですね。ある意味気に入ってくれた証拠
一緒に猛スピードで駆け回る2羽の子うさぎ。とりあえず大きく跳ねたりスピード違反みたいな速度は当たり前。そうしてお互いのすぐそばを勢いそのままに走り抜けたり、気がつけばいつの間にやら追いかけっこが始まっていたり。こうやって元気を発散させるのは楽しいよう
後ろへ振り向いたかと思うとくるくる周り始めるうさぎさん。様子を見ているとこれはしっぽを見ている感じ?これはひょっとしてあれでしょうか、しっぽの短い犬なんかが時々しているひとりおいかけっこ的な遊びでしょうか。うさぎさんでは珍しい気もしますが、遊びを開発
うさぎさんが葉っぱを食べる口元を至近距離から。この吸い込まれていく様子もさることながら食べる時のシャクシャクという音も小気味良いんですよね。一枚終わったらまた一枚とおかわりを渡していってずっとそばで眺めていたくなるくらい。
『くしゃみ5連発!』『実は泳げる』『肩乗りうさぎ』『そこにいるまんまる』『ふわふわ白ロップさん』『おしぼりうさぎの作り方』『うさぎさんとダンボール迷路』『うさぎのうなじ』『ぺたんこうさぎ』『激しいうさぎボクシング』
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うさぎさんは意外とダンボール箱が好きです。中に入ればちょっと暗くて狭い穴ですし、どこかが気に入らなくても多少ならかじることで改築することだってできてしまいます。人からしても、大体はボロボロにしてくれたって問題ないのでお互いにとってちょうどいい素材の
遊び場をすごい勢いで駆け回る子うさぎたちと、そんな子うさぎたちを横目に見守りながら静かに休憩しているお母さん。お腹が空いてきたら一緒に食事。平和な眺めの中でふと隅に置いてあるぬいぐるみが気になったらしい子が。こんなふわふわのものは初めて? いやいや
やらかした後に人が片付けて掃除を始めるとそばに寄ってきてお邪魔をしてくるうさぎとインコ。いや、何をしているのか気になって来るだけで邪魔をしようとしているわけではないというのはわかってはいるんですけどね。でもあちらもわかっていて一緒に遊ぼうと来ている
人に貰ったおやつをせっせとかみかみしている子うさぎ。大人にとっては特に何でもない硬さのものでもあごの力が弱い子どもにとってはとても硬いというのはままある話。口が小さいのもあって大きさも問題ですしね。大丈夫かなと思いながら見ていると、この子はどうにか
日差しが暑くなってきた初夏の大久野島でベンチの陰で寝そべってまったり過ごすうさぎさん。寝そべり方がうさぎっぽくないと言われようとただでさえ脱げないコートを着ているのに屋外で気温が高くなってくるとますます大変ですからね。どんな寝相だろうがゆっくり過ご
デザートカップの上に乗っているのは甘いコーヒーゼリー……ではなくて、白黒の小さな子うさぎ!人の心にはある意味お菓子より何よりずっとずっと甘いのが子うさぎです。何ならとてもふわふわですし。
気候的に暑くなってくると自分で涼しいところを探してそこでゆっくり過ごすようになるうさぎさん。もちろん寒くなってくると暖かい場所を自分で探しますし、ちゃんとその時その時で過ごしやすいところへ行くんですよね。ふんわりゆるゆるっとしたかわいい顔だというのに
活発になってきて自分で巣の外に自由に出入りできる年頃な子うさぎ。お母さんは子うさぎの行けない屋根の上で休憩中。どうやらひとりっ子のようで他の兄弟姉妹と遊ぶこともできませんし元気と暇を持て余している……かと思いきや、ひとりでも大運動会開催中!他の子がい
人に撫でられてぺたっと平らになってくつろいでいたうさぎさん。ところが不意に耳のレーダーがぴこっと起動。どうしたのかと思いきや、よく見てみるとそばで飛ぶ小さな虫の姿が。この大きさの虫の羽音は人にはなかなか聞こえませんが、耳がいいうさぎさんにはしっかり聞
ありあまる元気を爆発させている子うさぎたち。運動スペースの中でそれぞれに跳ねて走ってあれこれ食べて、みんなでぱたぱたわちゃわちゃ大騒ぎ!何をしていてもかわいいのでいくらでも見ていたくなるんですよね。
