今日もご機嫌で部屋を散歩なうさぎさん。人におやつのおねだりもして、貰ったら素直に大喜び。そして食べ終わったならもちろんおかわり要求!キラキラの目で見上げてこられると心が揺らぎますが、うさぎさんを思えばこそ、ここはぐっとこらえて我慢我慢。いやもう、い
今日もご機嫌で部屋を散歩なうさぎさん。人におやつのおねだりもして、貰ったら素直に大喜び。そして食べ終わったならもちろんおかわり要求!キラキラの目で見上げてこられると心が揺らぎますが、うさぎさんを思えばこそ、ここはぐっとこらえて我慢我慢。いやもう、い
生後14日の子うさぎたちとお母さん。耳も短くてまんまるほわほわな子どもたちはまだまだお母さんにぺったりで隙あらばミルクをせがみます。そんな子どもたちに対してお母さんは優しい顔。言っても生まれてたったの2週間。甘えんぼうでいいんです。
人が社会で生きていくというのは何かと疲れるもので、何かとストレスが溜まっていくものです。でもそんな中にうさぎさんというふわふわの毛玉がいれば、それがどれだけの癒しになり、力になってくれるか。うさぎさん自身は知らないでしょうが、それでいいんです。元気
生後21日の子うさぎたち。そんな人懐っこくて元気いっぱいの子うさぎたちをみんな一緒に抱き寄せてぎゅっと腕に抱いて……そのふわふわな感触や温もりを想像しただけでもう幸せになれそうです。
トンネル周りで豪快に遊んでいる大型うさぎさん。大きなうさぎさんはもちろん遊び方もダイナミック。普通ならトンネルはするすると通り抜けていくものですがかがまないと入れないのでトンネルが小さく見えますし、ちょっと勢いよく動くと弾き飛ばされて転がっていったり
どこからどう見てもふわふわで、どこからどう見てもまんまるで、これはもうふわふわまんまるちゃんとしか言いようがありません。このふわふわ具合をキープするために顔をごしごし、もふもふくしくし毛づくろい。なんかもうたまりませんね。
うさぎさんの一日に密着して朝から夜まで生活を観察!のんびりのほほんと毎日を平和に過ごしてる?いやまあそうなんですけどね。でもうさぎさんだって大変なんです。家の中を見回りしたり、人のお守りをしたり、ご飯を食べておやつを食べて毛づくろいをしてお昼寝をし
平和なお昼寝の時間を過ごすうさぎさん親子。お母さんにもたれかかって眠っている子についてはさすがに人がそういうポーズを取ってもらったのだと思いますが親子共にそこはあまり気にしていないようで。子うさぎがよくわからないポーズで眠っているというのも実際によ
おやつがちょっと少なかったことに抗議しているといううさぎさん。うさぎさん的には日々のおやつというのはささやかながらも非常に楽しみにしているものですから、それの量が少ないというのは大きなことなのです。少なかった「だけ」ではないんです。それはそうと、う
カップにすっぽりな生後19日の子うさぎたち。「おひとついかが?」なんて聞かれたりしたら「ひとつと言わず、いくつでも!」となること間違いなしです。おとなしくちょこんと中に収まって、一体何を思っているんでしょうね。
人がいない時にうさぎさんがどう過ごしているか、ということでカメラを回したままにしておいて人がその場を離れてみると……なんでしょう、人がいても元気に遊んではいるのですが人がいないほうがもうひとつはしゃいでいると言いますか。見られていないと何となく解放
部屋の中を右に左に、縦横無尽に駆け回る子うさぎ。直前まで止まっていたのに一瞬で視界から消えたかと思ったら次の瞬間には部屋の反対側にちょこんと座っていたり、駆け抜けていったのをどうにかカメラで追いかけていたら即座に反転して反対側に駆け抜けていったり。
人から貰ったにんじんに大興奮なうさぎさん。ちょっと興奮しすぎて危ないので一旦落ち着かせてから……とのことなのですが、あんまり落ち着けてないですね(笑)そんなにがっつかなくても、とも思うのですがまあそれだけ喜んでくれたということでして。
小さな頃からちょっとずつしっかりお手入れな子うさぎ。この不器用そうな短いふわふわの手で一生懸命にくしくしやるのが何度見てもかわいくてたまりません。
ベッドの上のうさぎさん。ぴょんと跳ねて佇んでいるかと思いきやシュババっと回ってピタッと停止。またシュバババっと駆けてピタリと停止。なんかこう、うずうずと駆け出したくなるような衝動に襲われる時があるんでしょうね。
生後1ヶ月のふわもこ子うさぎ。遠目に見てみてもふわもこまんまるですが、ズームで見ると更にふわもこまんまる!黒い背景布に浮かぶぴこぴことした毛のかわいいこと!この文句なしのふわもこ具合、たまりませんね。
丹精込めて育てた牧草をプランターごとうさぎさんたちの前にドン!小さな芝刈り機、もというさぎさんの口に吸い込まれていき端からみるみるうちに短くなっていく牧草。育てるのには時間がかかってもなくなるのは一瞬です。でもこんな風に喜んでおいしそうに食べる姿を見
ケージの扉が開いたのでいつも通り部屋に遊びに出てきたうさぎさん。ところがあまり走り回らずにすぐに人のそばへ。何だかお疲れ? それとも甘えたい日?うさぎさんにだって色々な時がありますからね。そんな時は全力でナデナデしたりして甘えさせてあげましょう。甘