うさぎさんのかわいい顔があれば大体のことは乗り切れる?いやまあ、実際そうです。もちろん野生の環境では無理ですが人と一緒に暮らしている分には割と何とかなります。何かと人がうさぎさんに対して甘すぎる?いやまあ、それも実際そうですが、かわいいですからね。
横一列にかわいい顔で並んだ子うさぎたち。それを後ろから見たらもちろん、並ぶのはおしり!どちらから見てもいいですね。何なら上から見ても下から見てもいいですし。
かなり久しぶりにりんごをもらったといううさぎさん。よほどおいしくてテンションが上がったのか、食べた後はぴょんぴょんぱたぱた。スローでよく見るとわずかながらも二足歩行を始めてしまっているほど。色々なおいしいものをあげて特訓していたらそのうち本当に歩き
丸のままのりんごをかじろうと格闘する子うさぎ。でも相手は大人でもそのままだとなかなか難しいりんごです。良い香りがしていても、さすがに文字通り歯が立たず。あとでちゃんとカットしてあげましょう。
チモシーで編まれたおもちゃを解体していたうさぎさん。ロープがほどけてきたところで先のほうを長めに噛み切ったかと思うと、それをくわえて部屋の中をダッシュ!どう思って走っていたのかはわかりませんが、とりあえず楽しそうなら何よりです。
ふわふわまんまる毛玉のくしくし毛づくろい!まだバランスが悪いこともあり転びそうになったりもしますが、それでもちゃんと自分でやるんです。立派なものです。
人に抱っこされて腕の中にすっぽり収まっているうさぎさん。うさぎさんにとってもちょっといい時間。同じくで人にとってもちょっといい時間。お互いに幸せな和みタイムです。
元気いっぱいな子うさぎたちとその面倒を見るお母さん。お母さんは24時間いつだってお母さん。元気盛りな子うさぎたちをずっと相手にしているのでさすがにお疲れな様子の時もありますが、それでもしっかりお母さんを続けてくれています。人だって、うさぎさんだって、ど
『好みの発見』『まさかの牧羊うさぎ』『遊ぶのは大得意』『目移りしちゃう』『立ち止まって考える』『跳ねて潜って』『一ヶ月もない間に』『まさしく毛玉』『三兎三様』『丸のままだと違うもの』
子うさぎもうさぎさんなので、小さくたってやっぱりトンネル!むしろ小さい分どんなに狭くたって何のその。するするとどこへだって入っていけてしまいます。もちろんその分、危ないところへ行かないように気を付けておかないといけませんけどね。
ご飯の入れ物の縁に手を乗せてお食事中な子うさぎ。子うさぎからしたら大きいペレットを小さな口に運んでは一生懸命にかみかみもぐもぐ。目の前で食べていてくれたらずっと見ていられそうです。
ゆったりまったりとした時間を過ごす3羽のうさぎさん。真ん中の子は寝そべり中で左右の子は毛づくろい中。と、そこまでは良かったのですが、その後はややこしいことに。そういう状態でも気にしないというのは、ある意味ではそれもうさぎさんらしいと言えばそうなんです
人が体調を崩して寝込んでいたために外に出られず、2日ぶりに外に出られたといううさぎさん。早速、嬉しさと溜まっていた元気が大爆発!首を振りながらぐるぐる回る姿はまるで獅子舞か闘牛?ぴょんぴょん跳ねて、どこかへ跳ぶように駆けていってもうひとりで大騒ぎで見
ちょこちょこっと移動しては人に持ち上げられて引き戻されるというのを何度も繰り返すうさぎさん。意図はわかりませんが、確かにちょっと遊んでいる感じ?うさぎさんは一般的には上から掴み上げられるのが苦手と言われますが、それも相手と状況によりけり。十兎十色。
今日もご機嫌で部屋の中をちょこちょこ散策なうさぎさん。でも楽しい時間はあっという間で、すぐに終わりの時間に。うさぎさんはまだまだ遊び足りない様子で、名残惜しそうに渋りながらも何度も人に促されてようやく帰宅します。そんなことがあった翌日は、前日に足りな
人が丹精込めて育てたクローバーを食べてくれるうさぎさん。食べる食べないはそれぞれであまり気が進まない子もいますが、お勧めされて一度食べてみるとおいしいのはおいしいようで。こうやって育てたものを食べてくれるとやっぱり嬉しいものです。
運動場で遊ぶのはそれぞれ種類も色も違う3羽の子うさぎ。でも違うとは言ってもみんな子うさぎなので、考えることや好きなことなんかは大体一緒。というわけでみんなで散策してご機嫌で跳ねて楽しい時間を過ごします。別け隔てなんてありません。こういう姿を見ていると
うさぎさんの大きな耳はああ見えて自由自在!向きを調整してくるくる回せるだけではなくて立っているのを横に垂らすように寝かせたり、それをまた立てたり。もちろんその子それぞれで個体差もありますが割と器用なのはみんな一緒。暇な時なんかに耳に注目して観察して
立った姿勢で牧草を食べているうさぎさん。ところがよくよく見てみると……子うさぎがお母さんに腰かけてる!?いやまあ、たまたまこんなふうになっちゃったんでしょうけどもお互いに何事もないかのようにそのまま続けているのが何ともうさぎさんらしいと言うか何と言う
目の前にはくったりぺったり寝そべったうさぎさん。見るからにふわふわもこもこで手触りも最高。こんな姿を見たら撫でたくなるに決まっています。むしろ撫でざるを得ません。
一人っ子な子うさぎと、そのお母さん。兄弟姉妹がいないと愛情を独占できてお得?いやいや、子うさぎが何羽だろうとお母さんは何か事情がない限りは別け隔てなく愛情を注いでくれます。でもミルク競争がなくてたっぷり飲めるのはちょっとお得かも?ただ、その結果とし
フェイスマッサージをしてみよう、ということでローラーを持ってこられたうさぎさん。見るからに怪しいものですし、最初は警戒していましたが人が目の前で実践して見せたりして少し落ち着いてからいざやってみると……なかなか気持ち良さそうな感じ?考えてみたらうさ
いつも通りうさぎさん親子がわちゃわちゃしていると、ごはんのお知らせ。それでお母さんが方向転換するためにおしりを動かしたところちょうど背中に頭を乗せる形になっていた子うさぎがいて……まあ人でもたまにあるような事故ですね。それにしてもこうして見るとやっぱ
初めての完熟マンゴーに挑戦なうさぎさん。丸のままだと甘い香りはしていても食べ物感が薄かったのか、あまり興味を示していなかったようですが、切って出してみるとすんなりと果汁まで残さず舐めて完食の大好評!初めてのものはあまり口にしてくれないような子でもた
真剣な表情で水を飲んでいる子うさぎの顔をズームで。いつでもかわいいうさぎさんはもちろん真剣に水を飲んでいてもかわいい。そんなことを思いながらすぐそばでじっと見てくる人のことをうさぎさん側は一体どう思っているんでしょうね。「またなんか見てるなあ」とか思
病院をがんばったご褒美にバナナを貰ったうさぎさん。おいしいものを食べてご機嫌になったのか、その後はひたすらソファをトントンしてならしたり、跳ねてはすごい勢いで跳んでいったり。病院帰りということで疲れていただろうと思うのですが、そんなものどこかへ行っ
運動スペースで楽しそうにあちこちへぴょこぴょこ動いている子うさぎ。1羽でも楽しいものですが、2羽で遊べばもっと楽しい。ゆっくり動いている時を見てもそんなに素早そうには見えないのですがでも時々、不意にものすごい速度でどこかへ跳んでいくんですよね。これだけ
床に寝そべって昼寝中な人と、その人の周囲をうろうろしては手をかけたり登ったり、まるでアスレチックで遊ぶかのようなうさぎさん。そして人が立ち上がるとご機嫌で小さな声を出しながら足元をぐるぐる。そして最後はおもむろにその場にゴロン。どうやら今日もとても
かわいい子うさぎを色々な角度から観察!まあどんな角度から見てもふわふわでまんまるですしかわいいということに全く違いはないんですけどね。しかし本当に、改めて見れば見るほどに毛玉です。
『プロペラ耳は元気の証?』『実は泳げる』『やっぱり小さい』『まさかの牧羊うさぎ』『実はおちゃめさん』『肩乗りうさぎ』『子うさぎなりの寝方』『うさぎさんはただただ自由』『ふわふわ白ロップさん』『愛情に包まれて』