うさぎと、初めてうさぎに会うという子犬。ただし子犬とは言っても大型の子なこともあって既に体の大きさはうさぎの軽く倍以上はあります。初めて会う知らない相手にもちろん子犬は興味津々。うさぎは相手が子どもだということもあって適当に流していますが、大きさに
ミニトマトに結構な勢いでかぶりついている子うさぎ。うさぎさんにトマトというのも、あまりそういうイメージがないような気もするのですが、でも反応は見るからに良好です。探してみたらうさぎさん向けのドライミニトマトなんてものも売っていたりしますし、実は意外と
なかなかにユニークな寝方を披露してくれる子うさぎ。人の寝相は人それぞれ。うさぎさんも寝相はうさぎそれぞれ。特に子うさぎはまだ成長途上なこともあり寝方が一定していないので面白い姿勢のことが多いんですよね。あまりにも変な寝方だったり場所が悪かったりしたら
勢いよく走ってジャンプしてホリホリしてとゴキゲン全開なうさぎさん。短いしっぽまでぴこぴこ振って、もう本当に楽しくて仕方がないようです。これだけ喜んでくれているのが見えると、人の側としても遊んでもらうのに庭に連れ出したかいがあるというもの。でも一方でも
ケージの上、窓辺で一緒に休憩中な仲良しうさぎさん。もたれかかって寝そべったりして、すっかり落ち着いた様子です。うさぎさんもやっぱり信頼できる相手と添い寝をするといつもより安心できたりするのでしょうか。
管理兎さんが急遽、お月様へ出張することになってしまったためその都合により少しの間だけお休みを頂きます。いつも見に来て頂いている皆様には申し訳ありません。
仰向けのまますやすや眠る2羽の子うさぎ。口や手足が時々動くのはいつものことですが、こんな光景は何度見てもいいものです。それにしてもまだ目が開いていない子うさぎって一体どんな夢を見ているんでしょうね。夢の中でももぞもぞしたりミルクを飲んだり?
人がいちごを持ってくると勢いよく駆けてきてむしゃむしゃ食べ始めるうさぎさん。おいしいようで、みるみるうちに小さくなっていきます。食べているうさぎさんは大満足。人も自分は食べなくてもおいしそうに食べるうさぎさんを見て大満足です。
ふんわりまんまるな子うさぎたち。兄弟同士で毛づくろいをし合ったり、人が手に乗せると今度は人の手も舐めてくれたり。あまり意味はない? いえいえ、気持ちが大事なんです。そういう姿を見ていると何だか嬉しくなりますよね。
よく伸びると言えば猫なんかを割とよく聞きますがうさぎだって負けてはいません。めいっぱい伸ばせば猫にだって全く引けを取りません。よく食べて、よく遊んで、よく寝て、よく伸びて、よく撫でられて……何だかんだ言ってもやっぱりそれが一番です。
子うさぎの生まれてから生後24日までの成長記録。生まれた直後は牧草と毛のベッドの下でもぞもぞしていたのにそれがみるみるうちにうさぎらしくなっていってあっという間にふわふわ毛玉になっていく様子は何度見てもすごいものです。そしてそんな子うさぎを産んだお母
目の前に置かれたいわゆるコップがさねを結構な勢いでぽいぽいと投げていくうさぎさん。もちろん例によって、それぞれのカップの間にあるのはおやつ。これ、結構どの子でもやってくれるので規格とか作ってラビットホッピングに続く競技にできたりとかしないでしょうか。
管理兎さんも今日でなんと11歳!いつもお世話になっているショップで「10歳の一年は長いよ」と言われた通りで、この一年は本当に大変でした。病気で危なかったり、ちょっとした怪我が元になってあれやこれやと体の不調が連続で出てきてしまったり。昔と比べると眠って
周りは気になります。でも眠気には勝てません。子うさぎとはそういうものです。それでいいんです。
一緒に野菜のもしゃもしゃタイムなうさぎとモルモット。どちらも草食のおとなしい動物でのんびりしているのでそうそう揉めるようなこともありませんし、とにかく平和です。目の前で食べるのを眺める時間なんかを作れたらちょっとした日々の癒しになりそうな。
クッションの上に並んだ4羽のもこもこ子うさぎ。眠い時間なのか、みんなほぼ動かずにじっとしているだけですが、なんかもうそこに並んでいてくれるだけでもかわいくていいですね。
芸達者を目指して特訓中なうさぎさん。くるくる回ったり、手に登ったり、ハイタッチをしたり。この試行錯誤の時間もかわいくてなかなか楽しいものです。そうして特訓が終わったらお疲れうさぎさんはぺたっと休憩。千里の道も一歩から。ゆっくり頑張っていってほしいです
人に抱っこされた状態で、両手で抱えるような形でいちごを夢中になって食べているうさぎさん。結果的にそんな風になっているだけと言ってしまえばそうなのですが、これは実際に見るとたまりませんね。
寝そべって休憩中のうさぎさん。後ろから見るとかわいいおしり!触りたくなりますが、リラックスしているのに触ったら悪い?いやでも、ちょっとくらいなら……
人がケージの掃除をしている間も人の周りをうろうろごそごそなうさぎと特に自分に関係がなくても何故か上で一緒にそわそわなインコ。うさぎはインコにあまり興味がなさそうでも、インコはうさぎに興味津々の様子。動物によってもその子によっても、それぞれに付き合い方
ぴったりくっついて仲良しな2羽のうさぎさん。人が多少ちょっかいを出してみてもびくともしません。うさぎさん同士が仲良くしてくれているのはとても嬉しいこと。嬉しいことなのですが、人抜きでぴったりだとどこかちょっとだけ寂しいような気持ちも……